JPS58207852A - 偏平形電動機 - Google Patents
偏平形電動機Info
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- JPS58207852A JPS58207852A JP8987182A JP8987182A JPS58207852A JP S58207852 A JPS58207852 A JP S58207852A JP 8987182 A JP8987182 A JP 8987182A JP 8987182 A JP8987182 A JP 8987182A JP S58207852 A JPS58207852 A JP S58207852A
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- JP
- Japan
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- rotor
- yoke
- flat
- thin plates
- permanent magnet
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000003190 viscoelastic substance Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/24—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets axially facing the armatures, e.g. hub-type cycle dynamos
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は偏平形′1lLIEO機1%に回転子に設けた
偏平円環状の永久磁石に空隙を介して磁性材料製の回転
ヨークを対向配置し、かつ永久磁石と一体的に回転せし
め、上記永久磁石と回転ヨークとの間の空隙に平板状の
固定予巻fjl’に配設した構造の偏平形t mJ m
の改良に関するものである。
偏平円環状の永久磁石に空隙を介して磁性材料製の回転
ヨークを対向配置し、かつ永久磁石と一体的に回転せし
め、上記永久磁石と回転ヨークとの間の空隙に平板状の
固定予巻fjl’に配設した構造の偏平形t mJ m
の改良に関するものである。
本発明の目的は回転ヨークの構造を改良して電kj:J
恢より発する磁気的な騒音を低減セしめるにある。
恢より発する磁気的な騒音を低減セしめるにある。
不発明の偏平形を勤恢は円筒方向にN極、S極ケ寺間隔
に着磁した円環秋水久磁石と該磁石に当接した回転子ヨ
ークとよりなる回転子と、該永久磁石と壁陣を弁して対
向配設した平板状固定子巻線と、該固定子巻線の永久磁
石と対向する面と反対也1」の面に空隙を介して対向し
た上記回転子と一体に回転される回転ヨークとよりなる
偏平形電動機に於て、上記回転ヨークを少な(とも2枚
の薄板を粘弾性物質を介して貼り合せで形成し、かつ\
、 上記薄板(−1中少なくとも1枚を磁性材料で*iした
ことを特徴とする。
に着磁した円環秋水久磁石と該磁石に当接した回転子ヨ
ークとよりなる回転子と、該永久磁石と壁陣を弁して対
向配設した平板状固定子巻線と、該固定子巻線の永久磁
石と対向する面と反対也1」の面に空隙を介して対向し
た上記回転子と一体に回転される回転ヨークとよりなる
偏平形電動機に於て、上記回転ヨークを少な(とも2枚
の薄板を粘弾性物質を介して貼り合せで形成し、かつ\
、 上記薄板(−1中少なくとも1枚を磁性材料で*iした
ことを特徴とする。
以1図面に従い本発明の実施例について説明する。
第1図に戻・て1は電動機のケース、2はケース1に固
層したフラケット、3は回転子を支承するため上記ブラ
