JP2003110448A - オーディオ装置 - Google Patents
オーディオ装置Info
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- JP2003110448A JP2003110448A JP2001296378A JP2001296378A JP2003110448A JP 2003110448 A JP2003110448 A JP 2003110448A JP 2001296378 A JP2001296378 A JP 2001296378A JP 2001296378 A JP2001296378 A JP 2001296378A JP 2003110448 A JP2003110448 A JP 2003110448A
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
き、自分の所持している他のソースに現在放送中の曲よ
りも音質の良い同じ曲が合った場合、そのソースに切替
えて同じ曲を再生するオーディオ装置を提供する。 【解決手段】ユーザーが所望のソースとしてデジタルラ
ジオで曲名A、アーティスト名Zを聴取していたとき、
オーディオ装置ではまずデジタルラジオ放送局からの放
送を受信し、放送に含まれる付加情報を制御部30が解
析し曲名とアーティスト名を判別し、判別した曲名とア
ーティスト名が一致する曲をラジオ受信機13、CDプ
レーヤ14、MDプレーヤ15、MP3プレーヤ16、
より検索し、一致する曲があったとき、例えばCDプレ
ーヤ14に放送中の曲と同じ曲名A、アーティスト名Z
の曲があったとき、メモリ26に記憶してある音質によ
るソースの優先順位を基にソースの切替えを行う。
Description
り、特にデジタルラジオを受信し、曲を聴取している場
合、他のソースからデジタルラジオより音質の良い同じ
曲を検索し、音質の良い曲の再生に切替えるオーディオ
装置に関する。
P3やデジタルラジオ等の様々な音質のデジタルソース
を受信、再生可能なオーディオ装置が実用化されてお
り、ユーザーは複数のソースから所望の曲を聴取するよ
うになっている。又、ユーザーは気に入ったアーティス
トの曲が収録されたCDを購入してMDに録音したり、
MP3に変換して記録したりして音楽を楽しむことが増
えており、これに伴い、ユーザーが同じアーティストの
同じ曲を各々のソースに記録して所持することも少なく
ない。
ィオ装置は音質の違いによってソースを切替えることは
しない。又、ユーザーがデジタルラジオで放送中の曲を
聴取しているとき、自分の所持している他のソースに現
在放送中の曲よりも音質の良い同じ曲が有った場合で
も、操作が面倒なのでそのソースに切替えずにいた。
で放送中の曲を聴取しているとき、自分の所持している
他のソースに現在放送中の曲よりも音質の良い同じ曲が
有った場合、そのソースに切替えて同じ曲を再生するオ
ーディオ装置を提供することである。
ればソース切替えの優先度を例えばビットレート順に記
憶しておき、デジタル放送を受信し、聴取中のチャンネ
ルに関する付加情報を抽出して、抽出したチャンネルの
付加情報のうち少なくとも曲名が同じ曲を他のソースよ
り検索し、同じ曲名の曲を検出したとき、記憶してある
ソース切替えの優先度に従ってソースの切替えを行うこ
とにより達成される。
取中のチャンネルに関する付加情報を抽出し、少なくと
も曲名が同じ曲を他のソースより検索し、所定のソース
より同じ曲名の曲を検出したときには、該ソースの音質
を、例えばビットレートにより判定し、その結果に基づ
きソースの切替えを行うことにより達成される。
ースとしてデジタルラジオで曲名A、アーティスト名Z
を聴取していたとき、本発明に係るオーディオ装置(図
1(a))ではまずデジタルラジオ放送局からの放送を
受信し、放送に含まれる付加情報を制御部24が解析し
曲名とアーティスト名を判別し、判別した曲名とアーテ
ィスト名が一致する曲をラジオ受信機13、CDプレー
ヤ14、MDプレーヤ15、MP3プレーヤ16、より
検索し、一致する曲があったとき、例えばCDプレーヤ
14に放送中の曲と同じ曲名A、アーティスト名Zの曲
があったとき、メモリ25に記憶してある(b)に示す
ような音質によるソースの優先順位を基にソースの切替
えを行う。
ルラジオ受信機11より高いということなのでCDの曲
名A、アーティスト名Zの曲の再生を開始する。これに
より、デジタルラジオ放送中の曲より良い音質の同じ曲
を簡単に聴取することができる。
6を対象とした場合の概略説明である。ユーザーが所望
のソースとしてデジタルラジオで曲名A、アーティスト
名Zを聴取していたとき、本発明に係るオーディオ装置
ではまずデジタルラジオ放送局からの放送を受信し、放
送に含まれる付加情報を制御部24が解析し曲名とアー
ティスト名を判別し、判別した曲名とアーティスト名が
一致する曲をMP3プレーヤ16より検索し、一致する
曲があったとき、例えばMP3プレーヤに放送中の曲と
同じ曲名A、アーティスト名Zの曲があったとき、MP
