JPH11162571A - 嵌合状態確認治具 - Google Patents

嵌合状態確認治具

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JPH11162571A
JPH11162571A JP33021197A JP33021197A JPH11162571A JP H11162571 A JPH11162571 A JP H11162571A JP 33021197 A JP33021197 A JP 33021197A JP 33021197 A JP33021197 A JP 33021197A JP H11162571 A JPH11162571 A JP H11162571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fitting
connector
locking piece
jig
state
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP33021197A
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English (en)
Inventor
Takuya Sugimoto
卓也 杉本
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 嵌合状態の良・不良がより確実に確認できる
嵌合状態確認治具を提供する。 【解決手段】 第1コネクタ分割体1に、その一側面側
に遊端側が揺動自在な可撓性を有する嵌合係止片1dが
備えられる。第2コネクタ分割体2に第1コネクタ分割
体1の前記一側面側に対応して、互いに連結される際に
前記嵌合係止片1dの前記揺動により嵌合される係止片
嵌合溝2dが備えられると共に、嵌合係止片1dの係止
部1eが抜止め状態に係止される係止部2eが備えられ
る。第1コネクタ分割体1と第2コネクタ分割体2との
連結状態で、嵌合係止片1dが前記揺動される側の揺動
許容空間部1fに嵌合される確認嵌合突部17が、互い
に連結された第1コネクタ分割体1と第2コネクタ分割
体2の各コネクタ端子1b、2bのアライメントを検査
するアライメント検査治具15のアライメント治具基板
15aに備えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、嵌合により互いに
連結される両部材における嵌合状態を確認するための嵌
合状態確認治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、図5ないし図7に示される如
く、互いに分離状態とされた第1コネクタ分割体1と第
2コネクタ分割体2とを、互いに連結することによって
所望の製品としてのコネクタ3を構成するタイプのもの
があり、各コネクタ分割体1、2の一方の面側(図5に
おける上面側)には、それぞれ図示省略のコネクタが嵌
入される所定形状のコネクタ嵌合凹部1a、2aが適
宜、備えられている。
【0003】そして、各コネクタ嵌合凹部1a、2aの
底部には、各コネクタ嵌合凹部1a、2aに嵌入される
前記コネクタに備えられた各コネクタ端子が接続される
各コネクタ端子1b、2b(図6では省略)がそれぞれ
対応して所定数、突出状に備えられている。
【0004】前記第1コネクタ分割体1の一側面側に
は、その前後の両側縁部に互いに対向状に嵌合溝1cが
それぞれ形成されている。また、前記一側面の中央部に
は、下端部で連結されると共に上端部側が側方向に揺動
自在な可撓性を有する嵌合係止片1dが一体的に備えら
れている。
【0005】そして、嵌合係止片1dの外側面側には係
止部1eが外側方突出状に備えられており、図5および
図6に示される如く、嵌合係止片1dの内側面側には、
嵌合係止片1dの内側面方向の揺動を許容する上方向に
漸次幅広となる上方および前後方向に解放状の揺動許容
空間部1fが構成されている。
【0006】また、前記第2コネクタ分割体2の第1コ
ネクタ分割体1に対応する側の他側面側には、前記各嵌
合溝1cに下方側より相対的に嵌合される嵌合突条2c
がそれぞれ対応して形成されている。そして、前記他側
面側の中央部には、図7にも示される如く、各嵌合突条
2cが各嵌合溝1cに嵌合された状態で、前記嵌合係止
片1dが嵌合される係止片嵌合溝2dが備えられると共
に、その嵌合状態で嵌合係止片1dの係止部1eが抜止
め状態に係止される係止部2eが備えられている。
【0007】そして、第1コネクタ分割体1と第2コネ
クタ分割体2とを互いに連結した状態で、図7に示され
る如く、コネクタ3を所定位置にセットし、アライメン
ト治具基板5aの下面側に、各コネクタ嵌合凹部1a、
2aに対応して各コネクタ嵌合凹部1a、2a内に嵌合
される所定のアライメント治具5bがそれぞれ装着され
たアライメント検査治具5を昇降操作して、各コネクタ
端子1b、2bのアライメントの検査を行っていた。
【0008】この際、アライメント検査治具5が所定の
位置まで下降すれば、各コネクタ端子1b、2bのアラ
イメントが正常であると判断される。
【0009】また、第1コネクタ分割体1と第2コネク
タ分割体2とを連結するに際して、図8に示される如
く、嵌合係止片1dの係止片嵌合溝2dに対する嵌合が
不十分であると、係止部1eと係止部2eとが係止する
ロック状態が得られないため、両コネクタ分割体が不用
意に分離するおそれがあった。
【0010】そのため、アライメント検査工程後、目視
