JPH11161186A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH11161186A
JPH11161186A JP9321440A JP32144097A JPH11161186A JP H11161186 A JPH11161186 A JP H11161186A JP 9321440 A JP9321440 A JP 9321440A JP 32144097 A JP32144097 A JP 32144097A JP H11161186 A JPH11161186 A JP H11161186A
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JP
Japan
Prior art keywords
display device
heat seal
electronic device
lcd
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP9321440A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kamiya
愼一 神谷
Yoshihide Saida
佳秀 斉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
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Publication date
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Priority to JP9321440A priority Critical patent/JPH11161186A/ja
Publication of JPH11161186A publication Critical patent/JPH11161186A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来よりも大きい表示装置を電子機器に収容
しても、電子機器を大型化させない。 【解決手段】 上側ケース1と下側ケース2とで構成さ
れる筐体内には、液晶ディスプレイ5(以下、「LCD
5」という。)が収容されている。LCD5の側面から
は、プリント基板(不図示)に接続されるヒートシール
6が延出されている。ヒートシール6は、LCD5の裏
面側に折り畳まれている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヒートシールで互
いに接続された表示装置とプリント基板とが備えられた
電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の電子機器を示す分解斜視
図である。
【0003】図7に示すように、従来の電子機器109
には、表示装置としての液晶ディスプレイ105(以
下、「LCD105」という。)とプリント基板104
とが備えられている。プリント基板104とLCD10
5とは、ヒートシール106によって接続されている。
ヒートシール106は、可撓性を有する樹脂シート上に
熱溶融性を有する導電性接着剤によって配線パターンが
形成された接続配線部材である。
【0004】プリント基板104は下側ケース102に
ねじ107によって固定され、LCD105は下側ケー
ス102に設けられた凸部102aの表面に両面テープ
108によって固定されている。また、下側ケース10
2と上側ケース101とは、ねじ103によって固定さ
れ、電子機器109の筐体が構成される。
【0005】図8は、図7に示した電子機器を組み立て
られた状態で示す、図7のB平面部における断面図であ
る。
【0006】図8に示すように、上側ケース101のL
CD105に対向する部分には、透明部材からなる表示
窓101aが設けられている。これにより、電子機器1
09の外部からLCD105の表示画面を観察すること
が可能となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示すように、従来の電子機器109ではヒートシール1
06がLCD105の側方に配設されている。従って、
LCD105の横幅は、電子機器109の横幅よりも小
さく設けなければならない。そのため、より大きい横幅
を有する表示装置を用いる場合には、電子機器自体の横
幅を大きく設けなければならず、電子機器が大型化して
しまうという不具合があった。
【0008】そこで本発明は、従来よりも大きい表示装
置を用いても大型化されない電子機器を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の電子機器は、プリント基板に接続されるヒ
ートシールが側面部から延出された表示装置と、前記表
示装置が収容される筐体とを有する電子機器において、