3のビットレートを判定し、デジタルラジオよりも高い
ビットレートだった場合にはデジタル放送からMP3プ
レーヤ16へソースの切替えを行い、曲名A、アーティ
スト名Zの曲の再生を開始する。これにより、デジタル
ラジオ放送中の曲より良い音質の同じ曲を簡単に聴取す
ることができる。
る。図中、10はデジタルラジオ受信用のアンテナ、1
1はデジタルラジオの放送信号を受信し、検波信号を出
力するデジタルラジオ受信部、12はラジオ受信用のア
ンテナ、例えばオートアンテナ、13はラジオの放送信
号を受信し、検波信号を出力するラジオ受信部、14は
CDに記録された音楽情報を読み出してCD信号やCD
−TEXT方式で記録された文字情報を出力するCDプ
レーヤ、15はMDに記録された音楽情報を読み出して
MD信号やMDのUTOCに記録された文字情報を出力
するMDプレーヤ、16はCD−Rやハードディスク等
の記録媒体にMP3形式に圧縮された音楽信号をデコー
ドし、デコードした音楽信号や文字情報が記録されてい
るID3Tag情報を出力するMP3プレーヤである。
受信部13、CDプレーヤ14、MDプレーヤ15、M
P3プレーヤ16からの各ソース信号の切換えを行なう
ソース切替部、19はソース切替部18からのソース信
号を増幅するアンプ、20はアンプ19で増幅されたソ
ース信号の音量を調節するためのボリュームコントロー
ラ、21はスピーカ、22はユーザーがラジオのチャン
ネル選択やソース切替、ボリューム調節の操作を行なう
操作部、23は現在受信しているチャンネルの情報、再
生している曲のトラック等を表示する表示部である。
ス切替部16の制御や、デジタルラジオ受信部11で受
信しているチャンネルに関する付加情報から曲名やアー
ティスト名を検索する処理を行なうシステムコントロー
ラ、25はデジタルラジオ受信部11、ラジオ受信部1
3、CDプレーヤ14、MDプレーヤ15、MP3プレ
ーヤ16を制御するためのプログラムやソースの優先順
位が記憶されているROM、26は現在受信している放
送局のチャンネル番号や、現在再生しているCDのトラ
ック番号や経過時間等の情報を記憶するRAM、27は
ROM25からの記憶データ読み出し、RAM26への
情報の書き込みや読み出しを制御するメモリコントロー
ラである。
替えの優先順位が記憶されている。例えば、この優先順
位は各々のソースのビットレートに基づいて決定され、
図に示すように優先順位が高い順からCDプレーヤ、M
Dプレーヤ、MP3プレーヤ、デジタルラジオ受信機、
ラジオ受信機の順になっている。
構成の一例を示す図である。図に示すように、複数のチ
ャンネルが1つのデジタル放送信号の中に多重化され、
所定のフレーム単位で送信されている。1つのチャンネ
ルは、音楽番組であれば音楽データと番組付加情報とか
らなり、番組付加情報には、番組名、アーティスト名、
タイトル、曲のカテゴリー、曲の終了を通知するエンド
ビット、曲の経過時間を通知する経過時間等のデータが
含まれている。
聴取しているデジタル放送で放送中の曲と同じ曲がCD
プレーヤ14で再生可能名CDにあった場合の例であ
る。まず、現在聴取しているデジタル放送のチャンネル
の付加情報をシステムコントローラ24が取得する(ス
テップ101)。次に、現在聴取しているチャンネルか
ら取得した付加情報の中から曲名とアーティスト名、例
えば曲名A、アーティスト名Zと同じ曲が他のソースに
あるか検索をし(ステップ102)、同じ曲(曲名A、
アーティスト名Z)がCDプレーヤ14で再生可能なC
Dにあった場合、システムコントローラ24はROM2
5に記憶されているソース切替えの優先順位を参照し、
現在聴取しているデジタル放送より優先順位が高いか否
かを判定する(ステップ103)。
判定した場合、システムコントローラ24は現在聴取し
ているデジタル放送の曲の付加情報より曲の再生経過時
間を抽出し(ステップ104)、CDプレーヤ14が再
生する曲の再生経過時間を現在聴取しているデジタル放
送の曲の再生経過時間に同期するようシステムコントロ
ーラ24がCDプレーヤ14にCD上の曲の再生経過時
間情報をサーチさせ同期させる(ステップ105)。次
に、システムコントローラ24はデジタル放送の曲の再
生経過時間とCDプレーヤ14の曲の再生経過時間とが
一致し同期が取れたか否かを判定し(ステップ10
6)、同期が取れていない場合は再びデジタル放送の曲
の再生経過時間に同期するようシステムコントローラ2
4がCDプレーヤ14にCDをサーチさせ同期させる。
ーラ24は現在聴取しているデジタル放送の曲と同じ曲
のソース、即ちCDプレーヤ14にソース切替部18を
用いてソースの切替えを行う(ステップ107)。次に
システムコントローラ24は現在聴取しているチャンネ
ルから取得した付加情報のエンドビットから放送中の曲
が終了したか否かを判定し、終了していなければ引き続
きエンドビットを監視し、終了していればCDプレーヤ
14から元のソース、即ちデジタル放送に切替える(ス
テップ109)。
じ曲(曲名A、アーティスト名Z)がなかった場合は現
