JPH11173148A - ファンシュラウド - Google Patents

ファンシュラウド

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JPH11173148A
JPH11173148A JP33586297A JP33586297A JPH11173148A JP H11173148 A JPH11173148 A JP H11173148A JP 33586297 A JP33586297 A JP 33586297A JP 33586297 A JP33586297 A JP 33586297A JP H11173148 A JPH11173148 A JP H11173148A
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fan
fan shroud
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lower ring
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Hiroshi Oyama
浩史 大山
Yoshitomi Matsuzaki
義富 松崎
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ロアリングを簡単にかつ正しく装着することが
できるファンシュラウドを提供する。 【解決手段】ファン3の略上半分を取囲むアッパリング
52aと略下半分を取囲むロアリング55とでファン3
を半径方向に全周にわたって取囲む。ロアリング55は
ガイドレール54に案内されて内側リング52の回りを
ファン軸心回りに回転する。ファン取り付け時はロアリ
ング55を車両上方側に位置させ、ファン取り付け後は
車両下方側に位置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファンの外周を取囲
んで冷却風を熱交換器に効率よく導くファンシュラウド
に関する。
【0002】
【従来の技術】図9に示すように、ラジエータ1の車両
後方にはファンシュラウド2が取り付けられ、図示しな
いエンジンにより回転駆動されるファンの外周がファン
シュラウド2により取囲まれる。ファンシュラウド2
は、支持脚21aと支持板21bが設けられたファンシ
ュラウド本体21と、本体21から予め所定の高さに上
半周だけ突出されたアッパリング22と、ファンの下半
周を取囲むために本体21に着脱可能に取り付けられた
ロアリング23とを備える。ファンシュラウド2は、2
本の支持脚21aをラジエータ1の保持板1aに挿入し
て不図示のナットで固定され、ファンシュラウド支持板
21bをラジエータ1の保持板1bに合わせて不図示の
ボルトで締結される。
【0003】FR車両のようにエンジンを縦置きする車
両では、ファンシュラウド2が装着されたラジエータ1
をエンジン室内に固定し、その後、ファンが組みつけら
れたエンジンを相対的に下方からエンジン室に移動して
収容する。そのため、ファンと干渉しないようにロアリ
ング23を予め取外しておき、エンジンをエンジン室に
設置した後でロアリング23をファンシュラウド本体2
1に装着する。これにより、図10に示すようにファン
3はアッパリング22とロアリング23によりその半径
方向の全周が取囲まれる。
【0004】ロアリング23には図11に示すように、
一対の取付片23aと係止片23bが設けられ、一方、
ファンシュラウド本体21には、図10,図12,図1
3に示すように、一対の係合孔21aと係止突起21b
がそれぞれ設けられている。図12に示すように、ロア
リング23の係止片23bの開口にファンシュラウド本
体21の係止突起21bを係合し、図13に示すように
ロアリング23の取付片23aをファンシュラウド本体
21の係合孔21aに係合することにより、ロアリング
23がファンシュラウド本体21に取り付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ロアリ
ング23のこのような取り付け作業はエンジン室の上方
から作業者が手を入れる作業であり、しかも、エンジン
とファンとがエンジン室に収容された後の作業であるた
め、ロアリング23の係止片23bの開口を係止突起2
1bに係合する作業やロアリング23の取付片23aを
係合孔21aへ挿入する作業などが盲作業となり、作業
性が悪い。また、係止片23bの開口に係止突起21b
が正しく係止していない場合でも、ロアリング23はフ
ァンシュラウド本体21に装着されてしまう。この場
合、車両の走行中に風圧によりロアリング23の最下方
