JPH11170152A - ワイヤソー用グルーブローラの緩み止め構造 - Google Patents

ワイヤソー用グルーブローラの緩み止め構造

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JPH11170152A
JPH11170152A JP34308197A JP34308197A JPH11170152A JP H11170152 A JPH11170152 A JP H11170152A JP 34308197 A JP34308197 A JP 34308197A JP 34308197 A JP34308197 A JP 34308197A JP H11170152 A JPH11170152 A JP H11170152A
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JP
Japan
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groove roller
wire
fastening bolt
spindle
spindles
Prior art date
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Application number
JP34308197A
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English (en)
Inventor
Jiro Tsuchishima
次郎 土島
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Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11170152A publication Critical patent/JPH11170152A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D57/00Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
    • B23D57/003Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts
    • B23D57/0053Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts of drives for saw wires; of wheel mountings; of wheels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】グルーブローラをスピンドルに締結するための
締結用ボルトの緩みを確実に防止することができるワイ
ヤソー用グルーブローラの緩み止め構造を提供する。 【解決手段】本発明は、グルーブローラ18と一対のス
ピンドル54、56とを締結用ボルト46で締結した
後、締結用ボルト46のヘッド部78をキャップ82で
覆い、このキャップ82を一方のスピンドル56に緩止
用ボルト90で締結し、ヘッド部78を一方のスピンド
ル56とキャップ82とで締め付けることによりヘッド
部78に軸力を与えて締結用ボルト46の緩みを防止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワイヤソー用グルー
ブローラの緩み止め構造に係り、特にシリコン、ガラ
ス、セラミック等の脆性材料を多数のウェーハに切断す
るワイヤソー用グルーブローラの緩み止め構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】シリコンインゴットをウェーハに切断す
るワイヤソーは、ワイヤを複数個のグルーブローラに巻
き掛けてグルーブローラ間にワイヤ列を形成し、その走
行するワイヤ列に前記インゴットを押しつけることによ
り、一度の切断動作で多数枚のウェーハに切断するもの
である。
【0003】図4は、従来のグルーブローラ1の取付構
造を示す断面図である。同図に示すグルーブローラ1
は、その両端部が一対のスピンドル2、3で挟み込ま
れ、そして、締結用ボルト4で一対のスピンドル2、3
に締結されている。前記締結用ボルト4は、図4上右側
のスピンドル3とグルーブローラ1とに形成されたボル
ト挿入孔5、6を介して挿入され、そして、図4上左側
のスピンドル2に形成されたねじ穴7にねじ込まれるこ
とにより、その軸力でグルーブローラ1を一対のスピン
