JPH11169008A - 牛の鼻輪 - Google Patents

牛の鼻輪

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JPH11169008A
JPH11169008A JP34002597A JP34002597A JPH11169008A JP H11169008 A JPH11169008 A JP H11169008A JP 34002597 A JP34002597 A JP 34002597A JP 34002597 A JP34002597 A JP 34002597A JP H11169008 A JPH11169008 A JP H11169008A
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cow
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Takashi Otsu
隆 大津
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ONE TOUCH CHIKUSAN SHIZAI KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 C字状環体の両端の結合をワンタッチ的に容
易に行えることはもちろんのこと、結合強度も十分確保
でき、結合後に鼻輪が外れるおそれがない。 【解決手段】 弾性体よりなるC字状環体1の一端に穿
刺杆2を設け、他端に前記穿刺杆2が係止する結合部3
を設けた牛の鼻輪において、前記穿刺杆2の先端を矢尻
状部4に形成し、該矢尻状部4の基部に係止段部5と係
止突片6を設け、前記結合部3には前記穿刺杆4が挿入
する挿入孔7を形成し、該挿入孔7に前記穿刺杆2の係
止段部5が係止する係止突片8と前記穿刺杆2側の係止
突片6が係止する係止段部9を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、牛の識別などのた
めに牛の鼻に装着する鼻輪に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の牛の鼻輪としては、例えば金属製
半弧杆の一対を相互に一端で軸着し、他端をネジ止めす
るものなどがあり、鼻中隔に孔のあけられていない子牛
にかかる鼻輪を装着するには、まず穿孔具で鼻中隔に穿
孔し、金属製半弧杆の一方を前記穿孔した鼻中隔の孔に
挿通した後、一対の金属製半弧杆を閉じて両端をネジな
どで連結し環状に形成している。
【0003】このような鼻輪では、穿孔と鼻輪挿通時の
2回、牛に苦痛を与え、また、一対の金属製半弧杆を閉
じて両端をネジなどで連結する作業の際も牛があばれる
ため時間と労力を要し、作業性がよくなかった。
【0004】そこで、例えば実公昭57−54619 号公報に
記載されている牛の鼻環のように、硬質合成樹脂製リン
グの一か所を分離させ、一方の分離端に矢尻状の刺通杆
を、他方の分離端に前記刺通杆が結合する挿通孔を有す
る結合部を形成し、刺通杆を挿通孔に挿入し、刺通杆の
基端部の係止段部を結合部に形成した係止爪に係止して
刺通杆と結合部とを結合することで、穿孔具による鼻中
隔への穿孔作業を不要とし、また、鼻輪の装着もリング
の一端の刺通杆を他端の結合部に挿入するだけの作業で
足りるものとして、ネジなどで両端を連結する作業も不
要としたものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実公昭57−54619 号公
報に記載されているような係止爪と係止段部との係止に
よる結合方法は、鼻輪の強度を確保するために例えば結
合部に形成した挿通孔が断面四角形のような場合、該挿
通孔の全周の4面に係止爪を形成することはできず、例
えば対向する2面に係止爪を設けている。
【0006】このため、刺通杆と結合部との結合は対向
する2面の箇所だけでのものとなり、結合後に鼻輪を強
く引っ張ると係止爪が外側にめくれて係止段部からはず
れることもあり、結合強度が十分ではなかった。
【0007】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、C字状環体の両端の結合をワンタッチ的に容易に行
