JP2008108166A - 楽曲選択装置、楽曲選択方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来は、音楽番組などの放送に楽曲情報と楽曲以外の情報の区別をするための識別データ、または、アーティスト名、曲名などが付与されていない放送では、受信機側で楽曲と楽曲以外の情報とを区別することが出来なかった。
【解決手段】本発明では、番組種別情報を分離する番組種別分離手段3と、音楽番組を区別する音楽番組種別情報を出力する音楽番組判定手段4と、字幕情報を分離する字幕情報分離手段5と、字幕情報に基づいて楽曲字幕情報を出力する楽曲字幕判定手段6と、音楽番組種別情報と楽曲字幕情報とを組み合わせて楽曲情報を選択する選択手段とを具備する楽曲選択装置を提供することにより、楽曲情報と楽曲以外の情報を区別するための識別データ等が付与されていない音楽番組においても、楽曲情報と楽曲以外の情報を区別し、楽曲情報のみを選択することが可能になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、放送の音楽番組で放送される楽曲情報を選択できる装置に関する。
近年の音楽番組放送においては、トークなどの楽曲以外の情報と実際にアーティストが歌っている楽曲情報とが混同している場合が多い。一方で、音楽番組の歌の部分だけを視聴したいユーザや、録音して利用したいといったユーザが多く存在する。そのため、楽曲情報と楽曲以外の情報を区別する技術が複数提案されている。
特許文献1において、あらかじめユーザが設定した曲名やアーティスト名の文字情報と放送に含まれる曲名やアーティスト名の文字情報が一致している区間を録音することで、ユーザが所望する楽曲情報を自動的に選別して録音する受信情報記録システムが提案されている。
特許文献2において、音声波形の解析を用いて楽曲情報の抽出を行い、あらかじめユーザが設定した曲名やアーティスト名の文字情報と放送に含まれる曲名やアーティスト名の文字情報が一致した楽曲情報を録音することで、曲の途中で曲名やアーティスト名の文字情報が含まれる場合でも曲の先頭から録音できるFM文字多重放送録音制御プログラム装置が提案されている。
特開平10−055656号公報 特開平10−051337号公報
しかしながら、従来の技術では、放送に楽曲情報と楽曲以外の情報の区別をするための識別データ、または、アーティスト名、曲名などが付与されていることが前提となっており、前記識別データが付与されていない放送では、受信機側で楽曲と楽曲以外の情報とを区別することが出来なかった。また、現在の音楽番組テレビ放送では、楽曲情報と楽曲以外の情報を区別するための識別データが付与されていない放送が多いのが現状である。
以上の課題を解決するために、本発明の楽曲選択方法は、デジタル放送を受信し、受信した信号中の音声を出力する楽曲選択装置において、受信した信号から番組種別情報を分離するステップと、前記番組種別情報を基に音楽番組を区別するステップと、受信した信号から字幕情報を分離するステップと、前記字幕情報に基づき前記音楽番組から楽曲情報を選択する楽曲情報選択ステップと、を含むことを特徴とする。
上記の楽曲選択方法において、受信した信号中の音声信号の解析により音声解析楽曲情報を分離するステップを含み、前記楽曲情報選択ステップにおいて、前記音声解析楽曲情報に基づき前記音楽番組から楽曲情報を選択するとしてもよい。
上記の楽曲選択方法において、受信した信号中の音声信号の解析によりCM部分を区別するCM区間情報を出力するステップを含む、前記楽曲情報選択ステップにおいて、前記CM区間情報に基づき前記音楽番組から楽曲情報を選択するとしてもよい。
本発明の楽曲選択装置は、デジタル放送を受信し、受信した信号中の音声を出力する楽曲選択装置において、受信した信号から番組種別情報を分離する番組種別分離手段と、前記番組種別情報から音楽番組を区別する音楽番組判定手段と、受信した信号から字幕情報を分離する字幕情報分離手段と、前記字幕情報に基づき前記音楽番組から楽曲情報を選択する選択手段とを具備することを特徴とする。
上記の構成に係る楽曲選択装置において、受信した信号中の音声信号の解析によりCM部分を区別するCM区間情報を出力する音声解析CM判定手段を具備し、前記選択手段は、前記CM区間情報に基づき前記音楽番組から楽曲情報を選択するとしてもよい。
