JPH11169506A - スロットマシン - Google Patents

スロットマシン

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JPH11169506A
JPH11169506A JP9344930A JP34493097A JPH11169506A JP H11169506 A JPH11169506 A JP H11169506A JP 9344930 A JP9344930 A JP 9344930A JP 34493097 A JP34493097 A JP 34493097A JP H11169506 A JPH11169506 A JP H11169506A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slot machine
stop
finger
fingertip
stop switches
Prior art date
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Pending
Application number
JP9344930A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ace Denken KK
Original Assignee
Ace Denken KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Ace Denken KK filed Critical Ace Denken KK
Priority to JP9344930A priority Critical patent/JPH11169506A/ja
Publication of JPH11169506A publication Critical patent/JPH11169506A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】腕を略水平方向に動かすことなく、殆ど位置を
固定した状態で容易に停止スイッチの操作を行うことが
でき、長時間遊技を行っても腕や肩が疲れることがな
く、また迅速な操作が可能で、冗長な操作時間を削減で
きて操作面に優れるスロットマシンを提供する。 【解決手段】各停止スイッチ30a,30b,30c
を、その傍らに位置決めして置く人差し指の指先を支点
として動かす親指で押し操作が可能な範囲内に、相互に
近接させた状態に配置した。中央の停止スイッチ30b
の直ぐ上には、支点とする人差し指を宛う窪み状の指置
き部31を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技媒体の投入と
遊技開始の操作に基づき、表示窓に対して複数の図柄列
を回転移動させ、各図柄列の回転移動を停止させた際、
前記表示窓に表れる図柄の配列で入賞の有無を表示する
スロットマシンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なスロットマシンは、その
機本体の正面部に表示窓があり、その内側に、複数の図
柄が外周に描かれた3個のリールが同軸に横に並べて配
設されている。投入口に1枚〜3枚のメダルを投入した
後、始動レバーを操作することで、一斉にリールが回転
して3つの図柄列が回転移動するようになっている。
【0003】機本体の正面部には、各リールに対応する
停止スイッチが設けられており、これらを押下すること
で、回転中のリールが個々に停止する。そして、すべて
のリールが停止した際に、有効なライン上に所定の図柄
が揃ったときに入賞となり、その際の図柄に応じて決め
られた枚数のメダルが遊技者に払い出されていた。
【0004】ところが、前記各停止スイッチは、通常は
各リールの真下付近に設けられており、相互の間隔がか
なり広いため、遊技者は各停止スイッチを続けて押すよ
うな場合、腕を宙に持ち上げた状態で水平方向にかなり
動かさなければならない。そのため、停止操作を素早く
行うことができず、しかも腕が非常に疲れやすいという
大きな欠点があった。
【0005】このような欠点を解消し得るような従来技
術としては、例えば、特開平4−108469号公報に
示すようなものが提案されている。すなわち、機本体の
正面部に適宜量略水平に突出した棚状部を設け、該棚状
部から下方へ垂れる立壁部に、各停止スイッチをできる
だけ近接させて連設したものである。
【0006】遊技者は右手の親指を各停止スイッチに対
応させると同時に、残り4本の指先を前記棚状部に宛
い、その宛った指を棚状部に沿って水平方向にスライド
させながら、親指の腹で各停止スイッチを選択的に押し
操作するように設定されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た特開平4−108469号公報に示された技術では、
棚状部に指を宛ったとしても、かかる指を水平方向にス
ライドさせながら、各停止スイッチを押し操作するた
め、依然として腕を持ち上げた状態で水平方向に動かさ
なければならない。