えることはもちろんのこと、結合強度も十分確保でき、
結合後に鼻輪が外れるおそれのない牛の鼻輪を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、弾性体よりなるC字状環体の一端に
穿刺杆を設け、他端に前記穿刺杆が係止する結合部を設
けた牛の鼻輪において、前記穿刺杆の先端を矢尻状に形
成し、該矢尻状部の基部に係止段部と係止突片を設け、
前記結合部には前記穿刺杆が挿入する挿入孔を形成し、
該挿入孔に前記穿刺杆の係止段部が係止する係止突片と
前記穿刺杆側の係止突片が係止する係止段部を設けたこ
とを要旨とするものである。
【0009】第2に、矢尻状部は四角錐形に形成し、該
矢尻状部の基部の上下または前後のいずれかの対向部に
係止段部を形成し、他の対向部に係止突片を設け、挿入
孔は断面四角形に形成し、該挿入孔の上下または前後い
ずれかの対向部に前記穿刺杆の係止段部が係止する係止
突片を設け、他の対向部には前記穿刺杆側の係止突片が
係止する係止段部を設けたことを要旨とするものであ
る。
【0010】第3に、矢尻状部は三角錐形に形成し、該
矢尻状部の基部の隣接する2辺に係止段部を形成し、他
の1辺に係止突片を設け、挿入孔は断面三角形に形成
し、該挿入孔の隣接する2辺に前記穿刺杆の係止段部が
係止する係止突片を設け、他の1辺には前記穿刺杆側の
係止突片が係止する係止段部を設けたことを要旨とする
ものである。
【0011】請求項1記載の本発明によれば、C字状環
体の一端に形成した穿刺杆の側に設けた係止段部と係止
突片が、他端に形成した結合部の側に設けた係止突片と
係止段部にそれぞれ係止するから、従来のようにC字状
環体の一端に形成した係止段部と他端に形成した係止突
片とによる結合だけではなくなり、しかも、結合部の側
は係止段部を形成するためには、係止突片が設けられて
いない箇所を欠損する加工を施すだけでよく、強度的に
弱い係止突片が同じ結合部の側で増加することはないか
ら、鼻輪全体としての強度を低下させることなしに結合
強度を向上できる。
【0012】しかも、穿刺杆の側に設けた係止突片は、
結合部に挿入して外部に顕出しないから、外力によって
めくれて係止が解かれることはなく、穿刺杆と結合部と
の係止が保持される。
【0013】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、C字状環体の一端の矢尻状部が四角錐形で他
端の挿入孔が断面四角形状の場合は、矢尻状部と挿入孔
とに、それぞれの上下または前後の対向面の箇所に係止
段部と係止突片とを設け、これらの係止段部と係止突片
とを相互に係止することで、穿刺杆と結合部とは両方の
側にそれぞれ設けた係止段部と係止突片とが相互に係止
し、相互に各部位で係止する。この場合、矢尻状部の形
状が四角錐であることから表面積が大きく、牛の鼻中隔
に挿入しにくいこともあるが、挿入して結合部と結合し
た後は、上下、前後の係止段部と係止突片とが相互に合
計4カ所で係止するから、結合強度がさらに増加する。
【0014】請求項3記載の本発明によれば、C字状環
体の一端の矢尻状部が三角錐形で他端の挿入孔が断面三
角形状の場合でも、請求項2記載の本発明と同様に矢尻
状部と挿入孔とのそれぞれに係止段部と係止突片とを設
けたから、これらの係止段部と係止突片とを相互に係止
することで、穿刺杆と結合部とは両方の側にそれぞれ設
けた係止段部と係止突片とが相互に係止し、相互に各部
位で係止し、結合強度が増加する。この場合は、矢尻状
部の形状が三角錐であることから表面積が小さく、牛の
鼻中隔に挿入しやすいものとなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の牛の鼻輪の実
施の形態を示す一部を切欠いた正面図で、鼻輪を構成す
るC字状環体1は硬質プラスチックなどの可撓性合成樹
脂を材質とし、該C字状環体1の一端に穿刺杆2を設
け、他端に前記穿刺杆2が係止する結合部3を設けた。
【0016】穿刺杆2は図3〜図5にも示すように先端
を四角錐形状の矢尻状部4に形成し、C字状環体1の本
体1aから矢尻状部4への移行部である矢尻状部4の基
端部を、前後の対向部の箇所で矢尻状部4よりも縮径し
て係止段部5に形成する。さらに、該係止段部5と本体