により嵌合係止片1dと係止片嵌合溝2dとの嵌合状
態、即ち係止部1eと係止部2eとの係止状態を確認
し、不良品の流出防止を図っていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の嵌合状態確認方法によれば、人の目視による確認作
業であり、疲労等により不用意に見落とすおそれがあっ
た。
【0012】そこで、本発明の課題は、嵌合状態の良・
不良がより確実に確認できる嵌合状態確認治具を提供す
ることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの技術的手段は、互いに連結される第1連結部材と第
2連結部材とのいずれか一方側に遊端側が揺動自在な可
撓性を有する嵌合係止片が備えられ、他方側に前記連結
される際に前記嵌合係止片の前記揺動により嵌合されて
嵌合係止片が抜止め状態に係止される係止部が備えら
れ、第1連結部材と第2連結部材との連結状態における
嵌合係止片と係止部との嵌合状態を確認するための嵌合
状態確認治具であって、前記嵌合係止片が嵌合されて係
止部に係止される際に嵌合係止片が前記揺動される側の
揺動許容空間部に嵌合される確認嵌合突部が、嵌合状態
確認治具に突設されてなる点にある。
【0014】また、前記第1連結部材および前記第2連
結部材が、それぞれコネクタ端子が突設された第1コネ
クタ分割体および第2コネクタ分割体とされ、互いに連
結された第1コネクタ分割体と第2コネクタ分割体の各
コネクタ端子のアライメントを検査するアライメント検
査治具が接近操作される側に位置して、前記揺動許容空
間部が配置され、アライメント検査治具に前記確認嵌合
突部が備えられてなる構造としてもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明すると、図1において、3は前述と同様構
成のコネクタであり、第1コネクタ分割体1と第2コネ
クタ分割体2との連結体から構成されている。
【0016】そして、第1コネクタ分割体1は、前述同
様、コネクタ嵌合凹部1a、コネクタ端子1b、嵌合溝
1c(図1には現れず)、嵌合係止片1d、係止部1
e、揺動許容空間部1fをそれぞれ備えており、第2コ
ネクタ分割体2も、前述同様、コネクタ嵌合凹部2a、
コネクタ端子2b、嵌合突条2c(図1には現れず)、
係止片嵌合溝2d、係止部2eをそれぞれ備えている。
【0017】15はアライメント検査治具で、前述同
様、アライメント治具基板15aと、アライメント治具
基板15aの下面側にそれぞれ装着された所定のアライ
メント治具15bとを備えており、各アライメント治具
15bには、図2に示される如く、各コネクタ端子1
b、2bが嵌入される端子嵌入孔15cがそれぞれ備え
られている。
【0018】また、図1に示される如く、所定位置にセ
ットされたコネクタ3における揺動許容空間部1fの位
置に対応するアライメント治具基板15aの下面側に
は、アライメント検査治具15が下降操作されて、各ア
ライメント治具15bがコネクタ嵌合凹部1a、2a内
に嵌合される際、揺動許容空間部1f内に嵌合される下
方向に漸次薄肉となる確認嵌合突部17が下向き突出状
に備えられている。
【0019】即ち、確認嵌合突部17は、図2および図
3にも示される如く、取付け基板18の一側面に突出状
に備えられており、アライメント治具基板15aの下面
側に形成された矩形状の凹部15d内に、取付け基板1
8が嵌合状として六角孔付きボルト19等により着脱自
在にネジ締結されて、アライメント治具基板15a側に
取付け固定されている。ここに、アライメント検査治具
15は嵌合状態確認治具を兼用した構成とされている。
なお、確認嵌合突部17や取付け基板18はS45C等
により形成すればよい。
【0020】本実施形態は以上のように構成されてお
り、従来同様、第1コネクタ分割体1と第2コネクタ分
割体2とを互いに連結した状態で、図1に示される如
く、コネクタ3を所定位置にセットし、アライメント検
査治具15を昇降操作して、各コネクタ端子1b、2b
のアライメントの検査を行えばよい。
【0021】この際、アライメント検査治具15が所定
の位置まで下降すれば、各コネクタ端子1b、2bのア
ライメントが正常であると判断される。そして、このア
ライメント検査治具15の下降により、確認嵌合突部1
7が揺動許容空間部1f内に嵌合される。ここに、コネ
クタ3は良品と判断される。
【0022】次に、第1コネクタ分割体1と第2コネク
タ分割体2とを連結するに際して、図4に示される如
く、嵌合係止片1dの係止片嵌合溝2dに対する嵌合が
不十分で、係止部1eと係止部2eとが係止するロック
状態が得られていない場合(いわゆる非嵌合状態)に
は、嵌合係止片1dが揺動許容空間部1f側に撓んだ状
態が維持され、初期位置側に復帰していないため、所定
の揺動許容空間部1fが確保されず、アライメント検査
治具15の下降操作時に、確認嵌合突部17が嵌合係止
片1dに当接してアライメント検査治具15の下降操作
が規制され、ここに、アライメント検査治具15が所定
の位置まで下降せず、不良品であると判断される。
【0023】以上のように、従来のような人の目視によ
る確認作業でなく、嵌合状態の良・不良の確認がより確
実に行え、不良品の流出が有効に防止できる利点があ
る。
【0024】また、アライメント検査治具15に確認嵌
合突部17が備えられており、アライメント検査工程と
同時に、第1コネクタ分割体1と第2コネクタ分割体2
との連結部分における嵌合状態の確認が行え、ここに、
作業工程数も増えることなく嵌合状態の確認が行えるた
