JPH11180506A - クリーンロボット - Google Patents

クリーンロボット

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JPH11180506A
JPH11180506A JP9365794A JP36579497A JPH11180506A JP H11180506 A JPH11180506 A JP H11180506A JP 9365794 A JP9365794 A JP 9365794A JP 36579497 A JP36579497 A JP 36579497A JP H11180506 A JPH11180506 A JP H11180506A
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JP
Japan
Prior art keywords
mast
hand
fan
air
filter
Prior art date
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Pending
Application number
JP9365794A
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English (en)
Inventor
Takashi Nakao
敬史 中尾
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 クリーンロボットのマスト両側部にカウンタ
ーウェイトを収容した筒体を配置し、一方の筒体の下部
と連通したファンをハンドの一方側面に設け、ハンドの
他方側面に配置したフィルターとファンをハンド下部に
設けたダクトで連結する。 【効果】 ハンドの前後進の妨げとならずに比較的大き
なファンとフィルターとを配置でき、ハンド下部のデッ
ドスペースでファンとフィルターとを連結できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明はクリーンロボットに関
し、特にクリーンロボットの昇降部からの発塵の防止に
関する。
【0002】
【従来技術】クリーンロボットはクリーンルーム等で物
品を搬送あるいは移載するためのもので、ターンテーブ
ルと昇降部とハンドとを備えており、これ以外に走行部
を備えているものもある。そして昇降部はターンテーブ
ル上のマストに収容され、昇降部に取り付けたハンドで
物品を把持し、昇降部の昇降で移載し、走行部を備えて
いる場合には走行で物品を搬送する。クリーンロボット
では昇降部からの発塵が問題となり、これは昇降にベル
トやローラ等の発塵源となるものを用いるからである。
また昇降体から突き出したハンドを通すために、マスト
には上下方向に沿った開口が必要で、昇降体が上昇する
とマスト上部の空気が圧縮されて開口から吐出され、下
降するとマスト下部の空気が圧縮されて吐出される。こ
のためマスト内の汚染された空気が外部に吐出され、ク
リーンルームの汚染が問題となる。
【0003】クリーンロボットからの汚染を防止するた
め、マスト背部に通風筒を設けてマストと連通させ、か
つマストの昇降体の下部にファンとフィルタとを設ける
ことが提案されている。このロボットでは、通風等から
マスト内の汚染空気を吸引し、昇降体下部のファンで吸
引力を発生させ、同じく昇降体下部のフィルタで浄化し
て排気する。
【0004】しかしながら上記のクリーンロボットで
は、ファンやフィルタを昇降体の下部に配置するため、
昇降体の最低下降高さが高くなり、物品を移載できる高
さに制限が生じる。またマスト背面の通気筒のために、
マスト内の昇降体のメンテナンスが困難になる。
【0005】
【発明の課題】請求項1の発明の課題は、 1) 昇降体の下降ストロークへの制限とならず、 2) マスト内の昇降部のメンテナンスの妨げとならず、 3) 吸引量が大きなファンを用いることができ、 4) 空気の流れがスムーズな、 クリーンロボットを提供することにある。請求項2の発
明の追加の課題は、ターンテーブルのスペースに割り込
まずに、かつ追加のスペース無しで、ファンとフィルタ
ーとを連通させることにある。請求項3の発明の追加の
課題は、カウンターウェイトの昇降を利用して、マスト
内の汚染空気がクリーンルーム内へ吐出されるのを抑制
することにある。
【0006】
【発明の構成】請求項1の発明は、ターンテーブルに設
けたマストに、ハンドを設けた昇降体を配置したクリー
ンロボットであって、該マストの両側部に筒体を配置
し、かつ前記ハンドの最下降位置の一側方には、マスト
と連通した第1の筒体の下部空間と連通したファンを設
け、前記最下降位置の他側方には前記ファンと連通した
フィルターを設けたことを特徴とする。ここにハンドに
は、実施例に示す2段の旋回アームでフォークを前後進
させるスカラーアームや、2段等のスライドアームをア
ーム長手方向に前後進させるものなどを用いる。
【0007】好ましくは、前記ファンと前記フィルター
とを、前記最下降位置の下方に設けたダクトで連通させ
る。また好ましくは、前記各筒体にカウンターウェイト
を配置するとともに、マストと連通させる。
【0008】
【発明の作用と効果】請求項1の発明では、マスト内の
空気はマスト側部に設けた一方の筒体へ吸引され、筒体
の下部からハンドの最下降位置の一側方にあるファンへ
吸引され、ハンドの最下降位置の他側方のフィルターで
