JPH11172876A - 階段用踏板 - Google Patents
階段用踏板Info
- Publication number
- JPH11172876A JPH11172876A JP9363537A JP36353797A JPH11172876A JP H11172876 A JPH11172876 A JP H11172876A JP 9363537 A JP9363537 A JP 9363537A JP 36353797 A JP36353797 A JP 36353797A JP H11172876 A JPH11172876 A JP H11172876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- stair
- decorative
- stairs
- cushioning material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 階段の利用者の足にやさしく、足腰の弱い老
人などでも、痛みを伴うことなく、階段を利用すること
ができる階段用踏板を提供する。 【解決手段】 基材4と、この基材4よりも低い剛性を
有し、その表面側に積層された緩衝材3と、この緩衝材
の表面に積層された化粧材2と、を備えている。
人などでも、痛みを伴うことなく、階段を利用すること
ができる階段用踏板を提供する。 【解決手段】 基材4と、この基材4よりも低い剛性を
有し、その表面側に積層された緩衝材3と、この緩衝材
の表面に積層された化粧材2と、を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、階段に水平に設置
され、その踏面を構成する階段用踏板に関する。
され、その踏面を構成する階段用踏板に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の木製の階段用踏板の構成
を示している。この階段用踏板21(以下、単に「踏
板」という)は、基材22と、その表面に接着された化
粧材23で構成されている。基材22は、合板やMDF
などの比較的剛性の高い材料で構成され、化粧材23
は、ラワン合板などの表面に化粧単板などを一体に接着
した、いわゆる化粧合板で構成されている。このような
構成の踏板21は、図6に示すように、階段Sに水平に
取り付けられ、利用者の体重を支える。この場合、踏板
21は、その両側部および前端部を支持された状態で、
階段Sに取り付けられるのが一般的であるため、利用者
の体重に耐えられるようにすべく、上述したように、基
材22および化粧材23が比較的剛性の高い合板などで
構成されている。また、踏板21の材料として、上記の
ラワン合板などの化粧合板以外に、無垢板や、ゴムの木
などの集成材なども、広く用いられている。
を示している。この階段用踏板21(以下、単に「踏
板」という)は、基材22と、その表面に接着された化
粧材23で構成されている。基材22は、合板やMDF
などの比較的剛性の高い材料で構成され、化粧材23
は、ラワン合板などの表面に化粧単板などを一体に接着
した、いわゆる化粧合板で構成されている。このような
構成の踏板21は、図6に示すように、階段Sに水平に
取り付けられ、利用者の体重を支える。この場合、踏板
21は、その両側部および前端部を支持された状態で、
階段Sに取り付けられるのが一般的であるため、利用者
の体重に耐えられるようにすべく、上述したように、基
材22および化粧材23が比較的剛性の高い合板などで
構成されている。また、踏板21の材料として、上記の
ラワン合板などの化粧合板以外に、無垢板や、ゴムの木
などの集成材なども、広く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の踏板21は、剛性の高い合板などで構成されていて、
比較的硬いため、足腰の弱い老人などが階段を利用する
際、その反作用として、足に衝撃が伝わりやすいという
問題がある。このことは、階段を降りる場合に特に顕著
であり、すなわちその場合には、図6(b)に示すよう
に、踏板21に踵から着地するようになるため、踵から
膝や腰などに衝撃痛が生じやすくなる。
の踏板21は、剛性の高い合板などで構成されていて、
比較的硬いため、足腰の弱い老人などが階段を利用する
際、その反作用として、足に衝撃が伝わりやすいという
問題がある。このことは、階段を降りる場合に特に顕著
であり、すなわちその場合には、図6(b)に示すよう
に、踏板21に踵から着地するようになるため、踵から
膝や腰などに衝撃痛が生じやすくなる。
【0004】本発明は、このような課題を解決するため