【0008】従って、長時間遊技を行う際には、前述し
た腕の移動がやはり疲れの原因となっていた。また、指
に対する摩擦抵抗も大きく、迅速に各停止ボタンの停止
操作を行うことができず、このような操作面でゲームの
興趣が損なわれるおそれもあった。
【0009】また、機本体の正面部に対する各停止スイ
ッチの取付位置は固定されており、遊技者は、例えば左
利きであることに合わせて左寄りへ動かすなど、各停止
ボタンを操作しやすい位置に調整するようなことは一切
できなかった。そのため、長時間遊技を行うと、肩が凝
ったり、疲労の増す原因となっていた。
【0010】本発明は、以上のような従来の技術が有す
る問題点に着目してなされたもので、腕を略水平方向に
動かすことなく、殆ど位置を固定した状態で容易に停止
スイッチの操作を行うことができ、長時間遊技を行って
も腕や肩が疲れることがなく、また迅速な操作が可能
で、冗長な操作時間を削減できて操作面に優れるスロッ
トマシンを提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ための本発明の要旨とするところは、以下の各項に存す
る。 [1]遊技媒体の投入と遊技開始の操作に基づき、表示
窓(12a,12b,12c)に対して複数の図柄列
(20a,20b,20c)を回転移動させ、各図柄列
(20a,20b,20c)の回転移動を停止させた
際、前記表示窓(12a,12b,12c)に表れる図
柄の配列で入賞の有無を表示するスロットマシン(1
0)において、前記各図柄列(20a,20b,20
c)に対応して複数設けられ、回転移動の開始後の各図
柄列(20a,20b,20c)を個々に停止させる停
止スイッチ(30a,30b,30c)を有し、前記各
停止スイッチ(30a,30b,30c)を、その傍ら
に位置決めして置く一の指先を支点として動かす他の指
で押し操作が可能な範囲内にて、相互に近接させた状態
に配置したことを特徴とするスロットマシン(10)。
【0012】[2]前記各停止スイッチ(30a,30
b,30c)の傍らに、前記一の指先を位置決めして置
く指置き部(31)を設けたことを特徴とする[1]記
載のスロットマシン(10)。
【0013】[3]前記各停止スイッチ(30a,30
b,30c)を、マシン本体の正面部に対して一体に取
り付け可能なユニットとして構成したことを特徴とする
[1]または[2]記載のスロットマシン(10)。
【0014】[4]前記各停止スイッチ(30a,30
b,30c)を含むユニットを、マシン本体の正面部に
移動可能に配設したことを特徴とする[3]記載のスロ
ットマシン(10)。
【0015】次に前述した解決手段に基づく作用を説明
する。 [1]記載のスロットマシン(10)によれば、各停止
スイッチ(30a,30b,30c)は、一の指先を支
点として動かす他の指で押し操作が可能な範囲内に、近
接した状態に配置されるので、遊技者は持ち上げた腕を
略水平方向に動かすことなく、殆ど位置を固定した状態
で、容易かつ迅速に停止スイッチ(30a,30b,3
0c)の操作を行うことができる。
【0016】[2]記載のスロットマシン(10)によ
れば、一の指先を指置き部(31)に置くようにして、
簡単に操作上の支点となる位置を定めることができ、各
停止スイッチ(30a,30b,30c)の迅速な押し
操作が可能となる。
【0017】[3]記載のスロットマシン(10)によ
れば、各停止スイッチ(30a,30b,30c)をユ
ニット化することにより、マシン本体の正面部に対する
取り付け工数を低減することができる。
【0018】[4]記載のスロットマシン(10)によ
れば、各停止スイッチ(30a,30b,30c)を含
むユニットを、遊技者が操作しやすい位置に任意に移動
させることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明を代表
する各種実施の形態を説明する。図1は、本実施の形態
に係るスロットマシン10の外観を、図2は、スロット
マシン10の各停止スイッチ30a,30b,30cを
拡大して示している。
【0020】スロットマシン10は、箱形筐体11の正
面部11aに、透明なガラス板をはめ込んだ縦長の表示
窓12a,12b,12cが3個設けられている。各表
示窓12a,12b,12cの裏面側には、円筒形状を
成した第1〜第3のリール20a,20b,20cが同
軸上に隣接して横方向に配置され、回動可能に支持され
ている。
【0021】第1〜第3のリール20a,20b,20
cの外周面には、「チェリー」、「レモン」、「ベル」
などの絵や、「7」、[BAR」などの文字から成る図
柄が略一定間隔に描かれている。表示窓12a,12
b,12cを通して、第1〜第3のリール20a,20
b,20cに対応する3つの図柄列が観察される。な
お、リールのような機械的構造ではなく、例えば、表示
窓として構成した液晶画面上に、3つの図柄列を動画と
して表示するようにしてもよい。
【0022】表示窓12a,12b,12cの表面に
は、メダル投入口15を通じて投入されたメダルの枚数
に対応して有効化される入賞ライン13が複数描かれて
