JPH11175487A - 統合モニタシステムおよび状態監視方法 - Google Patents

統合モニタシステムおよび状態監視方法

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JPH11175487A
JPH11175487A JP9346371A JP34637197A JPH11175487A JP H11175487 A JPH11175487 A JP H11175487A JP 9346371 A JP9346371 A JP 9346371A JP 34637197 A JP34637197 A JP 34637197A JP H11175487 A JPH11175487 A JP H11175487A
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JP
Japan
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computer
monitor
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Application number
JP9346371A
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English (en)
Inventor
Takahiro Miyake
隆博 三宅
Hiroshi Oyama
浩 大山
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Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
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Publication date
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Publication of JPH11175487A publication Critical patent/JPH11175487A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数のサーバコンピュータがクラスタ構成を形
成するサーバシステムを含む複数のサーバシステムを統
合的に監視する統合モニタシステム。 【解決手段】サーバコンピュータ10a,10bで動作
する高可用性システム11は、サービス12のフェール
オーバを含む各種状態遷移を検知すると、その旨を示す
通知を予め管理者用として指定されたクライアントコン
ピュータ20に送信する。一方、管理者用のクライアン
トコンピュータ20では、システム管理モニタ21が、
この送信された状態遷移通知を一覧表示するとともに、
この表示された状態遷移通知に応答する形でシステム管
理者やオペレータなどから指示される詳細情報の表示要
求を受け付け、該当のサーバシステムの専用モニタ22
の起動を実行することによって、各種状態遷移に関する
詳細情報をシステム管理者やオペレータなどに対して提
示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数のサーバコ
ンピュータがクラスタ構成を形成するサーバシステムを
含む複数のサーバシステムを管理者用として設定される
クライアントコンピュータで統合的に監視する統合モニ
タシステムおよびこのシステムに適用される状態監視方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】可用性を高めたシステム(高可用性シス
テム)の構成法の一つとして、複数のコンピュータで相
互をバックアップすることにより、障害発生時にシステ
ムが使用不能になる時間を最小限にする、いわゆるクラ
スタ構成が存在する。
【0003】このクラスタ構成の高可用性システムは、
主にクライアントサーバシステムに適用され、稼働系お
よび待機系のいずれかとして機能する少なくとも2台以
上のサーバコンピュータを疎結合させ、稼働系のサーバ
コンピュータに障害が発生した場合であっても、クライ
アントコンピュータに対するサービスを待機系のサーバ
コンピュータが引き継ぐ(フェールオーバ)ことによ
り、システムの可用性および信頼性の向上を実現してい
る。
【0004】ところで、このクライアントサーバシステ
ムに適用されるクラスタ構成の高可用性システムでは、
サーバコンピュータの状態遷移の監視を、システム管理
者やオペレータなどが使用する(管理者用の)クライア
ントコンピュータ上で、そのサーバコンピュータの状態
遷移を監視するための専用のモニタシステムを動作させ
ることによって行なっている。
