JPH11177292A - ロータリーヘッド式電子部品実装装置におけるロータリーヘッドの電気的接続構造 - Google Patents

ロータリーヘッド式電子部品実装装置におけるロータリーヘッドの電気的接続構造

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JPH11177292A
JPH11177292A JP9344893A JP34489397A JPH11177292A JP H11177292 A JPH11177292 A JP H11177292A JP 9344893 A JP9344893 A JP 9344893A JP 34489397 A JP34489397 A JP 34489397A JP H11177292 A JPH11177292 A JP H11177292A
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JP
Japan
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rotary head
optical communication
electronic component
communication element
signal
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JP9344893A
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English (en)
Inventor
Kazunao Haraguchi
和直 原口
Yuji Ogata
雄二 緒方
Takuya Tsutsumi
卓也 堤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高速回転するロータリーヘッドの回転軸と本
体部との間で安定した信号の授受を行うことができるロ
ータリーヘッド式電子部品実装装置におけるロータリー
ヘッドの電気的接続構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 ロータリーヘッドは、移載ヘッド、アク
チュエータ部、命令実行型アクチュエータ制御部を備え
る。本体部側は制御部を備える。ロータリーヘッドの回
転軸3’の外面に第1の光通信素子34a,34bを設
け、回転軸3に装着されたケース32に第2の光通信素
子35a,35bを設ける。制御部から命令実行型アク
チュエータ制御部へ送出された信号は第2の光通信素子
35aから回転運動する第1の光通信素子34aへ光信
号Lとして照射される。また応答信号は第1の光通信素
子34bから第2の光通信素子35bへ光信号Lとして
照射される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータリーヘッド
式電子部品実装装置におけるロータリーヘッドの電気的
接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高速実装機として知られるロータリーヘ
ッド式電子部品実装装置は、移載ヘッドをロータリーヘ
ッドの円周方向にインデックス回転させながら、電子部
品供給部に備えられた電子部品を移載ヘッドのノズルで
ピックアップし、位置決め部に位置決めされた基板に移
送搭載するようになっている。
【0003】ロータリーヘッド側には、移載ヘッドのノ
ズルに真空吸着動作を行わせるためのバルブの切替え用
アクチュエータや、ノズルにθ回転を行わせるためのア
クチュエータなどの様々なアクチュエータが備えられて
いる。またロータリーヘッドを保持する本体部側には、
これらのアクチュエータを制御するための命令信号を送
出する制御部が設けられている。制御部とアクチュエー
タは命令信号や応答信号の授受を行うために電気的に接
続されるが、ロータリーヘッドの回転軸は本体部(これ
は固定されている)に対して高速度でインデックス回転
することから、従来、本体部とロータリーヘッド側の電
気的接続にはスリップリング方式が用いられている。ス
リップリング方式は、ロータリーヘッドの回転軸の周面
にアクチュエータとリード線により電気的に接続された
スリップリングを装着し、本体部側にこのスリップリン
グの周面に接触するブラシを設けたものであり、このブ
ラシとスリップリングを介して、制御部とアクチュエー
タ間の信号の授受を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ロータリーヘッド式電
子部品実装装置は電子部品の実装能率を上げるために益
々高速化しており、これにともないロータリーヘッドの
回転軸の回転速度も益々高速化している。このためブラ
シがスリップリングから瞬間的に離れ、信号の授受にと
