JPH11164068A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH11164068A JPH11164068A JP9327839A JP32783997A JPH11164068A JP H11164068 A JPH11164068 A JP H11164068A JP 9327839 A JP9327839 A JP 9327839A JP 32783997 A JP32783997 A JP 32783997A JP H11164068 A JPH11164068 A JP H11164068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- keys
- adjacent
- series
- copy
- Prior art date
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- Pending
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- Facsimiles In General (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一連のキーを隣接させて操作性を向上させる
と共に、隣接するキーを同時に押すことを防止し、更
に、外観デザインを向上させることができるファクシミ
リ装置を提供する. 【解決手段】 操作部5の一平面上に操作のための複数
のキーが隣接して設けられたファクシミリ装置1であっ
て、キー6A(6B)と他のキー6B(6C)とが隣接
する部分には段部6x,6yが設けられている。
と共に、隣接するキーを同時に押すことを防止し、更
に、外観デザインを向上させることができるファクシミ
リ装置を提供する. 【解決手段】 操作部5の一平面上に操作のための複数
のキーが隣接して設けられたファクシミリ装置1であっ
て、キー6A(6B)と他のキー6B(6C)とが隣接
する部分には段部6x,6yが設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作面にキーを配
列したファクシミリ装置に関するものである。
列したファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、ファクシミリ装置には、装置を動作
させるための操作部が設けられている。操作部は、一般
に装置本体の上面に設けられ、操作する複数のキーが操
作面上に所定の間隔で配置されている。
させるための操作部が設けられている。操作部は、一般
に装置本体の上面に設けられ、操作する複数のキーが操
作面上に所定の間隔で配置されている。
【0003】
【発明が解決使用とする課題】しかしながら、上述した
ような従来のファクシミリ装置では、機能が関連する一
連のキー、例えばスタート、ストップ、コピーのキー
や、ノーマル、ファイン、スーパーファイン等のキー
は、隣接して設けられていない場合が多く、操作性の向
上の妨げとなる場合があった。一方、仮に上述のような
一連のキーが隣接して設けられるとすると、隣接してい
るキーを同時に押してしまうといった問題もあった。そ
のため、外観デザインを制約するといった問題もあっ
た。
ような従来のファクシミリ装置では、機能が関連する一
連のキー、例えばスタート、ストップ、コピーのキー
や、ノーマル、ファイン、スーパーファイン等のキー
は、隣接して設けられていない場合が多く、操作性の向
上の妨げとなる場合があった。一方、仮に上述のような
一連のキーが隣接して設けられるとすると、隣接してい
るキーを同時に押してしまうといった問題もあった。そ
のため、外観デザインを制約するといった問題もあっ
た。
【0004】本発明の目的は、従来のこのような欠点を
解消し、一連のキーを隣接させて操作性を向上させると
共に、隣接するキーを同時に押すことを防止し、更に、
外観デザインを向上させることができるファクシミリ装
置を提供することにある。
解消し、一連のキーを隣接させて操作性を向上させると
共に、隣接するキーを同時に押すことを防止し、更に、
外観デザインを向上させることができるファクシミリ装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、操作部の一平面上にに操作のための複数
のキーが隣接して設けられたファクシミリ装置であっ
て、キーと他のキーとが隣接する部分にはキーに段部が
設けられている。また、上記キーが、スタートキーとス
トップキーとコピーキーとからなる。あるいは上記キー
が、ノーマルキーとファインキーとスーパーファインキ
ーとからなるモードキーである。
に、本発明は、操作部の一平面上にに操作のための複数
のキーが隣接して設けられたファクシミリ装置であっ
て、キーと他のキーとが隣接する部分にはキーに段部が
設けられている。また、上記キーが、スタートキーとス
トップキーとコピーキーとからなる。あるいは上記キー
が、ノーマルキーとファインキーとスーパーファインキ
ーとからなるモードキーである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の画像読取装置の実
施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明
