JPH11159328A - 産業用車両 - Google Patents

産業用車両

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JPH11159328A
JPH11159328A JP32683697A JP32683697A JPH11159328A JP H11159328 A JPH11159328 A JP H11159328A JP 32683697 A JP32683697 A JP 32683697A JP 32683697 A JP32683697 A JP 32683697A JP H11159328 A JPH11159328 A JP H11159328A
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JP
Japan
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hydraulic oil
cooling
cooling fluid
cooled
fluid supply
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Pending
Application number
JP32683697A
Other languages
English (en)
Inventor
Noritaka Ito
徳孝 伊藤
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TCM Corp
Original Assignee
Toyo Umpanki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作動油を冷却させる構造を、簡素化、コンパ
クト化かつ低コスト化した産業用車両を提供する。 【解決手段】 冷却用流体供給手段40からの冷却用流
体によって、適宜の冷却要求箇所を冷却でき、その際
に、冷却用流体供給路50内を流れる冷却用流体によ
り、作動油タンク20内の作動油を冷却できて、作動油
全体の温度を一定温度以内に保つ。冷却要求箇所を冷却
させるための冷却用流体によって作動油の冷却を行うこ
とで、たとえば作動油クーラや、作動油の一部を分けて
作動油クーラに流す手段などが設けられる形式に比べ
て、作動油を冷却させる構造を、簡素化、コンパクト化
でき、かつ低コスト化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば前部にバ
ケット装置を装着した建設車両など産業用車両に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、前部に油圧駆動式のバケット
装置が装着された大型の建設車両においては、各部の装
置内で発生した熱を冷却するために、別置きの作動油ク
ーラーが設けられ、作動油の一部が作動油クーラーに廻
されて冷却されることで、作動油全体の温度が一定温度
以内に保たれている。
【0003】すなわち従来では、たとえば図6に示され
るように、ブレーキポンプ60に作動油冷却用ポンプ6
1が併設され、この作動油冷却用ポンプ61からリター
ンフィルタ62への作動油路中に作動油クーラ63が設
けられている。なお、64は作動油タンク、65はライ
ンフィルタ、66はチェックポート、67はリリーフバ
ルブを示す。
【0004】あるいは図7に示されるように、エンジン
68によって、メインポンプ69やステアリング用ポン
プ70とともにアシストポンプ71が駆動され、このア
シストポンプ71から作動油タンク64への作動油路中
に作動油クーラ63が設けられている。なお、72はス
テアリングバルブ、73はステアリングシリンダを示
す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成によ
ると、いずれにおいても作動油クーラ63や、作動油の
一部を分けて作動油クーラ63に流す手段が必要であ
り、構造が複雑かつ大型化し、そして全体が高価になっ
ていた。
【0006】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、作動油を冷却させる構造を、簡素化、コンパクト化
かつ低コスト化し得る産業用車両を提供することを目的
としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明の産業用車両は、車体には、冷却用流体
供給手段と油圧式の作動部と油圧機器とが配設され、冷
却用流体供給手段からの冷却用流体供給路が、油圧機器