浄化される。ファンもフィルターもハンドの最下降位置
の側方にあるので、マスト内の昇降体下部スペースを占
有しない。またファンもフィルターもハンドの両側方に
あるので、ハンドの前後進の妨げとならない位置に配置
できる。このためハンドの最低移載高さを低くできる。
またマスト背面に通気筒を設ける必要がないので、マス
ト内の昇降体等のメンテナンスが容易になる。
【0009】ハンドの最下降位置の一側方にファンを、
他側方にフィルターを配置したので、それぞれ比較的大
きなファンやフィルターを配置することができ、汚染空
気の吸引量を増し、空気の流れをスムーズにすることが
できる。
【0010】請求項2の発明では、ファンとフィルター
とをハンド下部のデッドスペースにに設けたダクトで連
通させる。ハンドの最下降位置の下部には駆動用のモー
タ等があり、その高さ分がターンテーブルからのデッド
スペースとなり、ここにダクトを配置する。このため、
デッドスペースを生じずにファンとダクトとを接続でき
る。
【0011】請求項3の発明では、マストの両側部の筒
体をそれぞれマストと連通させ、かつ各筒体にカウンタ
ーウェイトを収容する。昇降体が上昇するとカウンター
ウェイトは下降するので、昇降体の上昇で圧縮されたマ
スト上部の空気は、カウンターウェイトの下降で負圧と
なった筒体上部に流れ、一方マスト下部に生じた負圧の
部分には昇降体の下降で加圧された筒体下部の空気が流
れ込む。同様に昇降体が下降すると、圧縮されたマスト
下部の空気はカウンターウェイトの上昇で負圧になった
筒体下部に流れ、マスト上部にはカウンターウェイトの
上昇で圧縮された筒体上部の空気が流れ込む。このよう
にマスト内の空気がハンド昇降用の開口を介してクリー
ンルーム内に吐出されるのを抑制し、またクリーンルー
ム内の空気がハンド昇降用の開口からマスト内に吸引さ
れるのを抑制できる。そしてマスト内空気がハンド昇降
用の開口から入れ替わるのを制限すれば、発塵した空気
でクリーンルームを汚染するのを抑制できる。
【0012】
【実施例】図1〜図3に実施例のクリーンロボットの構
造を示し、図4,図5に実施例のクリーンロボットでの
空気の流れを示す。図1〜図3において、2はクリーン
ロボットの走行部、3,3は走行部2の車輪で、走行部
2を設けず、定置式のクリーンロボットとしても良い。
4はターンテーブル、6はターンテーブル4の中央から
偏心して背面よりに設けたマストで、8は昇降体14の
昇降スペース、10はマスト6の背面カバーである。即
ち、背面カバー10を取り外すことにより、マスト6の
内部の昇降体等のメンテナンスを行うことができる。1
2はマスト6の左側部に設けた第1の通気筒で、13は
右側部に設けた第二の通気筒で、マスト6からターンテ
ーブル4の外周面に沿って伸び、断面はほぼL字状をし
ている。
【0013】マスト6には昇降体14を設け、図2に示
すように歯付ベルト16に、駆動プーリ18を挟むよう
に一対の従動プーリ20,20を配置し、駆動プーリ1
8で昇降体14が昇降する。昇降体14をガイドするた
め、ガイドローラ22,24を設け、25はハンドとし
てのスカラーアーム38を昇降体14からマスト外部に
突出させるための開口で、26,26は通気筒12,1
3に配置したカウンターウエイトである。28,30は
カウンターウエイト26をガイドするためのガイドロー
ラで、カウンターウエイト26,26は昇降体14と図
示しないロープ等により連結されている。32はマスト
6と通気筒12,13間の通気孔で、34,36はカウ
ンターウエイト26の上下間を通気させるための通気孔
である。なお通気孔34,36は設けなくても良く、ま
た第2の通気筒13には通気孔32を設けず、第2の通
気筒13を密閉しても良い。
【0014】38はハンドとしてのスカラーアームで、
昇降体14と一体に構成されて、開口25からマスト6
の外部に突き出し、図2に示すように2段の旋回アーム
にフォーク40を接続した構成であり、39はスカラー
アーム38の駆動用のモータである。なお図2の鎖線
は、スカラーアーム38を前進させた状態を示す。
【0015】42はファンユニットで、ターボファン4
4とモータ46とから構成され、開口47で第1の通気
筒12の下部から吸気し、ハンド38の下部とターンテ
ーブル4との間に設けたダクト48を介して、フィルタ
ーユニット50に送気するように構成してある。52は
フィルターユニット50のヘパフィルターで、ヘパフィ
ルター52で浄化された空気は、ターンテーブル4に設
けた通気孔54を介して走行部2の内部に入り、その底
面からクリーンルームの床面に向けて排出されて、クリ
ーンルーム床面のグレーティングを介して吸引されて処
理される。
【0016】図3に示すように、通気孔32はマスト6
と通気筒12,13の境界に沿って高さ方向に多数設け
ることが好ましく、複数の穴に代えて1つの長穴でも良
い。また実施例では第2の通気筒13をマスト6と連通
させたが、第2の通気筒13を密閉しても良い。さらに
カウンターウエイト26,26は通気筒12,13に収
容することが好ましいが、マスト6の背部等に収容する
こともできる。実施例では、ハンドとしてスカラーアー
ム38を用いたが、ハンドの種類は任意であり、前後進
運動と物品の把持とができるものであればよい。
【0017】ファンユニット42やフィルターユニット
50に割り当てることができる高さは、図2のターンテ
ーブル4の表面からAの範囲に限られる。ファンユニッ
ト42やフィルターユニット50がこれよりも高くなる
