JPH11165449A - 切り抜き文字・画像作成装置におけるシートのごみ除去機構 - Google Patents

切り抜き文字・画像作成装置におけるシートのごみ除去機構

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JPH11165449A
JPH11165449A JP9350055A JP35005597A JPH11165449A JP H11165449 A JPH11165449 A JP H11165449A JP 9350055 A JP9350055 A JP 9350055A JP 35005597 A JP35005597 A JP 35005597A JP H11165449 A JPH11165449 A JP H11165449A
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sheet
dust removing
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dust
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Shinichi Takeuchi
申一 竹内
Tsutomu Shiotani
力 塩谷
Osamu Takahashi
修 高橋
Tomoaki Saito
智亮 斉藤
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ごみを有効に除去できるとともに、円滑なシー
ト送りが実現できる切り抜き文字・画像作成装置におけ
るシート4のごみ除去機構の提供。 【解決手段】プラテン3上に供給されたシート4にプリ
ンタヘッド1により文字又は画像を印刷した後、シート
4から所望の文字又は画像を切り抜く切り抜き文字・画
像作成装置において、シート4の上のごみを除去するご
み除去手段22をローラ状に形成してシート4の幅方向
に配置し、このごみ除去手段22をごみ除去リンク23
の一方に取り付け、ごみ除去リンク23の他方を装置本
体25の側部に設けた回動リンク27に枢着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシートに印刷するプ
リンタヘッドと印刷された部分を切り抜く切り抜きヘッ
ドとを備えた切り抜き文字・画像作成装置において印刷
用のシート上に付着したごみを除くごみ除去機構に関す
る。
【0002】
【従来技術】一般に、この種の切り抜き文字・画像作成
装置として、任意の文字又は画像をキーボード又はイメ
ージスキャナによって入力した後、スタートスイッチを
押して入力された文字又は画像をプリンタヘッドによっ
て剥離紙上の粘着シートに印刷するとともに、切り抜き
ヘッドによって上記粘着シートから切り抜くものが知ら
れている(実開平5ー76743号)。
【0003】上記装置において、プリンタヘッドはプラ
テンの軸に平行に配置されたガイドレールに沿って走行
自在に設けられ、プリンタヘッドが走行しながら印刷す
るように構成されている。そして、印刷不良を防ぐた
め、シート上に付着したごみを除去する機構が設けられ
ている。このごみ除去機構は、図8に示されるように、
リンク40の一端にごみ取りパッド41を設け、このご
み取りパッド41によってシート42上のごみを除去し
た後にプリンタヘッド43に供給するようにしたもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ごみ除去機構では、シートを交換する場合などのときに
ごみ取りパッド41を上方移動させなければならない
が、上方移動はリンク40の回動によって規制されるの
で、交換等の作業は面倒であった。
【0005】また、文字を切り抜く場合には、シート4
2をその長手方向に往復動させるので、切り抜き部分の
一部42aが復動したときにごみ取りパッド41に引っ
掛かって曲がり、皺になったり切れたりすることがあ
る。
【0006】さらに、特にカラー印刷の場合は、4色の
インクリボンを用いるため、4回の巻き戻し動作をして
重ね刷りをするので、巻き戻し時にごみ取りパッド41
がシート42上から離れないと、印刷直後のインクを擦
ってしまうことになる。しかもシート42の巻き戻し等
の移動に対する抵抗も大きい。
【0007】本発明は上記問題点を解消し、特に、シー
トの交換装着等の作業を容易に行なうことができるとと
もに、シートの切り抜き部分が引っ掛かることのない切
り抜き文字・画像作成装置におけるシートのごみ除去機
構を提供することをその課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る切り抜き文字・画像作成装置における
