JPH11164227A - 衛星放送受信装置 - Google Patents

衛星放送受信装置

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Publication number
JPH11164227A
JPH11164227A JP9324037A JP32403797A JPH11164227A JP H11164227 A JPH11164227 A JP H11164227A JP 9324037 A JP9324037 A JP 9324037A JP 32403797 A JP32403797 A JP 32403797A JP H11164227 A JPH11164227 A JP H11164227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dai
signal
digital audio
satellite broadcast
khz
Prior art date
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Pending
Application number
JP9324037A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Motoyama
博章 本山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH11164227A publication Critical patent/JPH11164227A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衛星放送受信装置のDAI出力を録音して再
生する場合に、頭出し再生を実行しようとすると、正確
な頭出し演奏ができなかった。 【解決手段】 衛星放送受信装置1の復調器12から出
力されるビットストリーム信号をPCMデコーダ13に
よりデコードし、そのデコードされたディジタル音声信
号をサンプルレート変換器15に入力する。サンプルレ
ート変換器15で、ディジタル音声信号のサンプリング
周波数を48KHzまたは32KHzからCDと同じ4
4.1KHzに変換する。DAIトランスミッタ17で
は、44.1KHzに変換されて入力されたディジタル
音声信号のDAIフレームのサンプルワードに1ビット
の割合でユーザビットを挿入してDAI信号を生成し、
ディジタル録音機2に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衛星放送受信装置
に関し、特に、衛星放送のデータ放送により送られる文
字データあるいは音楽用コンパクトディスク(以下CD
と略記する)のサブコード等を受信して、それをディジ
タルオーディオインタフェィス(以下DAIと略記す
る)のフォーマットで送出する衛星放送受信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、衛星放送受信装置のDAI出力を
録音する場合には、曲番は無音部分から音が出始めたと
きにレベルを検知してつけられていたために、頭出し再
生を行おうとすると、タイミングが少し遅れてしまい、
正確な頭出し演奏ができなかった。
【0003】また音声のみで他番組あるいは曲に関する
情報は出力されなかった。
【0004】従来、この種の装置に関連する技術として
強いてあげられる特開平1−312793号公報に開示
されたDAT(ディジタルオーディオテープレコーダ)
装置のスタートID記録方法は、曲の先頭にスタートI
Dを自動的に記録しながら音楽情報を記録するDAT装
置のスタートID記録方式であって、音楽情報のソース
がCDの場合に、オーディオレベルあるいはブランク時
間を用いることなく、CDプレーヤのディジタル出力か
ら発生するディジタル出力信号に含まれるサブコードQ
チャネルデータを用いて曲の先頭を検出してスタートI
Dを記録する方式である。
【0005】この従来例の背景となった技術は次の通り
である。
【0006】DAT装置では、オーディオ信号の高品質
な記録・再生の他、希望曲の高速サーチ、ランダムプレ
イ、イントロスキャン等が可能である。これら高速サー
チ、ランダムプレイ、イントロスキャン等は、PCMオ
ーディオ信号の記録トラック上に書き込まれた曲の先頭
を示す“スタートID”と呼ばれるデータをPCMオー
ディオ信号の録再ヘッドで再生検出することにより行わ
れる。
【0007】このスタートIDは、市販のミュージック
テープ(ソフトテープ)では既にソフトメーカ側により
