JPH11165099A - シャワー装置 - Google Patents

シャワー装置

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JPH11165099A
JPH11165099A JP9350097A JP35009797A JPH11165099A JP H11165099 A JPH11165099 A JP H11165099A JP 9350097 A JP9350097 A JP 9350097A JP 35009797 A JP35009797 A JP 35009797A JP H11165099 A JPH11165099 A JP H11165099A
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JP
Japan
Prior art keywords
shower
head
shower head
operating
rotatably connected
Prior art date
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Pending
Application number
JP9350097A
Other languages
English (en)
Inventor
Junko Suehiro
淳孝 末廣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明において解決すべき課題は、1つのシ
ャワーヘッドで種種の使用者が操作部を操作しやすいシ
ャワーヘッドを提供することにある。 【解決手段】 本発明は、水栓の出口に接続された可と
う性ホース部とこの先端にとりつけられると共に水栓か
ら供給される水を開閉する操作部をシャワーヘッドに設
け、シャワーヘッドのシャワー吐水口と操作部を相対的
に可変にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャワーヘッドに
吐水の開閉操作を行う操作部を設けたシャワー装置に関
するに関する。
【0002】
【従来の技術】シャワーヘッドに吐水の開閉操作を行う
操作部を設けたものは、操作ボタン等がシャワーヘッド
の吐水口と同じ側の握り部に設けられたり、握り部の側
面に設けられたりと操作部の位置が固定されている。特
願平7ー283220に示されているように、シャワー
ヘッドに開閉バルブを設け、シャワーホースの上流側に
圧力調整弁を設けて、シャワーヘッドの開閉バルブを閉
じたときにシャワーホースに一次圧が作用しないような
構造にしたものがある。この場合も開閉バルブを開閉操
作する操作ボタンは、シャワーヘッドの吐水口と同じ側
の握り部に設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】操作ボタン等がシャワ
ーヘッドの吐水口と同じ側の握り部に設けられている場
合、手の小さい子供等が、シャワーヘッドを後ろから握
ると、前にある操作部に指が届かず操作できない可能性
がある。また、理美容院での洗髪時はシャワーヘッドを
逆にもって作業をするため、操作部が固定されていると
使いずらい。更に、使用者が右ききか左ききかによって
も、操作しやすい位置が微妙に異なり、右ききにあわせ
て操作部を設けていると左ききに使用者が使いずらい。
【0004】また、シャワーを使用する使用者が操作す
る場合と、老人等にシャワーを浴びさせるために介護者
が操作する場合では、操作しやすい操作部の位置が異な
るため、シャワー使用者を対象にしたものでは、使用者
がシャワーヘッドを握った状態で、親指で操作できるよ
うに吐水口と操作部が同じ方向に設けられている。この
様なシャワーヘッドを介護者が操作しようとすると、吐
水口を自分とは反対方向に向ける必要があるため、操作
部も反対方向になり、操作部が見えにく、また親指で操
作できないため操作しずらい。さらに、介護時にシャワ
ー吐水方向を変えたい場合、シャワーヘッドをもったま
ま手を捻りながら吐水方向を変えるか、シャワーヘッド
を一度持ち替えて使用する必要がある。シャワーヘッド
を持ち替えた場合、指の届く位置が変わるため、操作部
を操作しにくくなり、誤動作の原因となる可能性があ
る。
【0005】以上の問題を解決する手段として、操作部
をシャワーヘッドの側面、背面、上部等それぞれの使用
者が、操作しやすい位置に設けることが考えられるが、
種種な使用者がいる場合は、多くのシャワーヘッドを揃
える必要がある。また製造する場合もそれぞれにシャワ
ーへッドの型を準備する必要がある。
【0006】本発明において解決すべき課題は、1つの
シャワーヘッドで種種の使用者が操作部を操作しやすい
シャワーヘッドを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、水栓の出口に
接続された可とう性ホース部とこの先端にとりつけられ