在聴取しているデジタル放送の聴取を維持する(ステッ
プ110)。同様にステップ103において優先順位が
低いと判定された場合、ステップ110の処理を行う。
り、本発明第1実施例のオーディオ装置の構成図(図
1)からCDプレーヤ14、MDプレーヤ15を削除
し、MP3の音質をビットレートから判定する音質判定
部28を設けている。
一例を示す図である。図7(a)に示すように、MP3
では1曲が複数のフレームに分割されて記録媒体に記録
されており、各フレーム毎に曲の音質情報の記録された
ヘッダ、曲のデータ、曲の曲名やアーティスト名や曲の
経過時間等の付加情報が記録されているID3Tagか
らなる。
EG1、MPEG2、MPEG2.5のどのバージョン
かを示す1ビットのバージョン、レイヤ1、レイヤ2、
レイヤ3のどのレイヤかを示す2ビットのレイヤ、エラ
ー保護が有効か無効かを示す1ビットのエラー保護、曲
のビットレートを示す4ビットのビットレート、曲のサ
ンプリングレートを示す2ビットのサンプリングレート
等の情報が記録されている。
ROM25に記憶しておく。ヘッダに記録される4ビッ
トのビットレートは図に示すようにMPEGのバージョ
ンとそれぞれのLayer、及びビットレートにより求
められる。例えばMPEG1のLayer3でビットレ
ートが128kbpsの場合、ヘッダに記録される4ビ
ットのビットレートは1001となり、MPEG2のL
ayer3でビットレートが128kbpsの場合、ヘ
ッダに記録される4ビットのビットレートは1100と
なる。
聴取しているデジタル放送で放送中の曲と同じ曲がMP
3プレーヤ16にあった場合の例である。まず、現在聴
取しているデジタル放送のチャンネルの付加情報をシス
テムコントローラ24が取得する(ステップ201)。
次に、現在聴取しているチャンネルから取得した付加情
報の中の曲名とアーティスト名、例えば曲名A、アーテ
ィスト名Zと同じ曲がMP3プレーヤ16で再生可能な
記録媒体にあるかID3Tagを用いて検索をし(ステ
ップ202)、同じ曲(曲名A、アーティスト名Z)が
あった場合、システムコントローラ24はヘッダ情報と
ROM25に記憶されているビットレート対応表とか
ら、MP3プレーヤ16で再生可能な記録媒体に記録さ
れた同じ曲のビットレートを判別し(ステップ20
3)、その曲のビットレートがデジタル放送のビットレ
ートである64kbpsより高いか否かを判定する(ス
テップ205)。
いと判定した場合、システムコントローラ24は現在聴
取しているデジタル放送の曲の付加情報より曲の再生経
過時間を抽出し(ステップ206)、MP3プレーヤ1
6が再生する曲の再生経過時間を現在聴取しているデジ
タル放送の曲の再生経過時間に同期するようシステムコ
ントローラ24がMP3プレーヤ16に記録媒体上の曲
の経過時間情報をサーチさせ同期させる(ステップ20
7)。次に、システムコントローラ24はデジタル放送
の曲の再生経過時間とMP3プレーヤ16の曲の再生経
過時間とが一致し同期が取れたか否かを判定し(ステッ
プ208)、同期が取れていない場合は再びデジタル放
送の曲の再生経過時間に同期するようシステムコントロ
ーラ24がMP3プレーヤ16に記録媒体をサーチさせ
同期させる。
ーラ24はMP3プレーヤ16にソース切替部18を用
いてソースの切替えを行う(ステップ209)。次にシ
ステムコントローラ24は現在聴取しているチャンネル
から取得した付加情報のエンドビットから放送中の曲が
終了したか否かを判定し、終了していなければ引き続き
エンドビットを監視し、終了していればMP3プレーヤ
16から元のソース、即ちデジタル放送に切替える(ス
テップ211)。
16に同じ曲(曲名A、アーティスト名Z)がなかった
場合は現在聴取しているデジタル放送の聴取を維持する
(ステップ213)。同様にステップ205においてビ
ットレートが低いと判定された場合、ステップ213の
処理を行う。
り、本発明第1実施例のオーディオ装置の構成図(図
1)にMP3の音質をビットレートから判定する音質判
定部28を追加している。
応表(図7(b))が記憶されている。
聴取しているデジタル放送で放送中の曲と同じ曲が複数
のソースにあった場合の例である。まず、現在聴取して
いるデジタル放送のチャンネルの付加情報をシステムコ
ントローラ24が取得する(ステップ301)。次に、
現在聴取しているチャンネルから取得した付加情報の中
から曲名とアーティスト名、例えば曲名A、アーティス
ト名Zと同じ曲がMP3プレーヤ16にあるか検索をし
(ステップ302)、同じ曲が例えばCDプレーヤ1
4、MDプレーヤ15、MP3プレーヤ16にあった場
合、システムコントローラ24はソース切替えの優先順
位の高い順にステップ302で検索した曲を判定してい
く。
がCDプレーヤ14か否か(ステップ303)、MDプ
レーヤ15か否か(ステップ304)、MP3プレーヤ
16か否か(ステップ305)、の順に判定していき、
ステップ302において検索した曲がCDプレーヤ14