記録されている。また、ソフトテープ以外のテープ(ユ
ーザテープ)では、ユーザがレコード、CD、FM放送
等から曲の録音を行う場合に、マニュアルで、あるいは
自動的にスタートIDを記録できるようになっている。
【0008】スタートIDのマニュアル記録の場合に
は、曲の開始位置でDAT装置に設けられた“スタート
IDキー”を押すことによりスタートIDの記録を行え
るようになっており、自動記録の場合にはDAT装置に
設けられたオートキーを押してスタートID自動記録モ
ードにすれば、オーディオ信号レベルとブランク時間を
考慮して曲頭を検出して自動的にスタートIDを記録す
るようになっている。
【0009】このスタートIDの自動記録方法によれ
ば、CDから連続して複数の曲を録音する場合に便利で
ある。
【0010】ところで、従来のスタートID自動記録方
法においては、オーディオ信号レベルが所定時間連続し
て所定レベル以下になったことで曲間を検出し、曲間検
出後オーディオ信号レベルが所定レベル以上になった時
にスタートIDを記録するようにしている。
【0011】しかしながら、かかる方法ではブランクと
みなすレベルまたは曲間とみなすブランク時間が短い等
の原因により、あるいはノイズ等の影響を受けスタート
ID位置がずれたり、曲頭でない位置にスタートIDが
書き込まれたり、記録されなかったりする場合があっ
た。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
衛星放送受信装置のDAI出力を録音する場合には、叙
上の如く、曲番は無音部分から音が出始めた時にレベル
を検出してつけられていたために、頭出し再生を行おう
とすると、タイミングが若干遅れてしまい、正確な頭出
し演奏ができない欠点があった。
【0013】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記欠点を解消し、衛星放送受信装置のDAI出力
を録音して、頭出し再生を行う場合に正確な頭出し演奏
することを可能とした新規な衛星放送受信装置を提供す
ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る衛星放送受信装置は、衛星放送の搬送
波を入力して周波数変換するチューナユニットと、該周
波数変換された搬送波を復調してベースバンドのビット
ストリーム信号を出力する復調手段と、前記音声ベース
バンドのビットストリーム信号を入力してディジタル音
声信号にデコードするPCMデコーダ手段と、前記ディ
ジタル音声信号のサンプリング周波数を変換するサンプ
ルレート変換手段と、該サンプルレート変換手段により
サンプリング周波数を変換されたディジタル音声信号の
フレームにユーザビットを挿入して外部に出力するDA
Iトランスミッタ手段とを備えて構成される。
【0015】また、前記サンプルレート変換手段は、前
記ディジタル音声信号のサンプリング周波数を、衛星放
送の音声サンプリング周波数48KHzまたは32KH
zからCDのサンプリング周波数44.1KHzに変換
することを特徴としている。
【0016】また、前記ビットストリーム信号からデー
タを抽出するデータ抽出手段と、該データ抽出手段によ
り抽出されたデータを入力し前記DAIトランスミッタ
手段を制御する制御信号を発生するコンピュータ回路と
を有し、前記DAIトランスミッタ手段は、前記制御信
号により該DAIトランスミッタ手段の仕様に合わせて
インタフェィスがとられサンプリング周波数が変換され
た前記ディジタル音声信号のフレームのサンプルワード
にユーザビットを1ビットの割合で挿入しDAI信号と
して出力することを特徴としている。
【0017】更にまた、前記DAIトランスミッタ手段
から出力されたDAI信号は、ディジタル録音機に入力
され、ユーザデータが抽出されて音声と共に記録され
る。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明をその好ましい一実
施の形態について図面を参照しながら具体的に説明す
る。
【0019】図1は本発明による一実施の形態を示すブ
ロック構成図である。
【0020】図1を参照するに、参照符号1は衛星放送
受信装置を示し、この衛星放送受信装置1は、衛星放送
の搬送波を入力して周波数変換するチューナユニット1
1と、周波数変換された搬送波を復調してベースバンド
のビットストリーム信号(図3参照)を出力する復調器
12と、復調器12から出力される音声ベースバンドの
ビットストリーム信号を入力してディジタル音声信号に
デコードするPCMデコーダ13と、復調器12から出
力されるビットストリーム信号からデータを抽出するデ
