JPH11166374A - ド ア - Google Patents

ド ア

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JPH11166374A
JPH11166374A JP33527397A JP33527397A JPH11166374A JP H11166374 A JPH11166374 A JP H11166374A JP 33527397 A JP33527397 A JP 33527397A JP 33527397 A JP33527397 A JP 33527397A JP H11166374 A JPH11166374 A JP H11166374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
surface material
flange
central plate
concave portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP33527397A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Suzuki
鈴木  茂
Yoshiyuki Ito
善行 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinki Sharyo Co Ltd
Original Assignee
Kinki Sharyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kinki Sharyo Co Ltd filed Critical Kinki Sharyo Co Ltd
Priority to JP33527397A priority Critical patent/JPH11166374A/ja
Publication of JPH11166374A publication Critical patent/JPH11166374A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な改良で、さらに高い付加価値や広いバ
リエーションが得られるようにすることを目的とする。 【解決手段】 表面材12が左右板21、22とその間
を繋ぐ中央板23とに分割されて、左右板21、22の
間に中央板23による凹部24が奥部で左右の少なくと
も一方への拡がり部24aを持って形成され、ドア3の
表面に奥側が広がった開口部に内向きのフランジ24を
持った凹部24ができるようにして、上記の目的を達成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドアに関し、主とし
て建物の外壁等の出入り口に設けられる開きドアや引き
戸などの各種出入口ドアや各種仕切りドアとして好適な
ドアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、金属板を折り曲げて形成するい
わゆるフラッシュドアでは、室内側および室外側の双方
が平坦な表面材で形成される単純な構造のものから、こ
れら表面材に額縁状の凹凸や格子状の凹凸をプレス加工
して形成したもの、あるいは、金属製の枠材の内側に鏡
板を嵌め込んで額縁状にした組み合わせ構造のもの、あ
るいは、必要に応じて覗き窓やポスト受けを設けたもの
などが提供されている。
【0003】また、額縁状の部分や単純な凹部に沿った
モールを設けたり、材質や表面状態を工夫したりするこ
とも行われている。これには、カラーや模様の塗装の
他、スクリーン印刷、粉体塗装、エッチングなどによる
装飾板、などの特殊な塗装や材料の使用によって付加価
値を高めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近時では、
建物の外回りのデザインやインテリヤ設計の多様化がさ
らに進み、安価なフラッシュドアでも、さらなる付加価
値や、バリエーションのさらなる拡がりが求められてい
る。
【0005】しかし、従来のドアではそれ以上の付加価
値やバリエーションは得にくく、まだ満足されていな
い。
【0006】本発明の目的は、簡単な改良で、さらに高
い付加価値や広いバリエーションが得られるドアを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のドアは、表面材が左右板とその間を繋ぐ中
央板とに分割されて、左右板の間に中央板による凹部が
奥部で左右の少なくとも一方への拡がり部を持って形成
されていることを1つの特徴としている。
【0008】このような構成では、ドアの表面に奥側が
広がった開口部に内向きのフランジを持った凹部がで
き、奥側の凹部側面がフランジに隠れて外観できないか
外観されにくく、フランジによる影ができる、大きな拡
がり感のある懐の広い凹部空間をもたらし、凹部の外か
らの照明や外光を受ける部分と、これを受けない部分