1aとの間の部分の前後面を後述の係止突片8と同じ傾
斜角を有する先端に向かって先細となる当接面10に形成
する。
【0017】また、矢尻状部4の基端部の、上下の対向
部の箇所では該基端部を切欠くようにして矢尻状部4と
ほぼ同じ傾斜面を有する係止突片6を設ける。
【0018】他方、結合部3は、図6〜図8に示すよう
に全体形状をC字状環体1の本体1aよりも大きい径の
断面四角形状とし、前記穿刺杆2が挿入する断面四角形
状の挿通孔7を形成し、該挿通孔7の前後の対向部に開
口3aを設け、該開口3aに係止突片8を設けた。この
係止突片8は先端を挿通孔7の内側に向け斜めに結合部
3の挿通孔7の開口端から前記開口3aのほぼ半分の面
積の大きさの板状体のものを一体に突出したもので、外
側に開くよう弾性を有する。
【0019】また、挿通孔7の内壁の上下の対向部をわ
ずかに階段状に欠損して挿通孔7を拡径し、ここに前記
穿刺杆2の側の係止突片6が係止する係止段部9を形成
する。この場合、係止段部9の結合部3における形成部
位は前記係止突片8の先端が位置する箇所とする。
【0020】図中11は結合部3の奥部に設けられ、穿刺
杆2の先端が挿入する保持孔を示す。
【0021】次にかかる鼻輪を牛の鼻中隔に装着する方
法を説明する。図1に示すようにC字状環体1の本体1
aを開いた状態にして、一端の穿刺杆2と他端の結合部
3とをそれぞれ鼻中隔を境とする左右の鼻孔に挿入し、
この状態で穿刺杆2を結合部3とを相互に閉塞すれば、
穿刺杆2の先端の矢尻状部4が鼻中隔を突き破って結合
部3の挿入孔7内に入り込む。
【0022】そして、矢尻状部4は挿通孔7内で結合部
3の係止突片8を外側に押し広げながらさらに奥部へと
入り込み、係止突片8の先端が矢尻状部4の基部の係止
段部5に係止するとともに、矢尻状部4の基部の係止突
片6の先端が結合部3の側の係止段部9に係止して、穿
刺杆2が結合部3内に固定される。
【0023】この挿入時、穿刺杆2の側の係止突片6は
その弾力に抗してすぼまりながら挿通孔7内を進入し、
穿刺杆2が挿通孔7の奥部へと入り込んで係止段部9に
よる拡径部に係止突片6の先端が達したとき、その弾力
により復位して係止突片6の先端が係止段部9に係止す
る。
【0024】穿刺杆2が結合部3と結合した状態では前
記のように係止突片6と係止段部9との係止、係止段部
5と係止突片8とがそれぞれ相互に係止し、さらに、結
合部3の係止突片8は穿刺杆2の側の当接面10に密着し
て押圧し、穿刺杆2の先端が結合部3の保持孔11に挿入
するから、穿刺杆2と結合部3とは強固に結合し、ま
た、開口3aを介して結合を外側から確認できる。
【0025】そして、結合状態で開口3aの側に位置す
る結合部3側の係止突片8に外部からの力が働いてこれ
がめくれるようなことがあっても、結合部3の内部に位
置する係止突片6は外部に顕出していないから、該係止
突片6と係止段部9との係止は外れないから、結合状態
が保持される。
【0026】なお、穿刺杆2と結合部3との形状は前記
した第1実施形態のような四角錐形状に限定されるもの
ではなく、第2実施形態として図9、図10に示すように
穿刺杆2を三角錐形状、結合部3を断面三角形状とする
こともできる。
【0027】この場合は、例えば穿刺杆2は、係止突片
6を底辺部分にのみ形成し、また、結合部3はこれに対
応させて係止段部9を底辺部分に形成するようにすれば
よく、係止突片6と係止段部9による係止は一か所とな
るが、強度的には十分である。
【0028】また、矢尻状部4の形状が三角錐であるこ
とから表面積が小さく、牛の鼻中隔に挿入しやすいもの
となる。
【0029】なお、穿刺杆2や結合部3の形状は、前記
した第1実施形態、第2実施形態に限定されるものでは
なく、穿刺杆2の形状を六角錐、その他の多角錐や円錐
とし、結合部3の断面形状を穿刺杆2の形状に対応させ
て断面多角形状、円とすることもできる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明の牛の鼻輪は、
C字状環体の一端に形成した穿刺杆の側に設けた係止段
部と係止突片が、他端に形成した結合部の側に設けた係
止突片と係止段部にそれぞれ係止するから、従来のよう
にC字状環体の一端に形成した係止段部と他端に形成し