ータ抽出器14と、PCMデコーダ13によりデコード
されたディジタル音声信号を入力し、衛星放送の音声サ
ンプリング周波数48KHzまたは32KHzをCDの
サンプリング周波数44.1KHzに変換するサンプル
レート変換器15と、データ抽出器14で抽出されたデ
ータを入力し、DAIトランスミッタ17でサンプルワ
ードにユーザビットを挿入する場合に、DAIトランス
ミッタ17の仕様に合わせてインタフェィスをとるよう
にDAIトランスミッタ17に制御信号を供給するコン
ピュータ回路16と、サンプルレート変換器15から入
力される、サンプリング周波数が44.1KHzに変換
されたディジタル音声信号のサンプルワード(図2のチ
ャネル1、2)に1ビットのユーザビットを追加するD
AIトランスミッタ17とを含み構成されている。
【0021】参照符号2はディジタル録音機を示し、こ
のディジタル録音機2は、DAIレシーバ21と、コン
ピュータ回路22と、ディスプレイ23とを含んで構成
されている。
【0022】衛星放送の搬送波は、チューナユニット1
1に入力されて周波数変換(ダウンコンバート)され、
次いで復調器12に入力されそこで、ベースバンドに変
換される。復調器12から出力されるベースバンドはビ
ットストリーム信号としてPCMデコーダ13及びデー
タ抽出器14へ入力される。復調器12から出力される
衛星放送のビットストリーム信号のフォーマット(Bモ
ード)を図3に示している。
【0023】PCMデコーダ13によりデコードされた
ディジタル音声信号はサンプルレート変換器15に入力
される。サンプルレート変換器15としては、例えば、
日本プレシジョン・サーキッツ(株)製の、ディジタル
オーディオ信号のサンプルレートを非同期に変換する機
能をもつサンプルレートコンバータ専用LSIである、
SM5844AF等を使用することができる。
【0024】衛星放送の音声のサンプリング周波数は4
8KHzかまたは32KHzであるが、このサンプルレ
ート変換器15により、サンプリング周波数がCDと同
じ44.1KHzに変換される。このDAIのフレーム
フォーマットを図2に示している。
【0025】一方、復調器12から出力されるビットス
トリーム信号からデータ抽出器14により抽出されたデ
ータは、一旦コンピュータ回路16に取り込まれ、CD
のユーザデータフォーマットと同一のデータ列を形成す
る。そうして、更にコンピュータ回路16は、サンプル
レート変換器15より出力される、図2のDAIフレー
ムフォーマットのチャネル1、2の1サンプルワードに
1ビットの割合でユーザビットを割り付けるように、D
AIトランスミッタ17にデータ(制御データ)を送出
する。
【0026】DAIトランスミッタ17は、コンピュー
タ回路16から供給される制御信号によりDAIトラン
スミッタ17の仕様に合わせてインタフェィスがとられ
るように制御されて、DAIのフレームのチャネルの1
サンプルワードに1ビットの割合でユーザビットを挿入
する。従って、DAIトランスミッタ17からは、CD
のサブコードを含むDAI信号が出力される。
【0027】ディジタル録音機2のDAIレシーバ21
には、DAIトランスミッタ17から出力されるDAI
信号が入力され、ユーザデータ(ユーザビット)が抽出
される。抽出したユーザデータは、コンピュータ回路2
2に取り込まれ、音声と共に記録される。
【0028】ユーザデータに含まれるCDのサブコード
により、正確な頭出し再生あるいはプログラム演奏が可
能になる。
【0029】また、CDの曲番またはインデックス情報
をディスプレイ23に表示することができる。
【0030】本発明の他の実施の形態において、CDの
サブコードのうち、PとQは録音機側でよく利用される
が、R〜Wの利用については、対応していないものが多
い。従って、R〜Wの領域を例えば、文字データに置き
換えて利用すれば、番組、曲に関する情報をより詳細に
表示したり、あるいはリアルタイムに表示することが可
能である。但し、録音機側がそれに合わせた仕様である
ことが必要である。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成さ
れ、作用するものであり、本発明によれば以下に示す如
き効果が得られる。
【0032】第1の効果は、放送曲のソースのサブコー
ドがディジタル録音機に記録されるために、再生時に正
確な頭出しあるいはプログラム再生が可能となる。ま
た、曲の頭に合わせて自動的に録音を開始することがで
きる。
【0033】第2の効果は、再生時にサブコードを利用
してディスプレイにソースの情報を表示することができ
る。
【0034】図4に示された本発明では、ソースのCD
