JPH11173733A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH11173733A
JPH11173733A JP34260397A JP34260397A JPH11173733A JP H11173733 A JPH11173733 A JP H11173733A JP 34260397 A JP34260397 A JP 34260397A JP 34260397 A JP34260397 A JP 34260397A JP H11173733 A JPH11173733 A JP H11173733A
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JP
Japan
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ice making
fan
room
ice
refrigerator
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Application number
JP34260397A
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English (en)
Inventor
Akira Yamamoto
山本  彰
Kazuaki Aino
一彰 合野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP34260397A priority Critical patent/JPH11173733A/ja
Publication of JPH11173733A publication Critical patent/JPH11173733A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C2400/00Auxiliary features or devices for producing, working or handling ice
    • F25C2400/10Refrigerator units
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2317/00Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2317/06Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F25D2317/06Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
    • F25D2317/068Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the fans
    • F25D2317/0684Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the fans the fans allowing rotation in reverse direction
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/30Quick freezing

Landscapes

  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 庫内の冷気を攪拌させるファンを設けること
で、製氷・冷凍時間の短縮を図り、同時に攪拌用ファン
を設けることによる問題点の解決を図った冷蔵庫を提供
する。 【解決手段】 急速製氷あるいは急速冷凍時には図1
(a)に示すように正回転させ、白抜きの矢印に示すよ
うに第2ファン56の前方に風を吹き出させて冷却を行
なう。また、急速製氷あるいは急速冷凍の動作時間後に
は、図1(b)に示すように、第2ファン56を逆回転
させることにより、風を第2ファン56の後方に吹き出
させ、エバカバー34の表面に風を流すことにより、エ
バカバー34等の庫内部品の表面の着霜を昇華させ、着
霜の成長を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍室の一部に製
氷室を備えている冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の冷蔵庫においては、冷凍室の一部
