JPH1116045A - 飲料自動販売機 - Google Patents
飲料自動販売機Info
- Publication number
- JPH1116045A JPH1116045A JP17035997A JP17035997A JPH1116045A JP H1116045 A JPH1116045 A JP H1116045A JP 17035997 A JP17035997 A JP 17035997A JP 17035997 A JP17035997 A JP 17035997A JP H1116045 A JPH1116045 A JP H1116045A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- vending machine
- cup
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- container
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 原料収容部の設置スペースを自動販売機本体
の幅方向に縮小することのできる飲料自動販売機を提供
する。 【解決手段】 粉末原料収容部３を液体原料収容部２の
上方に配置し、粉末原料収容部３の原料を液体原料収容
部２の扉２ｄと共に自動販売機本体１の前面側上方へ移
動可能な複数のチューブ３ｃによってカップステージ４
のカップＡに注入するようにしたので、液体原料収容部
２の原料容器２ａの入れ替えを妨げることなく各原料収
容部２，３を互いに上下に配置することができる。
の幅方向に縮小することのできる飲料自動販売機を提供
する。 【解決手段】 粉末原料収容部３を液体原料収容部２の
上方に配置し、粉末原料収容部３の原料を液体原料収容
部２の扉２ｄと共に自動販売機本体１の前面側上方へ移
動可能な複数のチューブ３ｃによってカップステージ４
のカップＡに注入するようにしたので、液体原料収容部
２の原料容器２ａの入れ替えを妨げることなく各原料収
容部２，３を互いに上下に配置することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば濃縮した原
液を用いて複数種類の飲料を販売する自動販売機に関す
るものである。
液を用いて複数種類の飲料を販売する自動販売機に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の飲料自動販売機として
は、例えば特開平８−１１３２９５号に記載されている
ように、段ボール等からなる外部容器内に可撓性の内部
容器を収容した、いわゆるＢＩＢ（バッグインボック
ス）を原料容器として用いたものが知られている。即
ち、この飲料自動販売機は、コーヒー，紅茶等の液体原
料の封入された原料容器を収容する液体原料収納部と、
砂糖，ミルク等の粉末の原料を収容する粉末原料収納部
と、各原料収容部よりも下方に設けられたカップステー
ジとを備え、各原料収容部の原料をカップステージ内に
臨むノズルを介してカップステージ内のカップに注入す
るようにしている。
は、例えば特開平８−１１３２９５号に記載されている
ように、段ボール等からなる外部容器内に可撓性の内部
容器を収容した、いわゆるＢＩＢ（バッグインボック
ス）を原料容器として用いたものが知られている。即
ち、この飲料自動販売機は、コーヒー，紅茶等の液体原
料の封入された原料容器を収容する液体原料収納部と、
砂糖，ミルク等の粉末の原料を収容する粉末原料収納部
と、各原料収容部よりも下方に設けられたカップステー
ジとを備え、各原料収容部の原料をカップステージ内に
臨むノズルを介してカップステージ内のカップに注入す
るようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の飲料
自動販売機では、各原料収容部の原料を下方のカップス
テージ側に流下させる関係上、各原料収容部が直接カッ
プステージ側に臨むように配置する必要があり、各原料
収容部を互いに幅方向に並列に配置していた。このた
め、各原料収容部の設置スペースが自動販売機本体の幅
方向に増大し、自動販売機本体の大型化を来すという問
題点があった。
自動販売機では、各原料収容部の原料を下方のカップス
テージ側に流下させる関係上、各原料収容部が直接カッ
プステージ側に臨むように配置する必要があり、各原料
収容部を互いに幅方向に並列に配置していた。このた
め、各原料収容部の設置スペースが自動販売機本体の幅
方向に増大し、自動販売機本体の大型化を来すという問
題点があった。
【０００４】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、原料収容部の設置ス
ペースを自動販売機本体の幅方向に縮小することのでき
る飲料自動販売機を提供することにある。
であり、その目的とするところは、原料収容部の設置ス
ペースを自動販売機本体の幅方向に縮小することのでき
る飲料自動販売機を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項１では、飲料の原料または飲料の原
料を収容した原料容器を前面側から収容可能な複数の原
料収容部と、各原料収容部よりも下方に配置されたカッ
プステージとを備え、各原料収容部の原料をカップステ