【0005】しかしながら、このような監視方法では、
この専用のモニタシステムを常時動作させておき、サー
バコンピュータの運用状態をシステム管理者やオペレー
タなどが常に把握していないと、稼動系サーバコンピュ
ータから待機系サーバコンピュータへのフェールオーバ
が行なわれたときに、その旨を認識することができない
ことから、たとえば図5に示したように、複数のサーバ
システム91が稼働している場合には、これらを常時監
視するために、専用のモニタシステム92をそれぞれに
個別のクライアントコンピュータ上で動作させ続けなけ
ればならず、システム管理者やオペレータなどの監視対
象物を点在させざるを得ないといった問題があった。
【0006】また、一台の(管理者用の)クライアント
コンピュータ上で複数種の専用モニタシステムを切り替
えながら利用するのでは、フェールオーバを含む各種状
態遷の発生を見落としてしまう虞れを否定できない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のク
ライアントサーバシステムに適用されるクラスタ構成の
高可用性システムでは、サーバコンピュータの運用状態
を把握するために、システム管理者やオペレータなどが
使用する(管理者用の)クライアントコンピュータ上
に、常時専用モニタシステムを動作させておかなければ
ならないといった問題があった。
【0008】この発明はこのような実情に鑑みてなされ
たものであり、複数のサーバコンピュータがクラスタ構
成を形成するサーバシステムを含む複数のサーバシステ
ムを管理者用として設定されるクライアントコンピュー
タで統合的に監視する統合モニタシステムおよびこのシ
ステムに適用される状態監視方法を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述した目
的を達成するために、クラスタ構成を形成するサーバコ
ンピュータ側には、フェールオーバを含む各種状態遷移
を示す警告メッセージを管理者用として設定されたクラ
イアントコンピュータに通知する手段を設け、一方、こ
のサーバコンピュータを監視する管理者用のクライアン
トコンピュータ側には、複数のサーバコンピュータから
通知された警告メッセージを一覧表示する手段と、この
一覧表示された警告メッセージの通知元であるサーバシ
ステム専用のモニタシステムを要求に応じて起動する手
段とを設けたものである。
【0010】すなわち、この発明においては、1台の
(管理者用の)クライアントコンピュータで複数のサー
バシステムを統合的に監視することができ、かつ必要に
応じて各サーバシステムの専用モニタシステムを起動す
ることによって、その詳細情報をも容易に得ることがで
きるため、効率的な状態監視が行なえることになる。
【0011】なお、前述の一覧表示手段は、クラスタ構
成を形成する少なくとも2台以上のサーバコンピュータ
を1台のサーバコンピュータとして取り扱う手段を有す
ることが好ましい。
【0012】これにより、システム管理者やオペレータ
などは、クラスタ構成を形成する少なくとも2台以上の
サーバコンピュータそれぞれが発生させる事象をグルー
プとして捕らえることができ、さらに効率的な状態監視
が行なえることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態を説明する。図1は、この発明の実施形態に
係るクライアントサーバシステムの構成を示す図であ
る。図1に示すように、このクライアントサーバシステ
ムでは、サーバコンピュータ10aとサーバコンピュー
タ10bとが互いをバックアップするクラスタ構成のサ
ーバシステム100を形成している(ここでは、サーバ
コンピュータ10aが稼働系として機能し、サーバコン
ピュータ10bが待機系として機能しているものとす
る)。そして、このクラスタ構成のサーバシステム10
0を形成するサーバコンピュータ10a,10b上で
は、高可用性システム11が動作しており、この高可用
性システム11下で、計算機ネットワーク30を介して
接続されるエンドユーザ使用のクライアントコンピュー
タ(図示せず)に対して各種サービス12を提供してい
る。また、この高可用性システム11は、たとえばサー
ビス12を稼働系から待機系に引き継ぐフェールオーバ
を含む各種状態遷移(フェールオーバを伴なわない障害
も含む)が発生したときに、その旨を示す通知を予め指
定されたクライアントコンピュータ(システム管理者や
オペレータなどが使用する管理者用のクライアントコン
ピュータ)20に送信する。
【0014】この管理者用のクライアントコンピュータ
20は、図示したサーバシステム100を含め、複数の
サーバシステムを統合的に監視するためのものであり、
このクライアントコンピュータ20上では、複数のサー
バシステム上で動作する高可用性システム11からの通