前記ヒートシールは前記表示装置の裏面側に折り畳まれ
ていることを特徴とする。
【0010】これにより、表示装置の側方にヒートシー
ルが配設されていた従来技術ではヒートシールの収容に
用いられていたスペースも、表示装置の収容に用いるこ
とが可能となる。従って、電子機器を大型化することな
く、従来よりも大きい表示装置を用いることが可能とな
る。また、表示装置の大きさが従来と同じ大きさである
場合には、電子機器の小型化を図ることが可能である。
【0011】また、前記筐体の前記ヒートシールに対向
する部分には、前記ヒートシールとの干渉を防止するた
めのヒートシール収容部が設けられている構成とするこ
とが好ましい。
【0012】さらに、前記筐体は前記表示装置の表面側
に設けられた上側ケース部と前記表示装置の裏面側に設
けられた下側ケース部とで構成され、前記上側ケース部
の前記表示装置に対向する部分には前記表示装置の表示
画面を外部から観察するための表示窓部が設けられてい
るとともに、前記下側ケース部の前記表示装置に対向す
る部分には前記ヒートシール収容部が設けられている構
成であってもよい。
【0013】加えて、前記ヒートシール収容部は、前記
下側ケース部の内表面に形成され前記表示装置が取り付
けられる表示装置取付部と、前記下側ケース部の内表面
に前記表示装置取付部よりも低く形成された段差部とに
より構成されていることが好ましい。
【0014】さらに、前記表示装置は液晶ディスプレイ
である構成とすることが好ましい。
【0015】また、本発明の電子機器は、主表示装置と
本体部プリント基板とが収容された本体部と、前記本体
部に対して開閉自在に設けられた蓋部と、前記本体部と
前記蓋部とを互いに軸支するとともに、前記蓋部が前記
本体部に対して閉じられた状態でも表示画面が外部から
観察されるように配設された副表示装置が収容された軸
部とを有する電子機器であって、前記副表示装置の側面
部からは前記本体部プリント基板に接続されるヒートシ
ールが延出され、前記ヒートシールは前記副表示装置の
裏面側に折り畳まれていることを特徴とする構成であっ
てもよい。
【0016】さらに、前記軸部の前記ヒートシールに対
向する部分には、前記ヒートシールとの干渉を防止する
ためのヒートシール収容部が設けられている構成とする
ことが好ましい。
【0017】さらには、前記ヒートシール収容部は、前
記軸部の内表面に形成され前記副表示装置が取り付けら
れる表示装置取付部と、前記軸部の内表面に前記表示装
置取付部よりも低く形成された段差部とにより構成され
ていることが好ましい。
【0018】さらに、前記主表示装置および前記副表示
装置は液晶ディスプレイである構成とすることが好まし
い。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0020】(第1の実施形態)図1は本発明の電子機
器の第1の実施形態を示す分解斜視図である。
【0021】図1に示すように、本実施形態の電子機器
9には、表示装置としての液晶ディスプレイ5(以下、
「LCD5」という。)とプリント基板4とが備えられ
ている。プリント基板4とLCD5とは、ヒートシール
6によって接続されている。ヒートシール6は、可撓性
を有する樹脂シート上に熱溶融性を有する導電性接着剤
によって配線パターンが形成された接続配線部材であ
る。
【0022】また、プリント基板4は下側ケース2にね
じ7によって固定され、LCD5は下側ケース2に設け
られた表示装置取付部としての凸部2aの上に両面テー
プ8によって取り付けられている。下側ケース2と上側
ケース1とはねじ3によって固定され、電子機器9の筐
体が構成される。
【0023】ここで、図1に示したプリント基板4、L
CD5およびヒートシール6の構成について、図2を参
照して説明する。図2は、図1に示した電子機器のプリ
ント基板および液晶ディスプレイの裏面を示す斜視図で
ある。
【0024】図2に示すように、LCD5の側面から延
出されたヒートシール6はLCD5の裏面側に折り畳ま
れ、ヒートシール6の接続端部6aがプリント基板4の
裏面に接続されている。従って、本実施形態では、図7
等に示した従来の電子機器109とは異なり、ヒートシ
ール6がLCD5の側方に配設されていない。そのた
め、従来技術ではヒートシールの収容に用いられていた
スペースも、本実施形態ではLCD5の収容に用いるこ
とができるので、電子機器9を大型化することなく、従
来よりも大きいLCD5を用いることが可能となる。ま
た、LCD5の大きさが従来と同じである場合には、電
子機器9の小型化を図ることができる。
【0025】図3は、図1に示した電子機器を組み立て
られた状態で示す、図1のA平面部における断面図であ
る。
【0026】図3に示すように、上側ケース1のLCD
5に対向する部分には透明部材からなる表示窓1aが設
けられており、電子機器109の外部からLCD5の表
示画面を観察することが可能となっている。なお、本実