に自動製氷装置を備えたものがある。この自動製氷装置
は、冷蔵庫に配された水タンクの水を、製氷室に配され
ている製氷皿へ供給し、凍結させるものである。つま
り、製氷室の奥方に冷気吹出口が設けられ、この冷気吹
出口から製氷室内に冷気が吹き出される。
【0003】この冷気により製氷皿内の水が冷却されて
凍結し、この凍結の後に、製氷皿が反転すると共に、捻
じられることで、製氷皿内の氷が製氷皿から剥離、落下
し、製氷皿の下方に設けられている貯氷箱に貯留され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来例において
は、冷気吹出口から吹き出される冷気により製氷皿の水
を冷却して製氷を行なっていたが、冷気が製氷室ないし
冷凍室からの冷気吹出口から送られるだけであり、冷気
が製氷皿に効率良く伝達されず、製氷時間を短くするこ
とができないという問題があった。
【0005】また、従来、製氷・冷凍時間の短縮のため
には冷却の目的物に当てる冷気の量を増加させるか、冷
気の温度を低下させるという手段しかなく、その効果に
も限界があった。
【0006】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、庫内
の冷気を攪拌させるファンを設けることで、製氷・冷凍
時間の短縮を図り、同時に攪拌用ファンを設けることに
よる問題点の解決を図った冷蔵庫を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の冷蔵
庫は、冷凍室の一部が製氷室をなした収納室と、この収
納室へ冷却器からの冷気を送風する送風ファンを有した
冷蔵庫において、収納室内の冷気を攪拌させる攪拌ファ
ンが収納室に配され、攪拌ファンは正逆回転可能として
いるものである。
【0008】請求項2記載の冷蔵庫は、冷凍室の一部が
製氷室をなした収納室と、この収納室へ冷却器からの冷
気を送風する送風ファンを有した冷蔵庫において、収納
室内の冷気を攪拌させる攪拌ファンが収納室に配され、
攪拌ファンの回転時は除霜運転の周期を短くする制御手
段を設けているものである。
【0009】請求項3記載の冷蔵庫は、冷凍室の一部が
製氷室をなした収納室と、この収納室へ冷却器からの冷
気を送風する送風ファンを有した冷蔵庫において、製氷
室の製氷皿に冷気を送り込む製氷ファンが製氷室に配さ
れ、製氷ファンを回転させて急速製氷している時に、設
定された条件が終了するまで除霜運転を延長させる制御
手段を設けているものである。
【0010】請求項4記載の冷蔵庫は、冷凍室の一部が
製氷室をなした収納室と、この収納室へ冷却器からの冷
気を送風する送風ファンを有した冷蔵庫において、製氷
室の製氷皿に冷気を送り込む製氷ファンが製氷室に配さ
れ、製氷ファンを回転させて製氷を行なう急速製氷が連
続して行なわれる場合に、次の急速製氷の開始前に除霜
運転を強制的に開始させる制御手段を設けているもので
ある。
【0011】請求項5の冷蔵庫は、冷凍室の一部が製氷
室をなした収納室と、この収納室へ冷却器からの冷気を
送風する送風ファンを有した冷蔵庫において、製氷室の
製氷皿に冷気を送り込む製氷ファンが製氷室に配され、
所定の動作回数、または、満氷になるまで複数回の製氷
動作を行うことを予め設定した条件の下で、製氷ファン
を回転させて行う急速製氷の場合に、その急速製氷の初
期段階で、除霜運転を行う条件となったときに、製氷動
作を少なくとも1回行ってから除霜運転を行い、その
後、設定された条件が終了するまで急速製氷を行う制御
手段を設けているものである。
【0012】請求項1の冷蔵庫であると、収納室を冷却
する場合には攪拌ファンが収納室側に冷気を吹き出さ
せ、また、攪拌ファンを反転させることで風を収納室の
壁面に流すことにより、収納室の壁面、例えばエバカバ
ーの着霜を昇華させ、着霜の成長を防止することができ
る。
【0013】請求項2の冷蔵庫であると、攪拌ファンの
回転時は攪拌ファンを回転させない通常製氷の場合より
冷却器の着霜量が増加するものの、攪拌ファンの回転時
は除霜運転の周期を短くすることで、冷却器の過着霜を
防止することができる。
【0014】請求項3の冷蔵庫であると、急速製氷時に
除霜運転のタイミングとなった場合、もし除霜運転が開
始されると急速製氷での製氷時間が遅くなってしまうた
め、設定された条件が終了するまで除霜運転を延長する
ことで、急速製氷を続けることができて、急速製氷が安
定した時間で完了することができる。
【0015】請求項4の冷蔵庫であると、製氷の設定回