ぎれを生じてアクチュエータの駆動に狂いを生じやすい
という問題点があった。
【0005】したがって本発明は、高速回転するロータ
リーヘッドの回転軸と本体部との間で安定した信号の授
受を行うことができるロータリーヘッド式電子部品実装
装置におけるロータリーヘッドの電気的接続構造を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、移載ヘッドを
ロータリーヘッドの円周方向にインデックス回転させな
がら、電子部品供給部に備えられた電子部品を移載ヘッ
ドのノズルに真空吸着してピックアップし、位置決め部
に位置決めされた基板に移送搭載するようにしたロータ
リーヘッド式電子部品実装装置において、ロータリーヘ
ッドの回転軸に第1の光通信素子を設けるとともに、回
転軸の側方に前記第1の光通信素子と光信号の授受を行
う第2の光通信素子を設け、かつ前記第1の光通信素子
を移載ヘッドのアクチュエータ部を制御する命令実行型
アクチュエータ制御部に接続するとともに、第2の光通
信素子を前記命令実行型アクチュエータ制御部に命令信
号を送出する制御部に接続したものである。
【0007】上記構成の本発明によれば、ロータリーヘ
ッドの回転軸が高速度で回転しても、第1の光通信素子
と第2の光通信素子の間で確実に信号の授受を行うこと
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図1は、本発明
の実施の形態1のロータリーヘッド式電子部品実装装置
の斜視図、図2は同ロータリーヘッドの構造図、図3は
同電気的接続部の側断面図、図4は同電気的接続部の平
断面図である。
【0009】まず、図1を参照してロータリーヘッド式
電子部品実装装置の全体構造を説明する。図1におい
て、1は本体部であり、その前部の天井部1aの下方に
はロータリーヘッド2が保持されている。本体部1の内
部にはロータリーヘッド2を駆動するための駆動部が内
蔵されている。3はロータリーヘッド2の回転軸であ
る。ロータリーヘッド2の周囲には移載ヘッド4が多数
設けられている。
【0010】6はロータリーヘッド2の背後に設けられ
た電子部品供給部であって、移動テーブル7上にテーブ
ル8を載置し、テーブル8上にパーツフィーダ9を多数
個並設して構成されている。移動テーブル7に備えられ
た送りねじにより、テーブル8は移動テーブル7の長手
方向へ移動する。またロータリーヘッド2の前部には位
置決め部10が設けられており、その上には基板11が
載置されている。位置決め部10は可動テーブルから成
り、基板11をX方向やY方向へ水平移動させて所定の
位置に位置決めする。移載ヘッド4はロータリーヘッド
2の円周方向にインデックス回転しながら、パーツフィ
ーダ9に備えられた電子部品12をノズル5の下端部に
真空吸着してピックアップし、基板11に移送搭載す
る。なお図1は簡略に作図している。
【0011】次に、図2を参照してロータリーヘッド2
および電気系の構造を説明する。ロータリーヘッド2の
周囲にはブラケット13が設けられている。ブラケット
13には垂直なシャフト14が保持されており、シャフ
ト14の下端部に移載ヘッド4が保持されている。シャ
フト14の上端部にはアクチュエータ部15が設けられ
ている。アクチュエータ部15には、移載ヘッド4をシ
ャフト14を中心にθ回転させるモータや、ノズル5が
電子部品を真空吸着するための吸引路に設けられた電磁
バルブの切替え用アクチュエータなどの様々なアクチュ
エータが備えられている。
【0012】ブラケット13の上端部にはローラ16が
装着されている。ローラ16は断面コの字形の金具17
に嵌合している。金具17は昇降ロッド18に結合され
ている。図外の駆動系に駆動されて昇降ロッド18が昇
降すると、ブラケット13も昇降し、これによりノズル
4は上下動作を行う。ノズル4は上下動作を行うことに
よりパーツフィーダ9の電子部品12をその下端部に真
空吸着してピックアップし、また電子部品12を基板1
1に搭載する。
【0013】アクチュエータ部15は、命令実行型アク
チュエータ制御部21に接続されている。命令実行型ア
クチュエータ制御部21は、プリント基板にモータ制御
回路(モータドライバ)や電磁バルブ制御回路などのア
クチュエータ制御回路を配線して構成されている。命令
実行型アクチュエータ制御部21は電力安定化回路22
に接続されており、電力安定化回路22は回転軸3の上
部に装着されたスリップリング23にリード線24を介
して接続されている。
【0014】各スリップリング23にはブラシ25が接
触しており、電力供給部26から電力が給電される。こ
の電力により、アクチュエータ部15などが駆動する。
回転軸3にはベルト28が調帯されている。ベルト28
はモータ29に駆動されるプーリ30に調帯されてお
り、モータ29が駆動すると、回転軸3はその中心軸A