知を受信して、警告メッセージとして一覧表示するシス
テム管理モニタ21が動作する。図2には、このシステ
ム管理モニタ21が表示する画面例が示されている。
【0015】したがって、システム管理者やオペレータ
などは、このシステム管理モニタ21が表示する画面を
見るだけで、すべてのサーバシステムのフェールオーバ
を含む各種状態遷移を把握することができることにな
る。
【0016】また、このシステム管理モニタ21は、シ
ステム管理者やオペレータなどの操作指示に応じて、各
サーバシステムの専用モニタ22を起動する。そして、
システム管理モニタ21から起動された専用モニタ22
は、それぞれのサーバシステムに関する詳細情報を画面
表示する。したがって、システム管理者やオペレータな
どは、図3に示すように、まず、システム管理モニタ2
1の表示画面によって監視対象とするすべてのサーバシ
ステムの状態遷移を統合的に把握し(図3の(a))、
かつ必要に応じて個々のサーバシステムに対応した専用
モニタ22の表示画面によって詳細情報を得ることがで
きる(図3の(b1)ほか)。
【0017】すなわち、この実施形態の(管理者用の)
クライアントコンピュータ20においては、複数のサー
バシステムを統合的に監視するシステム管理モニタ21
と個々のサーバシステムに対応した専用モニタ22とを
連動させて動作させることができるため、従来のように
専用モニタ22それぞれを個別のクライアントコンピュ
ータ上で動作させ続ける必要がなくなり、システム管理
者やオペレータなどの監視対象物を点在させることもな
い。
【0018】図4は、この実施形態のクライアントコン
ピュータシステムにおける状態監視手順を説明するため
のフローチャートである。サーバコンピュータ10a,
10bで動作する高可用性システム11は、サービス1
2のフェールオーバや障害発生を含む各種状態遷移を検
知すると(ステップS1)、その旨を示す通知を予め指
定された管理者用のクライアントコンピュータ20に送
信する(ステップS2)。
【0019】一方、管理者用のクライアントコンピュー
タ20では、システム管理モニタ21が、送信された状
態遷移通知を一覧表示する(ステップS3)。また、シ
ステム管理モニタ21は、この表示された状態遷移通知
に応答する形でシステム管理者やオペレータなどから指
示される詳細情報の表示要求を受け付け(ステップS
4)、該当のサーバシステムの専用モニタ22の起動を
実行する(ステップS5)。
【0020】そして、システム管理モニタ21から起動
された専用モニタ22は、それぞれのサーバシステムに
関する詳細情報を画面表示する(ステップS6)。この
ように、この実施形態のクライアントサーバシステムに
おける状態監視手法によれば、1台のクライアントコン
ピュータで複数のサーバシステムを統合的に監視するこ
とができ、かつ必要に応じて各サーバシステムの専用モ
ニタシステムを起動することにより、その詳細情報をも
容易に得ることができるため、効率的な状態監視が行な
えることになる。
【0021】また、このシステム管理モニタ21は、ク
ラスタ構成を形成するサーバコンピュータ10aおよび
サーバコンピュータ10bを1台のサーバコンピュータ
として取り扱い、その状態遷移を表示する。これによ
り、サーバコンピュータ10a,10bそれぞれが発生
させる事象をシステム管理者やオペレータなどにグルー
プとして捕らえさせることができるため、さらに効率的
な状態監視が実されることになる。
【0022】なお、この発明の状態監視手法は、コンピ
ュータによって実行制御されるプログラムとして、フロ
ッピィディスク、光ディスクおよび半導体メモリなどの
コンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納して頒布す
ることが可能である。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、サーバコンピュータはフェールオーバを含む各種状
態遷移を示す警告メッセージを予め管理者用として指定
されたクライアントコンピュータに通知し、一方、この
サーバコンピュータを監視する管理者用のクライアント
コンピュータは、複数のサーバコンピュータから通知さ
れた警告メッセージを一覧表示するとともに、この一覧
表示された警告メッセージの通知元であるサーバシステ
ム専用のモニタシステムを要求に応じて起動することに
より、複数のサーバシステムを統合的に監視するシステ
ム管理モニタと個々のサーバシステム専用のモニタシス
テムとを連動して動作させることができるため、従来の
ように専用のモニタシステムそれぞれを個別のクライア
ントコンピュータ上で動作させ続ける結果、システム管
理者やオペレータなどの監視対象物を点在させることも
なく、1台の管理者用のクライアントコンピュータで複
