JPH11170202A - スライド式卓上切断機 - Google Patents

スライド式卓上切断機

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Publication number
JPH11170202A
JPH11170202A JP34251497A JP34251497A JPH11170202A JP H11170202 A JPH11170202 A JP H11170202A JP 34251497 A JP34251497 A JP 34251497A JP 34251497 A JP34251497 A JP 34251497A JP H11170202 A JPH11170202 A JP H11170202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
support
cutting
sliding
slide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34251497A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Ushiwatari
繁春 牛渡
Ryuichi Imamura
隆一 今村
Hideaki Terajima
秀晃 寺島
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
日立工機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd, 日立工機株式会社 filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP34251497A priority Critical patent/JPH11170202A/ja
Publication of JPH11170202A publication Critical patent/JPH11170202A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スライド式卓上切断機の摺動部構造に関する
もので、運搬時の問題を改善することである。 【解決手段】 切断刃物部14の摺動部を構成するホル
ダ7とサポート11間を伸縮自在なべローズ13で連結
し、べローズ13により複数本のガイドバー9を一体的
に覆うように配設することにより、製品を移動するとき
にガイドバー9が露出しないので、サポート11を手で
握った状態で製品が傾き、ホルダ7が滑降したとして
も、握った手の指をべローズ12が覆う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スライド式卓上切
断機の摺動部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスライド式卓上切断機の構造は、
例えば実公平6−7859号公報に示すように、ホルダ
上方にターンテーブル上面に対し平行な貫通孔を2ヵ所
穿設し、この貫通孔内に左右に並列した2本のガイドバ
ーをそれぞれ挿通する。ガイドバーがターンテーブル上
面に対し平行にかつ前後方向に摺動し、このガイドバー
の前端に切断刃物部、後端にガイドバー抜け止め用のサ
ポートが設けられている。また、ホルダにはガイドバー
の摺動を固定するノブを設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成で製品本体を
運搬する場合、通常、本体運搬用のハンドル又はベース
の両端を手で持っている。本体の位置を少し移動したい
場合、作業者によって、まれに一方の手で本体を切断刃
物部を持ち、もう一方の手で2本のガイドバーの間に手
の指を入れ、サポートを持つ場合があった。このとき、
ノブでガイドバーを固定するのを忘れたまま運搬しよう
とすると、製品が傾いたときに、ベースを含むホルダが
サポート側へ滑降し、ホルダとサポートの間で指を挾め
てしまう可能性があった。
【0004】本発明の目的は、上記した従来の欠点をな
くし、製品本体を運転するときの問題を改善することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、加工材を載
置するベースにホルダを介して複数本の摺動部材を前後
摺動自在に保持し、該摺動部材の前端にベース上面に対
し上下揺動自在な切断刃物部を連結し、後端に該摺動部
材の抜け止め用のサポートを設けたスライド式卓上切断
機において、前記ホルダと前記サポート間に複数本の前
記摺動部材を一体的に覆うべローズを設けたことにより
達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図1〜図5を
用いて説明する。図1はスライド式卓上切断機の側面
図、図2は図1の背面図、図3は加工材切断時の部分側
面図、図4は図1の部分上面図、図5は図4のA−A線
断面図である。
【0007】図において、ベース1上面に加工材2を支
持するフェンス3を固定する。ベース1にはターンテー
ブル4が嵌合し、ターンテーブル4はベース1に挾持さ
れ、水平方向へ回動自在となっている。グリップ23は
ターンテーブル4の側面にねじ嵌合し、グリップ23を
回すことによりベース1の側面を押圧し、ターンテーブ
ル4の回動を規制する。ターンテーブル4後端にホルダ
シャフト6を設け、ホルダシャフト6の軸心はターンテ
ーブル4上面とほぼ一致するように位置させている。こ
のホルダシャフト6でターンテーブル4とホルダ7を連
結している。ターンテーブル4にはホルダシャフト6を
中心とする長穴26が形成され、長穴26にレバー8を
挿通し、かつホルダ7にねじ嵌合している。レバー8を
緩めると、ホルダ7はホルダシャフト6を支点として、
長穴26の範囲内で傾斜自在となり、レバー8を締め付
けると、ホルダ7を任意位置で固定することができる。
【0008】直角切断の状態(ホルダ7がターンテーブ
ル4に対し直角に立設した状態)において、ホルダ7上
方にターンテーブル4上面に対し平行な貫通孔7aを2
ヵ所穿設し、この貫通孔7a内に図示しない摺動保持部
材を設け、貫通孔7a内に左右に並列した摺動部材とな
る2本のガイドバー9をそれぞれ挿通する。ガイドバー
9は前記摺動保持部材によりターンテーブル4上面に対
