JPH1115992A - ホットスポット軌跡入力装置 - Google Patents
ホットスポット軌跡入力装置Info
- Publication number
- JPH1115992A JPH1115992A JP16285997A JP16285997A JPH1115992A JP H1115992 A JPH1115992 A JP H1115992A JP 16285997 A JP16285997 A JP 16285997A JP 16285997 A JP16285997 A JP 16285997A JP H1115992 A JPH1115992 A JP H1115992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving image
- coordinate
- hot spot
- area
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画面上の動画像を多角形領域で指定し、該領
域内のホットスポットで軌跡を描き、該動画像を該軌跡
に沿って移動させることにある。 【解決手段】 ホットスポット軌跡入力装置１は、動画
を表示する表示装置２と、動画ファイルを格納する動画
記憶装置３と、表示画面および動画ファイルに対する機
能ボタンを有する動画操作手段４と、ポインティングデ
バイスの座標入力装置６と、画面上の座標情報からフレ
ーム上の座標データを取得する座標取得手段５と、動画
操作手段４の機能ボタンに起動されて、座標取得手段５
と同期を取る同期信号発生装置７と、取得された座標デ
ータを記憶する座標情報記憶装置８と、を備える。
域内のホットスポットで軌跡を描き、該動画像を該軌跡
に沿って移動させることにある。 【解決手段】 ホットスポット軌跡入力装置１は、動画
を表示する表示装置２と、動画ファイルを格納する動画
記憶装置３と、表示画面および動画ファイルに対する機
能ボタンを有する動画操作手段４と、ポインティングデ
バイスの座標入力装置６と、画面上の座標情報からフレ
ーム上の座標データを取得する座標取得手段５と、動画
操作手段４の機能ボタンに起動されて、座標取得手段５
と同期を取る同期信号発生装置７と、取得された座標デ
ータを記憶する座標情報記憶装置８と、を備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ウィンドウにデ
ータ入力する装置に関し、特にウィンドウ上にホットス
ポットの軌跡を指定し、指定領域を該軌跡に沿って移動
させるホットスポット軌跡入力装置に関する。
ータ入力する装置に関し、特にウィンドウ上にホットス
ポットの軌跡を指定し、指定領域を該軌跡に沿って移動
させるホットスポット軌跡入力装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の技術では、ウィンドウ上の任意領
域の輪郭を抽出処理して、該領域をオブジェクトとして
認識し、大まかな軌跡をポインティングデバイスで指定
する事により、フレーム間の差分を抽出してオブジェク
トの移動軌跡を算出していた。この方式では、計算量が
莫大になり、現実的な方法とは言い難い。また該輪郭を
抽出し、オブジェクトとして認識させるという手法も、
現在では、まだ確立されておらず、解決すべき問題が多
い。
域の輪郭を抽出処理して、該領域をオブジェクトとして
認識し、大まかな軌跡をポインティングデバイスで指定
する事により、フレーム間の差分を抽出してオブジェク
トの移動軌跡を算出していた。この方式では、計算量が
莫大になり、現実的な方法とは言い難い。また該輪郭を
抽出し、オブジェクトとして認識させるという手法も、
現在では、まだ確立されておらず、解決すべき問題が多
い。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において、
第１の問題はウィンドウ上で移動している像の領域情報
を設定する為には、画面上での輪郭抽出やフレーム単位
での差分取得等、莫大な量の処理を行わなければならな
いことである。それを解決するため、操作者に動画処理
の機能ボタンを提供し、操作者が動画像および軌跡を指
定し、該像を該軌跡に沿って移動させて、各動画フレー
ムを更新して動画ファイル更新する一連の処理を、機能
ボタンの選択と座標情報取得操作と、によって行う。
第１の問題はウィンドウ上で移動している像の領域情報
を設定する為には、画面上での輪郭抽出やフレーム単位
での差分取得等、莫大な量の処理を行わなければならな
いことである。それを解決するため、操作者に動画処理
の機能ボタンを提供し、操作者が動画像および軌跡を指
定し、該像を該軌跡に沿って移動させて、各動画フレー
ムを更新して動画ファイル更新する一連の処理を、機能
ボタンの選択と座標情報取得操作と、によって行う。
【０００４】この発明の目的は、ウィンドウ上の動画像
