JPH11182152A - 竪型防音防水ルーバ - Google Patents

竪型防音防水ルーバ

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Publication number
JPH11182152A
JPH11182152A JP9365030A JP36503097A JPH11182152A JP H11182152 A JPH11182152 A JP H11182152A JP 9365030 A JP9365030 A JP 9365030A JP 36503097 A JP36503097 A JP 36503097A JP H11182152 A JPH11182152 A JP H11182152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound absorbing
absorbing material
soundproof
vertical
waterproof louver
Prior art date
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Pending
Application number
JP9365030A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Adachi
修一 安立
Hiroshi Shigeta
浩 茂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANKI LOUVER KK
Original Assignee
SANKI LOUVER KK
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Publication date
Application filed by SANKI LOUVER KK filed Critical SANKI LOUVER KK
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Publication of JPH11182152A publication Critical patent/JPH11182152A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】防水、換気、排煙、採光等の防水ルーバとして
の諸機能を十分保持しつつ、高い防音効果・遮音効果を
有し、降雨時にも防音効果・遮音効果の低下がない竪型
防音防水ルーバを得る。 【解決手段】帯状の板体からなる羽根板部材の複数個を
縦方向に配置してなる竪型防音防水ルーバであって、該
羽根板部材を幅方向断面く字状に構成するとともに、そ
の腹部に収納袋に詰めるか又はシートでラップした吸音
材を配置して多孔性保持板部材により保持し、且つ該羽
根板部材の幅方向の屈曲部の背部及び屋内側端部に屋外
側に向けた突片部を備えてなることを特徴とする竪型防
音防水ルーバ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビル、各種工場、
発電所、体育館、倉庫、家屋等に設置される高性能の竪
型防音防水ルーバに関するものである。
【0002】
【従来の技術】防水ルーバは羽根板材を用い、これらを
所定の枠体内に組み立てることにより構成されている。
従来、その羽根板材の設置方向は横方向に、すなわちい
わゆる百葉箱形式で取り付ける形式で設けるのが通常で
あった。しかしこの形式では各羽根板で補集された雨水
が順次下側の羽根板上に垂れ落ちて飛散し、ルーバ内に
入り込み易いという弱点を有しており、また左右の横方
向からの風雨に対する遮蔽効果も必ずしも充分でなく、
この左右横方向からの遮蔽上の問題はそのルーバが小型
の場合は勿論、大型化した場合に特に顕著に現れること
が分かった。
【0003】本発明者等は、その羽根板をそのように横
方向にではなく、縦方向に設置するようにし、これに幾
つかの工夫を加えることにより、従来のルーバにおける
そのような欠点を一挙に解決した雨水の侵入等を効率よ
く防止できる竪型防水ルーバを開発している。
【0004】ところで、防水ルーバは建物の通風口など
に設置されるものであるため、騒音の遮断作用を有する
ものであれば防水とともに防音も行わせることができ
る。図3は防音防水ルーバの例である(特開昭61ー9
8890号)。図3のとおり、断面が山型の羽根板部材
21に水返し突片22、23を突設したものを互いに平
行位置に並べて配置し、山型の腹部内面にガラスウール
等からなる吸音材24が配置されている。
【0005】しかし、本発明者等の実験・観察によれ
ば、上記のような防音防水ルーバにおいては、防水効果
は高く通風性も良好であるが、これら吸音材24は水を