になされたものであり、階段の利用者の足にやさしく、
足腰の弱い老人などでも、痛みを伴うことなく、階段を
利用することができる階段用踏板を提供することを目的
としている。
になされたものであり、階段の利用者の足にやさしく、
足腰の弱い老人などでも、痛みを伴うことなく、階段を
利用することができる階段用踏板を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の階段用踏板は、基材と、この基材よりも低
い剛性を有し、その表面側に積層された緩衝材と、この
緩衝材の表面に積層された化粧材と、を備えていること
を特徴としている。
め、本発明の階段用踏板は、基材と、この基材よりも低
い剛性を有し、その表面側に積層された緩衝材と、この
緩衝材の表面に積層された化粧材と、を備えていること
を特徴としている。
【0006】この階段用踏板は、表層側から順に、化粧
材、緩衝材および基材で構成されていて、表層に近い緩
衝材の部分が柔らかいので、踏板上を歩いたときの衝撃
を緩衝材で良好に緩衝でき、クッション性が付加され
る。したがって、階段の利用者の足にやさしく、足腰の
弱い老人などでも、痛みを伴うことなく、階段を利用す
ることができる。また、踏板に必要な剛性は、基材によ
って適切に確保される。
材、緩衝材および基材で構成されていて、表層に近い緩
衝材の部分が柔らかいので、踏板上を歩いたときの衝撃
を緩衝材で良好に緩衝でき、クッション性が付加され
る。したがって、階段の利用者の足にやさしく、足腰の
弱い老人などでも、痛みを伴うことなく、階段を利用す
ることができる。また、踏板に必要な剛性は、基材によ
って適切に確保される。
【0007】この場合、緩衝材が、階段用踏板の前端部
以外の位置に配置されていることが好ましい。
以外の位置に配置されていることが好ましい。
【0008】この構成では、緩衝材が階段用踏板の前端
部に配置されないことで、前端部が硬い状態に保持され
る。踏板の前端部は、階段を降りる際につま先が掛かる
部分に相当する。したがって、踏板の前端部を踏んでも
撓むことがなくなることにより、安全性を確保すること
ができる。
部に配置されないことで、前端部が硬い状態に保持され
る。踏板の前端部は、階段を降りる際につま先が掛かる
部分に相当する。したがって、踏板の前端部を踏んでも
撓むことがなくなることにより、安全性を確保すること
ができる。
【0009】これらの場合、化粧材の裏側に、この化粧
材を補強するための裏打ち材が設けられていることが好
ましい。
材を補強するための裏打ち材が設けられていることが好
ましい。
【0010】上述したように、化粧材のすぐ裏側に柔ら
かい緩衝材を配置した場合には、踏板上に乗ったときの
化粧材の撓みが大きくなることによって、化粧材に割れ
が生じやすくなる。この構成では、化粧材の裏側に配さ
れた裏打ち材で化粧材の撓みを拘束することによって、
化粧材の割れを確実に防止することができる。
かい緩衝材を配置した場合には、踏板上に乗ったときの
化粧材の撓みが大きくなることによって、化粧材に割れ
が生じやすくなる。この構成では、化粧材の裏側に配さ
れた裏打ち材で化粧材の撓みを拘束することによって、
化粧材の割れを確実に防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第
1実施形態による階段用踏板(以下、単に「踏板」とい
う)を示している。同図に示すように、この踏板1は、
表層側から順に積層された、化粧材2、緩衝材3および
基材4と、これらの前面に接着された前化粧材5などで
構成されている。
を、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第
1実施形態による階段用踏板(以下、単に「踏板」とい
う)を示している。同図に示すように、この踏板1は、
表層側から順に積層された、化粧材2、緩衝材3および
基材4と、これらの前面に接着された前化粧材5などで
構成されている。
【0012】化粧材2は、図2に示すように、ラワン合
板6などの表面に楢やカバなどの無垢の化粧単板7など
を一体に接着した、いわゆる化粧合板で構成されてお
り、その厚さは、例えば5.5mm程度である。
板6などの表面に楢やカバなどの無垢の化粧単板7など
を一体に接着した、いわゆる化粧合板で構成されてお
り、その厚さは、例えば5.5mm程度である。
【0013】緩衝材3は、クッション性を改善するため
のものであり、軟質塩化ビニル樹脂、ポリプロピレン樹
脂、ポリエチレン樹脂やポリウレタン樹脂などから成る
発泡樹脂、不織布や、SBR、NBRや天然ゴムなどの
ゴム類などで構成されている。その厚さは、例えば5.
