JP2009047856A - 機器用の操作部、これを備えた機器、画像形成装置 - Google Patents

機器用の操作部、これを備えた機器、画像形成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】障害者等にも使い勝手が良くて機能的に優れ、かつ意匠的にも優れる新規な機器の操作部を提供する。
【解決手段】画像形成装置本体1の操作部10を、操作表示パネル40、テンキー操作パネル50、ファンクションキー操作パネル60の三連構成とし、それらの上面を、それぞれ透明なカバーパネル40a、50a、60aで覆う。これらカバーパネル40a、50a、60aの分割は回路基板に対応させ、組み合わせを変えて機種が異なる画像形成装置等にも対応可能とする。カバーパネル40a等には、それぞれに透明性を損なわない色味を付け意匠的外観性を向上させる。各種キーの頂面とカバーパネル40a等の開口縁52ですり鉢状の凹面を構成し、操作しやすくする。
【選択図】図3

Description

本発明は、操作内容等を表示するための液晶表示部と種々の操作を行うためのキー類とを操作パネル上面に臨ませて備える機器の操作部に関し、特に、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に用いるのに適するものに関する。
複写機等の画像形成装置においては、多くの場合、機器の正面中央付近に操作部を配置し、操作内容等を表示するための液晶表示部と種々の操作を行うためのキー類とをオペレータが操作しやすくしている。本明細書において画像形成装置には、複写等の単機能の機器だけでなく、給紙装置や後処理装置等を含めていわゆるシステム化したものをも含むが、そのようなシステムにおいても同様である。
またキー類には、ボタンキーだけでなく、機器の操作に用いるスイッチ類、ダイヤル類等々の類似の機能を発揮するものを含むが、これらについても、操作のしやすさが追求されている。昨今では、身体障害者、特に上肢に障害のある人達が使いやすいようにすることを求められており、種々の工夫がなされている。
また、機器の正面中央付近に設けた操作部は外観的に目立つので、使い勝手が良いという機能的な面だけでなく、意匠的にも優れることも求められるようになってきており、これについても種々工夫されている。
しかしながら本願発明者の知るところでは、使い勝手についても、意匠的な面についても、改良の余地があるものとなっている。本発明は、この点を改良し、障害者等にも使い勝手が良くて機能的に優れ、かつ意匠的にも優れる新規な機器の操作部を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係る機器の操作部は、操作内容等を表示するための液晶表示部と種々の操作を行うためのキー類とを操作パネル上面に臨ませて備える機器の操作部であって、前記操作パネル上面を覆う透明なカバーパネルを備え、該カバーパネルが、前記キー類の少なくとも頂面を上面に臨ませるための開口を有することを特徴とする。
同じく請求項2に係るものは、請求項1の機器の操作部において、前記カバーパネルが、前記液晶表示部全面を覆う第1の部位と、前記キー類の少なくとも一部のものを覆う第2の部位と分割してあることを特徴とする。
同じく請求項3に係るものは、請求項1の機器の操作部において、前記キー類を前記液晶表示部の両脇側に区分配置し、前記カバーパネルが、前記液晶表示部全面を覆う第1の部位と、前記キー類の少なくとも一側の区分を覆う第2の部位と、前記キー類の少なくとも他側の区分を覆う第2の部位とに分割してあることを特徴とする。
同じく請求項4に係るものは、請求項2または3の機器用の操作部において、前記カバーパネルの分割を、前記液晶表示部や前記キー類用に前記操作パネル内に設けた複数の回路基板に対応させたことを特徴とする。
同じく請求項5に係るものは、請求項2ないし4のいずれかの機器用の操作部において、前記カバーパネルが、全体的にまたは前記分割した部位ごとに着脱可能であることを特徴とする。
同じく請求項6に係るものは、請求項1ないし5のいずれかの機器用の操作部において、前記カバーパネルに透明性を損なわない色味を付けたことを特徴とする。