含むとべちゃべちゃになってしまい、吸音性能が落ちる
かだめになってしまうことが分かった。すなわち、従来
技術においては、降雨時に吸音材の表面が濡れることに
より遮音性・吸音性が低下するかだめになってしまうと
いう問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来におけ
る上記のような防音防水ルーバにおける問題点に鑑み、
竪型防水ルーバ本来の防水、換気、排煙、採光等の諸機
能を十分保持しつつ、降雨時においても防音効果・遮音
効果の低下がない竪型防音防水ルーバを提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、帯状の板体か
らなる羽根板部材の複数個を縦方向に配置してなる竪型
防音防水ルーバであって、該羽根板部材を幅方向断面く
字状に構成するとともに、その腹部に収納袋に詰めるか
又はシートでラップした吸音材を配置して多孔性保持板
部材により保持し、且つ該羽根板部材の幅方向の屈曲部
の背部及び屋内側端部に屋外側に向けた突片部を備えて
なることを特徴とする竪型防音防水ルーバを提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明における羽根板部材は帯状
の板体からなり、その幅方向の断面がく字状に構成され
る。本発明では羽根板部材の複数個を縦方向に配置する
が、その羽根板部材がその幅方向に断面く字状に構成さ
れているため、そのルーバ中で屋外からの風雨がく字状
に円滑に流動する。このように断面く字状に構成するこ
とにより、風雨に遠心力を与えて通気抵抗をより低く
し、また美観上も優れている。
【0009】上記幅方向断面く字状の羽根板部材におけ
る屈曲部(折曲部)の背部及び屋内側の端部には屋外方
向に向けて突片部が設けられる。これによりルーバとし
ての設置時に上下方向となる溝が形成され、屋外から屋
内への風雨の浸入を防ぎ、ここで雨滴を受止め集めて流
下させることができる。それら両突片部のうち、屋内側
の端部の突片部は、羽根板部材における屋内側の端部
に、後述吸音材を収納するための延長部、これに続く屋
外側へ向けた折返部が設けられる関係で、その延長部を
該折返部からさらに延長して設けられる。
【0010】本発明においては、羽根板部材における幅
方向断面く字状の腹部に吸音材が配置される。断面く字
状の腹部への吸音材の配置については、該断面く字状の
屋外側の端部及び屋内側の端部にそれぞれ延長部、これ
に続く折返部を設け、断面く字状の腹部とそれら延長
部、折返部により凹空間を形成し、吸音材を該凹空間に
納めて保持することにより行うことができる。
【0011】このように該断面く字状の屋外側の端部及
び屋内側の端部にそれぞれ延長部、これに続く折返部を
設けておくことにより、凹空間に吸音材を容易に収納・
配置することができ、また両折返部には吸音材を該収納
状態で保持しておくための保持板部材を容易に当接・固
定することができる。本発明においては、上記のように
羽根板部材における該腹部が音の遮断面及び反射面とな
り、吸音材で吸音されなかった音がここで遮断されると
ともに、吸音材に向けて反射され吸音材によってさらに
吸音される。
【0012】吸音材としては、吸音機能を有する材料で
あれば特に限定はないが、好ましくはガラスウールやロ
ックウール等が用いられる。ガラスウールやロックウー
ル等は音のエネルギーを有効に減衰させ且つ吸収するこ
とができる。ところが、このような防音防水ルーバにお
いて、これら吸音材は水を含むとべちゃべちゃになって
しまい、吸音性能が落ちるか、だめになってしまう。
【0013】本発明においては、吸音材をただ配置した
のでは雨水により吸音ではなくなってしまうという上記
問題を、吸音材をプラスチック製等の収納袋に詰めるか
又はプラスチック製等のシートでラップして用いること
で解決することができたものである。また、本発明者等
が実施した諸実験・観察により、プラスチックとしては
フッ素樹脂系の材料が特に好適であることが分かった。
フッ素樹脂系の材料は音を実質上反射・遮断せず、撥水
性且つ耐水性であり、長期間にわたり腐食せず劣化しな
いので特に好適に用いられる。
【0014】
【実施例】以下、実施例に基づき本発明をさらに詳しく
説明するが、本発明がこれら実施例に限定されないこと
は勿論である。図1(a)〜(c)は本発明の竪型防音
防水ルーバの概略を示す図であり、そのうち(a)は横
断面図、(b)は側面図、(c)は正面図であり、
(b)〜(c)は(a)に比べて縮小して示している。
図2は、竪型防音防水ルーバを構成する羽根板部材を図
1(a)より拡大して示した図である。
【0015】図1中、1は左側に設けられた枠体、2は
右側に設けられた枠体であり、その間に複数の羽根板
(羽根板部材)Aが等間隔に配置されている。これら各
羽根板Aは断面く字状の帯状板体からなり、隣接する各