の移動を、特殊なハードウェアや画像処理を用いずに、
機能ボタンと座標取得手段によって該像を含む多角形領
域を各フレーム上で更新し、簡易に実現することにあ
る。
の移動を、特殊なハードウェアや画像処理を用いずに、
機能ボタンと座標取得手段によって該像を含む多角形領
域を各フレーム上で更新し、簡易に実現することにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、座標入力装
置を用いて、ウィンドウ上の動画像を囲む領域と、該領
域の移動軌跡と、を指定することにより、処理負荷の少
ない仕方で動画上を移動する像データを作成できる。具
体的には、動画を表示する表示装置，動画ファイルを記
憶している動画記憶装置，動画の表示や取得や再生やホ
ットスポット軌跡の指定を行う機能ボタンを備える動画
操作手段，画面上の座標を入力する座標入力装置からフ
レーム上の座標を求める座標取得手段，動画操作手段と
座標取得手段の同期を取る同期信号発生手段，指定され
た領域の図形データやホットスポット軌跡データを記憶
する座標情報記憶装置を有する。まず、動画操作手段の
ボタン選択によって、所要の動画ファイルにおける対象
の像が表示されるまで動画再生を行う。該像が現れた
ら、ポインティングデバイスを用いて、該像を囲む多角
形を描画する。そして、再び動画操作手段を用いて、動
画の再生を続行し、ポインティングデバイスにより該領
域内にホットスポットを指定してドラッグすることによ
り、ホットスポット軌跡の定義を行う。ホットスポット
を指定する領域が高速に移動している場合、ポインティ
ングデバイスにより軌跡の指定を行うことが困難となる
が、その場合にも動画操作手段により、動画再生速度を
低速あるいはフレーム毎に変更することにより容易に軌
跡の指定が行える。
置を用いて、ウィンドウ上の動画像を囲む領域と、該領
域の移動軌跡と、を指定することにより、処理負荷の少
ない仕方で動画上を移動する像データを作成できる。具
体的には、動画を表示する表示装置，動画ファイルを記
憶している動画記憶装置，動画の表示や取得や再生やホ
ットスポット軌跡の指定を行う機能ボタンを備える動画
操作手段，画面上の座標を入力する座標入力装置からフ
レーム上の座標を求める座標取得手段，動画操作手段と
座標取得手段の同期を取る同期信号発生手段，指定され
た領域の図形データやホットスポット軌跡データを記憶
する座標情報記憶装置を有する。まず、動画操作手段の
ボタン選択によって、所要の動画ファイルにおける対象
の像が表示されるまで動画再生を行う。該像が現れた
ら、ポインティングデバイスを用いて、該像を囲む多角
形を描画する。そして、再び動画操作手段を用いて、動
画の再生を続行し、ポインティングデバイスにより該領
域内にホットスポットを指定してドラッグすることによ
り、ホットスポット軌跡の定義を行う。ホットスポット
を指定する領域が高速に移動している場合、ポインティ
ングデバイスにより軌跡の指定を行うことが困難となる
が、その場合にも動画操作手段により、動画再生速度を
低速あるいはフレーム毎に変更することにより容易に軌
跡の指定が行える。
【０００６】
【発明の実施の形態】この発明について、図面を参照し
て説明する。ホットスポット軌跡入力装置１の実施の形
態を示す図１を参照すると、表示装置２は、動画を表示
するＣＲＴディスプレイやＬＣＤディスプレイ等であ
る。動画記憶装置３は、動画ファイルを記憶する装置
で、ディスクやランダム・アクセス・メモリやＣＤ−Ｒ
ＯＭで構成される。動画操作手段４は、動画記憶装置３
に記憶されている動画ファイルの取得と、１フレーム単
位での動画再生と、動画をフレーム単位に更新と、を実
行する機能ボタンと、を備える。動画更新のタイミング
は、同期信号発生装置７からの同期信号によって、動画
操作手段４と座標取得手段５とを同期させて実行され
る。動画操作手段４は、ソフトウェアで構築され、画面
上に表示される機能ボタンの選択で実行する。また動画
操作手段４は、動画の再生するファイル指定ボタン，動
画上の像を多角形で指定する領域指定ボタン，動画の再
生速度を指定する読み出し速度指定ボタンを持つ。
て説明する。ホットスポット軌跡入力装置１の実施の形
態を示す図１を参照すると、表示装置２は、動画を表示
するＣＲＴディスプレイやＬＣＤディスプレイ等であ
る。動画記憶装置３は、動画ファイルを記憶する装置
で、ディスクやランダム・アクセス・メモリやＣＤ−Ｒ
ＯＭで構成される。動画操作手段４は、動画記憶装置３
に記憶されている動画ファイルの取得と、１フレーム単
位での動画再生と、動画をフレーム単位に更新と、を実
行する機能ボタンと、を備える。動画更新のタイミング
は、同期信号発生装置７からの同期信号によって、動画
操作手段４と座標取得手段５とを同期させて実行され
る。動画操作手段４は、ソフトウェアで構築され、画面
上に表示される機能ボタンの選択で実行する。また動画
操作手段４は、動画の再生するファイル指定ボタン，動