施形態では従来よりも横幅が大きいLCD5が用いられ
ているので、これに伴って表示窓1aも従来より横幅が
大きく設けられている。また、下側ケース2のヒートシ
ール6に対向する部分には凸部2aよりも低い段差部2
bが設けられ、これによりLCD5の裏面側に折り畳ま
れたヒートシール6と下側ケース2との干渉を防止する
ためのヒートシール収容部2cが構成されている。
【0027】(第2の実施形態)図4は本発明の電子機
器の第2の実施形態を示す斜視図、図5は図4に示した
電子機器の分解斜視図である。
【0028】図4に示すように、本実施形態の電子機器
27は、主表示装置であるメイン液晶ディスプレイ16
(以下、「メインLCD16」という。)が収容された
本体部11と、蓋部12とを有する。蓋部12は、軸部
13を中心として本体部11に対して開閉自在に設けら
れている。また、軸部13には、副表示装置であるサブ
液晶ディスプレイ22(以下、「サブLCD22」とい
う。)が備えられており、蓋部12を閉じた状態でも電
子機器27の動作状態等を確認することが可能となって
いる。
【0029】図5に示すように、電子機器27の本体部
11は、本体部プリント基板19が実装される本体ケー
ス14と、メインLCD16およびタッチパネル17が
収容される液晶ディスプレイフレーム18が実装される
本体カバー15とで構成されている。また、電子機器2
7の蓋部12は、蓋部プリント基板26が実装される蓋
カバー25と蓋ケース24とで構成されている。
【0030】メインLCD16と本体部プリント基板1
9とはケーブル20aによって接続され、タッチパネル
17と本体部プリント基板19とはケーブル20bによ
って接続されている。また、本体部プリント基板19と
蓋部プリント基板26とは、軸部13(図4参照)の内
部に配線されるフレキシブルケーブル21によって接続
されている。
【0031】図6は、図5に示した電子機器の本体ケー
スおよび本体部プリント基板を示す斜視図である。
【0032】図6に示すように、サブLCD22は、本
体部プリント基板19にヒートシール23を介して接続
されている。サブLCD22の側面から延出されたヒー
トシール23は、サブLCD22の裏面側に折り畳ま
れ、ヒートシール23の接続端部23aが本体部プリン
ト基板19の裏面に接続されている。
【0033】また、本体ケース14の軸部13(図5参
照)を構成する部分には、サブLCD22が取り付けら
れる表示装置取付部としてのサブ液晶ディスプレイ取付
部14aが設けられている。さらに、本体ケース14の
ヒートシール23に対向する部分には、サブ液晶ディス
プレイ取付部14aよりも低い段差部14bが設けられ
ている。これにより、本体ケース14には、サブLCD
22の裏面側に折り畳まれたヒートシール23と本体ケ
ース14との干渉を防止するためのヒートシール収容部
14cが構成されている。
【0034】上記のような開閉機構を持つ電子機器27
では、軸部13内部の構造が非常に複雑となる。従っ
て、より大型のサブLCDを実装するためにサブLCD
の実装スペースを拡大することは困難である。しかし、
本実施形態では、サブLCDの側方にヒートシールが配
設された従来技術とは異なり、サブLCD22の側面か
ら延出されたヒートシール23がサブLCD22の裏面
側に折り畳まれた構成となっているため、従来技術では
ヒートシールの収容に用いられていたスペースを、サブ
LCD22の収容に用いることが可能となる。そのた
め、軸部13におけるサブLCDの実装スペースを従来
に比べて拡大することなく、より大きなサブLCDを実
装することができる。また、サブLCDの大きさが従来
と同じである場合には、電子機器の小型化を図ることが
できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子機器
は、表示装置の側面部から延出されたヒートシールが表
示装置の裏面側に折り畳まれているので、従来技術では
ヒートシールの収容に用いられていたスペースも表示装
置の収容に用いることが可能となり、電子機器を大型化
することなく、従来よりも大きい表示装置を用いること
ができる。また、表示装置の大きさが従来と同じである
場合には、電子機器の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器の第1の実施形態を示す分解
斜視図である。
【図2】図1に示した電子機器のプリント基板および液
晶ディスプレイの裏面を示す斜視図である。
【図3】図1に示した電子機器を組み立てられた状態で
示す、図1のA平面部における断面図である。
【図4】本発明の電子機器の第2の実施形態を示す斜視
図である。
【図5】図4に示した電子機器の分解斜視図である。
【図6】図5に示した電子機器の本体ケースおよび本体
部プリント基板を示す斜視図である。
【図7】従来の電子機器を示す分解斜視図である。
【図8】図7に示した電子機器を組み立てられた状態で
示す、図7のB平面部における断面図である。
