JPH11159708A - ロータリーバーナ - Google Patents

ロータリーバーナ

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Publication number
JPH11159708A
JPH11159708A JP32450597A JP32450597A JPH11159708A JP H11159708 A JPH11159708 A JP H11159708A JP 32450597 A JP32450597 A JP 32450597A JP 32450597 A JP32450597 A JP 32450597A JP H11159708 A JPH11159708 A JP H11159708A
Authority
JP
Japan
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burner
air supply
rotary
aperture
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP32450597A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsunori Omori
光則 大森
Minoru Sugimoto
実 杉本
Chiaki Shikiji
千明 式地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バーナ本体へのヒートバック量を確保しつつ
煤付きを防止できるロータリーバーナを提供する。 【解決手段】 底壁部18Aのほぼ中央に一次空気供給
口15が設けられ、周壁部18Bに複数の二次空気供給
口16、17が設けられた有底円筒状のバーナ本体18
と、一次空気供給口15を通してバーナ本体18内に挿
通された回転軸12Aの先端部に装着され、燃料供給管
31から供給される液体燃料を遠心力で飛散させる回転
飛散カップ20と、回転飛散カップ20の燃料飛散位置
に配設された点火装置21とを備えている。バーナ本体
18内の中間位置には、ほぼ中央に絞り開口29Aを有
する第1絞り板29が設けられている。バーナ本体18
の先端部には、ほぼ中央に絞り開口49Aを有する第2
絞り板49を介して、先端部に炎口39を有する先絞り
形状のヘッド部材38が連設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料供給管から供
給される灯油等の液体燃料を回転飛散体の遠心力で微粒
化して飛散させ、その飛散燃料に点火して燃焼させるロ
ータリーバーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のロータリーバーナとして
は、例えば、特公昭56−16844号公報に記載され
たロータリーバーナが知られている。このロータリーバ
ーナは、有底円筒状のバーナ本体の底壁部の中央に一次
空気供給口を設けるとともに、周壁部に複数の二次空気
供給口を設け、前記一次空気供給口を通してバーナ本体
内に挿通した回転軸の先端部に、燃料供給管から供給さ
れる液体燃料を遠心力で飛散させる回転飛散体を装着
し、この回転飛散体から飛散する微粒子状の液体燃料に
点火装置で点火して燃焼させるように構成したものであ
り、気化式バーナのように電気ヒータによる気化部の加
熱時間を必要としないため、運転開始後、短時間のプリ
パージを行うだけで、燃焼を開始させることができるも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これで
は火炎がバーナ本体内で外周方向に広がるため旋回しに
くく、均一な火炎が得られないことから、バーナ本体の
周壁部に煤が付着し、良好な燃焼に悪影響を与える懸念
があった。また、こうした煤付きを避けるべく、バーナ
本体の内周径を大きくして火炎から遠ざけると、火炎か
らバーナ本体へのヒートバック量が不足するという不都
合があった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑み、バーナ本体へ
のヒートバック量を確保しつつ煤付きを防止して良好な