画上の像を多角形で指定する領域指定ボタン，動画の再
生速度を指定する読み出し速度指定ボタンを持つ。
【０００７】座標取得手段５は、マウスやディジタイザ
やキーボードやタッチパネル等の座標入力装置６からの
座標入力を受け、ウィンドウ上のフレームの座標データ
を取得するものであり、機能ボタンで構築される。同期
信号発生装置７は、座標取得手段５と動画操作手段４そ
れぞれに対して、対象の像を含む多角形領域やホットス
ポット軌跡の座標データの取得タイミングと、動画フレ
ームの表示更新タイミングと、を指示する同期信号を発
生するものである。同期信号発生装置７は、機能ボタン
によって作動する。座標情報記憶装置３は、座標取得手
段５により取得されたホットスポット軌跡と動画像の指
定領域の座標データを保存する。
やキーボードやタッチパネル等の座標入力装置６からの
座標入力を受け、ウィンドウ上のフレームの座標データ
を取得するものであり、機能ボタンで構築される。同期
信号発生装置７は、座標取得手段５と動画操作手段４そ
れぞれに対して、対象の像を含む多角形領域やホットス
ポット軌跡の座標データの取得タイミングと、動画フレ
ームの表示更新タイミングと、を指示する同期信号を発
生するものである。同期信号発生装置７は、機能ボタン
によって作動する。座標情報記憶装置３は、座標取得手
段５により取得されたホットスポット軌跡と動画像の指
定領域の座標データを保存する。
【０００８】次に、この実施の形態の動作について、図
１を援用し、図２を参照して説明する。動画記憶装置３
から、動画操作手段４のファイル指定ボタンにより、動
画ファイルが取得される（ステップ２１）。該動画ファ
イルに対し、動画操作手段４の読み出し速度指定ボタン
により動画の再生速度を指定して表示し、操作者が領域
指定ボタンによって、動画像領域を設定する対象像を選
択する（ステップ２２）。対象像が決まったら、動画操
作手段４の読み出し速度指定ボタンを用いて、動画を一
時停止し、座標入力装置６により座標情報の指定を行う
と、座標取得手段５により該座標情報から座標データの
取得が行われ、動画操作手段４の多角形領域が指定され
る（ステップ２３）。操作者は、座標入力装置６を用い
て、多角形領域を移動させる軌跡を、ウィンドウ上をマ
ウスによってなぞる形で入力する（ステップ２４）。多
角形領域が移動する軌跡は、同期信号発生装置７により
発生される同期信号により座標取得手段５に同期して取
得され（ステップ２５）、座標情報記憶装置８に記憶さ
れる（ステップ２６）。それと同時に、動画操作手段４
により動画フレームが該多角形領域をホットスポット軌
跡に沿って移動した位置データで更新される。
１を援用し、図２を参照して説明する。動画記憶装置３
から、動画操作手段４のファイル指定ボタンにより、動
画ファイルが取得される（ステップ２１）。該動画ファ
イルに対し、動画操作手段４の読み出し速度指定ボタン
により動画の再生速度を指定して表示し、操作者が領域
指定ボタンによって、動画像領域を設定する対象像を選
択する（ステップ２２）。対象像が決まったら、動画操
作手段４の読み出し速度指定ボタンを用いて、動画を一
時停止し、座標入力装置６により座標情報の指定を行う
と、座標取得手段５により該座標情報から座標データの
取得が行われ、動画操作手段４の多角形領域が指定され
る（ステップ２３）。操作者は、座標入力装置６を用い
て、多角形領域を移動させる軌跡を、ウィンドウ上をマ
ウスによってなぞる形で入力する（ステップ２４）。多
角形領域が移動する軌跡は、同期信号発生装置７により
発生される同期信号により座標取得手段５に同期して取
得され（ステップ２５）、座標情報記憶装置８に記憶さ
れる（ステップ２６）。それと同時に、動画操作手段４
により動画フレームが該多角形領域をホットスポット軌
跡に沿って移動した位置データで更新される。
【０００９】
【発明の効果】この発明の第１の効果は、動画像をウィ
ンドウ上で移動させることが簡便になるということであ
る。これにより、コンピュータのリソース負担（処理能
力，メモリ）が軽い手段で実現できる。その理由は、輪
郭抽出や動画フレーム間の差分認識などの特殊な処理を
必要としていないからである。
ンドウ上で移動させることが簡便になるということであ
る。これにより、コンピュータのリソース負担（処理能
力，メモリ）が軽い手段で実現できる。その理由は、輪
郭抽出や動画フレーム間の差分認識などの特殊な処理を
必要としていないからである。
【図１】この発明の実施の形態を示す図である。
【図２】図１の処理動作を示すフローチャートである。
１ ホットスポット軌跡入力装置 ２ 表示装置 ３ 動画記憶装置 ４ 動画操作手段 ５ 座標取得手段 ６ 座標入力装置 ７ 同期信号発生装置 ８ 座標情報記憶装置
Claims (2)
- 【請求項１】 ウィンドウ上の動画像の領域を、前記ウ
ィンドウ上の指定される軌跡に沿って移動させるとき、