と、これらの間の光の変化が、従来にないより立体的な
表面状態を作り出すので、特異な付加価値の高いドア
を、新しい商品アイテムとして提供することができる。
【0009】しかも、前記のような凹部は、表面材を構
成する左右板をその間で繋ぐ中央板の曲げ加工と、この
中央板と左右板との繋ぎ構造とを利用して簡易に形成す
ることができるので、特にコスト上昇の原因にはならな
い。
【0010】このような表面材は室外側のものであって
も、室内側のものであっても、あるいは双方に適用され
てもよい。
【0011】例えば、中央板を、左右板と、表面状態お
よび材料のうち少なくとも1つが異なるようにしたり、
凹部内にそのフランジを利用して、装飾部材、鏡、部屋
番号や名前など各種の表示を行う表示部材、などの少な
くとも1つの別部材を嵌め付け、取付けたものとした
り、表面材が室内側である場合など、中央板部に窓を形
成し、中央板による凹部内にそのフランジによる粗隠し
をして前記窓の遮光、遮光解除を行うシャッタやブライ
ンドなどの遮光部材を収容するようにしたり、凹部のフ
ランジが、ドア開閉のノブを兼用するようにしたりする
など、装飾的にも、実用的にもバリエーションに一層の
拡がりができ、これからの建築界に貢献するところが大
きい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の幾つかの実施の形
態について、添付の図面を参照しながら説明する。
【0013】(実施の形態1)本実施の形態1は図1〜
図3に示すように、建物のコンクリート製の外壁1に設
けられた出入り口2に鋼板などからなるドア3を、アル
ミニウム系や鉄系の金属製のドア取付け枠4とヒンジ金
具5とによって開きドアタイプに取付ける場合の一例を
示し、マンションなどの集合住宅の防火ドアとして利用
される構造のものである。ドア取付け枠4のドア3を受
け止める面にはゴムシールなどからなるエアタイト材6
が設けられている。しかし、本発明はこれに限定される
ことはなく、金属などの板材などからなるいわゆるフラ
ッシュドア構造のドア全般に適用して有効である。
【0014】ドア3は、図1、図2に示すように、室内
側の表面材11および室外側の表面材12とを表裏から
合わせた状態での、骨材13を介した、スポット溶接、
シーム溶接、ろう接、あるいは一部接着や接着テープを
用いた結合構造によって結合して構成されている。表面
材11、12のドア3の左右端面での突き合わせ部14
は、飾り板15の嵌め合わせによって覆い隠すようにし
ている。しかし、このような突き合わせ部14などの端
部構造やその飾り構造は自由に設計することができる。
【0015】ドア3の1例として本実施の形態1では、
室外側の表面材12を、左右板21、22とその間を繋
ぐ中央板23とに分割されて、左右板21、22の間に
中央板23による凹部24が奥部で左右の少なくとも一
方への拡がり部24aを持って形成されたものとしてお
り、図3の(a)、(b)に示すように、凹部24はド
ア3の表面材12のほぼ中央を左右板21、22の幅よ
りも大きな幅で縦通する状態に設けられている。
【0016】凹部24は、ドア3の表面に奥側が広がっ
た開口部に内向きのフランジ24bを持った状態に形成
され、図1、図2、図3の(b)に示すように奥側の凹
部側面がフランジに隠れて外観できないか外観されにく
く、フランジによる影ができる、大きな拡がり感のある
懐の広い凹部空間をもたらし、凹部24の外からの照明
や外光を受ける部分と、これを受けない部分と、これら
の間の光の変化が、従来にないより立体的な表面状態を
作り出すので、特異な付加価値の高いドアを、新しい商
品アイテムとして提供することができる。
【0017】しかも、前記のような凹部24は、表面材
12を構成する左右板21、22をその間で繋ぐ中央板
23の曲げ加工と、この中央板23と左右板21、22
との、図1に示すような左右板21、22の縁巻き部2
1a、22a内に、中央板23のフランジ縁23aを巻
き込むなどした繋ぎ構造とを利用して簡易に形成するこ
とができるので、特にコスト上昇の原因にはならない。
なお、ドア3には埋め込み錠25、ノブ26が設けられ
ている。もっとも、錠やノブは必要に応じたタイプのも
のを採用すればよいし、不要であれば省略されるのは勿
論である。
【0018】このような表面材12は室外側のものであ
っても、室内側のものであっても、あるいは双方に適用
されてもよい。例えば、中央板23を、左右板21、2
2と、表面状態および材料のうち少なくとも1つが異な
るようにしたり、凹部24内にそのフランジ24bを利
用して、装飾部材、鏡、部屋番号や名前など各種の表示
を行う表示部材、などの少なくとも1つの別部材を嵌め
付け、取付けたものとしたり、表面材12が室内側であ
る場合など、中央板23部に窓を形成し、中央板23に
よる凹部24内にそのフランジ24bによる粗隠しをし
て前記窓の遮光、遮光解除を行うシャッタやブラインド
などの遮光部材を収容するようにしたり、凹部24のフ