ージ内のカップに注入するようにした飲料自動販売機に
おいて、前記各原料収容部の一部を他の原料収容部の上
方に配置するとともに、上方の原料収容部に下方の原料
収容部の前面側を介してカップステージ側まで延びる可
撓性の原料流通管を接続し、カップステージ側の原料流
通管を下方の原料収容部の前面側から所定方向に移動可
能に支持している。これにより、各原料収容部の一部と
他の原料収容部が互いに上下に配置されることから、各
原料収容部の設置スペースが自動販売機本体の幅方向に
縮小するとともに、カップステージ側の原料流通管を下
方の原料収容部の前面側から所定方向に移動させること
により、下方の原料収容部への補給が原料流通管によっ
て妨げられることがない。
するために、請求項１では、飲料の原料または飲料の原
料を収容した原料容器を前面側から収容可能な複数の原
料収容部と、各原料収容部よりも下方に配置されたカッ
プステージとを備え、各原料収容部の原料をカップステ
ージ内のカップに注入するようにした飲料自動販売機に
おいて、前記各原料収容部の一部を他の原料収容部の上
方に配置するとともに、上方の原料収容部に下方の原料
収容部の前面側を介してカップステージ側まで延びる可
撓性の原料流通管を接続し、カップステージ側の原料流
通管を下方の原料収容部の前面側から所定方向に移動可
能に支持している。これにより、各原料収容部の一部と
他の原料収容部が互いに上下に配置されることから、各
原料収容部の設置スペースが自動販売機本体の幅方向に
縮小するとともに、カップステージ側の原料流通管を下
方の原料収容部の前面側から所定方向に移動させること
により、下方の原料収容部への補給が原料流通管によっ
て妨げられることがない。
【０００６】また、請求項２では、請求項１記載の飲料
自動販売機において、下方の原料収容部の前面側を開閉
する回動自在な開閉部材を備え、この開閉部材に前記カ
ップステージ側の原料流通管を固定している。これによ
り、請求項１の作用に加え、下方の原料収容部への原料
の補給に際して開閉部材を開放すると、カップステージ
側の原料流通管が開閉部材と共に原料収容部の前面側か
ら移動する。
自動販売機において、下方の原料収容部の前面側を開閉
する回動自在な開閉部材を備え、この開閉部材に前記カ
ップステージ側の原料流通管を固定している。これによ
り、請求項１の作用に加え、下方の原料収容部への原料
の補給に際して開閉部材を開放すると、カップステージ
側の原料流通管が開閉部材と共に原料収容部の前面側か
ら移動する。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１及び図２は本発明の一実施形
態を示すもので、図１は飲料自動販売機の内部正面図、
図２はその内部側面図である。
態を示すもので、図１は飲料自動販売機の内部正面図、
図２はその内部側面図である。
【０００８】この飲料自動販売機は、前面を開口した自
動販売機本体１と、液体原料を収容する液体原料収容部
２と、粉末原料を収容する粉末原料収容部３と、飲料注
入用のカップＡを収容するカップステージ４とから構成
され、粉末原料収容部３は液体原料収容部２の上方に、
カップステージ４は液体原料収容部２の下方にそれぞれ
配置されている。
動販売機本体１と、液体原料を収容する液体原料収容部
２と、粉末原料を収容する粉末原料収容部３と、飲料注
入用のカップＡを収容するカップステージ４とから構成
され、粉末原料収容部３は液体原料収容部２の上方に、
カップステージ４は液体原料収容部２の下方にそれぞれ
配置されている。
【０００９】自動販売機本体１は前面に図示しない外扉
を有し、外扉を開放することにより内部の各原料収容部
２，３に原料を補給できるようになっている。
を有し、外扉を開放することにより内部の各原料収容部
２，３に原料を補給できるようになっている。
【００１０】液体原料収容部２は、複数の原料容器２ａ
と、各原料容器２ａを収容する冷却庫２ｂとからなり、
冷却庫２ｂの下方には各原料容器２ａからそれぞれ原料
を吐出する複数のポンプ２ｃが設けられている。各原料
容器２ａは段ボール等からなる外部容器内に可撓性の内
部容器を収容した、いわゆるＢＩＢ（バッグインボック
ス）からなり、コーヒー，紅茶等の濃縮原料が封入され
ている。冷却庫２ｂは図示しない冷凍装置によって内部
の各原料容器２ａを冷却するようになっており、その前
面側には上端側を回動自在に支持された開閉部材として
の扉２ｄが設けられている。
と、各原料容器２ａを収容する冷却庫２ｂとからなり、
冷却庫２ｂの下方には各原料容器２ａからそれぞれ原料
を吐出する複数のポンプ２ｃが設けられている。各原料
容器２ａは段ボール等からなる外部容器内に可撓性の内
部容器を収容した、いわゆるＢＩＢ（バッグインボック
ス）からなり、コーヒー，紅茶等の濃縮原料が封入され
ている。冷却庫２ｂは図示しない冷凍装置によって内部
の各原料容器２ａを冷却するようになっており、その前
面側には上端側を回動自在に支持された開閉部材として
の扉２ｄが設けられている。
【００１１】粉末原料収容部３は、原料を収容する収容
器３ａと、収容器３ａの下方に設けられた混合容器３ｂ
とをそれぞれ幅方向に並設しており、各収容器３ａの混
合容器３ｂにはそれぞれ原料流通管としてのチューブ３
ｃが接続されている。各収容器３ａは上面に開閉可能な
