JPH11163978A - 回線接続装置 - Google Patents

回線接続装置

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JPH11163978A
JPH11163978A JP32430197A JP32430197A JPH11163978A JP H11163978 A JPH11163978 A JP H11163978A JP 32430197 A JP32430197 A JP 32430197A JP 32430197 A JP32430197 A JP 32430197A JP H11163978 A JPH11163978 A JP H11163978A
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JP
Japan
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line
polarity
terminal
telephone
supply circuit
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Application number
JP32430197A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Higuchi
和弘 樋口
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Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回線及び電話機を収容し電話機を回線に接続
する場合、相手応答による回線の極性反転を的確に電話
機へ伝達する。 【解決手段】 電話機1の捕捉操作を検出すると、CP
U7はリレーDLRを閉結して回線を捕捉し、かつ極性
反転検出回路6を介し回線L1、L2の極性を検出して
メモリ7Aに記憶する。その後、ダイヤル操作に基づく
全てのダイヤル信号が回線に送出された後、CPU7は
リレーRL1a,RL1bを駆動して各接点を接点b側
から接点a側に切り替え、かつメモリ7Aに記憶されて
いる回線の極性を読み出しその回線の極性と電話機1の
極性とが合致するようにリレーRL2a,RL2bの各
接点を、接点bから接点a側へ切り替えるか、または接
点aから接点b側へ切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収容した電話機を
回線に接続する回線接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2はこの種の回線接続装置の要部構成
を示すブロック図である。この回線接続装置は、電話回
線(以下、回線)L1,L2及び電話機1を収容すると
共に、収容した電話機1をリレーRL1の駆動制御を行
うことにより回線L1,L2に接続するものである。
【0003】電話機1は、常時は接続端子T1,T2及
びリレーRL1の接点を介しスリック(SLIC)回路
2内の直流供給回路2Aに接続され、直流供給回路2A
から電源供給されている。そして、電話機1の操作によ
るオフフック信号及びダイヤル信号はダイヤル検出部3
により検出されCPU7へ伝達される。また、電話機1
に対する話中呼出信号などの信号が各種音源部4からア
ンプAMP3を経由してスリック回路2へ与えられ、さ
らにスリック回路2を経由してリレーRL1の接点及び
接続端子T1,T2を介し電話機1側に出力される。
【0004】また、ダイヤル検出部3により検出された
ダイヤル信号がDP(ダイヤルパルス)検出回路3Aに
より検知されたDP信号の場合は、CPU7はダイヤル
リレーDLRをオンして回線L1,L2の直流ループ閉
結を行った後、ダイヤルリレーDLRをオフ・オンして
DPダイヤルを回線L1,L2へ送出する。一方、ダイ
ヤル検出部3により検出されたダイヤル信号がアンプA
MP2及びPBレシーバ3Bを経由したPB信号の場合
は、CPU7はCPU7はダイヤルリレーDLRをオン
して回線L1,L2の直流ループ閉結を行った後、PB
センダ5を駆動してPB信号を発生させ、アンプAMP
1及びトランスTを経由して回線L1,L2へ送出させ
る。
【0005】このようにして、電話機1の発信操作に基
づくダイヤル信号が回線L1,L2へ送出されると、こ
れが図示しない交換機へ伝達され、相手の呼出が行われ
る。この場合、CPU7はリレーRL1を駆動してその
接点をb側からa側に切り替え回線L1,L2に電話機
1を接続する。そして、相手がその呼出に応答すると回
線L1,L2の極性反転が行われ、これが極性反転検出
回路6により検知されCPU7へ伝達される。CPU7
は回線L1,L2のこの極性反転により相手応答を認識