ドル2、3に締結している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のグルーブローラ取付構造では、グルーブローラ1が
大きな慣性力を有しているのにもかかわらず、ただ1本
の締結用ボルト4のみで取り付けているので、グルーブ
ローラ1の反転時(慣性力が最大となる時)に締結用ボ
ルトが緩むという虞がある。
【0005】前記締結用ボルトが緩むと、グルーブロー
ラ1にガタが生じてワイヤの位置精度が低下するので、
ウェーハの切断精度が悪化するという欠点がある。本発
明はこのような事情に鑑みてなされたもので、締結用ボ
ルトの緩みを確実に防止することができるワイヤソー用
グルーブローラの緩み止め構造を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、ワイヤが巻き掛けられる多数の溝が形成
されたグルーブローラと一対のスピンドルとを備え、グ
ルーブローラの両端部を一対のスピンドルで挟み込むと
共に、グルーブローラと一方のスピンドルとに形成され
たボルト挿入孔を介して締結用ボルトを挿入し、該締結
用ボルトを他方のスピンドルに形成されたねじ穴にねじ
込むことにより、グルーブローラを一対のスピンドルに
締結したワイヤソー用グルーブローラにおいて、前記締
結用ボルトのヘッド部を覆う被覆部材を設けると共に、
該被覆部材を前記一方のスピンドルに緩止用ボルトで締
結し、該一方のスピンドルと被覆部材とで前記ヘッド部
を締め付けることにより締結用ボルトの緩みを防止した
ことを特徴とする。
【0007】本発明によれば、グルーブローラと一対の
スピンドルとを締結用ボルトで締結した後、締結用ボル
トのヘッド部を被覆部材で覆い、この被覆部材を一方の
スピンドルに緩止用ボルトで締結し、ヘッド部を一方の
スピンドルと被覆部材とで締め付けることによりヘッド
部に軸力を与えて締結用ボルトの緩みを防止した。これ
により、本発明は、締結用ボルトの緩みを確実に防止す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るワイヤソー用グルーブローラの緩み止め構造の好まし
い実施の形態について詳説する。はじめに本発明に係る
グルーブローラの緩み止め構造が適用されたワイヤソー
を図1を参照して説明する。同図に示すワイヤソー10
は、図1上二点鎖線で示す本体11内にワイヤリール1
2が設置されている。このワイヤリール12には、所定
長さのワイヤ14が巻回されており、このワイヤ14
は、ガイドローラ16、16、…で形成されるワイヤ走
行路を通過して3本の溝付きローラ18、18、18に
巻き掛けられることにより、上部2つの溝付ローラ1
8、18間に水平なワイヤ列20が形成される。ワイヤ
列20を形成したワイヤ14は、前記ワイヤ列20を挟
んで左右対称に形成されている他方側のワイヤ走行路を
通過して図示しないワイヤリールに巻き取られる。
【0009】前記ワイヤ列20の両側に形成されるワイ
ヤ走行路には、それぞれワイヤ案内装置22、及びダン
サローラ24等が配設されており(一方側のみ図示)、
前記ワイヤ案内装置22によってワイヤ14は、ワイヤ
リール12から一定ピッチでガイドされて送り出され
る。また、送り出されたワイヤ14は、走行中に前記ダ
ンサローラ24によって一定の張力が付与され、これに
よって、ワイヤ列20を形成する各ワイヤ14に切断抵
抗に対抗する張力が付与される。
【0010】前記一対のワイヤリール12及び3本のう
ち1本の溝付ローラ18には、それぞれモータ(図示せ
ず)が連結されており、前記ワイヤ14は、これらのモ
ータを駆動することにより、前記ワイヤリール12間を
高速走行する。前記溝付ローラ18の上方には、該ワイ
ヤ列20に対して垂直に昇降移動するワークフィードテ
ーブル28が設置されており、インゴット30は、この
ワークフィードテーブル28の下部に保持される。
【0011】以上のように構成されたワイヤソー10に
おいて、インゴット30は次のように切断される。ま
ず、インゴット30をワークフィードテーブル28に取
り付け、ワークフィードテーブル28をワイヤ列20に
向けて下降させる。そして、そのインゴット30を高速
走行するワイヤ列20に押し当てる。この際、前記ワイ
ヤ列20には、スラリタンク32から図示しないノズル
を介してスラリが供給され、インゴット30は、このス
ラリ中に含有される砥粒のラッピング作用で多数枚のウ
ェーハに切断される。以上がワイヤソー10の構成であ
る。
【0012】次に、このワイヤソー10に適用される本
発明に係るグルーブローラの緩み止め構造の実施の形態
について説明する。まず、グルーブローラ18について
説明すると、グルーブローラ18は図2に示すように、
ローラ本体34、及び溝形成部材36を主な構成として
いる。前記ローラ本体34は、中空棒状に形成されてお