蓋３ｄを有し、その内部には砂糖，ミルク等の粉末原料
が収容されている。各混合容器３ｂには図示しない温水
器または冷水器が接続され、収容器３ａから吐出した原
料を温水または冷水と混合するようになっている。各チ
ューブ３ｃは可撓性を有する材質からなり、その一端を
それぞれ混合容器３ｂに接続されている。各チューブ３
ｃの他端側は液体原料収容部２の前面側を介してカップ
ステージ４まで延び、その先端にはカップステージ４に
臨むノズル３ｅが取付けられている。また、各チューブ
３ｃの他端側及びそのノズル３ｅは液体原料収容部２の
扉２ｄに取付けられた支持板３ｆに固定され、扉２ｄを
開放すると、カップステージ４側の各チューブ３ｃが自
動販売機本体１の前面側上方へ移動するようになってい
る。
器３ａと、収容器３ａの下方に設けられた混合容器３ｂ
とをそれぞれ幅方向に並設しており、各収容器３ａの混
合容器３ｂにはそれぞれ原料流通管としてのチューブ３
ｃが接続されている。各収容器３ａは上面に開閉可能な
蓋３ｄを有し、その内部には砂糖，ミルク等の粉末原料
が収容されている。各混合容器３ｂには図示しない温水
器または冷水器が接続され、収容器３ａから吐出した原
料を温水または冷水と混合するようになっている。各チ
ューブ３ｃは可撓性を有する材質からなり、その一端を
それぞれ混合容器３ｂに接続されている。各チューブ３
ｃの他端側は液体原料収容部２の前面側を介してカップ
ステージ４まで延び、その先端にはカップステージ４に
臨むノズル３ｅが取付けられている。また、各チューブ
３ｃの他端側及びそのノズル３ｅは液体原料収容部２の
扉２ｄに取付けられた支持板３ｆに固定され、扉２ｄを
開放すると、カップステージ４側の各チューブ３ｃが自
動販売機本体１の前面側上方へ移動するようになってい
る。
【００１２】カップステージ４は図示しないカップ供給
装置からカップＡを供給され、カップステージ４内のカ
ップＡには液体原料収容部２及び粉末原料収容部３の原
料がそれぞれ注入されるようになっている。
装置からカップＡを供給され、カップステージ４内のカ
ップＡには液体原料収容部２及び粉末原料収容部３の原
料がそれぞれ注入されるようになっている。
【００１３】以上のように構成された飲料自動販売機に
おいては、液体原料収容部２の原料はポンプ２ｃによっ
て任意の原料容器２ａから吐出され、図示しない原料流
通手段を介して案内されるか、または図示しない移動機
構によってカップステージ４を任意の原料容器２ａの下
方に移動させることにより、カップステージ４のカップ
Ａに注入される。また、粉末原料収容部３の原料は任意
の収容器３ａから混合容器３ｂ内に吐出されて温水また
は冷水に混合された後、チューブ３ｃを介してノズル３
ｅからカップステージ４のカップＡに注入される。ここ
で、液体原料収容部２の原料容器２ａが売り切れた場合
には、冷却庫２ｂの扉２ｄを開放することにより、冷却
庫２ｂ内の原料容器２ａが新たな原料容器２ａと入れ替
えられる。その際、液体原料収容部２の前面側には各チ
ューブ３ｃが配置されているが、各チューブ３ｃは開放
された扉２ｄと共に自動販売機本体１の前面側上方へ移
動することから、液体原料収容部２の原料容器２ａの入
れ替えが各チューブ３ｃによって妨げられることがな
い。
おいては、液体原料収容部２の原料はポンプ２ｃによっ
て任意の原料容器２ａから吐出され、図示しない原料流
通手段を介して案内されるか、または図示しない移動機
構によってカップステージ４を任意の原料容器２ａの下
方に移動させることにより、カップステージ４のカップ
Ａに注入される。また、粉末原料収容部３の原料は任意
の収容器３ａから混合容器３ｂ内に吐出されて温水また
は冷水に混合された後、チューブ３ｃを介してノズル３
ｅからカップステージ４のカップＡに注入される。ここ
で、液体原料収容部２の原料容器２ａが売り切れた場合
には、冷却庫２ｂの扉２ｄを開放することにより、冷却
庫２ｂ内の原料容器２ａが新たな原料容器２ａと入れ替
えられる。その際、液体原料収容部２の前面側には各チ
ューブ３ｃが配置されているが、各チューブ３ｃは開放
された扉２ｄと共に自動販売機本体１の前面側上方へ移
動することから、液体原料収容部２の原料容器２ａの入
れ替えが各チューブ３ｃによって妨げられることがな
い。
【００１４】このように、本実施形態の飲料自動販売機
によれば、粉末原料収容部３を液体原料収容部２の上方
に配置し、粉末原料収容部３の原料を液体原料収容部２
の扉２ｄと共に自動販売機本体１の前面側上方へ移動可
能な複数のチューブ３ｃによってカップステージ４のカ
ップＡに注入するようにしたので、液体原料収容部２の
原料容器２ａの入れ替えを妨げることなく各原料収容部
２，３を互いに上下に配置することができ、各原料収容
部２，３の設置スペースを自動販売機本体１の幅方向に
縮小することができる。
によれば、粉末原料収容部３を液体原料収容部２の上方
に配置し、粉末原料収容部３の原料を液体原料収容部２
の扉２ｄと共に自動販売機本体１の前面側上方へ移動可
能な複数のチューブ３ｃによってカップステージ４のカ
ップＡに注入するようにしたので、液体原料収容部２の
原料容器２ａの入れ替えを妨げることなく各原料収容部
２，３を互いに上下に配置することができ、各原料収容
部２，３の設置スペースを自動販売機本体１の幅方向に