の実施の形態のファクシミリ装置を示す平面図である。
図2は、図1のファクシミリ装置の一連のキー(スター
ト、ストップ、コピーのキー)を示す平面図である。図
3は、図1のファクシミリ装置の一連のキー(ノーマ
ル、ファイン、スーパファインのキー)を示す平面図で
ある。図4は、一連のキーの断面を示す断面図である。
施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明
の実施の形態のファクシミリ装置を示す平面図である。
図2は、図1のファクシミリ装置の一連のキー(スター
ト、ストップ、コピーのキー)を示す平面図である。図
3は、図1のファクシミリ装置の一連のキー(ノーマ
ル、ファイン、スーパファインのキー)を示す平面図で
ある。図4は、一連のキーの断面を示す断面図である。
【0007】図1は、本発明の実施の形態のファクシミ
リ装置1の上面を示しており、ファクシミリ装置1の図
1中上方部に原稿台4を備え、原稿台4の図1中下方に
原稿が挿入される原稿挿入口2が設けられている。原稿
挿入口2から挿入された原稿は、ファクシミリ装置1内
を経て、ファクシミリ装置1の図1中下方部に設けられ
た原稿排出口3から排出される。原稿挿入口2と原稿排
出口3との間に、操作部5が設けられている。
リ装置1の上面を示しており、ファクシミリ装置1の図
1中上方部に原稿台4を備え、原稿台4の図1中下方に
原稿が挿入される原稿挿入口2が設けられている。原稿
挿入口2から挿入された原稿は、ファクシミリ装置1内
を経て、ファクシミリ装置1の図1中下方部に設けられ
た原稿排出口3から排出される。原稿挿入口2と原稿排
出口3との間に、操作部5が設けられている。
【0008】操作部5には複数の操作キーが配置されて
いる。操作部5の図1中下方角部に、スタートキー6
A、コピーキー6B、ストップキー6Cが隣接した一連
のキー7が設けられている(図2参照)。スタートキー
6A、コピーキー6B、ストップキー6Cが隣接した一
連のキー6の図1中上方には、読取密度に関するノーマ
ルキー7A、ファインキー7B、スパーファインキー7
Cが隣接した一連のモードキー7が設けられている(図
3参照)。
いる。操作部5の図1中下方角部に、スタートキー6
A、コピーキー6B、ストップキー6Cが隣接した一連
のキー7が設けられている(図2参照)。スタートキー
6A、コピーキー6B、ストップキー6Cが隣接した一
連のキー6の図1中上方には、読取密度に関するノーマ
ルキー7A、ファインキー7B、スパーファインキー7
Cが隣接した一連のモードキー7が設けられている(図
3参照)。
【0009】一連のキー6と一連のキー7の形状は同一
形状である。図4に一連のキー6の断面形状を示してい
る。尚、一連のキー6と一連のキー7の形状は同一形状
であるため図示は省略し、以下の一連のキー6、一連の
キー7の説明は、スタートキー6A、コピーキー6B、
ストップキー6Cが隣接した一連のキー6を代表して述
べる。
形状である。図4に一連のキー6の断面形状を示してい
る。尚、一連のキー6と一連のキー7の形状は同一形状
であるため図示は省略し、以下の一連のキー6、一連の
キー7の説明は、スタートキー6A、コピーキー6B、
ストップキー6Cが隣接した一連のキー6を代表して述
べる。
【0010】図4に示されるように、スタートキー6A
の図4中左側の隅部6eは、面取り形状となっている。
スタートキー6Aが、ストップキー6Bに隣接する部分
には、傾斜部6bと傾斜部6bに連なる平坦部6cが設
けられている。6dはスタートキー6Aを押す押圧面で
ある。ストップキー6Bも同様に傾斜部6gと平坦部6
fが設けられている。
の図4中左側の隅部6eは、面取り形状となっている。
スタートキー6Aが、ストップキー6Bに隣接する部分
には、傾斜部6bと傾斜部6bに連なる平坦部6cが設
けられている。6dはスタートキー6Aを押す押圧面で
ある。ストップキー6Bも同様に傾斜部6gと平坦部6
fが設けられている。
【0011】スタートキー6Aとストップキー6Bの間
には、僅かな隙間6aが設けられている。ストップキー
6Bとコピーキー6Cの間にも僅かな隙間6lが設けら
れ、ストップキー6Bのコピーキー6Cとの隣接部にも
傾斜部6k、平坦部jが設けられている。6hはストッ
プキー6Bを押す押圧面である。コピーキー6Cのスト
ップキー6Bとの隣接部にも平坦部6mと傾斜部6nが
設けられている。コピーキー6Cの隅部6qも、スター
トキー6Aと同様の面取り形状となっている。6pはコ
ピーキー6Cを押す押圧面である。
には、僅かな隙間6aが設けられている。ストップキー
6Bとコピーキー6Cの間にも僅かな隙間6lが設けら
れ、ストップキー6Bのコピーキー6Cとの隣接部にも
傾斜部6k、平坦部jが設けられている。6hはストッ
プキー6Bを押す押圧面である。コピーキー6Cのスト
ップキー6Bとの隣接部にも平坦部6mと傾斜部6nが
設けられている。コピーキー6Cの隅部6qも、スター
トキー6Aと同様の面取り形状となっている。6pはコ
ピーキー6Cを押す押圧面である。
【0012】上述のような傾斜部と平坦部とにより、図
2、図3に示すように、スタートキー6Aとストップキ
ー6Bとの隣接部に段部6xが形成され、ストップキー
6Bとコピーキー6Cとの隣接部には段部6yが形成さ