前記動画像の移動を、前記動画の各フレームに写し込
み、前記動画ファイルを更新するホットスポット軌跡入
力装置において、 前記動画ファイルをフレーム順にウィンドウに表示出力
する表示装置と、 前記動画ファイルを格納する動画記憶装置と、 前記ウィンドウ上で領域や軌跡の位置情報を指定する座
標入力装置と、 前記位置情報から前記フレーム上の座標データを取得す
る座標取得手段と、 前記座標データを格納する座標情報記憶装置と、 動画処理を指定する機能ボタンを選択し、前記機能ボタ
ンの動画処理を前記座標データを用いて実行する動画操
作手段と、 前記座標取得手段と前記動画操作手段とを同期させる同
期信号を発生する同期信号発生装置と、 を備えることを特徴とするホットスポット軌跡入力装
置。 - 【請求項２】 前記動画操作手段は、 前記動画ファイルを指定して前記動画記憶装置から読み
出し、再生するファイル指定ボタンと、 前記動画ファイルから動画フレームの読み出し再生速度
を、早送りからフレーム毎までの速度を指定できる読み
出し速度指定ボタンと、 前記座標入力装置によって、前記ウィンドウ上の動画像
を囲む多角形領域を指定する領域指定ボタンと 前記領域内にホットスポットを指定し、前記ホットスポ
ットの移動軌跡を指定する軌跡指定ボタンと、 前記同期信号の発生を指定する同期指定ボタンと、 前記同期信号によって、前記ホットスポット軌跡に沿っ
て移動させる領域の座標データを前記座標情報記憶装置
に格納させる座標記憶ボタンと、 前記座標データによって、前記領域を更新して各フレー
ムに写し込み、前記動画ファイルを更新する動画更新ボ
タンと、 を含むことを特徴とする請求項１記載のホットスポット
軌跡入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16285997A JPH1115992A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | ホットスポット軌跡入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16285997A JPH1115992A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | ホットスポット軌跡入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1115992A true JPH1115992A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15762616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16285997A Pending JPH1115992A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | ホットスポット軌跡入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1115992A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6389996B1 (ja) * | 2017-06-30 | 2018-09-19 | Ｍｉｌ株式会社 | 広告表示方法、広告表示サーバ及び広告表示プログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04163589A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-09 | Hitachi Ltd | 動画像処理方法 |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP16285997A patent/JPH1115992A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04163589A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-09 | Hitachi Ltd | 動画像処理方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6389996B1 (ja) * | 2017-06-30 | 2018-09-19 | Ｍｉｌ株式会社 | 広告表示方法、広告表示サーバ及び広告表示プログラム |
| JP2019012420A (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-24 | Ｍｉｌ株式会社 | 広告表示方法、広告表示サーバ及び広告表示プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000307 |