同じく請求項7に係るものは、請求項6の機器用の操作部において、前記カバーパネルパネルの色味付けを裏面側に施したことを特徴とする。
同じく請求項8に係るものは、請求項1ないし7のいずれかの機器用の操作部において、前記キー類の少なくとも一部のものの頂面をすり鉢状に凹ませたことを特徴とする。
同じく請求項9に係るものは、請求項8の機器用の操作部において、前記カバーパネルは、前記開口の近傍部位が外上方へ拡開し、前記キー類の凹んだ頂面と連なる形状をなすことを特徴とする。
本発明の請求項10に係る機器は、請求項1ないし8のいずれかの操作部を備えるものである。
本発明の請求項11に係る機器は、請求項1ないし8のいずれかの操作部を備えるものである。
本発明は、障害者等でも使い勝手が良く、優れた機能を発揮し、意匠的にも優れる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、図に示す実施例を参照して説明する。なお以下では、画像形成装置の操作部に実施した例についてのみ説明するが、本発明で対象とする機器はこれに限定されず、液晶パネル、液晶タッチパネル等の液晶表示部と、操作用のキーとを用いて画面操作を行う機器についても含む。またなお、図示し、以下に説明する画像形成装置は本発明の単なる一実施対象であって、本発明の実施がこの例のものに限定されることはない。
図1は、本発明に係る機器の一例としてカラー画像形成装置を概念的に示す斜視図、図2は同じく断面図である。図示のカラー画像形成装置は後述するようにコピー、ファクシミリ、スキャナ、ドキュメントボックス等の複合機能を有する、いわゆる複合機である。そして画像形成装置本体1には、主に、原稿を読み取る読み取りユニット11、画像を形成する画像形成部12、自動原稿搬送装置(以下ADFと言う。)13、ADF13から送り出される原稿をスタックする原稿排紙トレイ14、給紙カセット15ないし18を備える給紙部19、記録用紙をスタックする排紙部(排紙トレイ20)により構成してある。
そして、ADF13の原稿台21上に原稿(図示せず)をセットして操作部10での操作、例えばスタートキー30の押下操作をすると、原稿台21上から最上位の原稿がピックアップローラ22の回転により送り出され、原稿搬送ベルト23の回転により、画像読み取りユニット11上に固定されたコンタクトガラス2上へ給送され、そこで停止する。コンタクトガラス2上に載置された原稿の画像は、画像形成部12とコンタクトガラス2の間に位置する読み取りユニット11内の読み取り装置24によって読み取る。読み取りユニット11は、コンタクトガラス2上の原稿を照明する光源、原稿画像を結像する光学系、原稿画像を結像させるCCD等からなる光電変換素子等を有している。画像読み取り終了後、原稿を搬送して排紙トレイ20上へ排出する。
画像形成部12には、ベルト状をした中間転写ベルト25の上に、複数の作像部26・・・が並列配置され、各作像部26では、ドラム状をした感光体27の周囲に、感光体27の表面に帯電処理を行う帯電装置、画像情報を感光体27の表面にレーザ光で照射する露光装置、感光体27の表面に露光されて形成された静電潜像を可視化する現像装置、感光体27上に残留するトナーを除去回収するクリーニング装置等が配置してある。
作像部26は、例えば図の左から順にイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(BK)の作像部となっている。この画像形成部12での作像プロセスは、中間転写ベルト25を回転させつつ最初にイエロー(Y)のトナーを現像して中間転写ベルト25に転写し、次にマゼンタ(M)のトナーを現像して中間転写ベルト25に転写し、次いでシアン(C)のトナーを現像してこれも中間転写ベルト25に転写し、最後にブラック(BK)のトナーを現像して中間転写ベルト25に転写し、中間転写ベルト25上に現像された4色のトナー像を転写装置28で用紙に転写し、用紙上のトナーを定着装置29で定着処理した後、排紙トレイ20上に排紙、収納する。なお詳細な説明は省略するが、図示の装置は両面印刷用の装置部分も備えている。
