JPS6095624A - 両面キ−ボ−ド - Google Patents
両面キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS6095624A JPS6095624A JP58201930A JP20193083A JPS6095624A JP S6095624 A JPS6095624 A JP S6095624A JP 58201930 A JP58201930 A JP 58201930A JP 20193083 A JP20193083 A JP 20193083A JP S6095624 A JPS6095624 A JP S6095624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- double
- keyboards
- sided
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り旦豆１血
［発明の分野］
本発明はキーボード、特にコンピュータにデータを入力
するためのキーボードに関する。
するためのキーボードに関する。
［従来技術の問題点］
第１図は従来技術におけるキーボードを使用したときの
コンピュータシステムの概略構成図であって、図中１は
高級言語用のキーボード、２は問題向き言語用のキーボ
ード、３はキー人力を表示するためのＣＲＴ、４はキー
ボード１．２およびＣＲＴ３の制御を行なうＣＰＵであ
る。コンピュータの分野においては、マルチランゲージ
化が進み、高級言語と問題向き言語とが並用されるてい
る。高級言語用のキーボードとしてはＪＩＳキー配列を
備えた汎用キーボードが普及しており、以下高級言語用
のキーボードｌを汎用キーボードと呼ぶ。一方問題向き
言語用のキーボードは一般に汎用キーボードと兼ねるこ
とが困難であり、汎用キーボード１とは別に間瑚向き言
語用のキーボード２がＣＰＵ４に接続されている。これ
ら２つのキーボード１．２はプログラム言語の性格上２
つ同時に使用されることはまれであるが上記理由によっ
て通常２台並置される。
コンピュータシステムの概略構成図であって、図中１は
高級言語用のキーボード、２は問題向き言語用のキーボ
ード、３はキー人力を表示するためのＣＲＴ、４はキー
ボード１．２およびＣＲＴ３の制御を行なうＣＰＵであ
る。コンピュータの分野においては、マルチランゲージ
化が進み、高級言語と問題向き言語とが並用されるてい
る。高級言語用のキーボードとしてはＪＩＳキー配列を
備えた汎用キーボードが普及しており、以下高級言語用
のキーボードｌを汎用キーボードと呼ぶ。一方問題向き
言語用のキーボードは一般に汎用キーボードと兼ねるこ
とが困難であり、汎用キーボード１とは別に間瑚向き言
語用のキーボード２がＣＰＵ４に接続されている。これ
ら２つのキーボード１．２はプログラム言語の性格上２
つ同時に使用されることはまれであるが上記理由によっ
て通常２台並置される。
このような従来技術の方法によればキーボード２台分の
スペースが占有され、インターフェイスがそれぞれに独
立して必要になる等という欠点があった。
スペースが占有され、インターフェイスがそれぞれに独
立して必要になる等という欠点があった。
［本発明の目的］
本発明は従来技術における上記欠点を無くし、１台のキ
ーボードでその両面にそれぞれ異なるキーボード、例え
ば、片面に汎用キーボード、反対の面に問題向き言語用
キーボードを備えたキーボードを提供し設置場所とイン
ターフェイスの節約を実現することを目的とする。
ーボードでその両面にそれぞれ異なるキーボード、例え
ば、片面に汎用キーボード、反対の面に問題向き言語用
キーボードを備えたキーボードを提供し設置場所とイン
ターフェイスの節約を実現することを目的とする。
え見立１遣
以下第２図、第３図、第４図に示す実施例を参！！Ｑし
つつ本発明の詳細な説明する。
つつ本発明の詳細な説明する。
［実施態様］
第２図、第３図に示すように、本発明の１実施例によれ
ば、ここではＣＲＴＩとＣＰＵ２で代表されている計算
機のキーボード５において、該キーボードの両面（Ａ、
Ｂ）に互いに異なるキーボード、例えば、片面（Ａ）に
汎用キーボード６、反対の面（Ｂ）に問題向きＨ語用キ
ーボード７を設けて、６か７何れかのキーボードを任意
に選択して使用できるよう構成したことを特徴とする両
面キーボードが提供される。
ば、ここではＣＲＴＩとＣＰＵ２で代表されている計算
機のキーボード５において、該キーボードの両面（Ａ、
Ｂ）に互いに異なるキーボード、例えば、片面（Ａ）に
汎用キーボード６、反対の面（Ｂ）に問題向きＨ語用キ
ーボード７を設けて、６か７何れかのキーボードを任意
に選択して使用できるよう構成したことを特徴とする両
面キーボードが提供される。
好ましくはスイッチ手段として図示するようなスイッチ
８および９を両面キーボードの面ＡおよびＢにそれぞれ
設け、第３図（ｂ）に示すようにＢ面を下にしたときに
はスイッチ８．９の連動軸（図示せず）が上方に押され
−Ｃスイッチ８をオンしてＡ面のキーボード６を自動的
に作動可能化するとともにスイッチ９をオフしてＢ面の
キーボード７を非作動にし、逆にＡ面を下にしたときに
はスイッチ８．９の連動軸（図示せず）がやはり上方（
前とは逆方向）に押されてスイッチ９をオンしてＢ面の
キーボード７を自動的に作動可能化するとともにスイッ
チ８をオフしてＡ面のキーボード６を非作動にするよう
構成する。
８および９を両面キーボードの面ＡおよびＢにそれぞれ
設け、第３図（ｂ）に示すようにＢ面を下にしたときに
はスイッチ８．９の連動軸（図示せず）が上方に押され
−Ｃスイッチ８をオンしてＡ面のキーボード６を自動的
に作動可能化するとともにスイッチ９をオフしてＢ面の
キーボード７を非作動にし、逆にＡ面を下にしたときに
はスイッチ８．９の連動軸（図示せず）がやはり上方（
前とは逆方向）に押されてスイッチ９をオンしてＢ面の
キーボード７を自動的に作動可能化するとともにスイッ
チ８をオフしてＡ面のキーボード６を非作動にするよう
構成する。
第４図に上記した本発明の実施例による両面キーボード
５の内部構造を示す。Ａ面のキースイッチ群１０とＢ面
のキースイッチ群１１とがキースイッチ圧接用パネル１
２でプリンＩ・基板１３に圧接された状態で回路を構成
しており、キースイッチのコード化およびＣＰＵとの結
合のためのインターフェイス回路は両面のキーボードに
共通に設けられている。
５の内部構造を示す。Ａ面のキースイッチ群１０とＢ面
のキースイッチ群１１とがキースイッチ圧接用パネル１
２でプリンＩ・基板１３に圧接された状態で回路を構成
しており、キースイッチのコード化およびＣＰＵとの結
合のためのインターフェイス回路は両面のキーボードに
共通に設けられている。
余ＪＬり」Ｌ釆