5mm程度である。また、緩衝材3は、踏板1の前後方
向(図1の左右方向)の中央部にのみ配置されており、
前後端部には、同じ厚さのラワンなどの合板8、8が配
置されている。なお、後端部側の合板8を省略し、その
分、緩衝材3を後端部にも配置して広げておくことも可
能である。
のものであり、軟質塩化ビニル樹脂、ポリプロピレン樹
脂、ポリエチレン樹脂やポリウレタン樹脂などから成る
発泡樹脂、不織布や、SBR、NBRや天然ゴムなどの
ゴム類などで構成されている。その厚さは、例えば5.
5mm程度である。また、緩衝材3は、踏板1の前後方
向(図1の左右方向)の中央部にのみ配置されており、
前後端部には、同じ厚さのラワンなどの合板8、8が配
置されている。なお、後端部側の合板8を省略し、その
分、緩衝材3を後端部にも配置して広げておくことも可
能である。
【0014】基材4は、ラワンなどの合板、MDFなど
の木質繊維板や、低発泡の樹脂板などで構成されてお
り、その厚さは例えば18mm程度である。また、前化
粧材5は、化粧材2と同様の化粧合板で構成されてお
り、その厚さは例えば2.3mm程度である。以上の構
成の化粧材2、緩衝材3および基材4を順に積層・接着
するとともに、それらの前面に前化粧材5を接着するこ
とによって、総厚29mm程度の踏板1が形成される。
そして、踏板1は、その両側部および前端部を支持され
た状態で、図6に示すように、階段Sに水平に取り付け
られる。
の木質繊維板や、低発泡の樹脂板などで構成されてお
り、その厚さは例えば18mm程度である。また、前化
粧材5は、化粧材2と同様の化粧合板で構成されてお
り、その厚さは例えば2.3mm程度である。以上の構
成の化粧材2、緩衝材3および基材4を順に積層・接着
するとともに、それらの前面に前化粧材5を接着するこ
とによって、総厚29mm程度の踏板1が形成される。
そして、踏板1は、その両側部および前端部を支持され
た状態で、図6に示すように、階段Sに水平に取り付け
られる。
【0015】以上のように、本実施形態の踏板1は、表
層側から順に、化粧材2、緩衝材3および基材4で構成
されていて、表層に近い緩衝材3の部分が柔らかいの
で、踏板1上を歩いたときの衝撃を緩衝材3で良好に緩
衝でき、クッション性が得られる。したがって、階段の
利用者の足にやさしく、足腰の弱い老人などが、図6
(b)に示すように階段を降りる場合でも、痛みを伴う
ことなく、階段を利用することができる。また、踏板1
に必要な剛性は、基材4によって適切に確保される。
層側から順に、化粧材2、緩衝材3および基材4で構成
されていて、表層に近い緩衝材3の部分が柔らかいの
で、踏板1上を歩いたときの衝撃を緩衝材3で良好に緩
衝でき、クッション性が得られる。したがって、階段の
利用者の足にやさしく、足腰の弱い老人などが、図6
(b)に示すように階段を降りる場合でも、痛みを伴う
ことなく、階段を利用することができる。また、踏板1
に必要な剛性は、基材4によって適切に確保される。
【0016】また、緩衝材3が踏板1の中央部にのみ配
置され、前端部は、合板8によって硬い状態に保持され
ていて、その部分を踏んでも撓むことがなくなることに
より、安全性を確保することができる。さらに、緩衝材
3は、合板8よりも一般に高価であるので、中央部にの
み配置することによって、材料コストを削減することが
できる。
置され、前端部は、合板8によって硬い状態に保持され
ていて、その部分を踏んでも撓むことがなくなることに
より、安全性を確保することができる。さらに、緩衝材
3は、合板8よりも一般に高価であるので、中央部にの
み配置することによって、材料コストを削減することが
できる。
【0017】図3は、本発明の第2実施形態による踏板
11を示している。この踏板11は、上述した第1実施
形態の踏板1と比較し、化粧材の構成が異なるものであ
る。すなわち、この踏板11の化粧材12は、図4に示
すように、ラワン合板13と化粧単板14の間に、化粧
単板14を補強するための裏打ち材15を介在させたも
のである。裏打ち材15は、ガラス織布などのガラス繊
維、和紙や寒冷紗などで構成されている。なお、化粧材
12の厚さは、例えば2.3mmで、踏板1の化粧材2
よりも薄く、その分、基材4が厚くなっていて、踏板1
1の総厚は、踏板1とほぼ同じになっている。他の構成
は、踏板1と同様である。
11を示している。この踏板11は、上述した第1実施
形態の踏板1と比較し、化粧材の構成が異なるものであ
る。すなわち、この踏板11の化粧材12は、図4に示
すように、ラワン合板13と化粧単板14の間に、化粧
単板14を補強するための裏打ち材15を介在させたも
のである。裏打ち材15は、ガラス織布などのガラス繊
維、和紙や寒冷紗などで構成されている。なお、化粧材
12の厚さは、例えば2.3mmで、踏板1の化粧材2
よりも薄く、その分、基材4が厚くなっていて、踏板1
1の総厚は、踏板1とほぼ同じになっている。他の構成
は、踏板1と同様である。
【0018】したがって、本実施形態の踏板11によれ
ば、第1実施形態の踏板1による効果が得られることに
加えて、裏打ち材15で化粧材12の撓みを拘束するこ
とによって、化粧材12の裏側に柔らかい緩衝材3を配
置したことにより生じやすい化粧材12の割れを、確実
に防止することができる。また、裏打ち材15によって
化粧単板14の硬度も増すので、踏板11の表面に傷や