シートのごみ除去機構は、文字及び画像の入力部と、入
力部からの入力データを処理するデータ処理部と、デー
タ処理部からの出力信号により制御されてプラテン上に
供給されたシートに対して上下動して文字又は画像を印
刷するプリンタヘッドと、データ処理部からの出力信号
によりプリンタヘッドと独立に制御されて上記シートか
ら文字又は画像を切り抜く切り抜きヘッドとを備え、プ
ラテン上にシートを供給し、該シートから所望の文字又
は画像を切り抜く切り抜き文字・画像作成装置におい
て、上記シートの上のごみを除去するごみ除去手段をロ
ーラ状に形成して上記シートの幅方向に配置し、このご
み除去手段をごみ除去リンクの一方に取り付け、ごみ除
去リンクの他方を装置本体の側部に設けた回動リンクに
枢着したことを特徴とする。
【0009】なお、前記回動リンクとごみ除去リンクに
は、上記回動リンクに対するごみ除去リンクの回動範囲
を規制する規制手段を設けるのが好ましい。
【0010】また、前記ごみ除去手段の前記シートに対
する上下動を、前記プリンタヘッドのシートに対する上
下動に連動させるのが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1、図2はそれぞれ切り抜き文
字・画像作成装置の要部の平面図及び縦断面図を示すも
ので、同装置はワードプロセッサユニットを内蔵し、主
としてキーボードからなる入力部(図示せず)とワード
プロセッサユニットの出力部としてプリンタヘッド1及
び切り抜きヘッド2と、ローラ形プラテン3と、長尺の
印刷用シート4を供給するスプロケット5を回転するス
テッピングモータとを備えている。プラテン3上にはリ
ボンカセット6とシートロール7からそれぞれ巻き出さ
れたインクリボン8と印刷用シート4とが重なり状態で
供給され、その上には上記プリンタヘッド1が配置さ
れ、そのシート供給の下流側に上記切り抜きヘッド2が
配置されている。上記切り抜き文字・画像作成装置の電
気回路は、図3のブロック線図に示されているように、
入力部と、入力部からデータを受け入れ、処理するデー
タ処理部(例えばCPU)と、データ処理部からの出力
を受け入れるプリンタ制御回路及び切り抜き制御回路
と、プリンタ制御回路により制御されるプリンタヘッド
1と、切り抜き制御により制御される切り抜きヘッド2
とから成る。そして、例えばラベルを作成する場合に
は、入力部から所望の文字や図形を入力し、これらの文
字をプリンタヘッド1によってシート4に印字させた
後、切り抜きヘッド2によってそれぞれ寸法の異なる矩
形の輪郭を有するラベルとして切り抜くものである。
【0012】プリンタヘッド1はワードプロセッサユニ
ットに入力された文字や画像を印字するもので、印刷用
シート4の印刷可能な幅とほぼ同じ長さ寸法を有してい
る。なお、このプリンタヘッド1はここでは通常のプリ
ンタヘッド1と同様にインクリボン8とともに用いられ
る熱転写方式が採用されているが、インクジェット方式
等、他の印字方式であってもよい。
【0013】プリンタヘッド1の両端は、図4に示され
るように、コ字状に折り曲げ形成されたヘッド支持板9
の先端のヘッド部10の内側に固定されている。ヘッド
部10にはテンションローラ11と剥離ローラ12も取
り付けられている。ヘッド支持板9の上方には係合板1
4が形成され、係合板14の下面には偏心カム15が係
合している。ヘッド支持板9はバネ(図示せず)により
常時下方に付勢され、このバネ力により印字圧が生じて
いる。偏心カム15が回転することにより、係合板14
とともにヘッド支持板9が上下動し、これによりプリン
タヘッド1もプラテン3に対して上下動し、下動時にプ
リンタヘッド1がインクリボン8のインクをシート4上
に転写して印刷する。
【0014】印刷用シート4はロールから巻き出されて
プラテン3上を通ってその下流側に配置されたスプロケ
ット5に係合し、さらにシート4は鋏13が配置された
切断部に案内され、シート4の下面に重合した剥離紙は
巻き取り軸(図示せず)に巻き取られるように構成され
ている。
【0015】スプロケット5はタイミングベルト16
(バックラッシュのないもの)を介してモータに作動連
結している。スプロケット5の歯は印刷用シート4の両
側に沿って形成された送り孔17と係合している。シー
ト4を送る際にスプロケット5の歯と送り孔17との係
合が外れないように、スプロケット5の上方には1対の
押えローラ18がシート4の上流側と下流側に配置され
ている。
【0016】インクリボン8はリボンカセット6の供給
軸19に巻装されてインクリボンカセット6の一端に取
り付けられ、インクリボンカセット6の他端に取り付け
られた巻き取り軸20に巻き取られるように構成されて
いる。そして、供給軸19から巻き出されたインクリボ
ン8はテンションローラ11に係合し、さらにプラテン