れる。尚、同様に、図4に示すように、ノーマルキー7
Aとファインキー7Bとの隣接部に段部7xが形成さ
れ、ファインキー7Bとスーパーファインキー7Cとの
隣接部には段部6yが形成される。
2、図3に示すように、スタートキー6Aとストップキ
ー6Bとの隣接部に段部6xが形成され、ストップキー
6Bとコピーキー6Cとの隣接部には段部6yが形成さ
れる。尚、同様に、図4に示すように、ノーマルキー7
Aとファインキー7Bとの隣接部に段部7xが形成さ
れ、ファインキー7Bとスーパーファインキー7Cとの
隣接部には段部6yが形成される。
【0013】一連のキー6のスタートキー6A、ストッ
プキー6B、コピーキー6Cは、上述のように隣接して
配置されているため、操作性が向上する。また、それぞ
れのスタートキー6A、ストップキー6B、コピーキー
6Cは、隣接しているが、隙間a、及び隙間lが設けら
れていることによって、それぞれのキーが押圧されても
各キーは干渉せず、確実に独立して動くことができる。
プキー6B、コピーキー6Cは、上述のように隣接して
配置されているため、操作性が向上する。また、それぞ
れのスタートキー6A、ストップキー6B、コピーキー
6Cは、隣接しているが、隙間a、及び隙間lが設けら
れていることによって、それぞれのキーが押圧されても
各キーは干渉せず、確実に独立して動くことができる。
【0014】更に、傾斜部6b、平坦部6c及び平坦部
6f、傾斜部6gと傾斜部6j、平坦部6k及び平坦部
6m、傾斜部6nによる段部が設けられているため、隣
接するキーを同時に両方を押してしまうことを少なくす
ることができる。尚、段差は隣接するキーの内、一方の
キーのみ設けることできる。
6f、傾斜部6gと傾斜部6j、平坦部6k及び平坦部
6m、傾斜部6nによる段部が設けられているため、隣
接するキーを同時に両方を押してしまうことを少なくす
ることができる。尚、段差は隣接するキーの内、一方の
キーのみ設けることできる。
【0015】そして、一連の機能の関連するキー6を隣
接させて配置させることによりキーの操作性を向上させ
ると共に、一連のキーを一体的に見せるデザインといっ
た外観上の見栄えを向上させることができる。
接させて配置させることによりキーの操作性を向上させ
ると共に、一連のキーを一体的に見せるデザインといっ
た外観上の見栄えを向上させることができる。
【0016】尚、ノーマルキー7A、ファインキー7
B、スーパーファインキー7Cが隣接する一連のキー7
も、一連のキー6と同様に、操作性を向上させると共
に、外観上のデザインを向上させることができる。
B、スーパーファインキー7Cが隣接する一連のキー7
も、一連のキー6と同様に、操作性を向上させると共
に、外観上のデザインを向上させることができる。
【0017】
【発明の効果】上述のように、本発明のファクシミリ装
置であれば、スタートキー、ストップキー、コピーキー
や、ノーマルキー、ファインキー、スーパーファインキ
ーといった一連の機能の関連するキーを隣接して配置さ
れているため、操作性を向上させることができる。更
に、それぞれのキーの隣接部に、傾斜部と平坦部からな
る段部が設けられているため、隣接するキーを両方同時
におしてしまうことを少なくすることができる。そし
て、一連のキーを隣接させて配置させることにより、一
連のキーのデザイン性を向上させることができる。
置であれば、スタートキー、ストップキー、コピーキー
や、ノーマルキー、ファインキー、スーパーファインキ
ーといった一連の機能の関連するキーを隣接して配置さ
れているため、操作性を向上させることができる。更
に、それぞれのキーの隣接部に、傾斜部と平坦部からな
る段部が設けられているため、隣接するキーを両方同時
におしてしまうことを少なくすることができる。そし
て、一連のキーを隣接させて配置させることにより、一
連のキーのデザイン性を向上させることができる。
【図1】本発明の実施の形態のファクシミリ装置を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】図1のファクシミリ装置の一連のキー(スター
ト、ストップ、コピーのキー)を示す平面図である。
ト、ストップ、コピーのキー)を示す平面図である。
【図3】図1のファクシミリ装置の一連のキー(ノーマ
ル、ファイン、スーパファインのキー)を示す平面図で
ある。
ル、ファイン、スーパファインのキー)を示す平面図で
ある。
【図4】一連のキーの断面を示す断面図である。
1 フクシミリ装置 5 操作部 6 一連のキー 6A スタートキー 6B ストップキー 6C コピーキー 6x 段部 6y 段部 7 一連のモードキー 7A ノーマルキー 7B ファインキー 7C スーパーファインキー 7x 段部 7y 段部
Claims (3)
- 【請求項1】 操作部の一平面上に操作のための複数の
キーが隣接して設けられたファクシミリ装置であって、
キーと他のキーとが隣接する部分にはキーに段部が設け
られていることをを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 上記キーが、スタートキーとストップキ
ーとコピーキーとからなることを特徴とする請求項1に
記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 上記キーが、ノーマルキーとファインキ