7ット2に設けた軸受、4は固定子巻線5を装着した絶
縁板、6は回転子軸、7は向性子軸6に設けたIP!1
転子ホス、8はこの回転子ボス7に固着した回転子ヨー
ク、9はこの回転子ヨ一り8にその一方の(8)を固着
したその円筒方向に1\憧、S極を等間隔でN硫しに円
堤状水久ト石。
層したフラケット、3は回転子を支承するため上記ブラ
7ット2に設けた軸受、4は固定子巻線5を装着した絶
縁板、6は回転子軸、7は向性子軸6に設けたIP!1
転子ホス、8はこの回転子ボス7に固着した回転子ヨー
ク、9はこの回転子ヨ一り8にその一方の(8)を固着
したその円筒方向に1\憧、S極を等間隔でN硫しに円
堤状水久ト石。
1υは上訛固定子壱#!5を設【フた絶縁板4に永久磁
石9と空隙を介して対向1i1Cffされ回転子ボス7
を介して回転子軸6と一体的に固着されたト狂材料製の
回転ヨークな示す。
石9と空隙を介して対向1i1Cffされ回転子ボス7
を介して回転子軸6と一体的に固着されたト狂材料製の
回転ヨークな示す。
固定子巻線5は、複岐個の単位巻組を平面上に回転子軸
を中心として配置して形成され、該固定子巻線5に近接
して磁気検出器(図示セす)か配置され、これによって
対向する永久磁石9の磁束か検出され、その出力で通′
eIL匍」御装置1(図示せj)を介して上記複数個の
固定子単位巻線に111次通電され刈回する永、久磁石
との曲に発生する″=動力によって水久磁°石9を備え
た回転子か駆動され電動4カニとして動作する。
を中心として配置して形成され、該固定子巻線5に近接
して磁気検出器(図示セす)か配置され、これによって
対向する永久磁石9の磁束か検出され、その出力で通′
eIL匍」御装置1(図示せj)を介して上記複数個の
固定子単位巻線に111次通電され刈回する永、久磁石
との曲に発生する″=動力によって水久磁°石9を備え
た回転子か駆動され電動4カニとして動作する。
この電動機は永久磁石を備えた回転子と11足子巻綜か
平板状でどちらも偏平構造であり偏平な形状に構成でき
る事と、水久癖石9と回転ヨーク10か回転子ホス7を
介して一体的に同着されて回転する構造であるの11回
転ヨーク10の甲を念過する磁束は常に向じ力1司又′
あり、回転戸−り円で生−する鉄恨力・惨めて小さいと
いう利点かあり、篩之茨で迅松する電動慨として逸する
ものである。
平板状でどちらも偏平構造であり偏平な形状に構成でき
る事と、水久癖石9と回転ヨーク10か回転子ホス7を
介して一体的に同着されて回転する構造であるの11回
転ヨーク10の甲を念過する磁束は常に向じ力1司又′
あり、回転戸−り円で生−する鉄恨力・惨めて小さいと
いう利点かあり、篩之茨で迅松する電動慨として逸する
ものである。
然しなり・ら11図に示すよ5な電動機では、複数個の
固定子単位巻線を回転子細を中心に平面上に分布して配
設してあり、この複数個の固定子単位巻線に通電制御装
置を介してj−次通電して対向テる永久磁石との間に電
動力を発生させて回転子を駆級・する時に、回転子と固
定子巻線との間に作用する力は回転子を回転させる力の
他に回転子の永久磁石9と回転ヨーク1−0との空隙を
拡げる方向の力となり、しかもこの力は電(At、の断
続によって拘期的に震動し、この周期は電動機の回転速
度に比例する。この為に薄い砿性体の円板である回転ヨ
ーク100通電している固定子巻線と対向する部分か部
分的に軸方向に曲けられるような力を受けて変形し周期
的に変化するので回転ヨーク1りか軸方向に振1−1シ
てあたかもスピーカーの振動板の如(作用して振gjJ
Jを拡大して放射し人ぎな電餉晋欠発生さセる欠陥ρ)
ある。町に固定子巻線と通電?!lJ御鉄直の利用効率
を渭:くする為に電流波形を矩形に近い形状とする矩形
仮組動式の遮電市1j御装撒を使用するia機にだ・て