ると共に水栓から供給される水を開閉する操作部をシャ
ワーヘッドに設け、シャワーヘッドのシャワー吐水口と
操作部を相対的に可変にした。シャワーヘッドをシャワ
ー吐水口が設けられたヘッド部材と操作部が設けられた
握り部材に分割し、ヘッド部材と握り部部材とを水密を
保って回転自在に連結した。シャワーヘッドをシャワー
吐水口が設けられたヘッド部材と操作部材と握り部材に
分割し、操作部材がヘッド部材と握り部材とに対して水
密を保って回転自在に連結した。操作部をシャワーヘッ
ドの上流側に水密を保って回動自在に連結した。操作部
をシャワーヘッドの上部に水密を保って回動自在に連結
した。回動自在に連結した箇所に所定の回転角度におい
て抵抗感を付与するクリック機構を設けた。
【0008】水栓の出口に接続された可とう性ホース部
とこの先端に取付けられると共に水栓から供給される水
を開閉する操作部をシャワーヘッドに設け、操作部をシ
ャワーヘッドの略全周を覆う操作スイッチとした。操作
スイッチをシャワーヘッドの略全周を覆うスライド式ス
イッチとした。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を添付図
面に基づいて説明する。図1、2に本発明の1つの実施
形態を示す。図1に一部断面した全体図、図2はシャワ
ーヘッドの外観斜視図を示す。
【0010】シャワー装置Aは、湯水混合水栓のシャワ
ー側吐出口2に圧力調整弁3を連結し、圧力調整弁3に
シャワーホース4を介してシャワーヘッド5が連結され
ている。シャワーヘッド5には開閉弁6の開閉操作を行
う操作部として操作ボタン7が設けられている。シャワ
ーヘッド5は操作ボタン7を備えた握り部材8と吐水口
9を備えたヘッド部材10に分割され、握り部材材8と
ヘッド部材10は水密を保って回動自在に連結されてい
る。
【0011】握り部材8の上端には、ヘッド部材10の
下端部が挿入される挿入口11が通水路12より大径に
形成されている。挿入口11の上部には止め部材13が
搜通する切り欠き溝14が設けられている。ヘッド部材
10の下端部には握り部材8の挿入口11に挿入される
突出部15を形成している。突出部15の下部には水密
を保つためのシール材としてのOリング16を挿入する
凹溝17を設けている。また、突出部15の上部にはヘ
ッド部材10を回転自在に保持するための止め部材13
を係止するための凹溝18が設けられている。
【0012】ヘッド部10の突出部15の凹溝17にO
リング16を装着した後、ヘッド部10の突出部15を
握り部材8の挿入口11に挿入し、平面視C形の止め部
材13を握り部材8の欠き溝14からヘッド部材10の
凹溝18に挿入することにより、ヘッド部材10が握り
部材8に回動自在に連結される。
【0013】連結部に所定の回転角度(例えば30度毎
に12箇所等複数箇所設ける)において抵抗感を付与す
るクリック機構を設けてもよい。クリック機構を設ける
とシャワーヘッドの回転位置の位置決めが行いやすくな
る。
【0014】握り部材8とヘッド部10が回動自在に連
結されているため、ヘッド部10を回転させることによ
り使用者がシャワーの吐水方向と操作部の相対的位置を
変えることにより、自分の操作しやすい操作位置に操作
ボタン7をもってくることができる。自分でシャワーを
使用する場合はシャワーの吐水口9と同じ方向に操作ボ
タン7がくるようにヘッド部材10を回動させて使用で
き、介護者が使用する場合には、シャワーの吐水口9は
前方に向け操作ボタン7を側方になるようにヘッド部材
10を回動させて使用できる。また、シャワーヘッドの
ヘッド部が回転させることができるため、介護時や自分
の背中を洗う時等使用用途にあわせて、任意にシャワー
の吐水方向を変えることができるため、シャワーも浴び
やすい。
【0015】図3、図4にシャワーヘッドの第二の実施
形態を示す。図3はシャワーヘッドの外観図、図4はシ
ャワーヘッド縦断面図、示す。シャワーヘッド20は操
作ボタン7を備えた操作部材21と、吐水口9を備えた
ヘッド部材10と、握り部材22とに分割され、操作部
材21は握り部材22とヘッド部材10に対しては水密
を保って回動自在に連結されている。連結構造は第一の
実施形態と同様の構造であるため説明は省略する。
【0016】操作部材21が握り部材8とヘッド部材1
0に対して回動自在に連結されているため、操作部材2
1を回転させることにより使用者がシャワーの吐水方向
と操作部の相対的位置を変えることにより、自分の操作
しやすい操作位置に操作ボタン7をもってくることがで
きる。
【0017】図5にシャワーヘッドの第三の実施形態を
示す。吐水口と握り部を有するシャワーヘッド30とは
別に操作ボタン7を備えた操作部材31を別体で構成
し、シャワーヘッド30の下端に操作部材31を回動自
在に連結している。操作部材31が握り部32より下方
にくるため、シャワーヘッドを握った状態で操作できな
いため、操作ボタン7を操作するための操作杆33を握
り部側に延設して設けることにより、握り部32を握っ
