JP3868053B2 - 電子部品実装装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子部品を吸着してプリント基板上に装着する吸着ノズルを垂設したヘッド部を、その吸着ノズルが電子部品の吸着位置と装着位置を通るように移動可能となした電子部品実装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来のロボット技術を利用した電子部品実装装置の一例における概略構成を示す外観斜視図である。図5において、符号51はヘッド部を示しており、ロボットのフレームであるX軸52とY軸53でつくられる平面内を自由に移動する。このヘッド部51の下方には電子部品を吸着する吸着ノズル54が取り付けられている。一方、供給部55には電子部品が搭載され、供給部55上の吸着ステーションに移動してきたヘッド部51の吸着ノズル54により電子部品が吸着保持されると、次の電子部品がここに送りこまれるようになっている。
【0003】
そして、吸着ノズル54によって吸着保持された電子部品はヘッド部51の移動により固定カメラ56上の認識ステーションに移動され、この固定カメラ56による撮像データから、その外形寸法、リードピッチ、リード本数、リードの曲がり、位置等が解析された後、正常な電子部品のみがヘッド部51に内蔵された位置補正機構により位置補正される。この位置補正された電子部品は待機しているプリント基板57上の装着ステーションにヘッド部51の移動により移動され、プリント基板57上の所定の位置に装着される。
【0004】
しかし、このような構成では、ヘッド部51が1つであり、しかもその移動速度が遅いため、電子部品を吸着ノズル54により吸着し、固定カメラ56により認識した後、プリント基板57上に装着するまでに時間がかかり、生産効率が低いという問題があった。そこで、ヘッド部51を装置天井部に設けた平面板に磁気的に結合し、2次元リニアモータの駆動によりこの平面内を自由に移動させることにより、上記吸着、認識、装着といった一連の作業を高速化することが創案された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来例におけるようなリニアモータ技術を利用した電子部品実装装置では、ヘッド部51の高速移動に伴い、ヘッド部51に接続された吸着ノズル駆動用の電気配線、空気配管等のケーブルに捩じれによるストレスが生じるため、ケーブルの寿命が短くなり、装置の信頼性が低くなる。さらにヘッド数を複数化した場合は、ケーブル同士の絡み合いが生じるため、各ヘッド部は、接続されたケーブルの制約により、自己のエリア内でしか作業ができない。したがって、ヘッド数を増やして電子部品の吸着、認識、プリント基板上への装着といった一連の作業を分担して同時に行わせることが困難であり、生産効率の向上があまり望めなかった。
【0006】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その主たる目的は、ケーブルの捩じれによる寿命の短縮を防止して装置の信頼性を向上させると共に、ヘッド部の作業エリアを共有化してヘッド数を増大し、電子部品の吸着、認識、プリント基板上への装着といった一連の作業を分担して同時に行わせることにより、生産効率の向上を図ることのできる電子部品実装装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本願発明は、電子部品を吸着してプリント基板上に装着する吸着ノズルを垂設したヘッド部を複数設け、前記吸着ノズルが電子部品の吸着位置と装着位置を通るように移動可能となした電子部品実装装置において、前記ヘッド部をリニアモータの駆動により所定の平面内で周回移動可能とすると共に、このヘッド部の周回移動中心に所定の平面とそれぞれ平行な平面内で回転可能に配置され吸着ノズル駆動用の動力を供給する複数の動力供給手段を同一回転中心上に重ね合わせて設け、前記動力供給手段に動力供給ケーブルで接続されかつ各ヘッド部に所定の平面と平行な平面内で回転可能に配置されて前記動力供給手段から吸着ノズル駆動用の動力を受け入れる動力受入れ手段を設けたことを特徴とするものである。
【0008】
このような構成では、ヘッド部がリニアモータの駆動により所定の平面内で周回移動され、これに付随して、この所定の平面と平行な平面内で動力供給手段と、この動力供給手段に吸着ノズル駆動用の電気配線、空気配管等のケーブルにより接続された動力受入れ手段とが、ケーブルの両端の接続部分が対向するような位置関係を保ったまま略同じ速度で回転させられるため、ケーブルには捩じれが生じ難くなる。したがって、ケーブルにかかる負荷が軽減されるため、ケーブルの寿命が長くなり、これにより装置の信頼性を向上させることができる。