位置がファンシュラウド本体21と当って異常音が発生
することがある。
【0006】本発明の目的は、ロアリングを簡単にかつ
正しく装着することができるファンシュラウドを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】実施の形態の図に対応づ
けて説明する。 (1)請求項1の発明は、図1,2に示すように、アッ
パリング52aとロアリング55とでファン3の全周を
取囲み、冷却風を熱交換器に導くファンシュラウドに適
用され、ファン取り付け時はロアリング55を車両上方
側に位置(図2)させ、ファン取り付け後は車両下方側
に位置(図1)させるように、ロアリング55をアッパ
リング52aに対してファン軸心回りに回転可能に保持
する保持手段54を備えることを特徴とする。 (2)請求項2の発明は、請求項1に記載のファンシュ
ラウドにおいて、保持手段は、アッパリング52aの外
周部に同心円状に設けられたガイドレール54であり、
ロアリング55に設けたガイド55aをガイドレール5
4に係合させてロアリング55を回転可能に保持するこ
とを特徴とする。 (3)請求項3の発明は、請求項2に記載のファンシュ
ラウドにおいて、ガイドレール54の底に係合孔51h
を形成し、ロアリング55からファン軸心方向に突設す
る係合片55cを係合孔51hに係合してロアリング5
5を位置決めすることを特徴とする。 (4)請求項4の発明は、請求項2または3に記載のフ
ァンシュラウドにおいて、ガイドレール54を、ファン
シュラウド本体51の表面に所定角度ごとに設け、アッ
パリング52の外周面から半径方向外側に突出する第1
のガイド片54aと、アッパリング52の外側で同心円
状に形成されたガイドリング53の内周面から半径方向
内側に突出する第2のガイド片54bとで構成し、ファ
ンシュラウド本体51を射出成形法で製作する場合、ガ
イドレール54が形成されている箇所においてファンシ
ュラウド本体51に型抜用開口51aを形成することを
特徴とする。
【0008】以上の課題を解決するための手段の項では
実施の形態の図を用いて発明を説明したが、これにより
本発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、エンジンをエンジン室
内に収容するときは、ファンが干渉しないように、ロア
リングを車両上側の位置へ移動しておき、エンジン組み
付け後、保持手段で保持されているロアリングを回転し
てファンの車両下方側を取囲むようにしたので、従来例
に比べて作業性が向上する、また、従来のような盲作業
による取り付け不良が発生するおそれがなく、取り付け
不良による異常音が発生することもない。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜図8により本発明の実施の
形態について説明する。図1(a)および図2(a)は
本発明によるファンシュラウドを図9のI方向から見た
正面図であり、図1(a)はエンジン組み立て後、図2
(a)はエンジン組み立て前を示す。ファンシュラウド
50は、ファンシュラウド本体51と、内側リング52
と、外側リング53と、内側リング52と外側リング5
3の間に形成されたガイドレール54と、そのガイドレ
ール54に沿ってファン軸心回りに回転移動するロアリ
ング55とを備える。ファン3は内側リング52の上半
分52aとロアリング55によりその全周が取込まれ
る。
【0011】内側リング52はファン軸心を中心とする
段付き円筒状に形成され、車両上方側の略半周分52a
がファンを取囲む高さにファンシュラウド本体51から
突出され、車両下方側の略半周分52bがファンシュラ
ウド本体51からわずかに突出されている。外側リング
53は、内側リング52よりも太径で同心円状の段付き
円筒状に形成され、車両上方側の略半周分53aが内側
リング53の上半周リング52aと同じ高さにファンシ
ュラウド本体51から突出され、車両下方側の略半周分
53bがファンシュラウド本体51からわずかに突出さ
れている。図1(b)から分かるように、下半分のリン
グ52b,53bの突出高さはエンジンをエンジン室に
収容する際にファン3と干渉しない程度の高さである。
【0012】内側リング52と外側リング53との間に
は所定角度ごとにガイドレール54が設けられている。
ガイドレール54はリング上半分の範囲では、内側リン
グ52の上半周部52aの外周側に突設されたガイド片
54aと、外側リング53の上半周部53aの内周側に
ガイド片54aとの間に所定の間隙を持つように突設さ
れたガイド片54bとで構成される。また、ガイドレー
ル54はリング下半分の範囲では、内側リング52の下
半周部52bの外周側に突設されたガイド片54cと、