(・工電化音の発生かa11著である。
固定子単位巻線を回転子細を中心に平面上に分布して配
設してあり、この複数個の固定子単位巻線に通電制御装
置を介してj−次通電して対向テる永久磁石との間に電
動力を発生させて回転子を駆級・する時に、回転子と固
定子巻線との間に作用する力は回転子を回転させる力の
他に回転子の永久磁石9と回転ヨーク1−0との空隙を
拡げる方向の力となり、しかもこの力は電(At、の断
続によって拘期的に震動し、この周期は電動機の回転速
度に比例する。この為に薄い砿性体の円板である回転ヨ
ーク100通電している固定子巻線と対向する部分か部
分的に軸方向に曲けられるような力を受けて変形し周期
的に変化するので回転ヨーク1りか軸方向に振1−1シ
てあたかもスピーカーの振動板の如(作用して振gjJ
Jを拡大して放射し人ぎな電餉晋欠発生さセる欠陥ρ)
ある。町に固定子巻線と通電?!lJ御鉄直の利用効率
を渭:くする為に電流波形を矩形に近い形状とする矩形
仮組動式の遮電市1j御装撒を使用するia機にだ・て
(・工電化音の発生かa11著である。
本発明は上記のような従来技術に依る偏平形電副蜘の欠
陥を改良して電磁音を低減した電動機を提gr、jるた
め回転ヨーク10を年−の磁性材料薄板ではなく、第2
図(a)に示すように少なくとも2枚の薄板10−1と
10−2の間に粘弾性物質10−3を介在させて夫々一
体的に貼着した構造とし、第2図(b)に示すように一
方の薄板10−1を回転子ボス7゛に当接してネジ10
−4で固定し、他方のia 10−’2の中央m VC
m足4ン10−4が接触しないように穴1O−5を設け
、この薄板10−2は粘弾性Pa:J質]O−3のみを
介して一方の薄板10−1及び回転子ホス7に結合され
るようにする。又一方の薄板10−1を磁性材料で構成
し他方の薄板10−2は非磁性材料で構成する。
陥を改良して電磁音を低減した電動機を提gr、jるた
め回転ヨーク10を年−の磁性材料薄板ではなく、第2
図(a)に示すように少なくとも2枚の薄板10−1と
10−2の間に粘弾性物質10−3を介在させて夫々一
体的に貼着した構造とし、第2図(b)に示すように一
方の薄板10−1を回転子ボス7゛に当接してネジ10
−4で固定し、他方のia 10−’2の中央m VC
m足4ン10−4が接触しないように穴1O−5を設け
、この薄板10−2は粘弾性Pa:J質]O−3のみを
介して一方の薄板10−1及び回転子ホス7に結合され
るようにする。又一方の薄板10−1を磁性材料で構成
し他方の薄板10−2は非磁性材料で構成する。
不発明の偏平彫′屹t!JJ桜は上記のよ5な鶴取であ
るρ・ら、ヒ1定子巻N;15に遡篭することで生する
軸方向の周期的な力は固定子* h 5 K対向する(
I!1のIP!1転ヨージョーク10材料製の薄板10
−1に作用し、薄板10−1を振動させるか、この薄板
10−1に&′@粘弾江物質10−3を介して非磁性材
料製の薄板10−2が貼着されて?す、薄板10−1で
生じた振動は薄@10−2に伝達される途中で粘弾性@
實1o−3内で減衰し、薄板10−2には伝達されない
ので大きな振動とならす、回転ヨーク10より発生され
る磁気的騒音を大幅に減少せしめることかできる。
るρ・ら、ヒ1定子巻N;15に遡篭することで生する
軸方向の周期的な力は固定子* h 5 K対向する(
I!1のIP!1転ヨージョーク10材料製の薄板10
−1に作用し、薄板10−1を振動させるか、この薄板
10−1に&′@粘弾江物質10−3を介して非磁性材
料製の薄板10−2が貼着されて?す、薄板10−1で
生じた振動は薄@10−2に伝達される途中で粘弾性@
實1o−3内で減衰し、薄板10−2には伝達されない
ので大きな振動とならす、回転ヨーク10より発生され
る磁気的騒音を大幅に減少せしめることかできる。