【0009】
さらに、前記ヘッド部を複数設けると共に、前記動力供給手段と動力受入れ手段の回転可能な部分をそれぞれヘッド部の数だけ設け、かつ複数の動力供給手段を同一回転中心上に重ね合わせて設け、これら動力供給手段と対応する動力受入れ手段の回転可能な部分同士が互いに動力供給ケーブルで接続されているので、動力供給手段からヘッドの動力受入れ手段に接続された動力供給ケーブル同士の絡み合いが生じなくなる。したがって、各ヘッド部は接続された動力供給ケーブルの制約をうけることなく作業エリアを共有化できることとなる。その結果、ヘッド数を増大し、電子部品の吸着、認識、プリント基板上への装着といった一連の作業を各ヘッド部で分担して同時に行わせることにより、生産効率の向上を図ることができる。
【0010】
さらに、各動力供給手段の回転運動を、対応するヘッド部の周回移動中心回りの回転運動に同期させるように回転駆動すれば、動力供給手段からヘッドの動力受入れ手段に接続された動力供給ケーブルにかかる負荷が一層軽減されるため、動力供給ケーブルのさらなる長寿命化により装置の信頼性を一層向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図を参照して本発明のいくつかの実施の形態について説明し、本発明の理解に供する。なお以下の実施の形態は、本発明を具現化した例であって、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
【0012】
(実施の形態1)
本実施の形態1は図1から図3に示すような電子部品実装装置を例示している。図1に示すように、本実施の形態1にかかる電子部品実装装置(以下、「本装置A1」という。)は、電子部品を吸着してプリント基板7上に装着する吸着ノズル3を垂設したヘッド部1を、この吸着ノズル3が電子部品の吸着位置と装着位置を通るように平面板(所定の平面に相当)2内で移動可能となした点は従来例と同様である。しかし、本実施の形態1では、図示しないリニアモータの駆動により平面板2内で周回移動可能なヘッド部1と、このヘッド部1の周回移動中心に平面板2と平行な平面内で回転可能に配置され吸着ノズル駆動用の動力を供給する動力供給手段10と、この動力供給手段10に接続されかつヘッド部1に平面板2と平行な平面内で回転可能に配置されて動力供給手段10から吸着ノズル駆動用の動力を受け入れる動力受入れ手段11とを具備している点で従来例と異なる。さらにヘッド部1を複数設けると共に、動力供給手段10と動力受入れ手段11の回転可能な部分をそれぞれヘッド部の数だけ設けてもよくこの点でも従来例と異なる。
【0013】
例えばいま図1に示すような構成になっているものとする。すなわち、図1に示すように、3つのへッド部1a,1b,1cが装置天井部に設けられた平面板2と磁気的に結合されており、各へッド部1a,1b,1cは2次元リニアモータを使用して平面板2の下面をそれぞれ自由に動き回ることができるようになっている。また動力供給手段10は、その回転軸方向にヘッド数と同数に分割され、互いに独立した回転可能な部分であるロータ部10a,10b,10cからなる。さらに各ヘッド部1a,1b,1cの下方には、動力受入れ手段11の回転可能な部分であるロータ部11a,11b,11cを介して、電子部品を吸着保持するための吸着ノズル3a,3b,3cがそれぞれ取り付けられている。これらの吸着ノズル3a,3b,3cを駆動するための電気配線、空気配管等の可撓性ケーブル4a,4b,4cが動力供給手段10のロータ部10a,10b,10cから各ヘッド部1a,1b,1cの動力受入れ手段11のロータ部11a,11b,11cにそれぞれ平面視で略放射線状となるように接続されている。一方、供給部5には電子部品が搭載され、供給部5上の吸着ステーション(吸着位置に相当)に移動してきたヘッド部1a(または1b,1c)の吸着ノズル3a(または3b,3c)により電子部品が吸着保持されると、次の電子部品がここに送りこまれるようになっている。ついで、吸着ノズル3a(または3b,3c)によって吸着保持された電子部品はヘッド部1a(または1b,1c)の移動により固定カメラ6上の認識ステーションに移動され、この固定カメラ6による撮像データから、その外形寸法、リードピッチ、リード本数、リードの曲がり、位置等が解析された後、正常な電子部品のみがヘッド部1a(または1b,1c)に内蔵された位置補正機構により位置補正され、そして、位置補正された電子部品は待機しているプリント基板7上の装着ステーション(装着位置に相当)にヘッド部1a(または1b,1c)の移動により移動され、プリント基板7上の所定の位置に装着されるようになっている。
【0014】