【符号の説明】
1 上側ケース 1a 表示窓 2 下側ケース 2a 凸部 2b 段差部 2c ヒートシール収容部 3,7 ねじ 4 プリント基板 5 液晶ディスプレイ 6,23 ヒートシール 6a,23a 接続端部 8 両面テープ 9,27 電子機器 11 本体部 12 蓋部 13 軸部 14 本体ケース 15 本体カバー 16 メイン液晶ディスプレイ 17 タッチパネル 18 液晶ディスプレイフレーム 19 本体部プリント基板 20a,20b ケーブル 21 フレキシブルケーブル 22 サブ液晶ディスプレイ 24 蓋ケース 25 蓋カバー 26 蓋部プリント基板

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板に接続されるヒートシール
    が側面部から延出された表示装置と、前記表示装置が収
    容される筐体とを有する電子機器において、 前記ヒートシールは前記表示装置の裏面側に折り畳まれ
    ていることを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 前記筐体の前記ヒートシールに対向する
    部分には、前記ヒートシールとの干渉を防止するための
    ヒートシール収容部が設けられている請求項1に記載の
    電子機器。
  3. 【請求項3】 前記筐体は前記表示装置の表面側に設け
    られた上側ケース部と前記表示装置の裏面側に設けられ
    た下側ケース部とで構成され、前記上側ケース部の前記
    表示装置に対向する部分には前記表示装置の表示画面を
    外部から観察するための表示窓部が設けられているとと
    もに、前記下側ケース部の前記表示装置に対向する部分
    には前記ヒートシール収容部が設けられている請求項2
    に記載の電子機器。
  4. 【請求項4】 前記ヒートシール収容部は、前記下側ケ
    ース部の内表面に形成され前記表示装置が取り付けられ
    る表示装置取付部と、前記下側ケース部の内表面に前記
    表示装置取付部よりも低く形成された段差部とにより構
    成されている請求項3に記載の電子機器。
  5. 【請求項5】 前記表示装置は液晶ディスプレイである
    請求項1から4のいずれか1項に記載の電子機器。
  6. 【請求項6】 主表示装置と本体部プリント基板とが収
    容された本体部と、前記本体部に対して開閉自在に設け
    られた蓋部と、前記本体部と前記蓋部とを互いに軸支す
    るとともに、前記蓋部が前記本体部に対して閉じられた
    状態でも表示画面が外部から観察されるように配設され
    た副表示装置が収容された軸部とを有する電子機器であ
    って、 前記副表示装置の側面部からは前記本体部プリント基板
    に接続されるヒートシールが延出され、前記ヒートシー
    ルは前記副表示装置の裏面側に折り畳まれていることを
    特徴とする電子機器。
  7. 【請求項7】 前記軸部の前記ヒートシールに対向する
    部分には、前記ヒートシールとの干渉を防止するための
    ヒートシール収容部が設けられている請求項6に記載の
    電子機器。
  8. 【請求項8】 前記ヒートシール収容部は、前記軸部の
    内表面に形成され前記副表示装置が取り付けられる表示
    装置取付部と、前記軸部の内表面に前記表示装置取付部
    よりも低く形成された段差部とにより構成されている請
    求項7に記載の電子機器。
  9. 【請求項9】 前記主表示装置および前記副表示装置は
    液晶ディスプレイである請求項6から8のいずれか1項
    に記載の電子機器。
JP9321440A 1997-11-21 1997-11-21 電子機器 Pending JPH11161186A (ja)

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JP9321440A JPH11161186A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 電子機器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100390615C (zh) * 2004-01-19 2008-05-28 怡利电子工业股份有限公司 机构式全自动液晶显示器
CN100397156C (zh) * 2004-01-19 2008-06-25 怡利电子工业股份有限公司 机构式液晶显示器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100390615C (zh) * 2004-01-19 2008-05-28 怡利电子工业股份有限公司 机构式全自动液晶显示器
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