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電話機1に
は、常時は図2に示すようにスリック回路2内の直流供
給回路2Aの出力端子2A1,2A2を介し直流供給回
路2Aから一定極性の電流が供給されている。一方、回
線L1,L2の極性は不定である。
【0007】ここで、電話機1のダイヤル操作により相
手の呼出が行われた後に、図3に示すように電話機1の
接続端子T1,T2をそれぞれ回線L1,L2に接続
し、そのとき回線L1,L2の極性がそれぞれマイナス
(−),プラス(+)になっていた場合は、電話機1側
では回線L1,L2の極性反転を検出することになる。
従って、電話機1が極性反転に基づき通話時間を計数す
るような機能を有していれば、電話機1では相手が応答
しないのに相手応答を検出して通話時間の計数を開始す
ることになり、正確な通話時間が検出できなくなるとい
う問題があった。
【0008】一方、相手応答後に電話機1の接続端子T
1,T2をそれぞれ回線L1,L2に接続し、そのとき
回線L1,L2の極性がそれぞれプラス(+),マイナ
ス(−)になっていた場合は、電話機1側では相手応答
が検出できなくなる。従って、電話機1では通話してい
るにもかかわらず通話時間の計数ができなくなるという
問題もあった。したがって本発明は、回線及び電話機を
収容し電話機を回線に接続する場合、相手応答による回
線の極性反転を的確に電話機へ伝達することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、端末と、極性を有しかつ電源を供給
する回線とを収容し、収容した端末を回線に接続する回
線接続装置において、極性を有し常時は収容された端末
に対し電源を供給する電源供給回路と、端末による回線
の捕捉操作時に回線の直流ループを閉結して回線の極性
を検出する検出手段と、端末による捕捉操作に続くダイ
ヤル操作の終了後に電源供給回路に接続されている上記
端末の極性を検出手段により検出された回線の極性と一
致させて端末の回線側への切り替え接続を行う接続手段
とを設けたものである。また、接続手段は、端末を電源
供給回路側と回線側の何れか一方に切り替える第1の切
替スイッチと、第1の切替スイッチの回線側出力と回線
間を検出手段の検出出力に応じて切り替え接続する第2
の切替スイッチと、第1及び第2の切替スイッチの駆動
制御を行う制御手段とから構成されるものである。ま
た、回線を捕捉して回線の直流ループを閉結し回線の極
性を検出する検出手段と、検出手段により検出された回
線の極性に合わせて電源供給回路の極性を切り替える切
替手段と、端末の回線捕捉操作に続くダイヤル操作の終
了後に電源供給回路に接続されている端末を回線に接続
する接続手段とを設けたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係る回線接続装置の構成
を示すブロック図である。同図において、この回線接続
装置には、回線L1,L2及び電話機1が収容されてい
る。回線接続装置は、電話機1のオフフック及びダイヤ
ル発信操作を検出すると回線L1,L2の直流ループを
閉結するとともに、検出したダイヤル操作に基づく信号
をダイヤル信号として回線L1,L2に送出し相手の呼
出を行う。そしてその後、電話機1を回線L1,L2に
接続するものである。
【0011】即ち、電話機1は、常時は接続端子T1,
T2及びリレーRL1a,RL1b(第1の切替スイッ
チ)の各接点bを介しスリック回路2内の直流供給回路
2Aの+電位を出力する出力端子2A1及び−電位を出
力する2A2とそれぞれ接続され、直流供給回路2Aか
ら電源供給されている。ここで、電話機1においてオフ
フック操作が行われその電話機1の直流ループが閉結さ
れると、これが接続端子T1,T2、リレーRL1の各
接点及びスリック回路2を介してダイヤル検出部3のD
P検出回路3Aにより検出されCPU7に与えられる。
【0012】この場合、CPU7はダイヤルリレーDL
Rをオンしてその接点を閉結させることにより回線L
1,L2の直流ループを閉結する。またこのときCPU
7は極性反転検出回路6を介して回線L1,L2の極性
を検出し内蔵メモリ7Aに記憶する。その後、オフフッ
クした電話機1においてダイヤル操作が行われると、そ
の操作ダイヤルがDPの場合は、これが接続端子T1,
T2、リレーRL1の各接点及びスリック回路2を介し
てダイヤル検出部3のDP検出回路3Aにより検出され
CPU7に伝達される。この場合、CPU7は所定のダ
イヤル速度に合わせてダイヤルリレーDLRをオフ・オ
ンしてその接点を開閉させることにより回線L1,L2
にDPダイヤルを送出する。
【0013】一方、オフフックした電話機1における操