図3は本発明に係る機器の一実施例として図1、2に示した操作部10の平面図、図4は断面図である。本例の操作部10は、指等での操作と、操作内容や動作内容等の種々の情報を表示するための液晶タッチパネル31を備えた操作表示パネル40を中心に三区分から構成してある。操作表示パネル40の図中右側には、幾つかのハードキー、具体的には数字(0〜9)や記号(*、#)の表示を頂面に形成したテンキー32及び既述のスタートキー30、プログラムキー等の各種の設定キー33、クリアキー34等々を備えたテンキー操作パネル50を配置してあり、操作表示パネル40の図中左側には、これも幾つかのハードキー、具体的にはカラー画像形成関連の設定キー36、カラー画像形成とモノクロ画像形成の各種選択を行うための選択キー37、コピー、ファクシミリ、スキャナ、ドキュメントボックス等の複合機能のうちのいずれを使用するかを選択するための機能選択キー38等々を備えたファンクションキー操作パネル60を配置してある。なお図中41は電源キー、42はダイアルキー、43はゼムクリップ等の小物文具を置く凹部である。ダイアルキー42は、液晶タッチパネル31の画面のコントラスト調整等に用いるものである。
操作表示パネル40、テンキー操作パネル50、ファンクションキー操作パネル60は、画像形成装置本体1、すなわち画像形成装置の筐体に設けた操作部10において、図4に示すように三連に設けてあるが、それらの上面を、それぞれ透明なカバーパネル40a、50a、60aで覆ってある。なおカバーパネルは、液晶表示部である操作表示パネル40の全面を覆うとともに、キー類の少なくとも一部のものを覆うようにするが、図示の例では既述のように各種キー類を操作表示パネル40の両脇側に区分配置してあるので、操作表示パネル40の全面を覆うカバーパネル40aと、テンキー操作パネル50を覆うカバーパネル50aと、ファンクションキー操作パネル60を覆うカバーパネル60aの三区分に分割している。
したがって、これらカバーパネル40a、50a、60aの分割は、これら操作表示パネル40、テンキー操作パネル50、ファンクションキー操作パネル60の下面に設ける図示しない回路基板に対応することになる。換言すれば、操作パネル、回路基板及びカバーパネルの一つの組み合わせを一つのユニットとして考えることができ、少ない種類の回路基板とパネルとカバーパネルの組み合わせを種々変えて、色々な構成を具現化することができ、機種が異なり、操作部の構成も異なる画像形成装置等にも対応可能となる。
なお具体的な図示は省略したが、カバーパネル40a、50a、60aは、それぞれ四隅に設けたピン44で操作表示パネル40等に対して着脱可能としてある。また各種キーの内容表示は、キーの頂面に直接記載したもの以外は、操作表示パネル40、テンキー操作パネル50、ファンクションキー操作パネル60側ではなく、カバーパネル40a、50a、60aのほうに印刷等で記載することができる。もちろんカバーパネル40a等の表面だけでなく、裏面にも記載可能である。
またカバーパネル40a、50a、60aは、それぞれに透明性を損なわない色味を付けてある。具体的には、例えば裏面側にパール印刷で青味がかった色味付けを施し、高級感を醸し出したり、操作部であることを意匠的に視認しやすくしたりしてある。もちろん、色については意匠設計的な観点と、透明性を担保する観点とから設定すれば良く、現在の印刷技術などを用いれば色々な色を採用できる。またもちろん、カバーパネルには多く樹脂製が用いられることになるので、パネル材自体が視認可能で意匠性に優れた色味を持つようにしてもよく、色味付けに印刷を用いることには限定されない。
図5は操作部10のキーを設けた部位の拡大断面図である。なお図5は、具体的にはテンキー操作パネル50のテンキー32の部位を破断して示すが、その他のキーの部位についても同様の構造としてあるので説明を省略する。
図示のように、テンキー操作パネル50を覆うカバーパネル50aには、テンキー32に合わせて開口51が形成してあり、テンキー32の頂面、すなわちオペレータが指等で操作する面を外部に臨ませて露出させてある。
またテンキー32の頂面は、図5に示すようにすり鉢状の凹面としてあり、これに対応させてカバーパネル50aの開口51は、開口縁52の近傍部位を外方かつ上方へ拡開させてテンキー32の凹んだ頂面と連なる形状をなす構造としてある。そのため、オペレータが指等で操作する際に、指の掛かりが良くなり、いわゆる「スミ押し」を防ぐことができる。すなわち、単にテンキー32の頂部がテンキー操作パネル50から突出している状態では、テンキー32の外周側面がテンキー操作パネル50から突出する部位に僅かながら隙間が存在するので、テンキー32の頂面の端部を押してしまうとテンキー32がぐらつき、きちんとキー操作が行われない事態が生じたりするが、本例ではそのような状態が生じにくくなっている。