数が終了するまでに、例えば5時間以上要するような場
合、急速製氷が連続して行なわれる場合には次の急速製
氷が終了するまでに倍の10時間以上要することになっ
て、冷却器の過着霜が発生してしまうが、次の急速製氷
の開始前に除霜運転を強制的に開始させることで、冷却
器の過着霜を防止することができる。
【0016】請求項5の冷蔵庫であると、急速製氷の初
期段階で除霜運転のタイミングとなった場合、製氷動作
を少なくとも1回行ってから除霜運転を行い、その後、
設定された条件が終了するまで急速製氷を行う。これに
より、製氷を行いつつ、冷却器への着霜を防止できる。
【0017】
【発明の実施の形態】(冷蔵庫10の全体の構成)ま
ず、図6〜図13により冷蔵庫10の全体の構成につい
て説明する。
【0018】図8は、本実施例の冷蔵庫10の斜視図で
あって、この冷蔵庫10には上方から冷蔵室12、製氷
室14、冷凍室16及び野菜室18が設けられている。
また、製氷室14の右側には、庫内温度を調整すること
ができる切換室20が設けられている。なお、符号25
(図9参照)は冷凍室16の扉である。
【0019】図9は、冷蔵庫10の中段部分の拡大斜視
図であって、冷蔵室12の扉22及び製氷室14の扉2
4を開いた状態を示したものである。製氷室14内に配
されている貯氷箱28の上方には製氷皿44が設けられ
ている。また、図9及び図10に示すように、冷蔵室1
2の底部左側には、製氷皿44に水を供給する水タンク
26が配されている。
【0020】製氷室14は、図9に示すように、扉24
を前方に引き出すと、それとともに貯氷箱28が引き出
される構造となっている。この貯氷箱28の背面の右側
には上端が開口した切欠30が設けられている。
【0021】次に、製氷室14に冷気を送り込む構造に
ついて図11及び図12に基づいて説明する。
【0022】図11に示すように、製氷室14及び冷凍
室16の背面には、冷却空間32を形成するためのエバ
カバー34が設けられている。このエバカバー34は、
図12に示すように、前カバー部36と、後カバー部3
8とを組み合わせてなるものであり、その内部が冷却空
間32となっている。
【0023】このエバカバー34は、冷凍室16の背面
側では、横幅が広く形成されているが、製氷室14の部
分においてはその上部の横幅がくびれて細く形成されて
いる。そして、このくびれ部分の位置にファン40が設
けられ、横幅が広い部分に図7に示すように冷却器51
が配されている。上記ファン40による冷気が製氷室1
4側に吹き出される第1吹出口48が前カバー部36の
上部に設けられており、また、冷気が冷凍室16側に吹
き出される第2冷気吹出口50が前カバー部36のやや
下部に複数設けられている。なお、この前カバー部36
の前面が、後述する製氷室14の背面に相当する。
【0024】次に、製氷室14の内部の構造を説明す
る。
【0025】図7、図10及び図13に示すように、製
氷室14の天井部には製氷機41を構成する皿支持装置
42が設けられ、この後面には製氷皿44が回転自在に
配されている。前記した冷蔵室12にある水タンク26
から所定の量だけ水が供給される。また、皿支持装置4
2の後面下部には、回転自在に氷検知レバー46が貯氷
箱28に進入退出可能に設けられている。この製氷皿4
4及び氷検知レバー46の下方に氷を貯めるための貯氷
箱28が配されている。
【0026】製氷皿44で凍結した氷は、皿支持装置4
2によって製氷皿44がひねるように回転して、その内
部の氷が貯氷箱28に落下する構造となっている。そし
て、貯氷箱28の内部に氷がある場合には、この氷によ
って氷検知レバー46が押し上げられて、氷があること
を検知することができる。これに対し、貯氷箱28の内
部に氷がない場合には、氷検知レバー46が貯氷箱28
の底部まで垂れ下がるため氷がないことを検知すること
ができる。
【0027】貯氷箱28を扉24とともに引き出した場
合には、氷検知レバー46が障害にならないようにする
ために、前記した切欠30が貯氷箱28の背面に設けら
れている。すなわち、氷検知レバー46は、この切欠3
0の部分を通過して貯氷箱28が前方へ引き出し可能と
なる。
【0028】図7は製氷室14及び冷凍室16の部分を
示す要部断面図であり、図6は同様に製氷室14及び冷
凍室16の要部斜視図を示している。製氷室14及び冷
凍室16は1つの空間を形成しており、この空間の上部
に製氷室14が設けられ、下部に冷凍室16が設けられ
ている。この冷凍室16には冷凍ボックス52が上下2
段に配されている。
【0029】図7に示すように、冷却器51の下面側に