以下、本装置A1の動作等について、図2および図3を参照して説明する。図2において、各ヘッド部1a,1b,1cは吸着、認識、装着の各ステーションにあり、これらの動作が1つのサイクルを表している。いまヘッド部1aが供給ステーションで供給部5より電子部品を吸着した後、図中の矢印P方向に移動し、現在ヘッド部1bがいる認識ステーションまで行き、ここで固定カメラ6により認識を行う。つぎにヘッド部1aは矢印Q方向に移動し、現在ヘッド部1cがいる装着ステーションまで行き、ここでプリント基板7上に電子部品を装着する。以後、ヘッド部1aは矢印R方向に移動し、上記吸着、認識、装着といった一連の動作を繰り返す。この間、ヘッド部1bは1cの位置へ、またヘッド部1cは1aの位置へ移動し、それぞれについても上記ヘッド部1aと同様に吸着、認識、装着といった一連の動作を繰り返す。
【0015】
このとき、図3に示すように、動力供給手段10のロータ部10a,10b,10cと各動力受入れ手段11のロータ部11a,11b,11cのいずれもが回転可能であるため、動力供給手段10のロータ部10a,10b,10cと動力受入れ手段11のロータ部11a,11b,11cとの間にそれぞれ略放射線状に接続された各ケーブル4a,4b,4cは、各ヘッド部1a,1b,1cの移動に付随して、それぞれの両端の接続部分がほぼ対向するような位置関係を保ったまま略同じ速度で回転する。このため、各ケーブル4a,4b,4cは、互いに絡み合うことがなく、各ヘッド部1a,1b,1cの移動を妨げない。すなわち、各ヘッド部1a,1b,1cは、それぞれに接続されたケーブル4a,4b,4cの制約をうけることなく作業エリアを共有化できることとなる。したがって、ヘッド数を増大し、電子部品の吸着、認識、プリント基板上への装着といった一連の作業を各ヘッド部1a,1b,1cで分担して同時に行わせることにより、生産効率の向上を図ることができる。
【0016】
また上記と同じ理由により、各ヘッド部1a,1b,1cの移動時に動力供給手段10のロータ部10a,10b,10cから各動力受入れ手段のロータ部11a,11b,11cにそれぞれ接続されたケーブル4a,4b,4cに捩じれが生じ難くなるため、ケーブル4a,4b,4cにかかる負荷が軽減され、ケーブル4a,4b,4cの寿命の短縮を防止して本装置A1の信頼性を向上させることができる。なおケーブル4a,4b,4cのたわみについては、可撓性を有するケーブルを使用するため、実用上なんら問題とはならない。
【0017】
(実施の形態2)
本実施の形態2にかかる電子部品実装装置(以下、「本装置A2」という。)は、上記実施の形態1における動力供給手段10の回転運動を、各ヘッド部1a,1b,1cの移動中心回りの回転運動に同期させるようにした点でのみ上記実施の形態1と異なり、その他の点は上記実施の形態1と同様である。具体的には、図4に示すように、平面板2の中心部に配置された動力供給手段10が、たとえばモータ8の駆動により回転運動するブラケット9に取り付けられる。このブラケット9は各ヘッド部1a,1b,1cの回転運動と同期し、最適な速度にて回転運動する。これにより、本実施の形態2では、上記実施の形態1と同様の作用効果が得られる他、上記実施の形態1よりも各ケーブル4a,4b,4cにかかる負荷が一層軽減されるため、ケーブル4a,4b,4cの寿命の短縮をさらに効果的に防止して本装置A2の信頼性を一層向上させることができる。
【0018】
またモータ8とブラケット9をヘッド数だけ設けて、それぞれにより各ヘッド部1a,1b.1cの回転運動に同期させて動力供給手段10のロータ部10a,10b,10cを回転運動させれば、各ヘッド部1a,1b.1cの回転運動に完全に同期させることができる。しかし、動力供給手段10のロータ部10a,10b,10c間の相対的な運動は僅かであり、この程度の相対的な運動はロータ部間の回転を若干フリーとしておけば吸収できるので、実用上は上記のようにモータ8とブラケット9を1対設ければ足りる。
【0019】
なお上記各実施の形態1、2では、ヘッド部1が3つの場合を例示しているが、ヘッド数を1、2あるいは4以上としてもよいのは勿論である。
【0020】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ヘッド部の移動時に動力供給手段からヘッドの動力受入れ手段に接続されたケーブルに捩じれが生じ難くなるため、ケーブルにかかる負荷が軽減され、ケーブルの寿命の短縮を防止することができるので装置の信頼性を向上させることができる。
【0021】