いる。各入賞ライン13の端部には有効表示ランプ14
が配置されており、有効表示ランプ14を点灯すること
で、どの入賞ライン13が有効化されているかを示すよ
うに設定されている。
【0023】スロットマシン10の正面部11aの中央
には、前方に少し延出する棚部11bが設けられてお
り、棚部11bの前面壁には、第1〜第3のリール20
a,20b,20cに対応して、それらの回転移動を個
々に停止させる3個の停止スイッチ30a,30b,3
0cが設けられている。
【0024】各停止スイッチ30a,30b,30c
は、その傍らに位置決めして置く一の指先を支点として
動かす他の指で押し操作が可能な範囲内に、相互に近接
させた状態に配置されている。各停止スイッチ30a,
30b,30cは円盤型の押しボタン式スイッチとして
構成されており、各停止スイッチ30a,30b,30
cは、スイッチ直径よりも狭い間隔おきに水平に並設さ
れている。
【0025】各停止スイッチ30a,30b,30cの
傍ら、詳しくは真ん中の停止スイッチ30bの少し上側
には、一の指先を位置決めして置く指置き部31が設け
られている。本実施の形態の場合、指置き部31は、浅
い円形状の窪みとなっているが、その他、触感できる凹
凸を設けたりしてもよい。
【0026】図2に示すように、指置き部31に置く指
先は通常右手の人差し指であり、この人差し指を支点と
して、自然に下方を向く親指を左から右へ僅かに揺動さ
せながら、親指の腹で各停止スイッチ30a,30b,
30cを順次押せるようになっている。
【0027】図1中で棚部11bの右側にはメダル投入
口15が設けられており、棚部11bの左側には、始動
レバー18の他、ベットスイッチ16、精算スイッチ1
7が設けられている。始動レバー18は、手前に引くこ
とにより第1〜第3のリール20a,20b,20cを
一斉に回転させるスイッチである。ベットスイッチ16
は、遊技開始に際し1〜3枚のメダルのうち賭け枚数を
設定するスイッチである。精算スイッチ17は、装置に
預けられたメダルを精算するためのスイッチである。
【0028】スロットマシン10の正面部11aの下端
には、賞として払い出されるメダルの排出口41と、当
該排出口41から払い出されたメダルを受け入れる受け
皿42が設けられている。また、正面部11aの上端に
は、各種の電飾装置21が配置されている。なお、図示
していないが、スロットマシン10の内部には、電源
部、制御回路基板、メダル払出器などが格納されてい
る。
【0029】次に作用を説明する。前記スロットマシン
10では、メダル投入口15に所定枚数のメダルが投入
された後、ベットスイッチ16が押し操作されると、該
操作で設定された1〜3枚の賭け枚数に応じて、入賞ラ
イン13が有効化される。
【0030】このとき有効化された入賞ライン13の両
端に配置されている有効表示ランプ14は点灯する。賭
け枚数が1枚のときは、センターラインのみが有効化さ
れ、2枚の場合には、上下の横ラインも有効化され、3
枚の場合には、これらに斜めの入賞ラインを加えた合計
5つのラインが有効化される。
【0031】賭け枚数が決定された後、始動レバー18
が引っ張り操作されると、第1〜第3のリール20a、
20b、20cが一斉に回転する。遊技者は、表示窓1
2a,12b,12cを通して、回転する第1〜第3の
リール20a,20b,20cに対応する3つの図柄列
を観察することができる。
【0032】第1〜第3のリール20a,20b,20
cが定常回転速度に達すると、停止スイッチ30a,3
0b,30cの操作が可能となる。遊技者は、人差し指
の指先を指置き部31に宛って位置決めしておき、この
人差し指を支点として下方を向く親指を、左から右へ僅
かに揺動させながら、親指の腹で各停止スイッチ30
a,30b,30cを順次押すことができる。
【0033】それにより、遊技者は持ち上げた腕を略水
平方向に動かすことなく、殆ど位置を固定した状態で、
容易かつ迅速に停止スイッチ30a,30b,30cを
押し操作することができる。各停止スイッチ30a,3
0b,30cが押下されると、押下されたスイッチに対
応するリール20a〜20cの回転が停止する。
【0034】総てのリール20a〜20cが停止した際
に、有効化された入賞ライン13上に所定の図柄が揃う
と、その図柄に割り当てられている役に応じた枚数のメ
ダルが排出口41から受け皿42に払い出される。な
お、特定の図柄が揃う当選パターンが出現すると特別遊
技状態に入り、以後、所定の解除条件が満足されるまで
の間、極めて有利な条件で遊技が進行する。
【0035】図3および図4は本発明の第2実施の形態
を示している。本実施の形態では、各停止スイッチ30
a,30b,30cが、マシン本体の正面部11aに対
して一体に取り付け可能なユニットとして構成されてい
る。かかるユニットは、ベース板35に各停止スイッチ
30a,30b,30cを押し操作可能に組み付けて成
る。
【0036】ベース板35の裏側には、各停止スイッチ
30a,30b,30cの押し操作に連動する接点方式
または無接点方式のスイッチング機構や、スイッチを付