ランジ24bが、ドア開閉のノブを兼用するようにした
りするなど、装飾的にも、実用的にもバリエーションに
一層の拡がりができ、これからの建築界に貢献するとこ
ろが大きい。
【0019】(実施の形態2)本実施の形態2は図4の
(a)、(b)に示すように、表面材12の左右板2
1、22と異なった色に塗装仕上げされた中央板31を
用いた場合を示し、実施の形態1の場合よりはさらに、
左右板21、22と中央板23とで表面の色が違ってい
ることにより、実施の形態1の場合よりもさらに特異な
装飾性を持ったものにすることができる。
【0020】場合によっては、シルク印刷、粉体塗装な
どさらに違った表面状態や模様を施したものとすること
ができる。このようにするにも、中央板23は独立した
ものであるので、凹部24だけ表面状態が左右板21、
22と異なるようにするのが作業性よく行える。中央板
23はこれが別部材であることにより、エッチングなど
電気的、化学的、機械的な各種の装飾加工や表面加工を
施した装飾メタルを採用することもできる。
【0021】(実施の形態3)本実施の形態3は図5の
(a)、(b)に示すように、凹部24内にそのフラン
ジ24bを利用して、装飾陶盤などの装飾部材41を嵌
め付けて取り付けてあり、さらに付加価値を高めるとと
もに、装飾部材41の種類や取付け位置の選択などによ
って、種々にバリエーションを高められる利点がある。
装飾部材41の厚みはフランジ24bの内側の拡がり部
24aの奥行き寸法よりも若干大きくして嵌め込むこと
で固定できるし、場合によっては接着や接着テープによ
り取付け構造、あるいはシムを用いて隙間調整をした
り、かしめによって隙間調整をしたりして固定するよう
にしてもよい。シムは弾性を有しないものや弾性を有し
たパッキン部材を用いてもよい。また、場合によっては
各境界部を覆うモールを設けて装飾を図ってもよい。装
飾陶盤等は室内側でも室外側でも好適であり、額や写
真、カレンダー類であると室内側に好適である。
【0022】(実施の形態4)本実施の形態4は図6の
(a)、(b)に示すように、実施の形態3の装飾部材
41に代えて、鏡51を嵌め合わせ取り付けてあり、装
飾と実用を兼ねている。これによっても、付加価値がさ
らに向上する。鏡51はドア3の下部近くに取り付け
て、足元を鏡に写して靴の状態やその服装との似合い具
合をお出かけに際しチェックできるようにしている。し
がって、この場合の表面材12は室内側に向くように設
置されるのが好都合である。鏡51はドア3の上部に設
けて化粧具合や髪の状態をチェックできるようにするこ
ともできる。鏡51はさらにドア3を縦通して、あるい
は全身を写し出せるように長く設けて、姿見として利用
することもできる。
【0023】(実施の形態5)本実施の形態5は図7の
(a)、(b)に示すように、実施の形態3の装飾部材
41に代えて、部屋番号、あるいは名前などの戸別の表
示をした表示部材61を嵌め合わせ取り付けてあり、装
飾と実用を兼ねている。これによっても、付加価値がさ
らに向上する。表示部材61はその表示内容によって
は、複数、あるいは大きく設けられてもよい。
【0024】(実施の形態6)本実施の形態6は図8の
(a)、(b)に示すように、実施の形態1の凹部24
よりもドア3の自由端3aの側近くに設け、この自由端
3aに近い凹部24のフランジ24bがドア3を開閉す
るノブ71を兼ねるようにして、凹部24の実用を図
り、付加価値を高めているし、従来のようなドア3に外
付けするノブが不要になるので外観をシンプルなものに
することができる。しかも、このノブ71はドア3の高
さ全範囲にわたって形成されるので、人によって勝手よ
い操作高さが違うことに対応できる利点もある。本実施
の形態6では凹部24の幅を他の実施の形態1〜5の場
合よりも小さくして、ドア3の自由端3a側に大きく偏
って位置する特異な外観のものとしている。しかし、こ
れは必須ではない。本実施の形態6は、室内側、室外側
のどちらのみ向くものであり、室内側および室外側双方
に形成して有効である。
【0025】(実施の形態7)本実施の形態7は図9の
(a)、(b)に示すように、実施の形態1などのよう
な凹部24を有する表面材12を室内側とし、この凹部
24の中央部に表面材11との間で縦長のスリット窓8
1を設けてガラス82を嵌め込み、凹部24内にスリッ
ト窓81を開閉するブラインド83を設け、フランジ2
4bによってブラインド83の左右縁を覆い隠す粗隠し
をし、凹部24の実用性を高めて付加価値を増大させて
いる。
【0026】ブラインド83は巻取り部83bに巻き取
られたものを、引き紐83aによって引き延ばしたり、
巻き戻したりして用いられるスクリーンタイプのものと
してあるが、これに限らずどのように開閉されるもので
もよい。場合によってはシャッタ構造のものとすること
もできる。
【0027】なお、上記した各実施の形態は、いわゆる
開き戸を例にとって述べたが、本発明はこれに限られる
ことはなく、引き戸などを含め、各種出入り口ドアや各