め、作業効率の向上が図れるという利点もある。
【0025】なお、本実施形態においては、アライメン
ト検査治具15に確認嵌合突部17を備え、アライメン
ト検査治具15に嵌合状態確認治具を兼用させた構造を
示しているが、確認嵌合突部17を備えた嵌合状態確認
治具を独立して準備し、嵌合状態を独立して確認する方
式であってもよい。
【0026】また、コネクタ3における連結部分の嵌合
状態を確認する嵌合状態確認治具を示しているが、コネ
クタ3に限られず、嵌合により連結するその他の部材間
にも同様に適用できる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明の嵌合状態確認治
具によれば、嵌合係止片が嵌合されて係止部に係止され
る際に嵌合係止片が揺動される側の揺動許容空間部に嵌
合される確認嵌合突部が、嵌合状態確認治具に突設され
てなるものであり、嵌合状態確認治具に突設されている
確認嵌合突部を揺動許容空間部に嵌合できるかどうかに
よって、嵌合状態の良・不良が容易により確実に確認で
き、不良品の流出が有効に防止できるという利点があ
る。
【0028】また、互いに連結される第1連結部材およ
び第2連結部材が、それぞれコネクタ端子が突設された
第1コネクタ分割体および第2コネクタ分割体とされ、
互いに連結された第1コネクタ分割体と第2コネクタ分
割体の各コネクタ端子のアライメントを検査するアライ
メント検査治具が接近操作される側に位置して、揺動許
容空間部が配置され、アライメント検査治具に確認嵌合
突部が備えられてなる構造とすれば、アライメント検査
治具によるアライメント検査と同時に嵌合状態の確認が
行え、作業効率の向上が図れるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す正面図である。
【図2】図1のII−II線矢視図である。
【図3】確認嵌合突部の取付け方法を示す分解斜視図で
ある。
【図4】非嵌合状態を示す要部断面図である。
【図5】分解状態のコネクタを示す断面側面図である。
【図6】分解状態のコネクタを示す平面説明図である。
【図7】従来のアライメント検査方法を示す側面図であ
る。
【図8】非嵌合状態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 第1コネクタ分割体 1a コネクタ嵌合凹部 1b コネクタ端子 1c 嵌合溝 1d 嵌合係止片 1e 係止部 1f 揺動許容空間部 2 第2コネクタ分割体 2a コネクタ嵌合凹部 2b コネクタ端子 2c 嵌合突条 2d 係止片嵌合溝 2e 係止部 3 コネクタ 15 アライメント検査治具 15a アライメント治具基板 15b アライメント治具 15c 端子嵌入孔 15d 凹部 17 確認嵌合突部 18 取付け基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに連結される第1連結部材と第2連
    結部材とのいずれか一方側に遊端側が揺動自在な可撓性
    を有する嵌合係止片が備えられ、他方側に前記連結され
    る際に前記嵌合係止片の前記揺動により嵌合されて嵌合
    係止片が抜止め状態に係止される係止部が備えられ、第
    1連結部材と第2連結部材との連結状態における嵌合係
    止片と係止部との嵌合状態を確認するための嵌合状態確
    認治具であって、 前記嵌合係止片が嵌合されて係止部に係止される際に嵌
    合係止片が前記揺動される側の揺動許容空間部に嵌合さ
    れる確認嵌合突部が、嵌合状態確認治具に突設されてな
    ることを特徴とする嵌合状態確認治具。
  2. 【請求項2】 前記第1連結部材および前記第2連結部
    材が、それぞれコネクタ端子が突設された第1コネクタ
    分割体および第2コネクタ分割体とされ、互いに連結さ
    れた第1コネクタ分割体と第2コネクタ分割体の各コネ
    クタ端子のアライメントを検査するアライメント検査治
    具が接近操作される側に位置して、前記揺動許容空間部
    が配置され、アライメント検査治具に前記確認嵌合突部
    が備えられてなることを特徴とする請求項1記載の嵌合
    状態確認治具。
JP33021197A 1997-12-01 1997-12-01 嵌合状態確認治具 Abandoned JPH11162571A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007048676A (ja) * 2005-08-11 2007-02-22 Furukawa Electric Co Ltd:The 端子アライメント検査治具
JP2012151008A (ja) * 2011-01-19 2012-08-09 Yazaki Corp 多連装コネクタ

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007048676A (ja) * 2005-08-11 2007-02-22 Furukawa Electric Co Ltd:The 端子アライメント検査治具
JP4712482B2 (ja) * 2005-08-11 2011-06-29 古河電気工業株式会社 端子アライメント検査治具
JP2012151008A (ja) * 2011-01-19 2012-08-09 Yazaki Corp 多連装コネクタ

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