羽根板は延長部6及び延長部10(図2参照)を含めて
相互にオーバーラップするように置かれ、相隣接する各
羽根板間には空間Bを形成している。この空間Bを通し
て換気、排煙を行い、また採光等を行わせ、屋外からの
風雨の進路を屈曲させ、それらが屋内にストレートには
入り込むのを防止することができる。
【0016】3及び4は、それぞれ、羽根板A(複数)
の上端縁及び下端縁に設けられる枠体であり、左右両側
の枠体1、2と相まち各羽根板Aを固定するようになっ
ている。これら複数の羽根板Aや枠体1〜4の組立・固
定は適宜の順序、手法で行うことができる。図1
(a)、図2に示すとおり、各羽根板Aは屈曲部(折曲
部)5を有する帯状の板体からなり、幅方向断面く字状
に構成されている。
【0017】屈曲部5の背部には延長部6を有し、延長
部6の先端部には、屋外側に向けて設けられた折返部7
を備えている。延長部6、折返部7の形状はその目的を
達成し得る範囲で断面円弧状等の適宜の形状に構成され
る。そしてこの点は、以下で述べる延長部、折返部につ
いても同様である。羽根板Aは、その材料としてアルミ
製やアルミ合金製等の材料を用いる場合には、例えば押
出成形によりそれら延長部や折返部等の部分を含めて一
体に製作することができる。
【0018】折曲部5の背面、延長部6の腹部及び折返
部7により、ルーバ羽根板部材としての設置時に上下方
向に溝が形成され、ここで風雨を受け止め、雨滴を集め
て流下させる。また、その断面く字状の屋外側縁部に
は、延長部8から内方に向けた折返部9が設けられ、そ
の断面く字状の屋内側縁部には羽根板の延長部10を有
している。延長部10は延長部6と平行又はほぼ平行に
所定幅延長させ、これに続く折返部11、さらに続く折
返部12を備え、これらと相対する逆方向に延長部1
3、これに続く折返部14が設けられている。このうち
延長部10の腹部、これに続く折返部11及び折返部1
2により、ルーバ羽根板部材としての設置時に上下方向
に溝が形成され、ここで風雨を受け止め雨滴を集めて流
下させる。
【0019】各羽根板Aの幅方向断面く字状の角度は鋭
角から大幅な鈍角に至るまで適宜の角度に構成し得る
が、それを鈍角、特に大幅な鈍角とすれば、ルーバとし
ての性能を維持しながら開口率を上げ、ルーバを通して
流通する空気に遠心力を付与し流通空気の抵抗を大幅に
少なくすることができる。
【0020】防音構造の仕組みについては、断面く字状
の腹部〔図2(a)中、符号15、16として示す部
分〕、断面く字状の屋外側端部の延長部8、これに続く
折返部9、屋内側縁部の延長部10及び折返部11によ
り、図2(a)中Sとして示すように凹空間が形成さ
れ、凹空間Sに吸音材16が収納され配置されることで
行われる。
【0021】吸音材としては、吸音機能を有する材料で
あれば特に限定はないが、好ましくはガラスウールやロ
ックウール等が用いられる。これら吸音材は水を含むと
吸音性能が落ちるか、だめになるため、本発明において
は吸音材はプラスチック製等の収納袋に詰めるか、プラ
スチック製等のシートでラップする等の態様で用いられ
る。プラスチックとしてはフッ素樹脂系の材料が特に好
適に用いられる。
【0022】次いで、凹空間Sに収納、充填された吸音
材は保持板部材により固定される。保持板部材は、吸音
材を該収納状態で保持する役割に加え、吸音材へ向かう
音を通過させる必要があるため、そのような機能を備え
た部材が用いられる。その材料、構造は、そのような機
能を備えた部材であれば特に限定はないが、好ましくは
多孔性の板材(多孔性保持板部材)が用いられる。その
好ましい例としてはパンチングメタル等を挙げることが
できる。
【0023】図2中、18、19は多孔性保持板部材で
あり、このうち多孔性保持板部材18は特には必要でな
いが、吸音材の収容状態等をよりよくするために、好ま
しくは配置される。これを配置する場合には、まず多孔
性保持板部材18を配置した後、収納袋に詰めるか又は
シートでラップした吸音材を収納、充填し、次いで多孔
性保持板部材19を当接することで行うが、これらを予
め一体にセットしておき、凹空間Sに収納、充填させる
など適宜の手法で行うことができる。
【0024】保持板部材の固定は、折返部9及び折返部
11の面に対して行われる。固定手段としてはビス、ボ
ルトーナット、接着剤その他適宜の手法により行える
が、図1〜図2ではビスにより行う場合を示している。
図2(b)中、それらの固定箇所及び固定状態を符号2
0として示している。
【0025】本発明の竪型防音防水ルーバにおいては、
屋外及び/又は屋内からの音を凹空間S及び凹空間Tに
収納、充填し配置された吸音材によりきわめて有効に吸
収させることができる。本発明においては、羽根板部材
の面〔図2(a)中符号15及び16として示す面、こ
れらは共に吸音材を抱えている〕が音を反射する反射板
の役目を果たし、吸音材では吸収されなかった音を再び