3上のシート4の上に重なった後、剥離機構を構成する
剥離ローラ12に係合し、最後に巻き取り軸20に巻き
取られるように構成されている。したがって、プラテン
3とプリンタヘッド1との間を通ってその下流側に配置
された剥離ローラ12に至るまでの間、インクリボン8
はシート4に重なった状態となっている。
【0017】次に、切り抜きヘッド2は、シート4の送
り方向においてプリンタヘッド1の下流側に、プリンタ
ヘッド1に沿って延びた平板状のガイドレール21に走
行自在に組み付けられている。切り抜きヘッド2は、プ
ラテン3の周面に対してほぼ垂直となるペン先状のカッ
タを有する。ガイドレール21の一端には、ステッピン
グモータ(図示せず)が内蔵されており、送り機構(図
示せず)を介して切り抜きヘッド2をガイドレール21
に沿って移動させる。文字及び画像の切り抜きは、プリ
ンタヘッド1による所定個数の文字の印字が終了した
後、プラテン3の正転・逆転の制御と切り抜きヘッド2
の前進・後退の制御との協働によって行なわれる。
【0018】シート4の印刷と切り抜きの具体的態様に
ついては、実質的に前掲実開平5ー76743号公報に
示されたとおりであり、その説明はここでは省略する。
【0019】次に、上記切り抜き文字・画像作成装置に
はシート4のごみ除去機構が設けられている。すなわ
ち、図1において22はシート4の上のごみを除去する
ごみ除去手段で、これはローラ状に形成され、1対のく
の字形のごみ除去リンク23の一方に取り付けられてい
る。ごみ除去リンク23の他方は、図2、図5に示され
るようにリリースレバー24とともに装置本体25の両
側部の支軸26に回動自在に支持された回動リンク27
に設けた軸28に枢着されている。ごみ除去手段22は
上記シート4の上に上下動するように配置され、バネ
(図示せず)により下方に付勢されている。
【0020】また、回動リンク27の端部には図4のよ
うに長孔29が形成され、この長孔29にごみ除去リン
ク23の他方の端部に設けたピン30が係合され、これ
によってごみ除去リンク23は回動リンク27に対して
は軸28を中心に回動できるが、ピン30が長孔29内
を移動できる範囲でしか回動できないので、上記長孔2
9とピン30とは回動リンク27に対するごみ除去リン
ク23の回動範囲を規制する規制手段を構成している。
【0021】さらに、ごみ取り除去手段22の近傍には
図1に示すようにシート4の有無を検出するシート有無
検出センサー31が配置されている。シート有無検出セ
ンサー31はシート4の下方に配置され、シート4の下
面に押し付けられ、シート4がなくなると、接点部材3
2が上方に回動してシート4が無いことを検出して信号
を出力するように形成されている。
【0022】上記構成によれば、図6のようにリリース
レバー24により回動リンク27を支軸26を中心に上
方に回動することにより、ごみ除去手段22も上方に作
動する。このごみ除去手段22の上方作動は大きく、ご
み除去手段22の下方には大きいスペースが確保される
ので、シート4の交換装着作業などを容易に行なうこと
ができる。
【0023】また、ごみ除去手段22はローラ状に形成
され、シート4上を転動するので、シート4の切り抜き
部分が引っ掛かるような不都合がない。
【0024】次に、ごみ除去手段22のシート4に対す
る上下動は、プリンタヘッド1のシート4に対する上下
動に連動するように構成されている。すなわち、図4、
図5に示されるように、ごみ除去手段22の近傍には装
置本体25の両側に設けられた支軸33にポジションリ
ンク34が枢着され、ポジションリンク34にはごみ除
去手段22の下面に係合可能なピン35が固定されてい
る。そして、ポジションリンク34はバネ(図示せず)
により一定の力で上方に付勢され、上記ピン30がごみ
除去手段22に係合するように押圧されている。これに
対し、ヘッド支持板9の係合溝36の近傍には、ポジシ
ョンリンク34の先端受け部38に係合可能な突部37
が形成されている。
【0025】上記構成において、重ね刷りのための巻き
戻し動作時や、プリンタヘッド1が1つの印刷動作を終
了して次の印刷動作に移行するときや、あるいは印刷後
にシート4を切り抜きヘッド2によりカッティングする
ときなどには、図7のようにヘッド支持板9が上動して
プリンタヘッド1がシート4から離反するので、ポジシ
ョンリンク34もバネ力によって上方に回動し、ピン3
5も上がる。それに伴ってごみ除去手段22も上動して
シート4から離反する。このように、プリンタヘッド1
とごみ除去手段22が同時にシート4から離反するの
で、シート4に対する抵抗が小さくなり、シート4を確
実に迅速に所定の移動量だけ送ることができるととも
に、ごみ除去手段22で印刷面を汚すことがない。次