し平行に、かつ前後方向に摺動する。ガイドバー9の前
端には切断刃物部ホルダ10、後端にガイドバー9の抜
け止め用のサポート11が設けられている。ホルダ7側
面にはノブ5ガイドバー9の摺動を固定するノブ5を設
けている。
【0009】切断刃物部ホルダ10には、切断刃物部1
4がヒンジシャフト15によりターンテーブル4上面に
対し上下揺動自在に軸支され、スプリング25により上
方に付勢されている。切断刃物部14には図示しない上
・下限位置を規制する各ストッパー、モーター16、切
断刃物となるのこ刃30及び切断刃物部14を押し下げ
るハンドル17及び本体運搬用のハンドル18を備えて
いる。また、切断刃物部14にはモーター16からのこ
刃30へ動力を伝達するために、図示しないベルトやギ
ヤなどの動力伝達機構を有している。なお、切断刃物部
14の揺動支点とのこ刃30の軸間の距離は、常に一定
に保たれている。
【0010】通常、小物の加工材2をフェンス3に対し
直角に切断する場合、図1の状態でノブ5で切断刃物部
ホルダ10の前後摺動を規制し、加工材2をフェンス3
面に押しあて固定し、ハンドル17により切断刃物部1
4を押し下げて直角切りを行なう。
【0011】また、幅の広い加工材を切断する場合に
は、フェンス3面に加工材2を押しつけ固定したあと、
ノブ5を緩めハンドル17で手前側に引くと、切断刃物
部ホルダ10、サポート11、ガイドバー9及び切断刃
物部14は一体となって前方に移動する。図3のよう
に、ハンドル17を押し下げ切込みを与えたあと、後方
に切断刃物部14を摺動させながら切断を行う。切断
後、押し下げていた力を弱くすれば、スプリング25に
より切断刃物部14が上方に押し上げられる。
【0012】ホルダ7と切断刃物部ホルダ10との間、
及びホルダ7とサポート11との間のガイドバー8,8
外周には、図5に示すように、ガイドバー8,8を一体
的に覆う長楕円形状のべローズ12,13が設けられて
いる。これにより、ホルダ7前後から露出するガイドバ
ー8が覆われ、ガイドバー8,8の防塵が図れる。
【0013】上記構成において、本体運搬時について説
明する。運搬時は通常、ガイドバー9の摺動をノブ5で
固定し、運搬用ハンドル18又はベース1の両端を両手
で持って移動する。
【0014】しかし、従来のように作業者がサポート1
1を持って本体を移動しようとしても、ベローズ13が
邪魔で2本のガイドバー8,8の間に手の指を入れるこ
とはできない。よって、サポート11は非常に持ちにく
くなるため、作業者は通常の運搬位置で本体を運搬する
ことになる。ベローズ13は柔軟性があるため、持ちに
くくはなるが、サポート11を持って移動しようとした
とき、たとえノブ5でガイドバー9の摺動を固定するの
を忘れたまま、サポート11を手で握った状態で製品が
傾き、ベース1を含むホルダ6がべローズ13側に滑降
したとしても、握った指をべローズ13が覆い緩衝材の
役目を果たす。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、製品を移動するときに
ガイドバーが露出しないので、たとえガイドバーの摺動
をノブで固定するのを忘れたまま、サポートを手で握っ
た状態で製品が傾き、ベース部を含むホルダが滑降した
としても、握った手の指をべローズが覆い緩衝材の役目
を果たす。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すスライド式卓上切断機
の側面図である。
【図2】図1の背面図である。
【図3】加工材切断時の部分側面図である。
【図4】図1の部分上面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【符号の説明】
7…ホルダ、9…ガイドバー、13…べローズ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工材を載置するベースにホルダを介し
    て複数本の摺動部材を前後摺動自在に保持し、該摺動部
    材の前端にベース上面に対し上下揺動自在な切断刃物部
    を連結し、後端に該摺動部材の抜け止め用のサポートを
    設けたスライド式卓上切断機において、前記ホルダと前
    記サポート間に複数本の前記摺動部材を一体的に覆うべ
    ローズを設けたことを特徴とするスライド式卓上切断
    機。
JP34251497A 1997-12-12 1997-12-12 スライド式卓上切断機 Pending JPH11170202A (ja)

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JP34251497A JPH11170202A (ja) 1997-12-12 1997-12-12 スライド式卓上切断機

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JP34251497A JPH11170202A (ja) 1997-12-12 1997-12-12 スライド式卓上切断機

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JPH11170202A true JPH11170202A (ja) 1999-06-29

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ID=18354340

Family Applications (1)

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JP34251497A Pending JPH11170202A (ja) 1997-12-12 1997-12-12 スライド式卓上切断機

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Cited By (7)

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Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20041109

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050322