は、冷却器51に着いた霜を冷却器51を温めることで
除去するためのヒータ68が設けられ、冷却器51の上
面側には、冷却器51の温度を検知する除霜センサ70
とが設けられている。また、冷蔵庫10の下部の奥方の
機械室76にはコンプレッサ72と、このコンプレッサ
72を冷却するためのファン74とが配されている。
【0030】冷蔵庫10の庫内を冷却するためにコンプ
レッサ72が駆動され、このコンプレッサ72の実働時
間を積算していき、予め定めた所定の積算時間になると
冷却器51の除霜運転に入るようになっている。そし
て、前記したようにヒータ68にて冷却器51が温めら
れ、冷却器51の温度を除霜センサ70が検知し、所定
の温度になった時に除霜運転が停止される。
【0031】なお、除霜運転に入ると、コンプレッサ7
2が停止されてヒータ68が加熱されるために、庫内温
度が上昇することになる。そこで、除霜運転に入る前
に、庫内温度を更に冷却するプリクール運転に入るよう
になっている。庫内を一層の低温度にしてから除霜運転
に入るものである。
【0032】(第2ファン56の第1の構造)前記した
ように1つの空間内で上部に製氷室14、下部に冷凍室
16をそれぞれ設けているので、製氷室14と冷凍室1
6との間には仕切り部分としてのデッドスペース54が
形成されることになる。すなわち、このデッドスペース
54とは、冷凍室扉25と製氷室扉24のガスケットを
吸着するための仕切り体23の後方の空間を意味してい
る。このデッドスペース54の部分のエバカバー34の
前面側に、製氷室14及び冷凍室16内の冷気を攪拌す
るための第2ファン56を設けている。なお、第2ファ
ン56の背面には固定片58が設けられており、この固
定片58を介してエバカバー34の前面に第2ファン5
6が固定してある。この固定片58により第2ファン5
6の背面とエバカバー34の前面との間に空隙を設け
て、冷気の攪拌ができるようにしている。
【0033】前記第2ファン56を駆動することによ
り、製氷室14及び冷凍室16内の冷気が攪拌されるこ
とになり、この攪拌された冷気により製氷・冷凍時間の
短縮を図ることができる。しかも、第2ファン56は従
来利用されていなかったデッドスペース54に配設して
いるので、空間の有効利用ができるとともに、庫内の容
量を減少させることもない。また、1つの第2ファン5
6により製氷室14及び冷凍室16の2つの部分を冷却
することができる。さらには、第2ファン56により製
氷室14及び冷凍室16の空間の全体が攪拌されるの
で、エバカバー34の前面側の着霜の成長を防止でき
る。
【0034】(第2ファン56の第2の構造)第2の構
造は、図14〜図16に示すように、製氷室14側に第
2ファン56を設けた場合である。
【0035】製氷皿44の上方には皿支持装置42と一
体的に製氷カバー60が設けられており、製氷皿44の
上方に対応した製氷カバー60の部分は第1冷気吹出口
48からの冷気を供給する開口部62が形成されてい
る。
【0036】また、製氷皿44の斜め上方の部分に対応
する製氷カバー60の一方の側部には、冷気案内口64
が開口されており(図16参照)、この冷気案内口64
を覆設する形で断面を略L型とした製氷ダクト66が設
けられている。そして、第1冷気吹出口48に対応した
製氷ダクト66の端部に第2ファン56を配している。
【0037】第1冷気吹出口48から吹き出された冷気
は、製氷カバー60の開口部62から製氷皿44側に送
り込まれるとともに、第2ファン56により吸い込まれ
た冷気が製氷ダクト66内を通り、さらに冷気案内口6
4から製氷皿44側に冷気が送りこまれることで、製氷
皿44内の水の製氷時間を短縮することができる。
【0038】図5は本発明の要部ブロック図を示し、除
霜センサ70、第2ファン56を回転させて急速製氷、
急速冷凍を行なう場合の急速製氷ボタン92などが設け
られている。これらの除霜センサ70や急速製氷ボタン
92からの信号はI/Oインターフェース82を介して
制御部としてのCPU84に入力され、また、CPU8
4からの制御信号によりI/Oインターフェース88を
介して後述するように第2ファン56等が制御される。
符号86はメモリであり、各種のデータや制御プログラ
ムが格納されている。
【0039】(第2ファン56の第3の構造)第3の構
造は、図17と図18に示すように、製氷室14の平面
に前方に分割ダクト100を設け、この内部に第2ファ
ン56を設けた場合である。なお、製氷皿44の構造
は、第2の構造と同じものである。