燃焼を継続することが可能なロータリーバーナを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
では、底壁部のほぼ中央に一次空気供給口が設けられ、
周壁部に複数の二次空気供給口が設けられた有底円筒状
のバーナ本体と、一次空気供給口を通してバーナ本体内
に挿通された回転軸の先端部に装着され、燃料供給管か
ら供給される液体燃料を遠心力で飛散させる回転飛散体
と、この回転飛散体の燃料飛散位置に配設された点火装
置とを備えたロータリーバーナにおいて、前記バーナ本
体内の中間位置には、ほぼ中央に絞り開口を有する第1
絞り板が設けられ、この第1絞り板の上流側と下流側の
双方には、前記二次空気供給口が設けられ、前記バーナ
本体の先端部には、ほぼ中央に絞り開口を有する第2絞
り板を介して、先端部に炎口を有する先絞り形状のヘッ
ド部材が連設されている構成である。
【0006】請求項2に記載の本発明では、上記第2絞
り板の絞り開口の口径が、上記第1絞り板の絞り開口の
口径より小さく、かつ上記ヘッド部材の炎口の口径より
大きい構成である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0008】図1は本発明に係るロータリーバーナの一
実施形態を使用した燃焼装置の一部切欠の構成図、図2
は本発明に係るロータリーバーナの一実施形態を示す断
面図である。
【0009】燃焼装置Aは、図1に示すように、本発明
に係る横向き型のロータリーバーナ2と、このロータリ
ーバーナ2に燃焼空気を供給する送風機1と、前記ロー
タリーバーナ2の先端部に結合された燃焼筒などの熱交
換器3とから構成されている。
【0010】前記送風機1は、図1および図2に示すよ
うに、回転数可変の送風モータ4、給気ダクト部5を一
体成形してなるファンケース6および複数の給気ファン
7、7を備え、給気口8から吸引した空気を燃焼空気と
して大径送気口10と、この大径送気口10の外周部に
環状に配設した複数の小径送気口11、11からロータ
リーバーナ2に供給することができる。
【0011】また、前記ロータリーバーナ2は、回転数
一定の駆動モータ12と、環状パッキン13を介して給
気ダクト部5に結合したバーナケース14と、底壁部1
8Aの中央に一次空気供給口15が設けられるととも
に、周壁部18Bに2列で複数の二次空気供給口16、
16、17、17が設けられ、前記バーナケース14の
内部にバーナケース14とほぼ同心的に収容固定された
アルミニウム製のバーナ本体18と、前記一次空気供給
口15を通してバーナ本体18内に挿通された前記駆動
モータ12の回転軸12Aの先端部に装着された回転飛
散カップ20(回転飛散体)と、この回転飛散カップ2
0の燃料飛散位置に配設された点火装置21とを備えた
概略構成となっている。
【0012】前記駆動モータ12は給気ダクト5の外面
側に固定されている。前記バーナケース14は、熱交換
器3に向かって二段の階段状に拡大した有底円筒状を呈
しており、その底壁部14Aのほぼ中央には隆起部22
が設けられ、この隆起部22の中央には前記大径送気口
10および一次空気供給口15に対向して大径通気口2
3が設けられ、隆起部22よりも外寄りの底壁部14A
には前記小径送気口11、11に対向して複数の小径通
気口24、24が設けられている。
【0013】また、前記バーナ本体18とバーナケース
14の下段の周壁部14Bとの間の空間は、小径通気口
24、24を介して前記送風機1からの空気が送り込ま
れる蓄気室Xとなっている。
【0014】前記バーナ本体18内には、ともにステン
レス鋼板にて作られた第1有底円筒部材25と第2有底
円筒部材26がバーナ本体18の軸方向に重ねて嵌合挿
入されている。
【0015】前記バーナ本体18内の基部側に配置され
た第1有底円筒部材25は、それの底壁のほぼ中央に前
記一次空気供給口15に連なる環状立壁27が形成され
るとともに、それの周壁には、上流側の二次空気供給口
16、16から噴出する二次空気をバーナ本体18の周
壁部18B内面に沿う流れの旋回流とする複数の切り起
こし片28、28を各二次空気供給口16、16に対向
形成している。
【0016】前記バーナ本体18内の先端部側に配置さ
れた第2有底円筒部材26は、それの底壁のほぼ中央に
絞り開口29Aを設けて、底壁部分でバーナ本体18内