た手で開閉操作を行えるようにしている。この操作杆3
3は操作部材31と共に回動するため、操作部材31を
回転させることにより使用者がシャワーの吐水方向と操
作部の相対的位置を変えることにより、自分の操作しや
すい操作位置に操作杆33をもってくることができる。
また、既設のシャワーヘッドとシャワーホースの間に操
作部材を設けるだけで、回動自在の操作部を設けること
ができるため、便利である。
【0018】図6にシャワーヘッドの第四の実施形態を
示す。シャワーヘッド40のヘッド部41に操作部材4
2を回動自在に連結している。操作ボタン7は円筒状の
操作部本体43の側面に設けられ、シャワーヘッド40
に対して回動自在である。
【0019】図7にシャワーヘッドの第五の実施形態を
示す。シャワーヘッド50の握り部51の上部にシャワ
ーヘッドの全周を覆うスライドスイッチ53を設けてい
る。スライドスイッチ52はどの部分を操作しても開閉
弁の開閉を操作するこができるため、使用者が操作しや
すい部分を操作することができる。スライドスイッチ5
2をヘッド部52側へ移動させると開閉弁が開き吐水口
9からシャワーが吐水される。スライドスイッチ52を
握り部51側へ移動させると開閉弁を閉じ吐水口9から
のシャワーが止水される。本実施形態ではシャワーヘッ
ドの全周を覆う様にスライドスイッチを設けているが、
略全周に設けてもよい。
【0020】図8にシャワーヘッドの第六の実施形態を
示す。シャワーヘッド60の上部のヘッド部62の吐水
口9外を覆うスライドスイッチ63が設けられている。
ヘッド部を覆うスライドスイッチ63を設けている。ス
ライドスイッチ63はどの部分を操作しても開閉弁の開
閉を操作するこができるため、使用者が操作しやすい部
分を操作することができる。スライドスイッチ63をヘ
ッド部62側へ移動させると開閉弁が開き吐水口9から
シャワーが吐水される。スライドスイッチ62を握り部
61側へ移動させると開閉弁を閉じ吐水口9からのシャ
ワーが止水される。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0022】(1)水栓の出口に接続された可とう性ホ
ース部とこの先端に取付けられると共に水栓から供給さ
れる水を開閉する操作部をシャワーヘッドに設け、シャ
ワーヘッドのシャワー吐水口と操作部を相対的に可変に
したため、使用者の操作しやすい位置に操作部をもって
くることができるため、一つのシャワーヘッドで種種の
使用者の使用勝手を向上することができる。
【0023】(2)シャワーヘッドをシャワー吐水口が
設けられたヘッド部材と操作部材が設けられた握り部材
に分割し、ヘッド部材と握り部材とを水密を保って回動
自在に連結したため、ヘッド部材を回動することができ
使用者がシャワーを浴びたい位置に無理なく当てること
ができる。
【0024】(3)シャワーヘッドをシャワー吐水口が
設けられたヘッド部材と操作部材と握り部材に分割し、
操作部材がヘッド部材と握り部材とに対して水密を保っ
て回動自在に連結したため、操作部材を回動することが
でき使用者がシャワーを浴びたい位置に無理なく当てる
ことができる。
【0025】(4)操作部材をシャワーヘッドの上流側
に水密を保って回動自在に連結したため、既設のシャワ
ーヘッドに操作部材を連結することにより、簡単に種種
の使用者に使用勝手のよいシャワーヘッドを提供でき
る。
【0026】(5)操作部材をシャワーヘッドの上部に
水密を保って回動自在に連結したため、ヘッド部近くを
もって使用する理美容院等での使用時に使用勝手がよ
い。
【0027】(6)回動自在に連結した箇所に所定の回
転角度において抵抗感を付与するクリック機構を設けた
ため、回動位置の位置決めが行いやすく使用勝手がよ
い。
【0028】(7)水栓の出口に接続された可とう性ホ
ース部とこの先端に取付けられると共に水栓から供給さ
れる水を開閉する操作部をシャワーヘッドに設け、操作
部をシャワーヘッドの略全周を覆う操作スイッチとした
ため、握り部のどこを握っていても操作スイッチが操作
でき、使用がってがよい。
【0029】(8)操作スイッチをシャワーヘッドの略
全周を覆うスライド式スイッチとしたため、ヘッド部近
くをもって使用する理美容院等での使用時に使用勝手が
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施の形態を一部断面した側面図。
【図2】同外観図。
【図3】第二の実施の形態を示す外観図。
【図4】同側面断面図。
【図5】第三の実施形態を示す外観図。
【図6】第四の実施形態を示す外観図。
【図7】第五の実施形態を示す外観図。
【図8】第六の実施形態を示す外観図。
【符号の説明】
A シャワー装置 1 湯水混合水栓 3 圧力調整弁 4 シャワーホース 5、20、30、40、50、60 シャワーヘッド 6 開閉弁 7 操作ボタン(操作部) 8、22 握り部材 9 吐水口 10 ヘッド部材 21、31、42 操作部材 35 操作杆(操作部) 52、63 スライドスイッチ(操作部)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水栓の出口に接続された可とう性ホース