さらにヘッド部を複数設けると共に、動力供給手段と動力受入れ手段の回転可能な部分をそれぞれヘッド部の数だけ設け、かつ複数の動力供給手段を同一回転中心上に重ね合わせて設け、これら動力供給手段と対応する動力受入れ手段の回転可能な部分同士が互いに動力供給ケーブルで接続されているので、各ヘッド部は、各ヘッド部の移動時に動力供給手段からヘッドの動力受入れ手段に接続された吸着ノズル駆動用の電気配線、空気配管等の動力供給ケーブルの制約をうけることなく作業エリアを共有化できることとなる。したがって、ヘッド数を増大し、電子部品の吸着、認識、プリント基板上への装着といった一連の作業を各ヘッド部で分担して同時に行わせることにより、生産効率の向上を図ることができる。
【0022】
さらに各動力供給手段の回転運動を、対応するヘッド部の周回移動中心回りの回転運動に同期させるように回転駆動すれば、動力供給手段から動力受入れ手段に接続された動力供給ケーブルにかかる負荷が一層軽減され、動力供給ケーブルの寿命の短縮をさらに効果的に防止することができるので装置の信頼性を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1にかかる電子部品実装装置の外観斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態1にかかる電子部品実装装置の動作説明図である。
【図3】本発明の実施の形態1にかかる電子部品実装装置のヘッド部と動力供給手段の説明図である。
【図4】本発明の実施の形態2にかかる電子部品実装装置のヘッド部と動力供給手段の説明図である。
【図5】従来の電子部品実装装置の一例における外観斜視図である。
【符号の説明】
A1,A2 電子部品実装装置
1(1a,1b,1c) ヘッド部
2 平面板(所定の平面)
3(3a,3b,3c) 吸着ノズル
4(4a,4b,4c) ケーブル
5 供給部
6 固定カメラ
7 プリント基板
8 モータ
9 ブラケット
10(10a,10b,10c) 動力供給手段(ロータ部)
11(11a,11b,11c) 動力受入れ手段(ロータ部)
Claims (2)
- 電子部品を吸着してプリント基板上に装着する吸着ノズルを垂設したヘッド部を複数設け、前記吸着ノズルが電子部品の吸着位置と装着位置を通るように移動可能となした電子部品実装装置において、
前記ヘッド部をリニアモータの駆動により所定の平面内で周回移動可能とすると共に、このヘッド部の周回移動中心に所定の平面とそれぞれ平行な平面内で回転可能に配置され吸着ノズル駆動用の動力を供給する複数の動力供給手段を同一回転中心上に重ね合わせて設け、前記動力供給手段に動力供給ケーブルで接続されかつ各ヘッド部に所定の平面と平行な平面内で回転可能に配置されて前記動力供給手段から吸着ノズル駆動用の動力を受け入れる動力受入れ手段を設けたことを特徴とする電子部品実装装置。 - 各動力供給手段を、対応するヘッド部の周回移動中心回りの回転運動に同期させて回転駆動することを特徴とする請求項1記載の電子部品実装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08372397A JP3868053B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 電子部品実装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08372397A JP3868053B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 電子部品実装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10284885A JPH10284885A (ja) | 1998-10-23 |
JP3868053B2 true JP3868053B2 (ja) | 2007-01-17 |
Family
ID=13810446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08372397A Expired - Fee Related JP3868053B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 電子部品実装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3868053B2 (ja) |
-
1997
- 1997-04-02 JP JP08372397A patent/JP3868053B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH10284885A (ja) | 1998-10-23 |
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