にあればMDプレーヤ15、MP3プレーヤ16に記録
されている同じ曲の有無に関わらず後述するステップ3
08の処理に移る。ステップ303において、ステップ
302で検索した曲がCDプレーヤ14にはなくMDプ
レーヤ15にあればMP3プレーヤ16に記録されてい
る同じ曲の有無に関わらず後述するステップ308の処
理に移る。
で検索した曲がCDプレーヤ14、MDプレーヤ15に
はなくMP3プレーヤ16にあればその曲のビットレー
トをROM25に記憶されたビットレート対応表より判
別し(ステップ306)、その曲のビットレートがデジ
タル放送のビットレートである64kbpsより高いか
否かを判定する(ステップ307)。
取しているデジタル放送の曲の付加情報より曲の再生経
過時間を抽出し(ステップ308)、選択したソース、
例えばCDプレーヤ14の曲の再生経過時間を現在聴取
しているデジタル放送の曲の再生経過時間に同期するよ
うシステムコントローラ24がCDプレーヤ14にスキ
ャンをさせ同期させる(ステップ309)。次に、シス
テムコントローラ24はデジタル放送の曲の再生経過時
間とCDプレーヤ14の曲の同期が取れたか否かを判定
し(ステップ310)、同期が取れていない場合は再び
デジタル放送の曲の再生経過時間に同期するようシステ
ムコントローラ24がCDプレーヤ14にスキャンをさ
せ同期させる。
ーラ24はCDプレーヤ14にソース切替部18を用い
てソースの切替えを行う(ステップ311)。次にシス
テムコントローラ24は現在聴取しているチャンネルか
ら取得した付加情報のエンドビットから放送中の曲が終
了したか否かを判定し(ステップ312)、終了してい
なければ引き続きエンドビットを監視し、終了していれ
ばCDプレーヤ14から元のソース、即ちデジタル放送
に切替える(ステップ313)。
16に同じ曲(曲名A、アーティスト名Z)がなかった
場合は現在聴取しているデジタル放送の聴取を維持する
(ステップ314)。同様にステップ307においてビ
ットレートが低いと判定された場合、ステップ213の
処理を行う。
のソースとしてデジタルラジオで曲を聴取していたと
き、まずデジタルラジオ放送局からの放送を受信し、放
送に含まれる付加情報を解析し曲名とアーティスト名を
判別し、判別した曲名とアーティスト名が一致する曲を
他のソースより検索し、一致する曲があったとき、例え
ばMP3プレーヤに放送中の曲と同じ曲名、アーティス
トの曲があったとき、メモリに記憶してある音質による
ソースの優先順位を基にソースの切替えを行うので自分
の所持している他のソースに現在放送中の曲よりも音質
の良い同じ曲が合った場合、そのソースに切替えて同じ
曲を再生するオーディオ装置を提供することができる。
ースとしてデジタルラジオで曲を聴取していたとき、ま
ずデジタルラジオ放送局からの放送を受信し、放送に含
まれる付加情報を解析し曲名とアーティスト名を判別
し、判別した曲名とアーティスト名が一致する曲をMP
3プレーヤより検索し、一致する曲があったとき、MP
3のビットレートを判定し、デジタルラジオよりも高い
ビットレートだった場合にはデジタル放送からMP3プ
レーヤへソースの切替えを行い、曲の再生を開始するの
で自分の所持している他のソースに現在放送中の曲より
も音質の良い同じ曲が合った場合、そのソースに切替え
て同じ曲を再生するオーディオ装置を提供することがで
きる。
ある。
の一例を示す図である。
ある。
を示す図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のソースを含むオーディオ装置にお
いて、 ソース切替えの優先度を記憶する記憶部と、 デジタル放送を受信する受信手段と、 該受信手段により受信し、聴取中のチャンネルに関する
付加情報を抽出する付加情報抽出手段と、 該付加情報抽出手段により抽出したチャンネルの付加情
報のうち少なくとも曲名が同じ曲を他のソースより検索
する検索手段と、 該検索手段により同じ曲名の曲を検出したとき、前記記
憶部に記憶してあるソース切替えの優先度に従ってソー
スの切替えを行うソース切替え手段と、 を備えたことを特徴とするオーディオ装置。 - 【請求項2】 前記記憶部に記憶したソース切替えの優
先度はビットレートに基づくことを特徴とする請求項1
記載のオーディオ装置。 - 【請求項3】 複数のソースを含むオーディオ装置にお
いて、 デジタル放送を受信する受信手段と、 該受信手段により受信し、聴取中のチャンネルに関する
付加情報を抽出する付加情報抽出手段と、 該付加情報抽出手段により抽出したチャンネルの付加情
報のうち少なくとも曲名が同じ曲を他のソースより検索
し、所定のソースより同じ曲名の曲を検出したときに
は、該ソースの音質を判定する音質判定手段と、 該音質判定手段により判定した結果に基づきソースの切
替えを行うソース切替え手段と、 を備えたことを特徴とするオーディオ装置。 - 【請求項4】 前記音質判定手段は所定ソースのビット
レートにより音質の判定を行うことを特徴とする請求項