数のサーバシステムを統合的に監視することができ、か
つ必要に応じて各サーバシステムの専用モニタシステム
を起動することによって、その詳細情報をも容易に得る
ことができるといった、効率的な状態監視を実現可能と
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係るクライアントサーバ
システムの構成を示す図。
【図2】同実施形態のシステム管理モニタが表示する画
面例を示す図。
【図3】同実施形態のクライアントサーバシステムの監
視画面の体系を示す図。
【図4】同実施形態のクライアントコンピュータシステ
ムにおける状態監視手順を説明するためのフローチャー
ト。
【図5】従来のクライアントサーバシステムにおけるサ
ーバシステムの状態監視の形態を例示する図。
【符号の説明】
10a,10b…サーバコンピュータ 11…高可用性システム 12…サービス 20…(管理者用)クライアントコンピュータ 21…システム管理モニタ 22…専用モニタ 30…計算機ネットワーク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 稼働系および待機系のいずれかとして機
    能する少なくとも2台以上のサーバコンピュータが疎結
    合したクラスタ構成のサーバシステムを含む複数のサー
    バシステムを管理者用として設定されるクライアントコ
    ンピュータで統合的に監視する統合モニタシステムにお
    いて、 前記サーバコンピュータに、 フェールオーバを含む各種状態遷移を示す警告メッセー
    ジを前記管理者用のクライアントコンピュータに通知す
    る状態遷移通知手段を設け、 前記管理者用のクライアントコンピュータに、 前記サーバコンピュータの状態遷移通知手段から通知さ
    れた警告メッセージを一覧表示する一覧表示手段と、 前記一覧表示手段により一覧表示された警告メッセージ
    の通知元であるサーバシステム専用のモニタシステムを
    要求に応じて起動する専用モニタ起動手段とを設けたこ
    とを特徴とする統合モニタシステム。
  2. 【請求項2】 前記一覧表示手段は、前記クラスタ構成
    を形成する少なくとも2台以上のサーバコンピュータを
    1台のサーバコンピュータとして取り扱う手段を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の統合モニタシステム。
  3. 【請求項3】 稼働系および待機系のいずれかとして機
    能する少なくとも2台以上のサーバコンピュータが疎結
    合したクラスタ構成のサーバシステムを含む複数のサー
    バシステムを管理者用として設定されるクライアントコ
    ンピュータで統合的に監視する状態監視方法において、 前記サーバコンピュータは、 フェールオーバを含む各種状態遷移を示す警告メッセー
    ジを前記管理者用のクライアントコンピュータに通知
    し、 前記管理者用のクライアントコンピュータは、 前記サーバコンピュータから通知された警告メッセージ
    を一覧表示し、 前記一覧表示された警告メッセージの通知元であるサー
    バシステム専用のモニタシステムを要求に応じて起動す
    ることを特徴とする状態監視方法。
  4. 【請求項4】 稼動系および待機系のいずれかとして機
    能する少なくとも2台以上のサーバコンピュータが疎結
    合したクラスタ構成のサーバシステムを含む複数のサー
    バシステムを管理者用として設定されるクライアントコ
    ンピュータで統合的に監視するためのプログラムであっ
    て、 前記サーバコンピュータは、 フェールオーバを含む各種状態遷移を示す警告メッセー
    ジを前記管理者用のクライアントコンピュータに通知
    し、 前記管理者用のクライアントコンピュータは、 前記サーバコンピュータから通知された警告メッセージ
    を一覧表示し、 前記一覧表示された警告メッセージの通知元であるサー
    バシステム専用のモニタを要求に応じて起動するように
    前記サーバコンピュータおよび管理者用のクライアント
    コンピュータを動作させるプログラムを記録したコンピ
    ュータ読み取り可能な記録媒体。
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Cited By (3)

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CN110531988A (zh) * 2019-08-06 2019-12-03 新华三大数据技术有限公司 应用程序的状态预测方法及相关装置

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