の作動油タンク内に通されていることを特徴としたもの
である。
【0008】したがって本発明によると、冷却用流体供
給手段からの冷却用流体によって、適宜の冷却要求箇所
を冷却し得ることになる。その際に、冷却用流体供給路
内を流れる冷却用流体によって、作動油タンク内の作動
油を冷却し得、この冷却により、作動油全体の温度を一
定温度以内に保ち得る。このように、冷却要求箇所を冷
却させるたの冷却用流体によって作動油の冷却を行え
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
1〜図4に基づいて説明する。産業用車両の一例である
建設車両1は、その車体2が、左右一対の前車輪3が設
けられた前車体部2Aと、左右一対の後車輪4が設けら
れた後車体部2Bとにより構成される。両車体部2A,
2B間は、上下に振り分けられた縦連結軸5により相対
回動自在に連結され、そして両車体部2A,2B間に
は、左右一対のステアリングシリンダ6が配設されてい
る。
【0010】後車体部2Bの前端上部には、座席や各種
レバーなどが配置された運転部7が設けられている。こ
の運転部7の前方で前車体部2Aには、左右一対のブー
ム8が配設され、これらブーム8の基端は、前車体部2
Aの後端上部に設けられたブラケット9に左右方向の支
軸10を介して取付けられ、以て上下揺動自在に構成さ
れる。そして前車体部2Aとブーム8との間には、この
ブーム8を上下揺動させる荷役シリンダ11が設けられ
る。
【0011】両ブーム8の遊端間には、左右方向の横ピ
ン12を介してバケット装置(作業装置)13が取付け
られている。そして、ブーム8にピン14を介して取付
けられた第一リンク15の遊端に第二リンク16がピン
17により連結され、この第二リンク16の遊端とバケ
ット装置13とがピン18により連結されている。前記
第一リンク15の基端とブーム8との間に、前記バケッ
ト装置13を横ピン12の周りに回動させるバケットシ
リンダ19が設けられている。
【0012】前車体部2Aには作動油タンク20が設け
られ、この作動油タンク20の後側上部にはポンプ駆動
装置(ポンプドライブギヤボックス)21が配設され、
そしてポンプ駆動装置21には、作業装置用のメインポ
ンプ22とステアリング用ポンプ23とが設けられる。
前記作動油タンク20の前側上部にはメインバルブ24
が設けられ、また前車体部2Aの後側上部にはステアリ
ングバルブ25が設けられ、これらバルブ24,25
は、運転部7でのレバー操作により制御される。
【0013】上記したステアリングシリンダ6、荷役シ
リンダ11、バケットシリンダ19などが、油圧式の作
動部の一例を構成し、そして、作動油タンク20、ポン
プ駆動装置21、メインポンプ22、ステアリング用ポ
ンプ23、メインバルブ24、ステアリングバルブ25
などが、油圧機器の一例を構成する。
【0014】後車体部2Bには、発電機30、ジェネレ
ータ31、エンジン32、ラジエータ33などが、前か
ら後ろへとこの順で配設されている。さらに、前車体部
2Aと後車体部2Bとに亘ってプロペラシャフト35が
配設され、このプロペラシャフト35の後端が前記エン
ジン32の駆動軸34に連結されるとともに、前端は前
記ポンプ駆動装置21の作動軸に連結されている。すな
わち、エンジン32により、発電機30を運転させると
ともに油圧機器のメインポンプ22を駆動するよう構成
されている。
【0015】車体2側と車輪3,4との間に電動駆動装
置37が設けられる。すなわち、前車体部2Aに対する
前車輪3の取付けや、後車体部2Bに対する後車輪4の
取付けは、同様な構成の電動駆動装置37を介して行わ
れる。ここで電動駆動装置37は、前車体部2A側や後
車体部2B側に設けられる電動機(電動モータ)38
や、前車輪3側や後車輪4側に設けられるブレーキ付き
減速機39などにより構成される。
【0016】前記車体2には冷却用流体供給手段が設け
られ、この冷却用流体供給手段からの冷却用流体供給路
が前記作動油タンク20内に通されている。すなわち、
後車体部2Bには送風機(冷却用流体供給手段の一例)
40が配設され、この送風機40の作動軸41は、前記
駆動軸34に巻き掛け伝動装置42を介して連動連結さ
れている。
【0017】前記送風機40の排風口には分配体43が
設けられ、この分配体43には複数の分配口44が設け
られている。前向きの分配口44に接続された前位ダク
ト(チューブ)45は前車輪3用の電動駆動装置37に
達し、後向きの分配口44に接続された後位ダクト46
は後車輪4用の電動駆動装置37に達している。また、
上向きや横向きの分配口44に接続された側位ダクト4