縮小することができる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、請求項１の飲料自
動販売機によれば、下方の原料収容部への補給を原料流
通管によって妨げらることなく各原料収容部の一部と他
の原料収容部を互いに上下に配置することができるの
で、各原料収容部の設置スペースを自動販売機本体の幅
方向に縮小することができ、自動販売機本体の小型化を
図ることができる。
動販売機によれば、下方の原料収容部への補給を原料流
通管によって妨げらることなく各原料収容部の一部と他
の原料収容部を互いに上下に配置することができるの
で、各原料収容部の設置スペースを自動販売機本体の幅
方向に縮小することができ、自動販売機本体の小型化を
図ることができる。
【００１６】また、請求項２の飲料自動販売機によれ
ば、請求項１の効果に加え、開閉部材を開放するとカッ
プステージ側の原料流通管が開閉部材と共に原料収容部
の前面側から移動するので、下方の原料収容部の前面側
に原料流通管が配置されていても下方の原料収容部への
原料補給を容易に行うことができる。
ば、請求項１の効果に加え、開閉部材を開放するとカッ
プステージ側の原料流通管が開閉部材と共に原料収容部
の前面側から移動するので、下方の原料収容部の前面側
に原料流通管が配置されていても下方の原料収容部への
原料補給を容易に行うことができる。
【図１】本発明の一実施形態を示す飲料自動販売機の内
部正面図
部正面図
【図２】飲料自動販売機の内部側面図
２…液体原料収容部、２ａ…原料容器、２ｄ…扉、３…
粉末原料収容部、３ｃ…チューブ、４…カップステー
ジ、Ａ…カップ。
粉末原料収容部、３ｃ…チューブ、４…カップステー
ジ、Ａ…カップ。
Claims (2)
- 【請求項１】 飲料の原料または飲料の原料を収容した
原料容器を前面側から収容可能な複数の原料収容部と、
各原料収容部よりも下方に配置されたカップステージと
を備え、各原料収容部の原料をカップステージ内のカッ
プに注入するようにした飲料自動販売機において、 前記各原料収容部の一部を他の原料収容部の上方に配置
するとともに、 上方の原料収容部に下方の原料収容部の前面側を介して
カップステージ側まで延びる可撓性の原料流通管を接続
し、 カップステージ側の原料流通管を下方の原料収容部の前
面側から所定方向に移動可能に支持したことを特徴とす
る飲料自動販売機。 - 【請求項２】 下方の原料収容部の前面側を開閉する回
動自在な開閉部材を備え、 この開閉部材に前記カップステージ側の原料流通管を固
定したことを特徴とする請求項１記載の飲料自動販売
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17035997A JP3492154B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 飲料自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17035997A JP3492154B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 飲料自動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1116045A true JPH1116045A (ja) | 1999-01-22 |
| JP3492154B2 JP3492154B2 (ja) | 2004-02-03 |
Family
ID=15903482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17035997A Expired - Fee Related JP3492154B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 飲料自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3492154B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4822709B2 (ja) * | 2002-12-13 | 2011-11-24 | 大塚製薬株式会社 | 新しい経肺投与用乾燥粉末吸入システム |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP17035997A patent/JP3492154B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4822709B2 (ja) * | 2002-12-13 | 2011-11-24 | 大塚製薬株式会社 | 新しい経肺投与用乾燥粉末吸入システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3492154B2 (ja) | 2004-02-03 |
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Legal Events
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