り、その両端部に円錐台形の雄テーパブロック38、4
0が形成されている。そして、その中空部(ボルト挿通
孔)42に後述する締結用ボルト46が挿通される。
【0013】一方、溝形成部材36は、ウレタン製で筒
状に形成されると共に前記ローラ本体34の外周に接着
され、その表面に多数の溝48、48…が一定ピッチで
形成されている。これらの溝48、48…に図1に示す
ワイヤ14を巻き掛けることにより、ワイヤ列20が形
成される。次に、前記グルーブローラ18の取付構造に
ついて説明すると、その構造は図2に示すように一対の
スピンドルユニット50、52、及び締結用ボルト46
を主な構成としている。前記一対のスピンドルユニット
50、52は、スピンドル54、56を有しており、こ
れらのスピンドル54、56はベアリング58、60を
介して外筒62、64に回動自在に支持されている。ま
た、各スピンドル54、56の先端部には雌テーパ6
6、68が形成され、これらの雌テーパ66、68は、
締結時にそれぞれ前記グルーブローラ18の雄テーパブ
ロック38、40と嵌合される。
【0014】前記外筒62、64は支持フレーム70、
72に固定され、支持フレーム70、72は、図1に示
したワイヤソー10の本体フレーム11に固定されてい
る。この支持フレーム70、72によって図2に示した
一対のスピンドルユニット50、52が所定の間隔をも
って同軸上に支持されている。なお、図2上右側のスピ
ンドルユニット52は、図示しないリニア(直動)ガイ
ドに支持されており、このリニアガイドによって軸線に
沿ってスライドすることができる。
【0015】前記締結用ボルト46は、図2上右側のス
ピンドル56の軸心部に形成されたボルト挿通孔74、
及びグルーブローラ18に形成されたボルト挿通孔42
を介して挿通された後、図2上左側のスピンドル54の
軸心部に形成されたねじ穴76にねじ込まれる。締結用
ボルト46をねじ込んでいくと、可動側のスピンドルユ
ニット52は、締結用ボルト46のヘッド部78でスピ
ンドル56が押されることにより、固定側のスピンドル
ユニット50に向かって移動する。そして、前記グルー
ブローラ18の雄テーパブロック38、40がスピンド
ル54、56の雌テーパ66、68に嵌合し、グルーブ
ローラ18がスピンドルユニット50、52で挟み込ま
れた後、締結用ボルト46の軸力でグルーブローラ18
がスピンドルユニット50、52に締結される。
【0016】次に、締結用ボルト46の緩み止め構造に
ついて説明する。図3に示すように締結用ボルト46の
ヘッド部78は、座金80とキャップ(被覆部材)82
とで挟み込まれた状態でスピンドル56に設けられる。
前記座金80は、締結用ボルト46を挿入できるように
筒状に形成されている。また、座金80は、締結用ボル
ト46の挿入前にスピンドル56の端面に形成されたピ
ン穴83、83…にピン84を介して取り付けられる。
前記座金80は、これらのピン84によってスピンドル
56に対し回り止めされた状態で取り付けられる。前記
ピン84は、座金80の開口部81中心を中心とした同
心円状に植設されている。また、座金80には、ねじ穴
86、86…が形成されている。このねじ穴86も前記
ピン84と同様に開口部81中心を中心とした同心円状
に等間隔で4箇所形成されている。
【0017】このように座金80がスピンドル56に取
り付けられた後、前記締結用ボルト46が座金80の開
口部81を介してスピンドル56のボルト挿通孔74に
挿入される。そして、締結用ボルト46は、ヘッド部7
8に形成された図上点線で示す六角穴79に図示しない
六角レンチが嵌合され、この六角レンチを回すことによ
りねじ込まれる。この時の軸力は、ヘッド部78の図上
左端面78Aから座金80を介してスピンドル56に伝
達される。
【0018】一方、キャップ82は、前記ヘッド部78
の図上右端面78Bを覆う大きさに形成されると共に、
その中央部にヘッド部78の六角穴79を露出するため
の開口部88が形成されている。また、キャップ82に
は、ボルト挿入孔82A、82A…が形成されている。
これらのボルト挿入孔82Aは、前記座金80側のねじ
穴86と一致する位置にねじ穴86と同数形成されてい
る。したがって、これらのボルト挿入孔82Aから緩止
用ボルト90を挿入してねじ込むと、座金80とキャッ
プ82とが締結される。これにより、ヘッド部78は、
座金80とキャップ82とで締め付けられる。よって、
締結用ボルト46は、座金80とキャップ82との間で
生じた軸力で緩み止めされる。以上が、締結用ボルト4
6の緩み止め構造である。
【0019】したがって、本実施の形態の緩み止め構造
によれば、締結用ボルト46の緩みを確実に防止するこ