【0040】分割ダクト100の後面には、別体のベル
マウス102が設けられ、分割ダクト100の前面上方
の右側には第1冷気吹出口48が開口し、その左側には
製氷皿冷気吹出口104が開口している。そして、この
製氷皿冷気吹出口104は製氷ダクト66と連結され
る。一方、分割ダクト100の下面は、スカート状に拡
がり、冷凍室16へ冷気を送る冷凍室冷気吹出口106
が開口している。
【0041】ベルマウス102には、第2ファン56が
配され、この第2ファン56は、エバカバー34の凹部
に配されたモータ108によって回転する。
【0042】この第3の構造であると、第2ファン56
が回転すると、分割ダクト100によって、冷気が第1
冷気吹出口48、製氷皿冷気吹出口104、冷凍室冷気
吹出口106から吹出し、製氷皿44の中の水や冷凍室
16内部を急速冷凍する。
【0043】(第1の実施例)図6、図14あるいは図
17に示す第1の構造から第3の構造の第2ファン56
を配し、急速製氷ボタン92を操作して第2ファン56
を回転させることで、製氷・冷凍時間を短縮することが
できる。しかし、第2ファン56は急速製氷、急速冷凍
の場合に回転させるものであり、特に急速製氷を行なう
と、製氷回数が増加するばかりでなく、当然のことなが
ら同時に製氷皿44へ給水回数が増加することになる。
そのため、製氷室14や冷凍室16の庫内温度が上昇す
るため、エバカバー34等の庫内部品への着霜量が増加
する。
【0044】そこで、これらの問題を解決するようにし
た第1の実施例を先ず図1に基づいて説明する。なお、
後述する制御は図5に示すCPU84により行なわれ
る。
【0045】本実施例では第2ファン56を正転、逆転
可能なファン、例えばDCファン等を用いて、急速製氷
あるいは急速冷凍時には図1(a)に示すように正回転
させ、白抜きの矢印に示すように第2ファン56の前方
に風を吹き出させて冷却を行なうようにしている。な
お、図中の黒い矢印は吸い込みを示している。
【0046】また、急速製氷あるいは急速冷凍の動作時
間後には、CPU84により図1(b)に示すように、
第2ファン56を逆回転させることにより、風を第2フ
ァン56の後方に吹き出させ、エバカバー34の表面に
風を流すことにより、エバカバー34等の庫内部品の表
面の着霜を昇華させ、着霜の成長を防止することができ
る。
【0047】(第2の実施例)次に第2の実施例を説明
する。
【0048】第1の構造から第3の構造の第2ファン5
6を使用するものであり、図2は第2ファン56を回転
させて、急速製氷を行なった場合と、急速製氷を行なわ
ない通常製氷の場合における冷却器51への着霜量との
関係を示す図である。図2に示すように、急速製氷時
は、通常製氷時と比較し給水回数の差により、コンプレ
ッサ72の同じ実働時間において冷却器51への着霜量
が増加する。このため、急速製氷時に通常製氷時の除霜
ポイントA点で除霜を行なうとすると、冷却器51が過
着霜により冷却不良が発生してしまう。
【0049】そこで、本実施例では、通常製氷時に除霜
を行なっていたポイントA点から急速製氷時で通常製氷
時程度の着霜が予想されるポイントB点まで除霜運転の
開始周期を短くすることにより、冷却器51への過着霜
を防止している。なお、これらの制御はCPU84で行
なっている。また、第2ファン56の位置は図6あるい
は図14の場合にも適用できる。
【0050】(第3の実施例)本実施例は、図14〜図
16、図17,18に示す第2の構造、第3の構造の第
2ファン56を製氷用に使用した場合であって、急速製
氷時に除霜運転のタイミングとなった場合の制御であ
る。なお、第2ファン56を図6に示す第1の構造に配
した場合でも適用はできる。
【0051】急速製氷時に除霜運転のタイミングとなっ
た場合、もし除霜運転が開始されてしまうと、せっかく
急速製氷を行なっていても製氷時間が遅くなってしま
う。そのため、予めCPU84側で設定されている製氷
回数が終了するまで除霜運転を延長するようにしたもの
である。なお、設定された製氷回数とは、製氷皿44が
例えば3回製氷して貯氷箱28を満杯にする回数であ
る。
【0052】図3はこの場合の制御フローを示してい
る。前記したようにコンプレッサ72の実働積算時間が
所定の時間に達すると(ステップS1参照)、ステップ
S2に示すように現在急速製氷中か否かを判断し、通常
製氷時であればステップS4に進み、前記したプリクー
ル運転の後に除霜運転に入る(ステップS5参照)。
【0053】また、ステップS2において現在急速製氷