外側リング53の下半周部53aの内周側にガイド片5
4cとの間に所定の間隙を持つように突設されたガイド
片54dとで構成される。
【0013】ロアリング55は、図3に示すように、ガ
イドレール54に案内されるガイド55aと、ガイド5
5aから所定高さだけ突設されたリング部55bと、ロ
アリング55をファンシュラウド本体51に取り付ける
ためのクリップ55c(図8)と、ロアリング55を作
業者が把持する把持部55dとを備えている。ロアリン
グ55はガイドレール54に案内されて、ファン軸心を
中心に図1のようにファン3を取り囲むエンジン組み立
て後の下側の位置と、図2のようにファンシュラウド5
0の下方を開放するエンジン組み立て前の上側の位置と
の間で回動することができる。
【0014】ロアリング55のガイド55aは図4およ
び図5に示すようにガイドレール54に係合している。
図4は図1(a)のIV−IV線断面図、図5は図2
(a)のV−V線断面図であり、これらの図に示すよう
に、ガイドレール54のガイド片54aと54bの間、
およびガイド片54cと54dの間隙にロアリング55
のリング部55bが挿入され、ガイド片54aと54b
の下方空間、およびガイド片54cと54dの下方空間
にロアリング55のガイド55aが摺動可能に収容され
ている。ガイドレール54が形成されていない部分で
は、図1(a)のVI−VI線断面図である図6、図2
(a)のVII−VII線断面図である図7に示すよう
に、ロアリング55は内側リング52a,52bと外側
リング53a,53bとで挟まれた空間に位置する。そ
して、図1(a)の位置、すなわちエンジン組み立て後
においては、図1のVIII−VIII断面図である図
8に示すように、クリップ55cが本体の係合孔51h
に係合してロアリング55がシュラウド本体51に装着
される。図2の位置、すなわちエンジン組み立て前にお
いては、クリップ55cはファンシュラウド本体51と
係合せず、作業者が把持部55dを把持して回動するこ
とができるようになっている。
【0015】以上のように構成されたファンシュラウド
は、図9で説明した従来例と同様に不図示の支持脚と支
持板によりラジエータに装着される。そして、ロアリン
グ55を図2に示す位置に回動してファンシュラウドの
下方略半分を開放しておく。これにより、エンジンを相
対的に下方からエンジン室に組み付ける際、ファン3を
ファンシュラウド50に干渉させることなくエンジンを
エンジン室に移動することができる。エンジン設置後、
図2のように車両上方に位置するロアリング55をその
把持部55dで把持して図1に示すように車両下方まで
回転し、クリップ55cを係合孔51hに係合させてロ
アリング55をシュラウド本体51に装着する。その結
果、図1(a)および(b)に示されるように、ファン
3の半径方向の外周縁は車両上方は内側リング52a
で、車両下方はロアリング55で取囲むことができる。
【0016】したがって、盲作業でロアリング55をフ
ァンシュラウド本体51に取り付ける必要がなく、単に
ロアリング55をガイドレール54で案内しながら回転
して下方位置に設定して、ファン軸心方向にわずかに押
込むだけでロアリング55をファンシュラウド本体51
に装着することができる。その結果、作業性が向上する
とともに、ロアリング55の誤った装着が防止され、車
両の振動による異音の発生も防止できる。
【0017】また、上記ファンシュラウド50は射出成
形法により製作するのが好ましい。その場合、車両前側
の第1の型と車両後側の第2の型との間に樹脂充填空間
を形成して樹脂を充填し、その後、型をそれぞれ車両前
後方向に離間させてファンシュラウド50が成形され
る。そのため、図1,図4,図6から分るように、ガイ
ドレール54が形成される箇所において、ファンシュラ
ウド本体51の表面は型抜用の開口51aが形成されて
いる。もちろん、射出成形法以外の製造法で製作しても
よい。
【0018】以上の実施の形態において、共通のロアリ
ングを異なった内径のファンシュラウドに使用すること
もできる。この場合、ロアリングとガイドレールの組合
せが適正な組と、適正でない組とが存在するが、適正で
ないガイドレール54のガイド片54aと54bとの間
隙、およびガイド片54cと54dとの間隙を大きめに
形成しておけば、ロアリングの回転を円滑に行なうこと
ができる。このように、異なるファンシュラウドにも共
通のロアリングを使用することで、コストが低減され
る。
【0019】ロアリング55を回転可能にファンシュラ
ウド本体51に保持する機構は以上の実施の形態に限定
されない。以上説明した実施の形態では、内側リング5
2と外側リング53からそれぞれガイド片54a〜dを