7は、エンジン32など適宜の冷却要求箇所に達してい
る。そして各ダクト45,46,47の必要箇所は可撓
筒体(蛇腹体など)48に構成されている。
【0018】各ダクト45,46,47などにより冷却
用流体供給路が形成され、その際に、前位ダクト45は
作動油タンク20内に通されている。そして前位ダクト
45の作動油タンク20内に貫通する冷却用チューブ5
0の部分には、多数の冷却用フイン51が設けられてい
る。
【0019】以下に、上記した実施の形態における作用
を説明する。エンジン32の駆動により、その駆動軸3
4を介して発電機30を運転させることで発電し得、そ
の電力を電動駆動装置37の電動機38に供給して、こ
の電動機38を駆動し得る。そして、運転部7における
レバー操作などにより電動機38への電流を制御し、電
動機38の回転を制御(正回転、逆回転、停止)するこ
とで、車輪3,4を正または逆に強制駆動し得、以て建
設車両1を前または後に走行し得る。さらにブレーキ付
き減速機39のブレーキを作用させることで、建設車両
1を停止し得る。
【0020】前記エンジン32の駆動により、駆動軸3
4に連結されたプロペラシャフト35を介してポンプ駆
動装置21も作動させており、そしてポンプ駆動装置2
1により、大容量のメインポンプ22やステアリング用
ポンプ23を作動させている。
【0021】したがって、運転部7におけるレバー操作
などによりステアリングバルブ25を制御することで、
ステアリング用ポンプ23からの作動油により左右一対
のステアリングシリンダ6を可逆的に伸縮動作し得、以
て建設車両1を左右に旋回走行し得る。また運転部7に
おけるレバー操作などによりメインバルブ24を制御す
ることで、メインポンプ22からの作動油により荷役シ
リンダ11やバケットシリンダ19を伸縮動作し得、以
てブーム8やバケット装置13を作動して、所期の作業
を遂行し得る。
【0022】このようにして、建設車両1の走行やバケ
ット装置13の作動などを行えるのであり、このときエ
ンジン32の駆動軸34により、巻き掛け伝動装置42
を介して送風機40も運転されており、これにより送風
機40で生じた冷却用空気(冷却用流体)が、分配体4
3の分配口44を介して各ダクト45,46,47に供
給される。
【0023】したがって、前位ダクト45により供給さ
れる冷却用空気によって前車輪3用の電動駆動装置37
が冷却され、後位ダクト46により供給される冷却用空
気によって後車輪4用の電動駆動装置37が冷却され、
側位ダクト47により供給される冷却用空気によってエ
ンジン32など適宜の冷却要求箇所が冷却されることに
なる。
【0024】その際に、前位ダクト45の冷却用チュー
ブ50内を流れる冷却用空気によって、作動油タンク2
0内の作動油が冷却され、さらに冷却用フイン51群に
よって作動油の冷却はより一層促進される。この冷却に
より、作動油全体の温度は一定温度以内に保たれること
になる。
【0025】このように、前車輪3用の電動駆動装置3
7を冷却させるたの冷却用空気を作動油タンク20内に
通すことによって作動油の冷却を行えることで、たとえ
ば作動油クーラや、作動油の一部を分けて作動油クーラ
に流す手段が設けられる形式に比べて、作動油を冷却さ
せる構造を、簡素化、コンパクト化し得、かつ低コスト
化し得る。
【0026】上記した実施の形態では、電気駆動式の産
業用車両が示されているが、これはエンジンの回転を車
輪側に直接に伝達して駆動する形式の産業用車両などで
あってもよい。
【0027】上記した実施の形態では、車体2として、
前車体部2Aと後車体部2Bとからなる分割形式が示さ
れているが、これは一体形式の車体であってもよい。上
記した実施の形態では、一対の前車輪3と一対の後車輪
4との全てに電動駆動装置37を配設した形式が示され
ているが、これは一対の前車輪3のみに電動駆動装置3
7が配設された形式、一対の後車輪4のみに電動駆動装
置37が配設された形式などであってもよい。
【0028】上記した実施の形態では、作業装置として
バケット装置13が装備された産業用車両が示されてい
るが、これは、作業装置としてクランプ装置やリフト装
置などが装備された産業用車両であってもよい。
【0029】以下に、本発明の別の実施の形態を図5に
基づいて説明する。すなわち、エンジン32からの高温
水がラジエータ(冷却用流体供給手段の一例)33にお
いて冷却され、その冷却水(冷却用流体)がエンジン3
2に供給される形式において、ラジエータ33からの冷
却水供給チューブ(冷却用流体供給路)55が、作動油
タンク20内に通されている。
【0030】この別の実施の形態によると、冷却水供給