に、シート4に印刷するときはヘッド支持板9が下動し
てプリンタヘッド1がシート4に当接するときに、ヘッ
ド支持板9の突部37がポジションリンク34の先端受
け部38を押し下げるので、ポジションリンク34も下
方に回動し、ピン35も下がる。それに伴ってごみ除去
手段22も下動してシート4に当接してシート4上に付
着しているごみを除去する。このように、プリンタヘッ
ド1が印刷動作をする時にはシート4上のごみは取り除
かれるので、常に良好な印刷を行うことができる。
【0026】なお、ごみ除去手段22は、上述のよう
に、印刷時にはプリンタヘッド1とともに上方に移動し
てシート4から離反する。このときごみ除去リンク23
は上記規制手段によりピン30が長孔29内を移動でき
る範囲でしか回動できないので、ごみ除去手段22もシ
ート4よりわずかに上方に移動することができるだけで
ある。シート4のごみ除去リンク23が大きく回動する
と、ごみ除去手段22がシート4から離れ、シート4も
ごみ除去手段22のバネによる押圧力を失って大きく浮
き上がるので、シート4の有無検出センサーが誤作動し
てしまうが、ごみ除去手段22の作動が規制されること
によりシート4の浮き上がりも抑えられるので、シート
4の有無検出センサー31(図2参照)の誤作動を有効
に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る切り抜き文字・画像作成装置の要
部の平面図
【図2】上記切り抜き文字・画像作成装置の縦断面図
【図3】上記切り抜き文字・画像作成装置の電気回路の
ブロック線図
【図4】プリンタヘッドの上下作動機構とごみ除去手段
を示す要部の側面図
【図5】ごみ除去機構の要部の側面図
【図6】上記ごみ除去機構における回動リンクの回動態
様説明図
【図7】プリンタヘッドとごみ除去機構の連動態様説明
【図8】従来のごみ除去機構の説明図
【符号の説明】
1 プリンタヘッド 2 切り抜きヘッド 3 プラテン 4 シート 22 ごみ除去手段 23 ごみ除去リンク 27 回動リンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 智亮 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字及び画像の入力部と、入力部からの
    入力データを処理するデータ処理部と、データ処理部か
    らの出力信号により制御されてプラテン上に供給された
    シートに対して上下動して文字又は画像を印刷するプリ
    ンタヘッドと、データ処理部からの出力信号によりプリ
    ンタヘッドと独立に制御されて上記シートから文字又は
    画像を切り抜く切り抜きヘッドとを備え、プラテン上に
    シートを供給し、該シートから所望の文字又は画像を切
    り抜く切り抜き文字・画像作成装置において、 上記シートの上のごみを除去するごみ除去手段をローラ
    状に形成して上記シートの幅方向に配置し、このごみ除
    去手段をごみ除去リンクの一方に取り付け、ごみ除去リ
    ンクの他方を装置本体の側部に設けた回動リンクに枢着
    したことを特徴とする切り抜き文字・画像作成装置にお
    けるシートのごみ除去機構。
  2. 【請求項2】 前記回動リンクとごみ除去リンクには、
    上記回動リンクに対するごみ除去リンクの回動範囲を規
    制する規制手段を設けた請求項1に記載の切り抜き文字
    ・画像作成装置におけるシートのごみ除去機構。
  3. 【請求項3】 前記ごみ除去手段の前記シートに対する
    上下動を、前記プリンタヘッドのシートに対する上下動
    に連動させた請求項1に記載の切り抜き文字・画像作成
    装置におけるシートのごみ除去機構。
JP35005597A 1997-12-04 1997-12-04 切り抜き文字・画像作成装置におけるシートのごみ除去機構 Expired - Lifetime JP3314919B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011083904A (ja) * 2009-10-13 2011-04-28 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 媒体印字処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011083904A (ja) * 2009-10-13 2011-04-28 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 媒体印字処理装置

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