突設させてガイドレール54を設けたが、内側リング5
2や外側リング53とは別にガイドレールを設けてもよ
い。その場合、ファンシュラウド本体51の前面にロア
リング55と同じ径で円周上に延在するスリットをシュ
ラウド本体と一体もしくは別体に形成すればよい。
【0020】以上の実施の形態と請求項との対応関係に
おいて、内側リング52の高さの高いリング52aがア
ッパリングを、ガイドレール54が保持手段を構成す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるファンシュラウドのエンジン組み
立て後の状態を示し、(a)が正面図、(b)がそのb
−b線断面図
【図2】本発明によるファンシュラウドのエンジン組み
立て前の状態を示し、(a)が正面図、(b)がそのb
−b線断面図
【図3】ロアリングの斜視図
【図4】図1(a)のIV−IV線断面図
【図5】図2(a)のV−V線断面図
【図6】図1(a)のVI−VI線断面図
【図7】図2(a)のVII−VII線断面図
【図8】図1のVIII−VIII線断面図
【図9】従来のファンシュラウドとラジエータを説明す
る斜視図
【図10】図9のファンシュラウドを示し、(a)はI
方向から見た正面図、(b)は(a)のb−b線断面図
【図11】従来のロアリングの斜視図
【図12】図10のXII−XII線断面図
【図13】図10のXIII−XIII線断面図
【符号の説明】
1 ラジエータ 3 ファン 50 ファンシュラウド 51 ファンシュラウド本体 52 内側リング 52a リング 53 外側リング 54 ガイドレール 55 ロアリング 55a ガイド 55b リング部 55c クリップ 55d 把持部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アッパリングとロアリングとでファンの全
    周を取囲み冷却風を熱交換器に導くファンシュラウドに
    おいて、 ファン取り付け時は前記ロアリングを車両上方側に位置
    させ、ファン取り付け後は車両下方側に位置させるよう
    に、前記ロアリングを前記アッパリングに対してファン
    軸心回りに回転可能に保持する保持手段を備えることを
    特徴とするファンシュラウド。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のファンシュラウドにおい
    て、 前記保持手段は、前記アッパリングの外周部に同心円状
    に設けられたガイドレールであり、前記ロアリングに設
    けたガイドを前記ガイドレールに係合させて前記ロアリ
    ングを回転可能に保持することを特徴とするファンシュ
    ラウド。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のファンシュラウドにおい
    て、 前記ガイドレールの底に係合孔を形成し、前記ガイドか
    らファン軸心方向に突設する係合片を前記係合孔に係合
    して前記ロアリングを位置決めすることを特徴とするフ
    ァンシュラウド。
  4. 【請求項4】請求項2または3に記載のファンシュラウ
    ドにおいて、 前記ガイドレールは、ファンシュラウド本体の表面に所
    定角度ごとに設けられ、前記アッパリングの外周面から
    半径方向外側に突出する第1のガイド片と、前記アッパ
    リングの外側で同心円状に形成されたガイドリングの内
    周面から半径方向内側に突出する第2のガイド片とを有
    し、 前記ファンシュラウド本体を射出成形法で製作する場
    合、前記ガイドレールが形成されている箇所において前
    記ファンシュラウド本体に型抜用開口を形成することを
    特徴とするファンシュラウド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011027024A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Suzuki Motor Corp エンジン冷却装置
KR20180029356A (ko) * 2016-09-12 2018-03-21 한온시스템 주식회사 차량용 팬 슈라우드 조립체

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011027024A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Suzuki Motor Corp エンジン冷却装置
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