種仕切りドアなど種々なドアに同様に適用できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、ドアの表面に奥側が広
がった開口部に内向きのフランジを持った凹部ができ、
奥側の凹部側面がフランジに隠れて外観できないか外観
されにくく、フランジによる影ができる、大きな拡がり
感のある懐の広い凹部空間をもたらし、凹部の外からの
照明や外光を受ける部分と、これを受けない部分と、こ
れらの間の光の変化が、従来にないより立体的な表面状
態を作り出すので、特異な付加価値の高いドアを、新し
い商品アイテムとして提供することができる。
【0029】しかも、前記のような凹部は、表面材を構
成する左右板をその間で繋ぐ中央板の曲げ加工と、この
中央板と左右板との繋ぎ構造とを利用して簡易に形成す
ることができるので、特にコスト上昇の原因にはならな
い。
【0030】このような表面材は室外側のものであって
も、室内側のものであっても、あるいは双方に適用され
てもよい。
【0031】例えば、中央板を、左右板と、表面状態お
よび材料のうち少なくとも1つが異なるようにしたり、
凹部内にそのフランジを利用して、装飾部材、鏡、部屋
番号や名前など各種の表示を行う表示部材、などの少な
くとも1つの別部材を嵌め付け、取付けたものとした
り、表面材が室内側である場合など、中央板部に窓を形
成し、中央板による凹部内にそのフランジによる粗隠し
をして前記窓の遮光、遮光解除を行うシャッタやブライ
ンドなどの遮光部材を収容するようにしたり、凹部のフ
ランジが、ドア開閉のノブを兼用するようにしたりする
など、装飾的にも、実用的にもバリエーションに一層の
拡がりができ、これからの建築界に貢献するところが大
きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のドアを使用状態で示す
横断面図。
【図2】図1のドアの縦断面図。
【図3】図1のドアを示し、その(a)は正面図、その
(b)は一部の斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態2のドアを示し、その
(a)は正面図、その(b)は一部の斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態3のドアを示し、その
(a)は正面図、その(b)は一部の斜視図である。
【図6】本発明の実施の形態4のドアを示し、その
(a)は正面図、その(b)は一部の斜視図である。
【図7】本発明の実施の形態5のドアを示し、その
(a)は正面図、その(b)は一部の斜視図である。
【図8】本発明の実施の形態6のドアを示し、その
(a)は正面図、その(b)は一部の斜視図である。
【図9】本発明の実施の形態7のドアを示し、その
(a)は正面図、その(b)は一部の斜視図である。
【符号の説明】
3 ドア 11、12 表面材 13 骨材 14 突き合わせ部 21 左板 22 右板 23、31 中央板 24 凹部 24a 拡がり部 24b フランジ 41 装飾部材 51 鏡 61 表示部材 71 ノブ 83 ブラインド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面材が左右板とその間を繋ぐ中央板と
    に分割されて、左右板の間に中央板による凹部が奥部で
    左右の少なくとも一方への拡がり部を持って形成されて
    いることを特徴とするドア
  2. 【請求項2】 表面材は室外側のものである請求項1に
    記載のドア。
  3. 【請求項3】 中央板は、左右板と、表面状態および材
    料のうち少なくとも1つが異なるドア。
  4. 【請求項4】 凹部内に装飾部材、鏡、部屋番号や名前
    など各種の表示を行う表示部材、などの少なくとも1つ
    の別部材が嵌め付けられ、取付けられている請求項1〜
    3のいずれか一項に記載のドア。
  5. 【請求項5】 表面材が室内側であり、中央板部に窓が
    形成され、中央板による凹部内に前記窓の遮光、遮光解
    除を行うシャッタやブラインドなどの遮光部材を収容し
    た請求項1に記載のドア。
  6. 【請求項6】 凹部の開口部に凹部の奥部での拡がりに
    よってできるフランジが、ドア開閉のノブを兼用する請
    求項1〜5のいずれか一項に記載のドア。
JP33527397A 1997-12-05 1997-12-05 ド ア Pending JPH11166374A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200455291Y1 (ko) * 2008-09-12 2011-08-30 주식회사 세한 방화문의 장식판 고정 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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