の中間位置に配置される第1絞り板29を構成してお
り、また、それの周壁には、下流側の二次空気供給口1
7、17から噴出する二次空気をバーナ本体18の周壁
部18B内面に沿う流れの旋回流とする複数の切り起こ
し片30、30を各二次空気供給口17、17に対向形
成している。
【0017】前記回転飛散カップ20は、一次空気供給
口15側が開放されたカップ状に形成され、燃料供給管
31から供給される灯油等の液体燃料を、開放端側に設
けた振り切り部20Aから前記バーナ本体18内の上流
部分の周壁部18Bに向けて微粒子状に飛散させるもの
である。また、前記燃料供給管31は、燃料供給量可変
の燃料ポンプ(図示せず)を介して燃料タンク(図示せ
ず)やオイルレベラ(図示せず)等に接続されている。
【0018】また、前記回転飛散カップ20には、それ
の内周面に接するように金網32が付設されており、さ
らに、この回転飛散カップ20の内部には、先端部を前
記第1有底円筒部材25の環状立壁27の内部に突入さ
せた空気導入筒33が装着されている。そして、前記空
気導入筒33内に流れた一次空気供給口15からの空気
は、この回転飛散カップ20の天面部とキャップ34の
天面部に重ねて設けた複数の内側二次空気供給孔から火
炎の内側に供給される。
【0019】前記キャップ34は耐熱鋼板にて作られて
おり、前記振り切り部20Aを除く回転飛散カップ20
の外周を環状空間を存して覆うように回転軸12Aの先
端部に装着されて、前記第1絞り板29の絞り開口29
Aにその絞り開口29Aの開口面積をさらに狭めるよう
に臨ませている。
【0020】前記バーナケース14の段壁14Cには先
絞り形状のヘッド部材38が載置固定されており、ヘッ
ド部材38の先端部には炎口39が形成されている。こ
のヘッド部材38とバーナ本体18との間には第2絞り
板49が介在しており、第2絞り板49の中央部には絞
り開口49Aが形成されている。ここで、第2絞り板4
9の絞り開口49Aの口径は、ヘッド部材38の炎口3
9の口径より大きく、第1絞り板29の絞り開口29A
の口径より小さい。
【0021】燃焼装置Aは以上のような構成を有するの
で、この燃焼装置Aにおいて燃焼運転を開始させると、
まず、送風機1が駆動し、こ送風機1の駆動により、大
径送気口10および小径送気口11を介して燃焼空気が
ロータリーバーナ2に供給される。ロータリーバーナ2
に供給された燃焼空気は、その一部が一次空気供給口1
5を介してバーナ本体18内に供給され、残りは小径通
気口24を介して蓄気室Xに供給され、こうして、燃焼
運転開始初期には数秒から十数秒程度のプレパージが行
われる。
【0022】このプレパージが終了した時点で、駆動モ
ータ12、燃料ポンプ(図示せず)および点火装置21
がほぼ同時に駆動し、燃料供給管31から灯油等の液体
燃料が回転中の回転飛散カップ20の内部に供給され
る。この回転飛散カップ20に供給された液体燃料は金
網32に浸透し、回転飛散カップ20の遠心力により、
振り切り部20Aから微粒子状となってバーナ本体18
内の上流部分の周壁部18Bに向かって飛散し、その
際、一次空気供給口15からの一次空気と混合し、点火
装置21により点火されて燃焼する。
【0023】このとき、空気導入筒33内に導入された
一次空気供給口15からの燃焼空気は、内側二次空気供
給孔から内側二次空気として火炎の内側に供給され、一
方、前記蓄気室Xに供給された燃焼空気は、上流側と下
流側の各二次空気供給口16、16、17、17から外
側二次空気として火炎の外側に旋回状態で供給され、さ
らに、蓄気室Xに供給された燃焼空気の残りは、三次空
気供給孔41、41から三次空気として外向きフランジ
部40の下流側のバーナケース14内に供給される。
【0024】ここで、飛散燃料の燃焼による火炎は、第
1絞り板29の絞り開口29Aおよび第2絞り板49の
絞り開口49Aを通り、さらにヘッド部材38の炎口3
9を経て熱交換器3内に流出する。従って、火炎はバー
ナ本体18内で外周方向に広がらずに中央に収束し、旋
回しやすくなり、火炎の均一性が増大する。その結果、
バーナ本体18の周壁部に煤が付着することはなく、良
好な燃焼を継続することができる。
【0025】また、第1絞り板29の絞り開口29Aの