3記載のオーディオ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001296378A JP4093739B2 (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | オーディオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001296378A JP4093739B2 (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | オーディオ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003110448A true JP2003110448A (ja) | 2003-04-11 |
JP4093739B2 JP4093739B2 (ja) | 2008-06-04 |
Family
ID=19117631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001296378A Expired - Fee Related JP4093739B2 (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | オーディオ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4093739B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008004206A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Onkyo Corp | コンテンツ記録再生装置および推薦コンテンツ告知プログラム |
JP2008047186A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Denso Corp | オーディオ装置、制御装置、及びナビゲーション装置 |
JP2008152259A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Qnx Software Systems Gmbh & Co Kg | 実質的に同様のメディアコンテンツを有する複数のファイルから再生用のメディアファイルを選択するシステム |
JP2010113780A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Onkyo Corp | 入力選択装置およびそのプログラム |
JP2011166746A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | モバイル受信器における再生のための受信用デバイスおよび方法 |
-
2001
- 2001-09-27 JP JP2001296378A patent/JP4093739B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008004206A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Onkyo Corp | コンテンツ記録再生装置および推薦コンテンツ告知プログラム |
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JP2008152259A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Qnx Software Systems Gmbh & Co Kg | 実質的に同様のメディアコンテンツを有する複数のファイルから再生用のメディアファイルを選択するシステム |
US8510301B2 (en) | 2006-12-14 | 2013-08-13 | Qnx Software Systems Limited | System for selecting a media file for playback from multiple files having substantially similar media content |
JP2010113780A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Onkyo Corp | 入力選択装置およびそのプログラム |
JP2011166746A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | モバイル受信器における再生のための受信用デバイスおよび方法 |
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---|---|
JP4093739B2 (ja) | 2008-06-04 |
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