吸音材へ戻して吸音させることができるため、さらに有
効な吸音効果・遮音効果が得られる。
【0026】以上は、羽根板部材の複数個を縦方向に単
層配置してなる竪型防音防水ルーバであるが〔図1
(a)参照〕、羽根板部材の複数個を縦方向に配置した
層を複数層配置して構成することができる。この場合、
屋内側の第2層目以降には、図2に示すような延長部
6、折返部7、折返部12(折返部11からの延長部1
0を含む)、延長部13、折返部14等は必須ではない
が、設けてもよい。これを設けると、第1層目からの残
余の水(もしそれがあった場合、なお雨水は第1層目す
なわち最屋外側の層で殆んどが捕集される)を集めて屋
内への雨水の侵入をさらに完璧に防止することができ
る。
【0027】また、羽根板部材の複数個を縦方向に単層
配置してなる竪型防音防水ルーバ〔図1(a)参照〕の
屋内側に別途防音層を設けることもできる。その構造は
以上で述べた防音構造と同様の構造とすることができ
る。その設置態様としては、(1)防音層を屋外から屋
内に向かう方向に平行に配置する、(2)その方向に対
してある程度の角度をもたせて配置する等適宜の手法で
行える。本発明においては、これらにより防音効果・遮
音効果をさらに高めることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明の竪型防音防水ルーバによれば、
防水ルーバ本来の防水、換気、排煙、採光等の諸機能を
十分保持しつつ、高い防音効果・遮音効果が得られる。
特に、本発明における特徴点である吸音材を収納袋に詰
めるか又はシートでラップして配置する点により、降雨
時にも防音・遮音効果の低下がない竪型防音防水ルーバ
が得られる。収納袋やシートの材質としてはプラスチッ
ク等が用いられるが、プラスチックとしては特にフッ素
樹脂系の材料が有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る竪型防音防水ルーバの態様例を示
す図。
【図2】本発明に係る竪型防音防水ルーバを構成する羽
根板部材及び吸音材の設置態様を示した図。
【図3】従来の防音防水ルーバの例を示す図。
【符号の説明】
1〜4 枠体 5 屈曲部 6、8、10、13 延長部 7、9、11、12、14 折返部 S 吸音材17が収納、充填・配置される凹空間 15、16 吸音材を抱える羽根板部材の面 17 収納袋に詰めるか又はシートでラップした防音材 18、19 保持板部材(パンチングメタル等) 20 保持板部材19の固定箇所及び固定状態 21 断面が山型の羽根板部材 22、23 水返し突片 24 吸音材 25 通風間隙

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯状の板体からなる羽根板部材の複数個を
    縦方向に配置してなる竪型防音防水ルーバであって、該
    羽根板部材を幅方向断面く字状に構成するとともに、そ
    の腹部に収納袋に詰めるか又はシートでラップした吸音
    材を配置して多孔性保持板部材により保持し、且つ該羽
    根板部材の幅方向の屈曲部の背部及び屋内側端部に屋外
    側に向けた突片部を備えてなることを特徴とする竪型防
    音防水ルーバ。
  2. 【請求項2】上記吸音材がガラスウール又はロックウー
    ルであることを特徴とする請求項1記載の竪型防音防水
    ルーバ。
  3. 【請求項3】上記収納袋又はシートの材料がフッ素樹脂
    系の材料であることを特徴とする請求項1又は2記載の
    竪型防音防水ルーバ。
JP9365030A 1997-12-20 1997-12-20 竪型防音防水ルーバ Pending JPH11182152A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2486714A (en) * 2010-12-23 2012-06-27 Levolux At Ltd Acoustic louvre having sound energy absorption element encased by a watertight element
CN106988662A (zh) * 2017-05-22 2017-07-28 广东环境保护工程职业学院 环保智能风窗及其系统
JP2017206935A (ja) * 2016-05-19 2017-11-24 消音技研株式会社 ルーバー
CN109383734A (zh) * 2018-11-06 2019-02-26 无锡德林防务装备股份有限公司 具有隔音功能的回风格栅
CN110735588A (zh) * 2019-10-28 2020-01-31 常熟市海鑫船舶机械制造有限公司 船舶的百叶窗叶片

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