と、スカラーアーム38のアームの旋回時に干渉が生じ
る。実施例ではファンユニット42やフィルターユニッ
ト50をスカラーアーム38の両側部に配置するので、
高さAの範囲にファンユニット42やフィルターユニッ
ト50を配置することができる。次に、スカラーアーム
38の両側に、ファンとフィルターとを一体にしたユニ
ットを合計2個配置する場合と比較すると、比較例では
1つのユニットにファンとフィルターとを一体に配置す
るので、ファンが小径になり吸引力が低下する。これを
避けようとして比較的大きなファンを設けると、フィル
ターの配置スペースが失われる。これに対して実施例で
は、スカラーアーム38の左右の空きスペース全体をフ
ァンユニット42やフィルターユニット50に割り当て
ることができ、大きなファンを用いることができ、また
充分な浄化能力のあるフィルターを用いることができ
る。さらにダクト48は、スカラーアーム38の下部に
モータ39のために生じたデッドスペースに配置され、
余分なスペースを必要としない。
【0018】図4,図5に実施例での空気の流れを示す
と、白抜き矢印はファン42を経由する空気の流れを示
し、ハッティング付きの矢印はマスト6と通気筒12,
13間のバッファ作用による空気の流れを示す。
【0019】図4に昇降体14が上昇している際の空気
の流れを示すと、マスト6内の空気は通気孔32を介し
て第1の通気筒12の下部に入り、通気孔47からファ
ンユニット42に入って、ダクト48を介してフィルタ
ーユニット50で処理される。第1の通気筒12の下部
の空気は通気孔47からターボファン44で吸引され、
ダクト48を介してフィルターユニット50へと送られ
る。そして通気孔47とターボファン44及びダクト4
8はほぼ同じ垂直面内にあるので、空気の流れに不要な
曲がりが無く、スムーズにフィルターユニット50へと
送気することができる。
【0020】さて図4のように、昇降体14が上昇する
と、マスト上部の空気が圧縮される。ところでこれと同
時にカウンターウエイト26は下降しており、通気筒1
2,13の上部は負圧となる。このためマスト6の上部
の空気は通気孔32を介して通気筒12,13の上部へ
と逃げる。また昇降体14の下部スペースは負圧となる
が、カウンターウエイト26の下降により、第2の通気
筒13の下部の圧縮された空気がマスト6の下部に流れ
込む。このため開口25を介して外部と出入りする空気
の量を減少させることができ、クリーンロボットからの
発塵を小さくすることができる。
【0021】一方図5のように、昇降体14が下降する
場合、カウンターウエイト26は通気筒12,13内を
上昇する。この場合マスト6の下部の空気が昇降体14
により圧縮され、第1の通気筒12を介してファンユニ
ット42で吸引される。一方カウンターウエイト26は
上昇するので、通気筒12,13の上部の空気は圧縮さ
れてマスト6の上部へと流れ込む。このように昇降体1
4の下降時にも開口25を介しての空気の出入りを抑制
し、クリーンルームの汚染を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のクリーンロボットの水平方向断面図
【図2】 実施例のクリーンロボットの高さ方向要部断
面図
【図3】 実施例のクリーンロボットの正面図
【図4】 実施例での昇降部の上昇時の空気の流れを示
す図
【図5】 実施例での昇降部の下降時の空気の流れを示
す図
【符号の説明】
2 走行部 3,3 車輪 4 ターンテーブル 6 マスト 8 昇降スペース 10 背面カバー 12,13 通気筒 14 昇降体 16 歯付ベルト 18 駆動プーリ 20 従動プーリ 22,24 ガイドローラ 25 開口 26 カウンターウェイト 28,30 ガイドローラ 32,34,36 通気孔 38 スカラーアーム 39 モータ 40 フォーク 42 ファンユニット 44 ターボファン 46 モータ 47 通気孔 48 ダクト 50 フィルターユニット 52 ヘパフィルター 54 通気孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターンテーブルに設けたマストに、ハン
    ドを設けた昇降体を配置したクリーンロボットであっ
    て、 該マストの両側部に筒体を配置し、かつ前記ハンドの最
    下降位置の一側方には、マストと連通した第1の筒体の
    下部空間と連通したファンを設け、前記最下降位置の他
    側方には前記ファンと連通したフィルターを設けたこと
    を特徴とするクリーンロボット。
  2. 【請求項2】 前記ファンと前記フィルターとを、前記
    最下降位置の下方に設けたダクトで連通させたことを特
    徴とする、請求項1のクリーンロボット。
  3. 【請求項3】 前記各筒体にカウンターウェイトを配置
    するとともに、マストと連通させたことを特徴とする、
    請求項1または2のクリーンロボット。
JP9365794A 1997-12-22 1997-12-22 クリーンロボット Pending JPH11180506A (ja)

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ID=18485133

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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