不発明の他の実施例に於ては第3図に示すように制振板
11を粘弾性物質12によってケース10紙面に回転ヨ
ーク10と翌隙を介して対向するよう貼着する。
11を粘弾性物質12によってケース10紙面に回転ヨ
ーク10と翌隙を介して対向するよう貼着する。
この実施例に於ては電動機を回転せしめる為に&数1(
2)の固定子単位%扉にet次逃電した際回転ヨーク1
0に生じf軸方向の周期振動によって生ずる磁気に#音
は空隙を介して対向配設した制振板11で受けられ、こ
の制振板11の振動は粘弾性90賀12ン介してケース
10紙面に伝えられ、制 。
2)の固定子単位%扉にet次逃電した際回転ヨーク1
0に生じf軸方向の周期振動によって生ずる磁気に#音
は空隙を介して対向配設した制振板11で受けられ、こ
の制振板11の振動は粘弾性90賀12ン介してケース
10紙面に伝えられ、制 。
振板11の振動エネルギーは中間に貼盾介在する粘弾性
物質12の中を伝達される途中で熱となって失われ、ケ
ース1の低面に伝達さrるエネルギーか大幅に減少する
のでケース1の底面力・ら放射される磁気騒音か軽減さ
れる効果かある。
物質12の中を伝達される途中で熱となって失われ、ケ
ース1の低面に伝達さrるエネルギーか大幅に減少する
のでケース1の底面力・ら放射される磁気騒音か軽減さ
れる効果かある。
不発明の更に他の実施例1に於ては第4図に示すように
回転ヨーク10を回転子ボス7に当接固着するに当り1
回転子ボス7と回転ヨーク10の一方の薄板10−1と
の接合面に粘性のある物質。
回転ヨーク10を回転子ボス7に当接固着するに当り1
回転子ボス7と回転ヨーク10の一方の薄板10−1と
の接合面に粘性のある物質。
例えばシリコングリス、ゴム質の接着材10−6を介在
せしめる。
せしめる。
この実施例(よれば回転子ボス7と永久磁石9と回転子
ヨーク8′とよりなる振動系と1回転ヨーク10の振動
系とが分離され、永久磁石9と回転ヨーク10とは同じ
周期で励振さnている為両者が共鳴して太ぎな磁気振動
音ン発生する事を防止できる利益がある。
ヨーク8′とよりなる振動系と1回転ヨーク10の振動
系とが分離され、永久磁石9と回転ヨーク10とは同じ
周期で励振さnている為両者が共鳴して太ぎな磁気振動
音ン発生する事を防止できる利益がある。
ン
死1図は不発明犠平形電動憔の町面図、第2図t2)は
不完ツJに倭る改良さitた回転ヨークの評帷区。 第2図(C+は七〇すhの説明図、13図は本発明の他
の笑充例を示″を鵬面図、第4図は本発明の更に他の実
施例説明図でと、る。 ]・・・ケース、2・・・ブラケット、3・・・軸受、
4・・・絶縁板、5・・・固定子セ線、6・・・回転子
軸、7・・・回転子ボス、8・・・回転子ヨーク、9・
・・永久磁石。 10・・・回転ヨーク、10−1.10−2・・・薄板
、Wlo−3・・・粘弾性物質、10−4・・・ネジ、
10−5・・・人、10−6・・・ゴム質の接着材、1
1・・・制振板、12・・・粘弾性物質 (゛・′で:°争・ 代理人 弁理士 澤 木 誠 −ト・、°予)鴫−?
1.□I’e− −2′ +10 武 +2圓 (0) (b) ら +3図 +40
不完ツJに倭る改良さitた回転ヨークの評帷区。 第2図(C+は七〇すhの説明図、13図は本発明の他
の笑充例を示″を鵬面図、第4図は本発明の更に他の実
施例説明図でと、る。 ]・・・ケース、2・・・ブラケット、3・・・軸受、
4・・・絶縁板、5・・・固定子セ線、6・・・回転子
軸、7・・・回転子ボス、8・・・回転子ヨーク、9・
・・永久磁石。 10・・・回転ヨーク、10−1.10−2・・・薄板
、Wlo−3・・・粘弾性物質、10−4・・・ネジ、
10−5・・・人、10−6・・・ゴム質の接着材、1
1・・・制振板、12・・・粘弾性物質 (゛・′で:°争・ 代理人 弁理士 澤 木 誠 −ト・、°予)鴫−?
