JPH1116590A - 燃料電池 - Google Patents
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Abstract
低下を抑制し、性能の安定した燃料電池を提供する。 【解決手段】 高分子電解質、前記高分子電解質を挟ん
で配置された空気極および燃料極を備えた単電池を、ガ
ス供給溝およびマニホルドを有するセパレータを介して
積層した燃料電池において、セパレータの燃料極に面す
るガス供給溝の溝幅および/または溝深さを入口部から
出口部にかけて小さくする。
Description
記高分子電解質を挟んで配置された空気極および燃料極
を備えた単電池を、ガス供給溝およびマニホルド部を有
するセパレータを介して複数個積み重ねた燃料電池の改
良に関する。
表す。)は、作動温度が低い、出力密度が高く小型軽量
化が図れる、電解質に高分子膜を用いているため電池の
固体化が図れ、耐久性に優れる等の特徴を有している。
通常、この燃料電池は、単電池を複数個積層して出力電
圧を高めて使用される。図3は従来のこの種燃料電池の
単電池の構成を示す。単電池1は、高分子電解質膜2、
これを挟む空気極3と燃料極4、空気極へ酸化剤ガスを
供給するガス供給溝5aおよびガス供給マニホルド7
a、8aを設けたセパレ−タ6a、燃料極4へ燃料ガス
を供給するガス供給溝5bおよびマニホルド7b、8b
を設けたセパレータ6b、ならびにガスシ−ル材10に
より構成されている。なお、セパレータ6bには、ガス
供給溝5bとマニホルド7bおよびマニホルド8bとを
それぞれ連通するガス通路9aおよび9bが設けてあ
る。図示しないが、セパレータ6aにも同様のガス通路
が設けてある。
ようにスタック20を構成する。そして、スタック20
の両端に、スタックとは絶縁板21を介してヘッダー2
2とフッター23を配置し、締め付けボルト24により
締め付けて燃料電池が構成される。スタックの両端部の
セパレータは、片面のみにガス供給溝が形成されてお
り、スタックと絶縁板の間には集電板25が配されてお
り、ここから電流を取り出す構成となっている。
状態で含水させることにより電解質膜として機能する。
燃料電池稼働中は、高分子電解質膜からの水分の蒸発を
防ぐために、燃料ガスおよび酸化剤ガスを加湿して供給
する。また、電池発電時には、電気化学的反応により空
気極側で生成される水も電解質膜を飽和状態に保つため
に使用される。そして、空気極で生成する水の量が増加
し、あるいはガス消費により反応ガス中の水蒸気量が過
剰になると、フラッディング状態になり、電極反応面積
が減少し電池性能が低下する。また、フラッディング状
態になると、空気極側から燃料極側に水の逆拡散現象が
生じ、燃料極側でも水蒸気分圧が上昇する。燃料極側で
水蒸気分圧が上昇すると、空気極側と同様に、燃料極側
でもフラッディングが生じ、電池性能低下につながる。
特に、このフラッディングは、燃料ガス流速が低下する
燃料ガス出口部分で起こりやすい。
ディングについては、流路幅を広げる等の対策がとられ
ているが、逆拡散による燃料極側での水のフラッディン
グ対策は、ほとんどとられていなかった。このようなこ
とから、電池性能の安定化、高性能化のためには、燃料
極側流路でフラッディングが生じないセパレータの開発
が望まれている。
分子電解質、前記高分子電解質を挟んで配置された空気
極および燃料極を備えた単電池を、ガス供給溝およびマ
ニホルド部を有するセパレータを介して複数個積み重ね
た燃料電池において、前記セパレータの燃料極に面する
ガス供給溝が、ガス入口部からガス出口部に向けて、そ
の深さが浅くなるように構成されていることを特徴とす
る。また、本発明の燃料電池は、セパレータの燃料極に
面するガス供給溝が、ガス入口部からガス出口部に向け
て、その溝幅が狭くなるように構成されている。さら
に、本発明の燃料電池は、セパレータの燃料極に面する
ガス供給溝が、ガス入口部からガス出口部に向けて、そ
の溝幅が狭くなり、かつガス入口部からガス出口部に向
けて、その深さが浅くなるように構成されている。