と同じDAI信号が送出することができるように、サン
プルレート変換器15により、CDと同じサンプリング
周波数である44.1KHzとしている。
【0035】また、ミニディスク(MD)では通常4
4.1KHzのサンプリング周波数の音声しかディジタ
ル録音することができないことも考慮されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施の形態を示すブロック構成
図である。
【図2】DAI信号のフレームフォーマットを示す図で
ある。
【図3】衛星放送のビットストリーム信号のフォーマッ
ト(Bモード)を示す図である。
【図4】データ放送のパケット構成(誤り訂正符号が
(272,190)短縮化差集合巡回符号の場合)を示
す図である。
【符号の説明】
1…衛星放送受信装置 11…チューナユニット 12…復調器 13…PCMデコーダ 14…データ抽出器 15…サンプルレート変換器 16…コンピュータ回路 17…DAIトランスミッタ 2…ディジタル録音機 21…DAIレシーバ 22…コンピュータ回路 23…ディスプレイ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛星放送の搬送波を入力して周波数変換
    するチューナユニットと、該周波数変換された搬送波を
    復調してベースバンドのビットストリーム信号を出力す
    る復調手段と、前記音声ベースバンドのビットストリー
    ム信号を入力してディジタル音声信号にデコードするP
    CMデコーダ手段と、前記ディジタル音声信号のサンプ
    リング周波数を変換するサンプルレート変換手段と、該
    サンプルレート変換手段によりサンプリング周波数を変
    換されたディジタル音声信号のフレームにユーザビット
    を挿入して外部に出力するDAIトランスミッタ手段と
    を有することを特徴とする衛星放送受信装置。
  2. 【請求項2】 前記サンプルレート変換手段は、前記デ
    ィジタル音声信号のサンプリング周波数を、衛星放送の
    音声サンプリング周波数48KHzまたは32KHzか
    らCDのサンプリング周波数44.1KHzに変換する
    ことを更に特徴とする請求項1に記載の衛星放送受信装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ビットストリーム信号からデータを
    抽出するデータ抽出手段と、該データ抽出手段により抽
    出されたデータを入力し前記DAIトランスミッタ手段
    を制御する制御信号を発生するコンピュータ回路とを有
    し、前記DAIトランスミッタ手段は、前記制御信号に
    より該DAIトランスミッタ手段の仕様に合わせてイン
    タフェィスがとられサンプリング周波数が変換された前
    記ディジタル音声信号のフレームのサンプルワードにユ
    ーザビットを1ビットの割合で挿入しDAI信号として
    出力することを更に特徴とする請求項1または2のいず
    れか一項に記載の衛星放送受信装置。
  4. 【請求項4】 前記DAIトランスミッタ手段から出力
    されたDAI信号は、ディジタル録音機に入力され、ユ
    ーザデータが抽出されて音声と共に記録されることを更
    に特徴とする請求項2または3のいずれか一項に記載の
    衛星放送受信装置。
JP9324037A 1997-11-26 1997-11-26 衛星放送受信装置 Pending JPH11164227A (ja)

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JP9324037A JPH11164227A (ja) 1997-11-26 1997-11-26 衛星放送受信装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005029717A1 (ja) * 2003-09-22 2005-03-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 電子装置及びその制御方法
CN1330182C (zh) * 2003-07-08 2007-08-01 国际商业机器公司 节目接合方法和设备,节目发送、接收方法、设备和系统
CN110971311A (zh) * 2019-11-06 2020-04-07 上海宇航系统工程研究所 一种异步多速率pcm码流的解调方法及装置

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