    部とこの先端に取付けられると共に水栓から供給される
    水を開閉する操作部をシャワーヘッドに設け、シャワー
    ヘッドのシャワー吐水口と操作部を相対的に可変にした
    ことを特徴とするシャワー装置。
  2. 【請求項2】 シャワーヘッドをシャワー吐水口が設け
    られたヘッド部材と操作部材が設けられた握り部材に分
    割し、ヘッド部材と握り部材とを水密を保って回動自在
    に連結したことを特徴とする請求項1記載のシャワー装
  3. 【請求項3】 シャワーヘッドをシャワー吐水口が設け
    られたヘッド部材と操作部材と握り部材に分割し、操作
    部材がヘッド部材と握り部材とに対して水密を保って回
    動自在に連結したことを特徴とする請求項1記載のシャ
    ワー装置
  4. 【請求項4】 操作部材をシャワーヘッドの上流側に水
    密を保って回動自在に連結したことを特徴とする請求項
    1記載のシャワー装置
  5. 【請求項5】 操作部材をシャワーヘッドの上部に水密
    を保って回動自在に連結したことを特徴とする請求項1
    記載のシャワー装置
  6. 【請求項6】 回動自在に連結した箇所に所定の回転角
    度において抵抗感を付与するクリック機構を設けたこと
    を特徴とする請求項2から5のいずれかに記載のシャワ
    ー装置
  7. 【請求項7】 水栓の出口に接続された可とう性ホース
    部とこの先端に取付けられると共に水栓から供給される
    水を開閉する操作部をシャワーヘッドに設け、操作部を
    シャワーヘッドの略全周を覆う操作スイッチとしたこと
    を特徴とするシャワー装置。
  8. 【請求項8】 操作スイッチをシャワーヘッドの略全周
    を覆うスライド式スイッチとしたことを特徴とする請求
    項7記載のシャワー装置
JP9350097A 1997-12-03 1997-12-03 シャワー装置 Pending JPH11165099A (ja)

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JP9350097A JPH11165099A (ja) 1997-12-03 1997-12-03 シャワー装置

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JP9350097A JPH11165099A (ja) 1997-12-03 1997-12-03 シャワー装置

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JPH11165099A true JPH11165099A (ja) 1999-06-22

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ID=18408220

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JP9350097A Pending JPH11165099A (ja) 1997-12-03 1997-12-03 シャワー装置

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JP (1) JPH11165099A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100334259B1 (ko) * 1998-02-07 2002-06-20 배환수 살수용 분무기
JP2004150130A (ja) * 2002-10-30 2004-05-27 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd シャワヘッド
JP2010046231A (ja) * 2008-08-20 2010-03-04 Inax Corp シャワーヘッド
CN110464237A (zh) * 2019-07-30 2019-11-19 池松 一种坐式淋浴设备的头洗装置

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KR100334259B1 (ko) * 1998-02-07 2002-06-20 배환수 살수용 분무기
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JP2010046231A (ja) * 2008-08-20 2010-03-04 Inax Corp シャワーヘッド
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