口径に比べて第2絞り板49の絞り開口49Aの口径は
小さく、ヘッド部材38の炎口39の口径はさらに小さ
いので、火炎の位置が中央部に固定されることから、バ
ーナ本体18の内周径を必要以上に大きくする必要がな
くなる。しかも、第1絞り板29、第2絞り板49の絞
り開口29A、49Aの近傍が直接火炎で熱せられるた
め、火炎からバーナ本体18へのヒートバック量を確保
することができる。なお、これら第1絞り板29、第2
絞り板49の絞り開口29A、49Aの近傍は高温にな
るので、煤が付着する恐れはない。
【0026】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によれば、底壁
部のほぼ中央に一次空気供給口が設けられ、周壁部に複
数の二次空気供給口が設けられた有底円筒状のバーナ本
体と、一次空気供給口を通してバーナ本体内に挿通され
た回転軸の先端部に装着され、燃料供給管から供給され
る液体燃料を遠心力で飛散させる回転飛散体と、この回
転飛散体の燃料飛散位置に配設された点火装置とを備え
たロータリーバーナにおいて、前記バーナ本体内の中間
位置には、ほぼ中央に絞り開口を有する第1絞り板が設
けられ、この第1絞り板の上流側と下流側の双方には、
前記二次空気供給口が設けられ、前記バーナ本体の先端
部には、ほぼ中央に絞り開口を有する第2絞り板を介し
て、先端部に炎口を有する先絞り形状のヘッド部材が連
設されている構成であるから、飛散燃料の燃焼による火
炎はバーナ本体内で中央に収束し、その均一性が増すこ
とから、煤付きを防止して良好な燃焼を継続することが
できる。
【0027】請求項2に記載の本発明によれば、上記第
2絞り板の絞り開口の口径が、上記第1絞り板の絞り開
口の口径より小さく、かつ上記ヘッド部材の炎口の口径
より大きい構成であるから、上述した効果に加えて、火
炎の位置が中央部に固定されるとともに、第1絞り板と
第2絞り板の絞り開口の近傍が直接火炎で熱せられるこ
とから、バーナ本体へのヒートバック量を確保しつつ煤
付きを防止して良好な燃焼を継続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロータリーバーナの一実施形態を
使用した燃焼装置の一部切欠の構成図である。
【図2】本発明に係るロータリーバーナの一実施形態を
示す断面図である。
【符号の説明】
2 ロータリーバーナ 12 駆動モータ 12A 回転軸 15 一次空気供給口 16 二次空気供給口 17 二次空気供給口 18 バーナ本体 18A バーナ本体の底壁部 18B バーナ本体の周壁部 20 回転飛散カップ(回転飛散体) 21 点火装置 29 第1絞り板 29A 絞り開口 31 燃料供給管 38 ヘッド部材 39 炎口 49 第2絞り板 49A 絞り開口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁部のほぼ中央に一次空気供給口が設
    けられ、周壁部に複数の二次空気供給口が設けられた有
    底円筒状のバーナ本体と、一次空気供給口を通してバー
    ナ本体内に挿通された回転軸の先端部に装着され、燃料
    供給管から供給される液体燃料を遠心力で飛散させる回
    転飛散体と、この回転飛散体の燃料飛散位置に配設され
    た点火装置とを備えたロータリーバーナにおいて、 前記バーナ本体内の中間位置には、ほぼ中央に絞り開口
    を有する第1絞り板が設けられ、この第1絞り板の上流
    側と下流側の双方には、前記二次空気供給口が設けら
    れ、前記バーナ本体の先端部には、ほぼ中央に絞り開口
    を有する第2絞り板を介して、先端部に炎口を有する先
    絞り形状のヘッド部材が連設されていることを特徴とす
    るロータリーバーナ。
  2. 【請求項2】 第2絞り板の絞り開口の口径が、第1絞
    り板の絞り開口の口径より小さく、かつヘッド部材の炎
    口の口径より大きいことを特徴とする請求項1に記載の
    ロータリーバーナ。
JP32450597A 1997-11-26 1997-11-26 ロータリーバーナ Pending JPH11159708A (ja)

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