チューブ55内を流れる冷却水によって、作動油タンク
20内の作動油が冷却され、さらに冷却用フイン56群
によって作動油の冷却はより一層促進される。この冷却
により、作動油全体の温度は一定温度以内に保たれるこ
とになる。
【0031】上記した両実施の形態において、冷却用フ
イン51,56の数は、適性な冷却性能が得られるよう
に任意に調整し得るものであり、また冷却用フイン5
1,56は省略することもできる。さらに冷却用流体供
給路は、図1に示されるように一本が通される形式や、
図5に示されるように二本(複数本)が通される形式な
ど、適性な冷却性能が得られるように任意に調整し得る
ものである。
【0032】
【発明の効果】上記した本発明によると、冷却用流体供
給手段からの冷却用流体によって適宜の冷却要求箇所を
冷却でき、その際に、冷却用流体供給路内を流れる冷却
用流体により作動油タンク内の作動油を冷却できて、作
動油全体の温度を一定温度以内に保つことができる。こ
のように、冷却要求箇所を冷却させるたの冷却用流体に
よって作動油の冷却を行えることで、たとえば作動油ク
ーラや、作動油の一部を分けて作動油クーラに流す手段
などが設けられる形式に比べて、作動油を冷却させる構
造を、簡素化、コンパクト化でき、かつ低コスト化でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、産業用車両
における車体部分の側面図である。
【図2】同産業用車両の側面図である。
【図3】同産業用車両の平面図である。
【図4】同産業用車両における要部の回路説明図であ
る。
【図5】本発明の別の実施の形態を示し、産業用車両に
おける概略説明図である。
【図6】従来例を示し、産業用車両における要部の回路
説明図である。
【図7】別の従来例を示し、産業用車両における要部の
回路説明図である。
【符号の説明】
1 建設車両(産業用車両) 2 車体 2A 前車体部 2B 後車体部 5 縦連結軸 6 ステアリングシリンダ(作動部) 8 ブーム 11 荷役シリンダ(作動部) 13 バケット装置(作業装置) 19 バケットシリンダ(作動部) 20 作動油タンク(油圧機器) 21 ポンプ駆動装置(油圧機器) 22 メインポンプ(油圧機器) 23 ステアリング用ポンプ(油圧機器) 30 発電機 32 エンジン 33 ラジエータ(冷却用流体供給手段) 34 駆動軸 35 プロペラシャフト 37 電動駆動装置 40 送風機(冷却用流体供給手段) 42 巻き掛け伝動装置 43 分配体 45 前位ダクト 46 後位ダクト 47 側位ダクト 50 冷却用チューブ(冷却用流体供給路) 51 冷却用フイン 55 冷却水供給チューブ(冷却用流体供給路) 56 冷却用フイン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体には、冷却用流体供給手段と油圧式
    の作動部と油圧機器とが配設され、冷却用流体供給手段
    からの冷却用流体供給路が、油圧機器の作動油タンク内
    に通されていることを特徴とする産業用車両。
JP32683697A 1997-11-28 1997-11-28 産業用車両 Pending JPH11159328A (ja)

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JP32683697A JPH11159328A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 産業用車両

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JP32683697A JPH11159328A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 産業用車両

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JP (1) JPH11159328A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002121765A (ja) * 2000-10-18 2002-04-26 Hitachi Constr Mach Co Ltd 高圧フィルタの設置構造
WO2006098078A1 (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Yanmar Co., Ltd. 作業車両のタンク構造

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020108