1.□I’e− −2′ +10 武 +2圓 (0) (b) ら +3図 +40
Claims (3)
- (1)円周方向にN極、S極を等間隔に着磁した円環状
永久磁石と該磁石に当接した回転子ヨークとよりなる回
転子と、眼永久磁石と空隙を介して対向配設した平板状
固定子巻紛と、該回定子巻線の永久磁石と対向する面と
反対側の面に空隙を介して対向した上記回転子と一体に
回転される回転ヨークとよりなる偏平形t′IIJJ&
に於て、上記回転ヨークを少なくとも2枚の薄板を粘弾
性物質を介して貼り合せて形成し、かつ上記薄板の中少
なくとも1枚を磁性材料で構成した半を特徴とする偏平
形−1ih做。 - (2)円周方向にN極、S極上等間隔に*硲した円環状
永久磁石と該磁石に当接した回転子ヨークとよりなる回
転子と、該永久す石と空隙を介して刈向配叙した平板状
固定子巻線と、該回定子巻憩の水久傾石と対向する口と
反対伸」の面に空隙を介して対向した上記回転子と一体
に回転される回転ヨークとよりなる偏平形t*IJa?
に於て、上記回転ヨークを少なくとも2枚の薄板ン粘着
性物質を介して貼り合せて形成し、かつ上記薄板の中少
な(とも1枚を磁性材料で構成し、史に電動機ケースの
紙面内側に上記回転ヨークとを隙を介して対向した割振
板を粘弾性**を介して貼着した事を特徴とする偏平形
!動機。 - (3)上記回転子の回転子ボスに上記回転ヨークが粘性
物質を介して接着される特許請求の範囲第1’lK)e
vM2項記載の偏平形電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8987182A JPS58207852A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 偏平形電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8987182A JPS58207852A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 偏平形電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58207852A true JPS58207852A (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=13982827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8987182A Pending JPS58207852A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 偏平形電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58207852A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0397373U (ja) * | 1990-01-25 | 1991-10-07 | ||
JPH0621378U (ja) * | 1992-08-12 | 1994-03-18 | 松下電器産業株式会社 | ブラシレスモータ |
JPH0744127U (ja) * | 1991-05-24 | 1995-10-31 | 東京パーツ工業株式会社 | 回転ヨ−ク型偏平ブラシレスモ−タ |
WO1999033156A1 (en) * | 1997-12-19 | 1999-07-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Internally damped stator, rotor, and transformer and a method of making |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4930803A (ja) * | 1972-07-21 | 1974-03-19 | ||
JPS5638582B2 (ja) * | 1973-06-21 | 1981-09-08 |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP8987182A patent/JPS58207852A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPS5638582B2 (ja) * | 1973-06-21 | 1981-09-08 |
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JPH0744127U (ja) * | 1991-05-24 | 1995-10-31 | 東京パーツ工業株式会社 | 回転ヨ−ク型偏平ブラシレスモ−タ |
JPH0621378U (ja) * | 1992-08-12 | 1994-03-18 | 松下電器産業株式会社 | ブラシレスモータ |
WO1999033156A1 (en) * | 1997-12-19 | 1999-07-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Internally damped stator, rotor, and transformer and a method of making |
US6191510B1 (en) | 1997-12-19 | 2001-02-20 | 3M Innovative Properties Company | Internally damped stator, rotor, and transformer and a method of making |
US6499209B1 (en) | 1997-12-19 | 2002-12-31 | 3M Innovative Properties Company | Internally damped stator, rotor, and transformer and a method of making |
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