凹みが生じにくくなる。
ば、第1実施形態の踏板1による効果が得られることに
加えて、裏打ち材15で化粧材12の撓みを拘束するこ
とによって、化粧材12の裏側に柔らかい緩衝材3を配
置したことにより生じやすい化粧材12の割れを、確実
に防止することができる。また、裏打ち材15によって
化粧単板14の硬度も増すので、踏板11の表面に傷や
凹みが生じにくくなる。
【0019】なお、本発明は、説明した実施形態に限定
されることなく、種々の態様で実施することができる。
例えば、実施形態で示した各材料の層厚は、あくまで例
示であり、踏板に求められる厚さ、クッション性や剛性
などに応じて適宜、変更することができる。また、実施
形態で例示した構成に、他の材料を適宜、付加すること
も可能である。その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で、細部の構成を適宜、変更することができる。
されることなく、種々の態様で実施することができる。
例えば、実施形態で示した各材料の層厚は、あくまで例
示であり、踏板に求められる厚さ、クッション性や剛性
などに応じて適宜、変更することができる。また、実施
形態で例示した構成に、他の材料を適宜、付加すること
も可能である。その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で、細部の構成を適宜、変更することができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の階段用踏
板は、階段の利用者の足にやさしく、足腰の弱い老人な
どでも、痛みを伴うことなく、階段を利用することがで
きるなどの効果を有している。
板は、階段の利用者の足にやさしく、足腰の弱い老人な
どでも、痛みを伴うことなく、階段を利用することがで
きるなどの効果を有している。
【図1】本発明の第1実施形態による階段用踏板の前後
方向の断面図である。
方向の断面図である。
【図2】図1の階段用踏板の化粧材の構成を示す分解図
である。
である。
【図3】本発明の第2実施形態による階段用踏板の前後
方向の断面図である。
方向の断面図である。
【図4】図3の階段用踏板の化粧材の構成を示す分解図
である。
である。
【図5】従来の階段用踏板の断面図である。
【図6】階段用踏板の利用状況を示す図である。
1 階段用踏板 2 化粧材 3 緩衝材 4 基材 11 階段用踏板 12 化粧材 15 裏打ち材
Claims (3)
- 【請求項1】 基材と、 この基材よりも低い剛性を有し、その表面側に積層され
た緩衝材と、 この緩衝材の表面に積層された化粧材と、を備えている
ことを特徴とする階段用踏板。 - 【請求項2】 前記緩衝材が、当該階段用踏板の前端部
以外の位置に配置されていることを特徴とする、請求項
1に記載の階段用踏板。 - 【請求項3】 前記化粧材の裏側に、この化粧材を補強
するための裏打ち材が設けられていることを特徴とす
る、請求項1または2に記載の階段用踏板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9363537A JPH11172876A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 階段用踏板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9363537A JPH11172876A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 階段用踏板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11172876A true JPH11172876A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18479564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9363537A Withdrawn JPH11172876A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 階段用踏板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11172876A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015055097A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 大建工業株式会社 | 階段構造、階段、階段の施工方法及び階段のリフォーム方法 |
-
1997
- 1997-12-15 JP JP9363537A patent/JPH11172876A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015055097A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 大建工業株式会社 | 階段構造、階段、階段の施工方法及び階段のリフォーム方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |