JPH11173587A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH11173587A
JPH11173587A JP9339965A JP33996597A JPH11173587A JP H11173587 A JPH11173587 A JP H11173587A JP 9339965 A JP9339965 A JP 9339965A JP 33996597 A JP33996597 A JP 33996597A JP H11173587 A JPH11173587 A JP H11173587A
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peripheral wall
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ultraviolet lamp
front panel
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裕之 ▲濱▼野
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 空気調和機の室内機のフィルターとしてメイ
ンテナンス性に優れた酸化チタンを表面に付加したフィ
ルターを使用する場合、紫外線ランプも併用する必要が
あるため、同フィルターと紫外線ランプを収納する別ケ
ースを使用すると部品点数の増加を伴う。部品点数の削
減を図る同フィルターを使用する空気調和機の構成を図
る。 【解決手段】 フロントパネル3の前面に、前面が開口
した矩形状の周囲壁12を立設して収納部12aを形成
し、同収納部12a内に紫外線ランプ15を備える一
方、酸化チタンを表面に付加したフィルター14を保持
するフィルター保持具13を前記周囲壁12に係合しフ
ィルター部11を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細にはフィルターの取付構成に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に壁掛型の空気調和機は図6の縦断
面図に示すように、本体1はケーシング2前面に、上面
に格子による吸込口3aを、前面に格子による開口部3
bを形成し前面下部に吹出口3cを形成したフロントパ
ネル3を装着し、更にその前面に吸込口4aを形成した
吸込グリル4を着脱自在に装着している。本体1の内部
上方には冷房時には蒸発器として暖房時には凝縮器とし
て作用する熱交換器5が配設されており、その下方には
クロスフローファン6が設けられ、同熱交換器5を通過
した冷気或いは暖気をフロントパネル3の下部前面に形
成され吹出方向を制御するルーバー8が設けられた吹出
口3cより室内に吹き出す。前記吸込グリル4の背後に
は、前面吸込口3bの前面下部より前記フロントパネル
3の吸込口3aの裏面に至る枠体に網目状のフィルター
を一体に形成したプレフィルター25が設けられてお
り、同プレフィルター25の裏面には枠体内に静電フィ
ルター28と活性炭フィルター29を収納した主フィル
ター30が着脱自在に係止されている。
【0003】前記プレフィルター25は空気中の大型の
塵埃を捕捉し、前記主フィルターを構成する静電フィル
ター28は室内空気中の微細な塵埃を補足し、前記活性
炭フィルター29は脱臭用として煙草の煙、悪臭等を除
去する。同フィルター28、29は、約1ケ月毎に清掃
を行う必要があり、前記吸込グリル4をフロントパネル
3より取り外して後、同フィルター28、29が係止さ
れているプレフィルター25を取り外して作業を行う。
【0004】近年、前記静電フィルター28と前記活性
炭フィルター29との機能を併せ持ち、且つ頻繁な清掃
を必要としないメインテナンス性に優れたフィルターと
して、活性炭による多孔質の吸着材表面に酸化チタンを
付加したフィルターが空気清浄機等では用いられるよう
になってきている。しかるに同フィルターは紫外線ラン
プを光を表面に照射することにより0Hラジカルを発生
し、その強力な酸化力で有機物を水と炭酸ガスに分解し
て酸化分解を起こし、これを利用して脱臭、坑菌、坑ウ
ィルス等に優れた効果を発揮するとともに半永久的な使
用が可能である。同フィルターを空気調和機に適用する
には、紫外線ランプを空気調和機内に設ける必要があ
り、同紫外線ランプを内蔵するためのケース等を設けた
場合は部品点数の増加あるいは組み立て工数の増加要因
となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みなされたものであり、紫外線ランプと一体となったフ
ィルターを空気調和機に適用するにあたり、部品点数の
低減及び組み立て工数の低減を図るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、前記フロントパネルの格子部に沿って、その
表面に矩形状の周囲壁を立設し、同周囲壁に紫外線ラン
プを支持する一方、同紫外線ランプの照射により活性化
される、塵埃除去機能と脱臭機能を併せもつ酸化チタン
を表面に付加した吸着材によるフィルターを保持したフ
ィルター保持具を前記周囲壁に着脱自在に装着してなる
ことを特徴とする。また前記周囲壁の外面に係合用の突
起を設け、前記フィルター保持具に同係合用の突起に対
応する係合孔を設け、前記係合用の突起に同係合孔を係
止して前記フィルター保持具を装着してなることを特徴
とする。また前記周囲壁内に、前記紫外線ランプへの通
電を制御する可動端子を備えたマイクロスイッチを設け
る一方、前記周囲壁に同可動端子を導出する導出孔を穿
設し、前記可動端子の先端を同導出孔より外部に臨ま
せ、前記フィルター保持金具の前記周囲壁への着脱によ
り、前記可動端子が可動して前記マイクロスイッチのオ
ン・オフをすることを特徴としてなる。また前記フィル
ター保持具のフランジ部に前記フィルターを係止する係
止爪を一体に形成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】フロントパネルの前面格子部に、
前面が開放された周囲壁を立設し、同周囲壁内に紫外線
ランプを支持するとともに、鍔を設けた前面及び背面が
開放された略矩形状の保持具内にフィルターを保持し、
同保持具を前記周囲壁に係止してなる。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による空気調和
機を詳細に説明する。図の説明用の符号は、従来例と同
様のものは同様の符号を用いる。図1は本発明による空
気調和機の略中央の縦断面図であり、図2は本発明によ
る空気調和機のフロントパネル3の分解斜視図であり、
図3は図2の拡大断面図である。本体1の構成はケーシ
ング2前部に、上面に格子による吸込口3aを、前面に
格子による吸込口3bを形成し下部前面に吹出口3cを
形成したフロントパネル3を装着し、更にその前面に、
吸込口4aを形成した吸込グリル4を同フロントパネル
3に着脱自在に装着している。
【0009】同本体1内部上方に冷房時には蒸発器、暖
房時には凝縮器として作用する2段に屈曲した熱交換器
5を配設し、その下方には同熱交換器5により熱交換さ
れた冷気或いは暖気を、吹出方向を制御するルーバー8
が設けられた吹出口3cより吹き出すクロスフローファ
ン6が設けられている。前面開口部3bのの裏面下端よ
りは前記吸込口3aの裏面に至るプレフィルター10が
配設され、同フロントパネル3の上方斜面部には、紫外
線ランプを内蔵したフィルター部11が形成されてい
る。
【0010】次に本発明の要部について説明する。図2
は同フィルター部11を設けたフロントパネル3の前面
を示す分解斜視図であり、図3は同部11の縦断面図で
ある。前記フロントパネル3の前面格子部の略中央部4
辺には前面が開放され連続する矩形状の周囲壁12が同
フロントパネル3より一体となって立設されており、そ
の内部に収納部12aを形成している。同収納部12a
の底面には、両側を前記格子に接続した横方向に懸架す
る紫外線ランプ支持板3dが形成されており、同紫外線
ランプ支持板3dの前面両側には一対のソケット17が
電源ケーブル16を接続して取付られるとともに、同ソ
ケット17に円筒状の紫外線ランプ15が支持装着され
ている。前記紫外線ランプ支持板3dの上下には通気孔
12bが形成されるとともに、前記周囲壁12の上面部
及び下面部には係合用の係合突起12cが一対づつ設け
られ、同周囲壁12の上下左右内面にはフィルター押さ
え爪12dが突起して形成されている。
【0011】フィルター14は、臭気成分を吸着する活
性炭によるハニカム状の吸着材の表面に酸化チタンによ
る光触媒を付加したものであり、光触媒励起源となる前
記紫外線ランプ15より紫外線光の照射を受けると、光
触媒は励起されOHラジカルを発生する。このOHラジ
カルは酸化力が非常に強く、臭気成分の酸化分解をすみ
やかに行う。この場合、分解速度の遅い臭気成分は吸着
材に吸着されるが、吸着されることにより吸着材表面の
臭気成分の濃度が高くなるので励起光を繰り返し照射さ
せることにより、効率良く除去することができる。この
ような動作を行うことにより吸着材を常にリフレッシュ
して脱臭性能を長期間にわたり安定的に保つことができ
る。照射は吸着材に臭気成分を集めてから紫外線ランプ
15を点灯させる間欠照射によっても脱臭でき、また連
続照射いずれを用いてもよい。同酸化チタンフィルター
14は前記収納部12aの内径寸法に適合する方形状に
形成され、同フィルター14を保持するフィルター保持
具13は、可撓性のある材質により形成され、前面と背
面が開放され、その縦横内径寸法は前記周囲壁12の外
形寸法に適合する方形状に形成されるとともに、前記フ
ィルター14を保持するための鍔13aが前面周囲に形
成され、上下面には前記周囲壁12の係合突起12aに
適合する係合孔13bが一対づつ穿設されている。
【0012】以下、同フィルター部11の組付について
説明する。前記フロントパネル3より前記吸込グリル4
を取り外し、次にプレフィルター10を外す。前記フィ
ルター保持具13内に前記フィルター14を前記鍔部1
3aに係止して前面に飛びださないように保持し、その
状態で同フィルター保持具13を、前記係合孔13bが
周囲壁12の前記係合突起12bに係合するように装着
する。前記フィルター14の背面は周囲壁の前記フィル
ター押さえ爪12cにより固定される。この後前記プレ
フィルター10と前記吸込グリル4を再装着する。
【0013】室内機をある期間運転し、前記フィルター
14が汚れた時は前記紫外線ランプ15の光を同フィル
ター14の表面に照射する。これにより同フィルター1
4は活性化され、吸気中の塵埃及び悪臭等を効率的に除
去する。
【0014】前記紫外線ランプ15は人体とくに目に対
しては有害であり、フィルター14交換の際、紫外線ラ
ンプ15が点灯したまま交換作業をおこなうと安全性に
問題があるため、前記フィルター保持金具13をはずす
と自動的に紫外線ランプ15を消灯させる必要性があ
る。そのため図4に示すように、前記収納部12a内に
マイクロスイッチ18を設け、その可動する接点部18
aが、前記周囲壁12に穿設した導出孔12fより外方
に臨ませ、前記フィルター保持金具13の端面と当接さ
せ、同フィルター保持金具13を取りはずすと前記接点
部18aが可動することにより、同マイクロスイッチ2
5がオン・オフされることにより前記紫外線ランプ15
が自動的に消灯する。
【0015】フィルターの支持構造の他の実施例とし
て、図5に示すようにフィルター保持金具19内にフィ
ルター係止爪19aを立設し、同係止爪19aにフィル
ター14を係止することにより、保持金具19とフィル
ター14を一体に構成する。これによりフィルター交換
作業を簡便に行え、メインテナンス性が向上する。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による空
気調和機においては、フロントパネル前面部に周囲壁を
設け同周囲壁内に、酸化チタンを表面に付加したフィル
ターと同フィルターを活性化させる紫外線ランプを収納
する構成により、部品点数及び組み立て工数の低減を図
ることができ、且つ頻繁なフィルター清掃作業を必要と
しないメインテナンス性に非常に優れた空気調和機とす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の概略を示す縦断面図
である。
【図2】本発明による空気調和機の要部を示す分解斜視
図である。
【図3】本発明による空気調和機の要部を示す断面図で
ある。
【図4】本発明による他の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図5】本発明による他の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図6】従来例を示す空気調和機の概略を示す縦断面図
である。
【図7】従来例を示す空気調和機のフィルターの分解斜
視図である。
【符号の説明】 1 本体 2 ケーシング 3 フロントパネル 3a 上面吸込口 3b 前面吸込口 3c 吹出口 3d 紫外線ランプ支持板 4 吸込グリル 4a 吸込口 5 熱交換器 6 クロスフローファン 7 空気流路 8 ルーバー 9 ドレンパン 10 プレフィルター 11 フィルター部 12 周囲壁 12a 収納部 12b 通気孔 12c 係合突起 12d フィルター押さえ爪 12f 導出孔 13 フィルター保持具 13a 鍔 13b 係合孔 14 フィルター 15 紫外線ランプ 16 ケーブル 17 ソケット 18 マイクロスイッチ 19 フィルター保持具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング前面に、上面に吸込口と前面
    上部に格子による開口と前面下部に吹出口を形成したフ
    ロントパネルを装着し、同フロントパネル前面に、吸込
    口を形成した吸込グリルを装着して本体を構成し、同本
    体内に熱交換器と吹出空気を付勢するファンを配設し、
    前記開口前面より前記フロントパネルの上面吸込口の裏
    面に至るプレフィルターを配設し、同プレフィルターの
    裏面に空気中の塵埃を除去するフィルターと臭気を脱臭
    するフィルターを配してなる空気調和機において、前記
    フロントパネルの格子部に沿って、その表面に矩形状の
    周囲壁を立設し、同周囲壁に紫外線ランプを支持する一
    方、同紫外線ランプの照射により活性化される、塵埃除
    去機能と脱臭機能を併せもつ酸化チタンを表面に付加し
    た吸着材によるフィルターを保持したフィルター保持具
    を着脱自在に装着してなることを特徴とする空気調和
    機。
  2. 【請求項2】 前記周囲壁の外面に係合用の突起を設
    け、前記フィルター保持具に同係合用の突起に対応する
    係合孔を設け、前記係合用の突起に同係合孔を係止して
    前記フィルター保持具を装着してなることを特徴とする
    請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記周囲壁内に、前記紫外線ランプへの
    通電を制御する可動端子を備えたマイクロスイッチを設
    ける一方、前記周囲壁に同可動端子を導出する導出孔を
    穿設し、前記可動端子の先端を同導出孔より外部に臨ま
    せ、前記フィルター保持金具の前記周囲壁への着脱によ
    り、前記可動端子が可動して前記マイクロスイッチのオ
    ン・オフをすることを特徴としてなる請求項1記載の空
    気調和機。
  4. 【請求項4】 前記フィルター保持具のフランジ部に前
    記フィルターを係止する係止爪を一体に形成したことを
    特徴とする請求項1記載の空気調和機。
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