供給溝が、ガス入口部からガス出口部に向けて、その深
さが浅くなるように構成する場合、ガス出口部の溝深さ
は、ガス入口部の0.2〜0.8倍であることが望まし
い。また、セパレータの燃料極に面するガス供給溝が、
ガス入口部からガス出口部に向けて、その溝幅が狭くな
るように構成する場合、ガス出口部の溝幅は、ガス入口
部の0.2〜0.8倍であることが望ましい。本発明に
よると、燃料極側のセパレータの加工により、燃料極側
での水のフラッディングを防止することができ、電池性
能の安定化を図ることができる。
照して説明する。 《実施例1》本実施例の燃料電池に用いた単電池1の構
成を図1に示す。高分子電解質膜2,これを挟む空気極
3および燃料極4、空気極3側に配したセパレータ6
a、ならびにシール材10は、図3の従来例と同様の構
成である。燃料極4側に配したセパレータ11は、マニ
ホルド13および14、燃料極4に面するガス供給溝1
2、ならびにガス供給溝12とマニホルド13および1
4とをそれぞれ連通するガス通路15aおよび15bを
有する。そして、ガス供給溝12は、ガス通路15a側
のガス入口部からガス通路15b側のガス出口部に向け
て、その深さが浅くなるように構成されている。
び11は、いずれも大きさが160mm角、厚さが5m
mである。セパレータ6aの酸化剤ガス供給溝5aの深
さは2mm、幅は2mmである。一方、セパレータ11
の燃料ガス供給溝12は、燃料ガス入口部の溝深さが4
mm、燃料ガス出口部の溝深さが1mmとなるようにテ
ーパが付されている。溝幅は、空気極側のものと同じく
2mmである。燃料ガスは、燃料ガス供給マニホルド1
3からガス通路15aを通って燃料ガス供給溝12に導
入される。その後、燃料ガス供給溝12からもう一つの
ガス通路15bを通り、燃料ガス排出マニホルド14に
排出される。高分子電解質膜2には、市販のNafio
n膜(デュポン(株))を用い、電極触媒にはPt担持
カーボンを用いて単電池を構成した。
積層した燃料電池スタックの性能を調べた。電池運転温
度は60℃、ガス加湿温度は燃料ガス、酸化剤ガス共に
55℃に設定した。図4は、このときの電流−電圧特性
(各セル平均)を、従来の燃料ガス供給溝が一定深さの
ものと比較して示した。これより従来構造のものより
も、性能が向上することがわかった。特に、生成水が大
量に発生する高電流密度域での電圧の低下が従来例より
も少ない。また、入口部と出口部の溝深さの比を変えた
場合の単電池の電流密度0.7A/cm2におけるの電
圧を比較して表1に示した。これより入口溝深さに対す
る出口溝深さの比を小さくすれば電池電圧が向上するこ
とがわかる。
さをガス入口部から出口部に向けて浅くすることによ
り、従来よりも性能の優れた燃料電池を提供することが
できる。ガス出口部の溝深さは、ガス入口部の0.2〜
0.8倍であることが望ましい。入口部から出口部にか
けて浅くなるような構造であれば、本実施例に限るもの
ではない。
セパレータの構成を図5に示す。燃料ガス供給溝12a
の入口部分の溝幅は3mm、出口部分の溝幅は1mmと
なっている。従って、溝12aの間に形成されるリブ1
2bは、ガス入口側で幅が狭くなっている。溝深さは2
mmである。酸化剤ガス供給溝の溝幅、溝深さは、実施
例1と同じにしてある。また、電解質膜、電極触媒等は
実施例1と同じものを使用した。このセパレータを用い
て作製した単電池を30セル積層した燃料電池スタック
の性能を調べた。電池の運転条件は実施例1と同じにし
てある。図6は、このときの電流ー電圧特性(各セル平
均)を、従来のガス供給溝の幅が一定のものと比較して
示した。これより本実施例によれば、従来構造のものよ
りも、性能が向上することがわかった。特に、生成水が
大量に発生する高電流密度域での電圧の低下が従来例よ
りも少ない。また、入口部と出口部の溝幅の比を変えた
場合の単電池の電流密度0.7A/cm2における電圧
を比較して表2に示した。これより入口溝幅に対する出
口溝幅の比を小さくすれば、電池電圧が向上することが
わかる。
幅をガス入口部から出口部に向けて狭くすることによ