勢するバネなどが配設されている。また、ベース板35
は、棚部11bの前面壁に対し左右方向に摺動可能に取
り付けられている。
【0037】棚部11bの前面壁には、左右方向に平行
に延びる2本のガイド溝11c,11cが設けられてお
り、ベース板35は、2本のガイド溝11c,11cに
沿って、図示省略した移動機構により、手動または電動
によって移動するように構成されている。なお、第1実
施の形態と同種の部位には、同一符号を付して重複した
説明を省略する。
【0038】本実施の形態によれば、ベース板35ごと
各停止スイッチ30a,30b,30cを、遊技者が操
作しやすい位置に任意に移動させることができる。例え
ば、右利きである場合には、ベース板35を右端寄りの
位置へ移動させて固定すれば、より一層と楽な姿勢で、
各停止スイッチ30a,30b,30cの停止操作を行
うことができ、長時間遊技を行っても、過度に疲労が増
すことがない。
【0039】なお、本発明に係るスロットマシンは、前
述した各種実施の形態に限定されるものではなく、例え
ば、停止スイッチの形状や配置は図示したものに限定さ
れず、例えば、矩形状のものをさらに近接させた状態で
配置させてもよい。また、実際にリールを回転させるス
ロットマシンを示したが、リールを模した絵柄を液晶デ
ィスプレイ等の表示手段上に表示するスロットマシンで
あってもよい。また、停止スイッチを含むユニットを左
右方向ではなく、上下方向に移動させるようにしてもよ
い。
【0040】
【発明の効果】本発明に係るスロットマシンによれば、
停止スイッチを、その傍らに位置決めして置く一の指先
を支点として動かす他の指で押し操作が可能な範囲内に
て、相互に近接させた状態に配置させたから、遊技者は
持ち上げた腕を略水平方向に動かすことなく、殆ど位置
を固定した状態で容易に停止スイッチの操作を行うこと
ができる。また、迅速な操作が可能であり、冗長な操作
時間を削減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係るスロットマシン
の外観を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施の形態に係るスロットマシン
の停止スイッチを操作する状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2実施の形態に係るスロットマシン
の外観を示す斜視図である。
【図4】本発明の第2実施の形態に係るスロットマシン
の要部を拡大して示す斜視図である。
【符号の説明】
10…スロットマシン 11…箱形筐体 11b…棚部 12a,12b,12c…表示窓 13…入賞ライン 14…有効表示ランプ 15…メダル投入口 16…ベットスイッチ 17…精算スイッチ 18…始動レバー 20a,20b,20c…第1〜第3のリール 30a,30b,30c…停止スイッチ 31…指置き部 35…ベース板 41…排出口 42…受け皿

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技媒体の投入と遊技開始の操作に基づ
    き、表示窓に対して複数の図柄列を回転移動させ、各図
    柄列の回転移動を停止させた際、前記表示窓に表れる図
    柄の配列で入賞の有無を表示するスロットマシンにおい
    て、 前記各図柄列に対応して複数設けられ、回転移動の開始
    後の各図柄列を個々に停止させる停止スイッチを有し、 前記各停止スイッチを、その傍らに位置決めして置く一
    の指先を支点として動かす他の指で押し操作が可能な範
    囲内にて、相互に近接させた状態に配置したことを特徴
    とするスロットマシン。
  2. 【請求項2】前記各停止スイッチの傍らに、前記一の指
    先を位置決めして置く指置き部を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のスロットマシン。
  3. 【請求項3】前記各停止スイッチを、マシン本体の正面
    部に対して一体に取り付け可能なユニットとして構成し
    たことを特徴とする請求項1または2記載のスロットマ
    シン。
  4. 【請求項4】前記各停止スイッチを含むユニットを、マ
    シン本体の正面部に移動可能に配設したことを特徴とす
    る請求項3記載のスロットマシン。
JP9344930A 1997-12-15 1997-12-15 スロットマシン Pending JPH11169506A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000001811A (ko) * 1998-06-15 2000-01-15 가나자와 요쿠 유기기(遊技機)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000001811A (ko) * 1998-06-15 2000-01-15 가나자와 요쿠 유기기(遊技機)

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