上記の構成に係る楽曲選択装置において、受信した信号中の音声信号の解析により楽曲情報を区別する音声解析楽曲情報を出力する音声解析楽曲判定手段を具備し、前記選択手段は、前記音声解析楽曲情報に基づき前記音楽番組から楽曲情報を選択するとしてもよい。
本発明により、楽曲情報と楽曲以外の情報を区別するための識別データ、または、アーティスト名、曲名などが付与されていない音楽番組においても、楽曲情報と楽曲以外の情報を区別することが可能になり、ユーザが楽曲情報のみを視聴したり、記録して利用することが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明にかかる実施の形態1におけるテレビ受信機の構成を示すブロック図である。図1において、アンテナで受信した放送波は1のチューナーに送られる。チューナー1によって復調などの処理が行われた信号は2のDEMUX回路に送られる。
DEMUX回路2では、チューナー1からの信号がMPEGデータと番組付属情報に分離され、MPEGデータは7のデコーダに送られるとともに14の記録手段に送られる。番組付属情報は3の番組種別分離手段に送られるとともに5の字幕情報分離手段に送られる。
番組種別分離手段3では、番組付属情報が番組種別情報と番組種別情報以外とに分離され、番組種別情報は4の音楽番組判定手段に送られる。
音楽番組判定手段4では、番組種別情報に基づき音楽番組を区別し、音楽番組種別情報は6の楽曲字幕判定手段に送られるとともに記録手段14に送られる。
字幕情報分離手段5では、番組付属情報が字幕情報と字幕情報以外とに分離され、字幕情報は6の楽曲字幕判定手段に送られる。
楽曲字幕判定手段6では、音楽番組判定手段4から送られてきた音楽種別情報が音楽番組である場合に、字幕情報分離手段5から送られてきた字幕情報に基づき楽曲字幕情報を生成し、楽曲字幕情報は記録手段14に送られる。
デコーダ7では、MPEGデータを復調し、得られた映像信号は8の映像出力回路を介して9のモニタに出力され、得られた音声信号は10の音声出力回路を介して11のスピーカーに出力されるとともに、12の音声解析CM判定手段と13の音声解析楽曲判定手段にも送られる。
音声解析CM判定手段12では、音声の無音部分に基づきCM区間情報を生成し、CM区間情報は記録手段14に送られる。
音声解析楽曲判定手段13では、音声解析に基づき、音声が楽曲かどうかを判定し、楽曲と判定した際には音声解析楽曲情報を生成し、生成された音声解析楽曲情報は記録手段14に送られる。
記録手段14は、音楽番組判定手段4より送られてきた音楽番組種別情報が音楽番組である場合に、音楽番組種別情報と、楽曲字幕判断手段6から送られてきた楽曲字幕情報と、音声解析CM判定手段12から送られてきたCM区間情報と、音声解析楽曲判定手段13から送られてきた音声解析楽曲情報とを、DEMUX回路2から送られてくるMPEGデータと関連付けて利用できる形式で記録する。
15のリモコン受光部では、ユーザ操作などによる外部要求を受信し、16の選択手段に通知する。
選択手段16では、外部要求を受けると、記録手段14で記録された情報に基づき楽曲情報を選択し、17の外部記憶装置に出力する。
このように構成された楽曲選択装置における選択手段16の処理手順を図2のフローチャートを用いて説明する。図2では、まずステップS101で、記録手段14で記録された情報を取得する。次にステップS102で番組種別が音楽番組かどうかを判断する。音楽番組以外の場合(ステップS102でNOの場合)は、ステップS107でMPEGデータの出力を停止し、続けて次の情報を取得する。音楽番組の場合(ステップS102でYESの場合)は、ステップS103で字幕情報があるかどうかを判断する。字幕情報があれば(ステップS103でYESの場合)、ステップS107でMPEGデータの出力を停止し、続けて次の情報を取得する。字幕情報がなければ(ステップS103でNOの場合)、ステップS104でCMかどうかをCM区間情報の有無により判断する。CMの場合(ステップS104でYESの場合)は、ステップS107でMPEGデータの出力を停止し、続けて次の情報を取得する。CMでない場合(ステップS104でNOの場合)は、ステップS105で音声解析による楽曲情報かどうかの情報を判定する。楽曲でないと判断された場合(ステップS105でNOの場合)は、ステップS107でMPEGデータの出力を停止し、続けて次の情報を取得する。楽曲と判断された場合(ステップS105でYESの場合)は、ステップS106でMPEGデータを選択して外部記憶装置17に出力する。