た係止突片とによる結合だけではなくなり、しかも、結
合部の側は係止段部を形成するためには、係止突片が設
けられていない箇所を僅かに欠損するだけの加工を施す
だけでよく、強度的に弱い係止突片が同じ結合部の側で
増加することはないから、鼻輪全体としての強度を低下
させることなしに結合強度を向上できる。
【0031】そして、C字状環体の一端の矢尻状部と他
端の挿入孔がそれぞれ断面四角形状の場合は、矢尻状部
と挿入孔とに、それぞれの上下または前後の対向面の箇
所に係止段部と係止突片とを設け、これらの係止段部と
係止突片とを相互に係止することで、穿刺杆と結合部と
は両方の側にそれぞれ設けた係止段部と係止突片とが相
互に係止し、結合強度が増加する。
【0032】また、C字状環体の一端の矢尻状部と他端
の挿入孔をそれぞれ断面三角形状とすることもできるか
ら、種々の形状に適用できるものであり、矢尻状部を三
角錐形とした場合は、表面積が小さくなり、牛の鼻中隔
に挿入しやすいものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す正面図
である。
【図2】本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す閉じた
状態の一部切欠いた正面図である。
【図3】本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す穿刺杆
の正面図である。
【図4】本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す穿刺杆
の平面図である。
【図5】本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す穿刺杆
の側面図である。
【図6】本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す結合部
の縦断正面図である。
【図7】本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す結合部
の横断平面図である。
【図8】本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す結合部
の側面図である。
【図9】本発明の牛の鼻輪の第2実施形態を示す穿刺杆
の側面図である。
【図10】本発明の牛の鼻輪の第2実施形態を示す結合
部の側面図である。
【符号の説明】
1…C字状環体 1a…本体 2…穿刺杆 3…結合部 3a…開口 4…矢尻状部 5…係止段部 6…係止突片 7…挿通孔 8…係止突片 9…係止段部10…当
接面 11…保持孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性体よりなるC字状環体の一端に穿刺
    杆を設け、他端に前記穿刺杆が係止する結合部を設けた
    牛の鼻輪において、前記穿刺杆の先端を矢尻状に形成
    し、該矢尻状部の基部に係止段部と係止突片を設け、前
    記結合部には前記穿刺杆が挿入する挿入孔を形成し、該
    挿入孔に前記穿刺杆の係止段部が係止する係止突片と前
    記穿刺杆側の係止突片が係止する係止段部を設けたこと
    を特徴とする牛の鼻輪。
  2. 【請求項2】 矢尻状部は四角錐形に形成し、該矢尻状
    部の基部の上下または前後のいずれかの対向部に係止段
    部を形成し、他の対向部に係止突片を設け、挿入孔は断
    面四角形に形成し、該挿入孔の上下または前後いずれか
    の対向部に前記穿刺杆の係止段部が係止する係止突片を
    設け、他の対向部には前記穿刺杆側の係止突片が係止す
    る係止段部を設けた請求項1記載の牛の鼻輪。
  3. 【請求項3】 矢尻状部は三角錐形に形成し、該矢尻状
    部の基部の隣接する2辺に係止段部を形成し、他の1辺
    に係止突片を設け、挿入孔は断面三角形に形成し、該挿
    入孔の隣接する2辺に前記穿刺杆の係止段部が係止する
    係止突片を設け、他の1辺には前記穿刺杆側の係止突片
    が係止する係止段部を設けた請求項1記載の牛の鼻輪。
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