もちろん、カバーパネル50aの開口51の開口縁52を拡開させなくても良いが、拡開させてンキー32の凹んだ頂面と連なる形状としたほうが好ましい。例えば上肢に障害のある人がオペレータである場合、自分の指を移動させるにも困難が伴うことがあるので、できるだけ指押し操作をできる範囲を広げるとともに、凹みによって操作すべきキーの頂面へ指先を誘導できるようにすること、すなわちアクセシビリティを向上させることが望ましいからである。もちろん健常者にとっても同様である。
本発明に係る機器の一例としてカラー画像形成装置を概念的に示す斜視図である。 同じく断面図である。 本発明に係る機器の一実施例として図1、2に示した操作部の平面図である。 同じく断面図である。 図1、2に示した操作部のキーを設けた部位の拡大断面図である。
符号の説明
1:画像形成装置本体
2:コンタクトガラス
10:操作部
11:読み取りユニット
12:画像形成部
13:自動原稿搬送装置(ADF)
14:原稿排紙トレイ
15〜18:給紙カセット
19:給紙部
20:排紙トレイ
21:原稿台
24:読み取り装置
25:中間転写ベルト
26:作像部
27:感光体
30:スタートキー
31:液晶タッチパネル
32:テンキー
33:設定キー
34:クリアキー
36:設定キー
37:選択キー
38:機能選択キー
41:電源キー
42:ダイアルキー
43:小物文具を置く凹部
40:操作表示パネル
40a:カバーパネル
50:テンキー操作パネル
50a:カバーパネル
51:開口
52:開口縁
60:ファンクションキー操作パネル
60a:カバーパネル

Claims (11)

  1. 操作内容等を表示するための液晶表示部と種々の操作を行うためのキー類とを操作パネル上面に臨ませて備える機器の操作部であって、前記操作パネル上面を覆う透明なカバーパネルを備え、該カバーパネルが、前記キー類の少なくとも頂面を上面に臨ませるための開口を有することを特徴とする機器の操作部。
  2. 請求項1の機器の操作部において、前記カバーパネルが、前記液晶表示部全面を覆う第1の部位と、前記キー類の少なくとも一部のものを覆う第2の部位と分割してあることを特徴とする機器用の操作部。
  3. 請求項1の機器の操作部において、前記キー類を前記液晶表示部の両脇側に区分配置し、前記カバーパネルが、前記液晶表示部全面を覆う第1の部位と、前記キー類の少なくとも一側の区分を覆う第2の部位と、前記キー類の少なくとも他側の区分を覆う第2の部位とに分割してあることを特徴とする機器用の操作部。
  4. 請求項2または3の機器用の操作部において、前記カバーパネルの分割を、前記液晶表示部や前記キー類用に前記操作パネル内に設けた複数の回路基板に対応させたことを特徴とする機器用の操作部。
  5. 請求項2ないし4のいずれかの機器用の操作部において、前記カバーパネルが、全体的にまたは前記分割した部位ごとに着脱可能であることを特徴とする機器用の操作部。
  6. 請求項1ないし5のいずれかの機器用の操作部において、前記カバーパネルに透明性を損なわない色味を付けたことを特徴とする機器用の操作部。
  7. 請求項6の機器用の操作部において、前記カバーパネルパネルの色味付けを裏面側に施したことを特徴とする機器用の操作部。
  8. 請求項1ないし7のいずれかの機器用の操作部において、前記キー類の少なくとも一部のものの頂面をすり鉢状に凹ませたことを特徴とする機器用の操作部。
  9. 請求項8の機器用の操作部において、前記カバーパネルは、前記開口の近傍部位が外上方へ拡開し、前記キー類の凹んだ頂面と連なる形状をなすことを特徴とする機器用の操作部。
  10. 請求項1ないし8のいずれかの操作部を備えた機器。
  11. 請求項1ないし8のいずれかの操作部を備えた画像形成装置。
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