本発明による両面キーボードは、上記のように構成した
ので、キーボードの設置場所の占有面積を半減すること
ができ、またインターフェイスを共有化することによっ
て経済的であるという効果を有する。
ので、キーボードの設置場所の占有面積を半減すること
ができ、またインターフェイスを共有化することによっ
て経済的であるという効果を有する。
第１図は従来技術における２つのキーボードを使用した
計算機の概略構成図、第２図は本発明の１実施例による
両面キーボードを使用した計算機の概略構成図、第３図
は本発明の１実施例による両面キーボードの概略構成図
であって（ａ）はその上面（Ａ面）図、（ｂ）は正面図
、（Ｃ）は側面図、（ｄ）は下面（Ｂ面）図、第４図は
本発明の１実施例による両面キーボードの内部構造を示
すだめの断面である。 ［符号の説明］ ｌ・２０．従来型のキーボード、３ 、、ＣＲＴ、４、
、ＣＰＵ、５１０本発明による両面キーボ２ド、８−９
．、スイッチ手段、１４８．インターフェイス。 代理人 弁理士 原木 礒 第１図 第２図 第３図 第４図
計算機の概略構成図、第２図は本発明の１実施例による
両面キーボードを使用した計算機の概略構成図、第３図
は本発明の１実施例による両面キーボードの概略構成図
であって（ａ）はその上面（Ａ面）図、（ｂ）は正面図
、（Ｃ）は側面図、（ｄ）は下面（Ｂ面）図、第４図は
本発明の１実施例による両面キーボードの内部構造を示
すだめの断面である。 ［符号の説明］ ｌ・２０．従来型のキーボード、３ 、、ＣＲＴ、４、
、ＣＰＵ、５１０本発明による両面キーボ２ド、８−９
．、スイッチ手段、１４８．インターフェイス。 代理人 弁理士 原木 礒 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）計算機におけるキーボードにおいて、該キーボー
ドの両面に互いに異なるキーボードを設けて何れかのキ
ーボードを選択的に使用できるようにしたことを特徴と
する両面キーボード。 （２、特許請求の範囲第１項記載の両面キーボードにお
いてスイッチ手段を設け、該両面キーボードの上面のキ
ーボードが自動的に作動可能化されるようにしたことを
特徴とする両面キーボード。 （３）特許請求の範囲第１項または第２項記載の両面キ
ーボードおいて、片方の面には汎用キーボードを設け、
他方の面には問題向き言語用キーボードを設けたことを
特徴とする両面キーボード。 （４）特許請求の範囲第１項、第２項または第３項記載
の両面キーボードおいて、前記両面に設けられた２つの
キーボードをＣＰＵに接続するためのインターフェイス
を両キーボードに共通に設けたことを特徴とする両面キ
ーボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58201930A JPS6095624A (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | 両面キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58201930A JPS6095624A (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | 両面キ−ボ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095624A true JPS6095624A (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=16449143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58201930A Pending JPS6095624A (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | 両面キ−ボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095624A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151535U (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-07 | ||
| JPS6246933U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-23 | ||
| JPS6353595A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-07 | 三洋電機株式会社 | 電子機器 |
| US7499029B2 (en) | 2002-08-02 | 2009-03-03 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus with double-sided operable keyboard |
-
1983
- 1983-10-29 JP JP58201930A patent/JPS6095624A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151535U (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-07 | ||
| JPS6246933U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-23 | ||
| JPH0431624Y2 (ja) * | 1985-09-09 | 1992-07-29 | ||
| JPS6353595A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-07 | 三洋電機株式会社 | 電子機器 |
| JPH0766254B2 (ja) * | 1986-08-22 | 1995-07-19 | 三洋電機株式会社 | 電子機器 |
| US7499029B2 (en) | 2002-08-02 | 2009-03-03 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus with double-sided operable keyboard |
| US8217899B2 (en) | 2002-08-02 | 2012-07-10 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus with double-sided operable keyboard |
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