作ダイヤルがPBダイヤルの場合は、これが接続端子T
1,T2、リレーRL1の各接点,スリック回路2及び
アンプ2を介してダイヤル検出部3のPBレシーバ3B
により受信されCPU7に与えられる。この場合、CP
U7は受信したダイヤルと同様のダイヤル番号をPBセ
ンダ5に送ってPBセンダ5からPB信号を発生させ、
アンプAMP1及びトランスTを介し回線L1,L2に
送出する。
【0014】こうして電話機1の操作に基づく全てのダ
イヤル信号が回線L1,L2に送出された後、CPU7
はリレーRL1a及びRL1bを駆動して各リレーの接
点を接点bから接点a側に切り替える。また、このとき
CPU7は予め内蔵メモリ7Aに記憶されている回線L
1,L2の捕捉時の極性を読み出しその回線の極性と電
話機1の極性とが合致するようにリレーRL2a,RL
2b(第2の切替スイッチ)を駆動する。
【0015】即ち、内蔵メモリ7Aに記憶されている回
線L1,L2の極性が図1に示すようにL1がプラス
(+),L2がマイナス(−)となっている場合は、C
PU7はいままで直流供給回路2Aの+電位を有する出
力端子2A1に接続されていた電話機1の接続端子T1
が回線L1と接続されるようにリレーRL2aの接点を
a側に、またいままで直流供給回路2Aの−電位を有す
る出力端子2A1に接続されていた電話機1の接続端子
T2が回線L2と接続されるようにリレーRL2bの接
点をa側にそれぞれ切替接続する。
【0016】この結果、回線L1,L2に接続された電
話機1の極性は、いままで直流供給回路2Aに接続され
ていた極性と同一極性となる。その後、相手応答により
回線L1,L2の極性が反転して回線L1がマイナス
(−)、回線L2がプラス(+)になると、電話機1で
はその極性反転を検出して通話時間の計数を開始するこ
とができる。これにより、電話機1では正確な通話時間
の測定が可能になり、図示しない表示部に正確な通話時
間を表示できる。
【0017】一方、内蔵メモリ7Aに記憶されている回
線L1,L2の極性がL2がプラス(+),L1がマイ
ナス(−)となっている場合は、CPU7はいままで直
流供給回路2Aの+電位を有する出力端子2A1に接続
されていた電話機1の接続端子T1が回線L2と接続さ
れるようにリレーRL2aの接点をb側に、またいまま
で直流供給回路2Aの−電位を有する出力端子2A1に
接続されていた電話機1の接続端子T2が回線L1と接
続されるようにリレーRL2bの接点をb側にそれぞれ
切替接続する。
【0018】この結果、回線L1,L2に接続された電
話機1の極性は、いままで直流供給回路2Aに接続され
ていた極性と同一極性となる。その後、相手応答により
回線L1,L2の極性が反転して回線L2がマイナス
(−)、回線L1がプラス(+)になると、電話機1で
はその極性反転を検出して通話時間の計数を開始するこ
とができる。したがって、電話機1は通話している場合
には確実に通話時間を計数できる。
【0019】また、以上に述べた実施の形態では、電話
機1をスリック回路2から回線L1,L2に切り替える
場合、スリック回路2の極性を固定にし、回線L1,L
2の極性で調整しているが、回線L1,L2の極性に合
わせてスリック回路2の極性を調整するようにすること
もできる。
【0020】即ち、図1において、電話機1がリレーR
L1a,RL1bの各接点bを介してスリック回路2の
直流供給回路2Aに接続されている状態(待機状態)
で、CPU7はまずダイヤルリレーDLRの接点を閉結
したのち、極性反転検出回路6を介し回線L1,L2の
極性を検出し、この極性検出後ダイヤルリレーDLRの
接点を開放する。次に、CPU7は直流供給回路2Aを
図示しない制御線を介して制御することにより、直流供
給回路2Aから電話機1への供給電圧の極性を、上記で
検出した回線L1,L2の極性に合わせる。
【0021】即ち、検出した回線L1,L2の極性がL
1がプラス(+)、L2がマイナス(−)であれば直流
供給回路2Aの出力端子2A1側をプラス(+)、出力
端子2A2側をマイナス(−)とする。また、検出した
回線L1,L2の極性がL1がマイナス(−)、L2が
プラス(+)であれば直流供給回路2Aの出力端子2A
1側をマイナス(−)、出力端子2A2側をプラス
(+)とする。そしてその後、電話機1においてオフフ
ックし全ての操作ダイヤルが回線L1,L2に送出され
た時点で、CPU7がリレーRL1a及びRL1bを駆
動して各リレーの接点を接点bから接点a側に切り替え
電話機1を回線L1,L2に接続したとしても、回線L
1,L2の極性と電話機1の極性は一致しているため、
回線L1,L2側への切り替え接続に伴う電話機1の極
性反転の誤検出を防止できる。このように構成すること
により、図1のリレーRL2a,RL2bを省略するこ
とができ、従って装置を簡単かつ経済的に構成できる。