とができる。なお、本実施の形態では、座金80とキャ
ップ82とで締結用ボルト46のヘッド部78を締め付
けるようにしたが、これに限られるものではなく、座金
80を取り除いて、スピンドル56とキャップ82とで
ヘッド部78を締め付けても良い。
【0020】ところで、前記キャップ82の外側には、
防塵カバー92が取り付けられている。この防塵カバー
92は、ワイヤソー10の運転時に飛散するスラリーや
切削塵等からキャップ82を保護するものであり、その
取付構造の一例として、外筒64にボルト94で固定さ
れたリング96にボルト98で固定されている。また、
防塵カバー92には把手93が設けられ、この把手93
を利用して防塵カバー92がリング96に対して着脱さ
れる。防塵カバー92の外周部には、外カバー100が
設けられる。この外カバー100は図2に示すように、
支持フレーム72に取り付けられると共に、図3に示す
ように開口部102が形成され、この開口部102を介
して前記防塵カバー92がリング96に取り付けられ
る。
【0021】グルーブローラ18をメンテナンスする時
や交換する時には、防塵カバー92を取り外した後、キ
ャップ82を取り外して締結用ボルト46を緩め、締結
用ボルト46をグルーブローラ18から引き抜く。これ
によって、グルーブローラ18を一対のスピンドルユニ
ット50、52から取り外すことができるので、グルー
ブローラ18のメンテナンス、交換を容易に行うことが
できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るワイヤ
ソー用グルーブローラの緩み止め構造によれば、グルー
ブローラと一対のスピンドルとを締結用ボルトで締結し
た後、締結用ボルトのヘッド部を被覆部材で覆い、この
被覆部材を一方のスピンドルに緩止用ボルトで締結し、
ヘッド部を一方のスピンドルと被覆部材とで締め付けた
ので、締結用ボルトの緩みを確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワイヤソーの全体構成を示す透視図
【図2】本発明に係るグルーブローラの緩み止め構造が
適用されたグルーブローラ取付構造を示す断面図
【図3】本発明に係るグルーブローラの緩み止め構造の
要部を示す断面図
【図4】従来のグルーブローラ取付構造を示す断面図
【符号の説明】
10…ワイヤソー 14…ワイヤ 18…グルーブローラ 20…ワイヤ列 30…インゴット 46…締結用ボルト 54、56…スピンドル 78…締結用ボルトのヘッド部 80…座金 82…キャップ 90…緩止用ボルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイヤが巻き掛けられる多数の溝が形成さ
    れたグルーブローラと一対のスピンドルとを備え、グル
    ーブローラの両端部を一対のスピンドルで挟み込むと共
    に、グルーブローラと一方のスピンドルとに形成された
    ボルト挿入孔を介して締結用ボルトを挿入し、該締結用
    ボルトを他方のスピンドルに形成されたねじ穴にねじ込
    むことにより、グルーブローラを一対のスピンドルに締
    結したワイヤソー用グルーブローラにおいて、 前記締結用ボルトのヘッド部を覆う被覆部材を設けると
    共に、該被覆部材を前記一方のスピンドルに緩止用ボル
    トで締結し、該一方のスピンドルと被覆部材とで前記ヘ
    ッド部を締め付けることにより締結用ボルトの緩みを防
    止したことを特徴とするワイヤソー用グルーブローラの
    緩み止め構造。
JP34308197A 1997-12-12 1997-12-12 ワイヤソー用グルーブローラの緩み止め構造 Pending JPH11170152A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012077730A1 (ja) * 2010-12-08 2012-06-14 バンドー化学株式会社 ワイヤーソー用ローラ、ワイヤーソー用ローラの製造方法及びワイヤーソー用ローラのリサイクル方法
JP2019042839A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 ブラザー工業株式会社 工作機械

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WO2012077730A1 (ja) * 2010-12-08 2012-06-14 バンドー化学株式会社 ワイヤーソー用ローラ、ワイヤーソー用ローラの製造方法及びワイヤーソー用ローラのリサイクル方法
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