ーとスーパーファインキーとからなるモードキーである
ことを特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9327839A JPH11164068A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9327839A JPH11164068A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11164068A true JPH11164068A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18203569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9327839A Pending JPH11164068A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11164068A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007110198A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯端末装置 |
JP2007109419A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | ボタンキー構造、ボタンキーおよび携帯端末装置 |
WO2010087234A1 (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-05 | 日本電気株式会社 | 電子機器の操作部キー構造及び入力装置並びに電子機器 |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP9327839A patent/JPH11164068A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007110198A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯端末装置 |
JP2007109419A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | ボタンキー構造、ボタンキーおよび携帯端末装置 |
JP4519051B2 (ja) * | 2005-10-11 | 2010-08-04 | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社 | 携帯端末装置 |
JP4711409B2 (ja) * | 2005-10-11 | 2011-06-29 | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社 | 携帯端末装置 |
WO2010087234A1 (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-05 | 日本電気株式会社 | 電子機器の操作部キー構造及び入力装置並びに電子機器 |
JP2010176929A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Nec Corp | 電子機器の操作部キー構造及び入力装置並びに電子機器 |
US20110273373A1 (en) * | 2009-01-27 | 2011-11-10 | Nec Corporation | Key structure of operation section of electronic device, input device and electronic device using same |
EP2393099A1 (en) * | 2009-01-27 | 2011-12-07 | Nec Corporation | Operation key structure and input device for electronic device and electronic device |
CN102301441A (zh) * | 2009-01-27 | 2011-12-28 | 日本电气株式会社 | 电子装置的操作部分的按键结构、使用该按键结构的输入装置和电子装置 |
US8692775B2 (en) | 2009-01-27 | 2014-04-08 | Nec Corporation | Key structure of operation section of electronic device, input device and electronic device using same |
EP2393099A4 (en) * | 2009-01-27 | 2014-08-13 | Nec Corp | FUNCTION KEY STRUCTURE, INPUT DEVICE FOR ELECTRONIC DEVICE, AND ELECTRONIC DEVICE |
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