なお、本回線接続装置は、極性反転が行われる回線を収
容するような装置であれば、他の電話装置やデータ端末
装置に適用しても同様の効果を奏する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
源供給回路から電源供給されている端末の回線捕捉操作
時に回線を捕捉してその極性を検出すると共に、上記端
末の回線捕捉操作に続くダイヤル操作の終了後に端末の
極性を検出手段により検出された回線の極性と一致させ
て回線側に切替接続するようにしたので、例えば電話機
及び回線を収容し電話機のダイヤル操作終了時に電話機
を回線に接続する場合、相手応答による回線の極性反転
を的確に電話機側へ伝達することができ、従って電話機
側では正確な通話時間を検出して表示することが可能に
なる。また、端末と回線間を接続する接続手段を、端末
を電源供給回路側と回線側の何れか一方に切り替える第
1の切替スイッチと、第1の切替スイッチの回線側出力
と回線間を検出手段の検出出力に応じて切り替え接続す
る第2の切替スイッチと、第1及び第2の切替スイッチ
の駆動制御を行う制御手段とから構成したので、簡単な
構成で的確に回線の極性反転を端末(電話機)側へ伝達
できる。また、回線を捕捉して回線の直流ループを閉結
し回線の極性を検出すると、検出した回線の極性に合わ
せて電源供給回路の極性を切り替えるとともに、端末の
回線捕捉操作に続くダイヤル操作の終了後に電源供給回
路に接続されている端末を回線に接続するようにしたの
で、簡単かつ経済的な構成で端末を回線側に切り替え接
続できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る回線接続装置の要部構成を示す
ブロック図である。
【図2】 従来装置の要部構成を示すブロック図であ
る。
【図3】 従来装置における回線とスリック回路間の極
性の不一致の状況を示す図である。
【符号の説明】
1…電話機(端末)、2…スリック回路、2A…直流供
給回路、3…ダイヤル検出部、3A…DP検出回路、3
B…PB検出回路、5…PBセンダ、6…極性反転検出
回路、7…CPU、L1,L2…回線、DLR…ダイヤ
ルリレー、RL1a,RL1b,RL2a,RL2b…
リレー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末と、極性を有しかつ電源を供給する
    回線とを収容し、収容した端末を回線に接続する回線接
    続装置において、 極性を有し常時は収容された端末に対し電源を供給する
    電源供給回路と、 端末による回線の捕捉操作時に回線の直流ループを閉結
    して回線の極性を検出する検出手段と、 端末による前記捕捉操作に続くダイヤル操作の終了後に
    電源供給回路に接続されている前記端末の極性を前記検
    出手段により検出された回線の極性と一致させて該端末
    の回線側への切り替え接続を行う接続手段とを備えたこ
    とを特徴とする回線接続装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記接続手段は、 端末を電源供給回路側と回線側の何れか一方に切り替え
    る第1の切替スイッチと、 第1の切替スイッチの回線側出力と回線間を前記検出手
    段の検出出力に応じて切り替え接続する第2の切替スイ
    ッチと、 前記第1及び第2の切替スイッチの駆動制御を行う制御
    手段とからなることを特徴とする回線接続装置。
  3. 【請求項3】 端末と、極性を有しかつ電源を供給する
    回線とを収容し、収容した端末を回線に接続する回線接
    続装置において、 極性を有し常時は収容された端末に対し電源を供給する
    電源供給回路と、 前記回線を捕捉して回線の直流ループを閉結し回線の極
    性を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された回線の極性に合わせて前
    記電源供給回路の極性を切り替える切替手段と、 端末の回線捕捉操作に続くダイヤル操作の終了後に電源
    供給回路に接続されている前記端末を前記回線に接続す
    る接続手段とを備えたことを特徴とする回線接続装置。
JP32430197A 1997-11-26 1997-11-26 回線接続装置 Pending JPH11163978A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008187732A (ja) * 2008-03-24 2008-08-14 Oki Electric Ind Co Ltd 通信装置および通信装置の接続制御方法

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