中であれば、ステップS3に進んで設定した製氷回数が
終了したか否かを判断する。設定製氷回数が終了してい
ない場合は、急速製氷を続行し、つまり、CPU84は
第2ファン56を回転し続ける。そして、設定された製
氷回数が終了した場合には、第2ファン56を停止させ
てステップS4、ステップS5に進んでプリクール運転
の後に除霜運転に入る。
【0054】これにより、設定された製氷回数が終了し
ていない場合には、急速製氷を続行することで、製氷時
間を短縮することができるものであり、このように製氷
を続けることで急速製氷が安定した時間で完了すること
ができる。また、設定された製氷回数が終了すれば除霜
運転に入るので冷却器51への着霜も防止できる。
【0055】(第3の実施例における第1の変更例)第
3の実施例の第1の変更例としては次のような制御方法
がある。
【0056】すなわち、第3の実施例では、設定された
製氷回数が終了した場合に、第2ファン56を停止させ
てプリクール運転、除霜運転に入ったが、これに代え
て、この変更例では、氷検知レバー46が満氷を検知し
た場合に、第2ファン56を停止させてプリクール運
転、除霜運転に入る制御を行う。
【0057】(第3の実施例における第2の変更例)第
3の実施例の第2の変更例としては次のような制御方法
がある。
【0058】第3の実施例では、急速製氷時に除霜運転
のタイミングとなった場合、設定された製氷回数が終了
しないと、第2ファン56を停止させてプリクール運
転、除霜運転に入らなかった。しかし、この制御方法で
は、製氷回数(例えば、10回)が多い場合には、除霜
運転のタイミングとなっているにもかかわらず、長時間
除霜されず冷却器51への着霜の可能性がある。
【0059】これを防止するために、設定された製氷回
数の初期の段階(例えば、1回目や2回目の製氷動作の
場合)において、除霜指令信号がCPU84に入力する
と、現在行っている製氷動作と、次の製氷動作をもう1
回行い、その後、第2ファン56を停止させてプリクー
ル運転、除霜運転に入る。そして、除霜運転の終了後
に、残りの製氷動作を行い、最終的に設定された製氷回
数を行う。これにより、製氷を行いつつ冷却器51への
着霜を防止できる。
【0060】(第4の実施例)本実施例は、図14〜図
16または図17,18に示す第2の構造、第3の構造
の第2ファン56を製氷用に使用した場合であって、急
速製氷時に除霜運転のタイミングとなった場合の制御で
ある。
【0061】なお、第2ファン56を図6に示す第1の
構造の場合でも適用はできる。
【0062】本実施例は、製氷の設定回数が終了するま
でに例えば5時間以上要するような場合、急速製氷ボタ
ン92が連続して押された場合、2回目の急速製氷が終
了するまでに10時間以上要することとなり、冷却器5
1の過着霜が発生してしまう。そこで、2回目の急速製
氷前に強制的に除霜運転を開始させることで、冷却器5
1の過着霜を防止するようにしたものである。
【0063】図4はこの場合の制御フローを示すもので
ある。最初に急速製氷ボタン92がオンされて、さらに
連続して急速製氷ボタン92がオンされたか否かをステ
ップS11で判断する。ステップS11で急速製氷ボタ
ン92が連続してオンされたと判断した場合にはステッ
プS12に移行して、前回の急速製氷における設定製氷
回数が終了したか否かを判断する。設定製氷回数が終了
していない場合には、第2ファン56を回転し続けて急
速製氷を行なう。
【0064】ステップS12において前回の急速製氷に
おける設定製氷回数が終了したと判断した場合には、ス
テップS11で2回目の急速製氷ボタン92が押されて
いる場合であっても、第2ファン56を停止させてステ
ップS13に進んでプリクール運転に入り、プリクール
運転後にステップS14に示すように除霜運転を開始す
る。
【0065】このように、連続して急速製氷ボタン92
が押されて急速製氷を続けてようとしても、2回目の急
速製氷に入る前に強制的に除霜運転を開始することで、
冷却器51の過着霜を防止することができる。
【0066】
【発明の効果】以上により本発明の冷蔵庫であると、攪
拌ファンにより収納室の攪拌していることで、製氷・冷
凍時間を短縮することができる。しかも、攪拌ファンを
設けることで生じる不具合も解決しているものであり、
すなわち、攪拌ファンを冷却後の反転させて風をエバカ
バーの表面に流すことで、エバカバーの着霜を昇華さ
せ、成長を食い止めることができる。
【0067】また、攪拌ファンの回転時は除霜運転の周
期を短くすることで、冷却器の過着霜を防止することが