を中心にインデックス回転し、これにより移載ヘッド4
はロータリーヘッド2の円周方向へインデックス回転す
る。1bは、本体部1側の下部フレームである。
【0015】回転軸3の上部には小径の回転軸3’が同
軸的に突設されており、回転軸3’には電気的接続部3
1が上下多段に複数個(本例では2個)設けられてい
る。電気的接続部31はフレーム40に装着されてい
る。次に、図3および図4を参照して、電気的接続部3
1の構造を説明する。
【0016】電気的接続部31はドラム型のケース32
を主体にしている。ケース32は回転軸3’に軸受部3
3を介して装着されている。回転軸3’はその中心軸を
中心に高速度で回転するのに対し、ケース32はフレー
ム40(図2)に固設されている。ケース32の内部に
おける回転軸3’の外面には第1の光通信素子34a,
34bが設けられている。また第1の光通信素子34
a,34bに対向するケース32の内面には第2の光通
信素子35a,35bが設けられている。第1の光通信
素子34a,34bは透明な合成樹脂あるいはガラスな
どのモールド体36でモールドされている。
【0017】第2の光通信素子35a,35bから多数
本の光ファイバ37が延出している。光ファイバ37の
先端部は、モールド体36を包囲するように等ピッチで
固定されている。したがって光ファイバ37の先端部と
第1の光通信素子34a,34bの間で光信号Lが授受
される。回転軸3’が回転すると、その外面の第1の光
通信素子34a,34bも回転軸’3と一体的に回転
し、この光信号Lを授受する。
【0018】第2の光通信素子35a,35bは制御部
38(図2)に接続されている。図2において、制御部
38は、命令実行型アクチュエータ制御部21に対して
命令信号を送出し、またこれから応答信号を受け取る。
この命令信号は、デジタル信号で命令実行型アクチュエ
ータ制御部21に送られるものであり、アクチュエータ
部15のモータの回転方向もしくは回転角度に関する情
報や電磁バルブの開閉に関する情報を含む。命令実行型
アクチュエータ21は、アクチュエータ部15の各アク
チュエータ(モータや電磁バルブ)を作動させるために
必要な電力を命令信号に基づいて供給して制御する。第
1の光通信素子34bと第2の光通信素子35aは、電
気信号を光信号Lに変えて発信する。また第1の光通信
素子34aと第2の光通信素子35bは、受信した光信
号Lを電気信号に変える。
【0019】第1の光通信素子34a,34bは、リー
ド線39(図2)を介して命令実行型アクチュエータ制
御部21に接続されている。回転軸3’がインデックス
回転することにより、第1の光通信素子34a,34b
は第2の光通信素子35a,35b(これは固定されて
いる)に対して回転運動を行う。このように、第1の光
通信素子34a,34bは回転運動を行うことにより第
2の光通信素子35a,35bに対してその位置が変化
するが、このように位置が変化しても、第1の光通信素
子34a,34bと第2の光通信素子35a,35bの
間では、光ファイバ37を介して光信号Lの授受が行わ
れる。
【0020】このロータリーヘッド式電子部品実装装置
は上記のような構成より成り、次に動作を説明する。図
1において、移載ヘッド4はロータリーヘッド2の円周
方向へインデックス回転しながら、パーツフィーダ9の
電子部品12をノズル5の下端部に真空吸着してピック
アップし、基板11に次々に搭載する。この実装作業に
おいては、ノズル5はθ回転してその下端部に真空吸着
された電子部品12の水平回転方向の向きを補正する動
作や、電子部品12を真空吸着したり、真空吸着を解除
する動作を所定のタイミングで行う必要があり、そのた
め制御部38から命令実行型アクチュエータ制御部21
へその旨の命令信号が送信され、また命令実行型アクチ
ュエータ制御部21から制御部38へ応答信号が送信さ
れる。
【0021】このような信号の授受は、第1の光通信素
子34a,34bと第2の光通信素子35a,35bの
間で光信号Lを授受することにより行われ、これにより
アクチュエータ部15を正確に駆動してノズル5に確実
に所定のタイミングで所定の動作を行わせることができ
る。なお従来は、制御部とアクチュエータ部は上記スリ
ップリング23やブラシ25を介して信号の授受を行っ
ていたため、回転軸3が高速度で回転すると、ブラシ2
5がスリップリング23から瞬間的に離れることが生
じ、これにより信号のとぎれが生じてノズル5が正常に
動作しないことが発生していたものである。
【0022】(実施の形態2)図5は、本発明の実施の
形態2のロータリーヘッド式電子部品実装装置の電気的
接続部の側断面図、図6は同電気的接続部の平断面図で
ある。実施の形態1と同一要素には同一符号を付してい
る。
【0023】41は電気的接続部である。回転軸3’の