り、従来よりも性能の優れた燃料電池を提供することが
できる。ガス出口部の溝幅は、ガス入口部の0.2〜
0.8倍であることが望ましい。溝幅については、入口
部から出口部にかけて狭くなるような構造であれば、本
実施例に限るものではない。
セパレータの燃料ガス供給溝は、ガス入口部からガス出
口部に向けて溝幅が狭く、かつ深さが浅くなるように構
成されている。すなわち、燃料ガス供給溝の入口部分の
溝幅は3mm、出口部分の溝幅は2mmで、燃料ガス入
口部の溝深さは4mm、燃料ガス出口部の溝深さは2m
mである。酸化剤ガス供給溝の溝幅、溝深さは、実施例
1と同じにしてある。また、電解質膜、電極触媒等は実
施例1と同じものを使用した。このセパレータを用いて
作製した単電池を30セル積層した燃料電池スタックの
性能を調べた。電池の運転条件は実施例1と同じにして
ある。このときの電流ー電圧特性(各セル平均)は、電
流密度0.7A/cm2で0.68Vと実施例1、2と
ほぼ同じ性能を示すことがわかった。このことより、燃
料極側のガス供給溝の幅を入口部から出口部にかけて狭
くし、溝深さをガス入口部から出口部に向けて浅くする
ことにより、従来よりも性能の優れた燃料電池を提供す
ることができる。溝深さ、溝幅の形状等については本実
施例に限るものではない。
の水のフラッディングによる性能の低下を抑制し、性能
の安定した燃料電池を提供することができる。
電池の単電池の縦断面図である。
す正面図である。
面図である。
ー電圧特性を示す図である。
料電池のセパレータの平面図である。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 高分子電解質、前記高分子電解質を挟ん
で配置された空気極および燃料極を備えた単電池を、ガ
ス供給溝とマニホルド部を有するセパレータを介して複
数個積み重ねた燃料電池であって、前記セパレータの燃
料極に面するガス供給溝が、ガス入口部からガス出口部
に向けて、その深さが浅くなるように構成されているこ
とを特徴とする燃料電池。 - 【請求項2】 高分子電解質、前記高分子電解質を挟ん
で配置された空気極および燃料極を備えた単電池を、ガ
ス供給溝とマニホルド部を有するセパレータを介して複
数個積み重ねた燃料電池であって、前記セパレータの燃
料極に面するガス供給溝が、ガス入口部からガス出口部
に向けて、その溝幅が狭くなるように構成されているこ
とを特徴とする燃料電池。 - 【請求項3】 前記燃料極に面するガス供給溝が、ガス
入口部からガス出口部に向けて、その深さが浅くなるよ
うに構成されている請求項2記載の燃料電池。 - 【請求項4】 前記燃料極に面するガス供給溝のガス出
口部の溝深さが、ガス入口部の0.2〜0.8倍である
請求項1または3記載の燃料電池。 - 【請求項5】 前記燃料極に面するガス供給溝のガス出
口部の溝幅が、ガス入口部の0.2〜0.8倍である請
求項2または3記載の燃料電池。
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---|---|---|---|
JP17006397A JP3272980B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 燃料電池 |
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---|---|
JPH1116590A true JPH1116590A (ja) | 1999-01-22 |
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---|---|---|---|
JP17006397A Expired - Lifetime JP3272980B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 燃料電池 |
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