できる。さらに、設定された製氷回数が終了するまで除
霜運転を延長することで、急速製氷を続けることができ
て、急速製氷が安定した時間で完了することができる。
また、急速製氷が連続して行なわれる場合には次の急速
製氷の開始前に除霜運転を強制的に開始させることで、
冷却器の過着霜を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第1の実施例の第2ファンを
正転させて冷却している状態を示す要部断面図である。
(b)は本発明の第1の実施例の第2ファンを逆転させ
てエバカバーの着霜を防止している状態を示す要部断面
図である。
【図2】第2の実施例の急速製氷時には除霜運転の周期
を短くする場合のコンプレッサの積算時間と冷却器の着
霜量との関係を示す図である。
【図3】第3の実施例の制御動作を示すフローチャート
である。
【図4】第4の実施例の制御動作を示すタイミングチャ
ートである。
【図5】本発明の要部ブロック図である。
【図6】第2ファンを冷凍用とした場合の要部斜視図で
ある。
【図7】冷蔵庫の要部断面図である。
【図8】冷蔵庫の全体の斜視図である。
【図9】冷蔵庫の中段部の拡大斜視図である。
【図10】製氷室の断面図である。
【図11】冷蔵庫の破断正面図である。
【図12】エバカバーの分解斜視図である。
【図13】製氷室内部の斜視図である。
【図14】第2の構造の第2ファンを製氷用として使用
した場合の製氷室及び冷凍室の要部斜視図である。
【図15】第2の構造の第2ファンを製氷用として使用
した場合の製氷機の平面図である。
【図16】第2の構造の第2ファンを製氷用として使用
した場合の製氷機の縦断面図である。
【図17】第3の構造の第2ファンを製氷用として使用
した場合の製氷機の縦断面図である。
【図18】第3の構造の第2ファンを製氷用として使用
した場合の分解斜視図である。
【符号の説明】
10 冷蔵庫 14 製氷室 16 冷凍室 56 第2ファン 84 CPU 92 急速製氷ボタン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷凍室の一部が製氷室をなした収納室と、
    この収納室へ冷却器からの冷気を送風する送風ファンを
    有した冷蔵庫において、 収納室内の冷気を攪拌させる攪拌ファンが収納室に配さ
    れ、 攪拌ファンは正逆回転可能としていることを特徴とする
    冷蔵庫。
  2. 【請求項2】冷凍室の一部が製氷室をなした収納室と、
    この収納室へ冷却器からの冷気を送風する送風ファンを
    有した冷蔵庫において、 収納室内の冷気を攪拌させる攪拌ファンが収納室に配さ
    れ、 攪拌ファンの回転時は除霜運転の周期を短くする制御手
    段を設けていることを特徴とする冷蔵庫。
  3. 【請求項3】冷凍室の一部が製氷室をなした収納室と、
    この収納室へ冷却器からの冷気を送風する送風ファンを
    有した冷蔵庫において、 製氷室の製氷皿に冷気を送り込む製氷ファンが製氷室に
    配され、 製氷ファンを回転させて急速製氷している時に、設定さ
    れた条件が終了するまで除霜運転を延長させる制御手段
    を設けていることを特徴とする冷蔵庫。
  4. 【請求項4】冷凍室の一部が製氷室をなした収納室と、
    この収納室へ冷却器からの冷気を送風する送風ファンを
    有した冷蔵庫において、 製氷室の製氷皿に冷気を送り込む製氷ファンが製氷室に
    配され、 製氷ファンを回転させて製氷を行なう急速製氷が連続し
    て行なわれる場合に、次の急速製氷の開始前に除霜運転
    を強制的に開始させる制御手段を設けていることを特徴
    とする冷蔵庫。
  5. 【請求項5】冷凍室の一部が製氷室をなした収納室と、
    この収納室へ冷却器からの冷気を送風する送風ファンを
    有した冷蔵庫において、 製氷室の製氷皿に冷気を送り込む製氷ファンが製氷室に
    配され、 所定の動作回数、または、満氷になるまで複数回の製氷
    動作を行うことを予め設定した条件の下で、製氷ファン
    を回転させて行う急速製氷の場合に、その急速製氷の初
    期段階で、除霜運転を行う条件となったときに、製氷動
    作を少なくとも1回行ってから除霜運転を行い、その
    後、設定された条件が終了するまで急速製氷を行う制御
    手段を設けていることを特徴とする冷蔵庫。
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