図3は、楽曲選択を行うための情報が記録手段14により記録された例である。図3によれば、ニュース番組、音楽番組、ニュース番組が連続して放送された場合、番組種別を基に音楽番組である区間が選択される。選択された音楽番組の区間において、楽曲字幕情報無しで、CM区間情報もなく、さらに音声解析により楽曲情報と判定された区間について、楽曲情報として選択し、外部記録装置17に出力する。
上記実施の形態によれば、楽曲情報と楽曲以外の情報を区別するための識別データ、または、アーティスト名、曲名などが付与されていない音楽番組においても、楽曲情報のみを選択することができるようになる。
なお、記録手段14はMPEGデータと選択手段16で利用する情報を記録する大容量な記録媒体でもよく、リアルタイムに楽曲情報を選択して利用する場合に遅延を回避するための一時的なバッファのようなものでもよい。
なお、本実施の形態では、字幕情報があれば楽曲以外の情報と判断する処理手順を例に挙げたが、字幕情報の歌詞に含まれる音符などの特有の記号を判定して、そのような字幕情報が存在する区間は楽曲情報と判定してもよい。
なお、本実施の形態では、音楽番組種別情報、楽曲字幕情報、CM区間情報、及び音声解析楽曲情報について、それぞれの有無をこの順に判定する処理手順について説明したが、この順番に限るものではなく、判定の順番を変更し、例えば音声解析楽曲情報の結果を優先する処理手順であってもよい。
本発明の楽曲選択装置は、放送される番組に楽曲情報と楽曲以外の情報を区別するための識別データ、または、アーティスト名、曲名などが付与されていなくても楽曲情報のみを選択することができるので、広範囲の放送にわたって利用可能であり、有用である。
本発明の一実施の形態における楽曲選択装置の構成を示すブロック図 本発明の一実施の形態における処理手順を示すフローチャート 本発明の一実施の形態における記録手段に記録された情報および選択結果を示す図
符号の説明
1 チューナー
2 DEMUX回路
3 番組種別分離手段
4 音楽番組判定手段
5 字幕情報分離手段
6 楽曲字幕判定手段
7 デコーダ
8 映像出力回路
9 モニタ
10 音声出力回路
11 スピーカー
12 音声解析CM判定手段
13 音声解析楽曲判定手段
14 記録手段
15 リモコン受光部
16 選択手段
17 外部記憶装置

Claims (6)

  1. デジタル放送を受信し、受信した信号中の音声を出力する楽曲選択装置において、
    受信した信号から番組種別情報を分離するステップと、
    前記番組種別情報を基に音楽番組を区別するステップと、
    受信した信号から字幕情報を分離するステップと、
    前記字幕情報に基づき前記音楽番組から楽曲情報を選択する楽曲情報選択ステップと、
    を含むことを特徴とする楽曲選択方法。
  2. 受信した信号中の音声信号の解析により音声解析楽曲情報を分離するステップを含み、
    前記楽曲情報選択ステップにおいて、前記音声解析楽曲情報に基づき前記音楽番組から楽曲情報を選択することを特徴とする請求項1に記載の楽曲選択方法。
  3. 受信した信号中の音声信号の解析によりCM部分を区別するCM区間情報を出力するステップを含む、
    前記楽曲情報選択ステップにおいて、前記CM区間情報に基づき前記音楽番組から楽曲情報を選択することを特徴とする請求項1または2に記載の楽曲選択方法。
  4. デジタル放送を受信し、受信した信号中の音声を出力する楽曲選択装置において、
    受信した信号から番組種別情報を分離する番組種別分離手段と、
    前記番組種別情報から音楽番組を区別する音楽番組判定手段と、
    受信した信号から字幕情報を分離する字幕情報分離手段と、
    前記字幕情報に基づき前記音楽番組から楽曲情報を選択する選択手段とを具備することを特徴とする楽曲選択装置。
  5. 受信した信号中の音声信号の解析によりCM部分を区別するCM区間情報を出力する音声解析CM判定手段を具備し、
    前記選択手段は、前記CM区間情報に基づき前記音楽番組から楽曲情報を選択することを特徴とする請求項4に記載の楽曲選択装置。
  6. 受信した信号中の音声信号の解析により楽曲情報を区別する音声解析楽曲情報を出力する音声解析楽曲判定手段を具備し、
    前記選択手段は、前記音声解析楽曲情報に基づき前記音楽番組から楽曲情報を選択することを特徴とする請求項4または5に記載の楽曲選択装置。
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