外面に、複数個の第1の光通信素子34a,34bが装
着されている。また外ケース42の内部に光反射性を有
するケース43が内蔵されており、ケース43の内面に
第2の光通信素子35a,35bが複数個装着されてい
る。第1の光通信素子34a,34bと第2の光通信素
子35a,35bは互いに対向しており、したがって回
転軸3’が高速度で回転しながら、第1の光通信素子3
4a,34bと第2の光通信素子35a,35bの間で
光信号Lの授受が行われる。この場合、照射された光信
号Lは放射状に拡散するので、光通信素子34a,34
b,35a,35bはそれ程密に配列しなくても、光信
号Lの授受は確実に行われる。
【0024】(実施の形態3)図7は、本発明の実施の
形態3の第1の光通信素子と第2の光通信素子の配線図
である。第1の光通信素子34a〜34dは複数個(本
例では4個)設けられており、また第2の光通信素子3
5a〜35dも複数個(4個)設けられている。この第
1の光通信素子34a〜34dおよび第2の光通信素子
35a〜35dは、上記実施の形態1,2と同様に、回
転軸3’の外面やケース32,43の内面に好ましくは
等ピッチで互いに対向するように配設される。
【0025】第2の光通信素子35a〜35dは、同じ
入力信号で同時に点灯・消灯し、光信号Lを発信する。
複数個の第1の光通信素子34a〜34dは、光信号L
を電気信号に変換する。これらの電気信号はアンプ44
を通して論理回路45で論理和され、1つの信号に合成
されて出力信号となる。したがってすべて(4個)の第
1の光通信素子35a〜35dに光信号Lが入力せず、
いずれか(例えば2個の第1の光通信素子)にのみ光信
号Lが入力した場合でも出力信号は出力され、より確実
な信号の授受を行うことができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、本体部側とロータリーヘッド
側の信号の授受を、ロータリーヘッドの回転軸に設けら
れた第1の光通信素子と本体部側の第2の光通信素子の
間で行うようにしているので、電子部品の実装速度をあ
げるためにロータリーヘッドの回転軸が高速度で回転し
ても、第1の光通信素子と第2の光通信素子の間で確実
に光信号の授受を行って、移載ヘッドのアクチュエータ
部を信号のとぎれなく所定のタイミングで確実に動作さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のロータリーヘッド式電
子部品実装装置の斜視図
【図2】本発明の実施の形態1のロータリーヘッド式電
子部品実装装置のロータリーヘッドの構造図
【図3】本発明の実施の形態1のロータリーヘッド式電
子部品実装装置の電気的接続部の側断面図
【図4】本発明の実施の形態1のロータリーヘッド式電
子部品実装装置の電気的接続部の平断面図
【図5】本発明の実施の形態2のロータリーヘッド式電
子部品実装装置の電気的接続部の側断面図
【図6】本発明の実施の形態2のロータリーヘッド式電
子部品実装装置の電気的接続部の平断面図
【図7】本発明の実施の形態3の第1の光通信素子と第
2の光通信素子の配線図
【符号の説明】
1 本体部 2 ロータリーヘッド 3,3’ 回転軸 4 移載ヘッド 5 ノズル 6 電子部品供給部 10 基板の位置決め部 11 基板 12 電子部品 15 アクチュエータ部 21 命令実行型アクチュエータ制御部 34a,34b 第1の光通信素子 35a,35b 第2の光通信素子 38 制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移載ヘッドをロータリーヘッドの円周方向
    にインデックス回転させながら、電子部品供給部に備え
    られた電子部品を移載ヘッドのノズルに真空吸着してピ
    ックアップし、位置決め部に位置決めされた基板に移送
    搭載するようにしたロータリーヘッド式電子部品実装装
    置において、ロータリーヘッドの回転軸に第1の光通信
    素子を設けるとともに、回転軸の側方に前記第1の光通
    信素子と光信号の授受を行う第2の光通信素子を設け、
    かつ前記第1の光通信素子を移載ヘッドのアクチュエー
    タ部を制御する命令実行型アクチュエータ制御部に接続
    するとともに、第2の光通信素子を前記命令実行型アク
    チュエータ制御部に命令信号を送出する制御部に接続し
    たことを特徴とするロータリーヘッド式電子部品実装装
    置におけるロータリーヘッドの電気的接続構造。
JP9344893A 1997-12-15 1997-12-15 ロータリーヘッド式電子部品実装装置におけるロータリーヘッドの電気的接続構造 Pending JPH11177292A (ja)

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