JPH11157345A - 圧縮エヤーを利用して走る自動車 - Google Patents
圧縮エヤーを利用して走る自動車Info
- Publication number
- JPH11157345A JPH11157345A JP36968397A JP36968397A JPH11157345A JP H11157345 A JPH11157345 A JP H11157345A JP 36968397 A JP36968397 A JP 36968397A JP 36968397 A JP36968397 A JP 36968397A JP H11157345 A JPH11157345 A JP H11157345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- vehicle
- compressed air
- accelerator pedal
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 従来はＣＯ２を出してガソリン・軽油でしか
走らなかった車をＣＯ２をゼロに抑えて自動の重量の惰
力を利用して圧縮エヤーを作り自給自足車にした車。 【解決手段】 車のトランクの中に本件のエンジン関係
を取付けます。従来のエンジンルームは、スペアタイヤ
ーバッテリーを取付けます。そしてアクセルペタルを離
すとが作動します。のＶベルトが張って▲１３▼の
シャフトが作動しての圧縮ポンプが作動してエヤーが
たまります そしてアクセルペタルをふむとアクセル
ロットが作動してエヤ調整バルブでエヤータービンに
エヤが送りこまれて自動車が走ります。
走らなかった車をＣＯ２をゼロに抑えて自動の重量の惰
力を利用して圧縮エヤーを作り自給自足車にした車。 【解決手段】 車のトランクの中に本件のエンジン関係
を取付けます。従来のエンジンルームは、スペアタイヤ
ーバッテリーを取付けます。そしてアクセルペタルを離
すとが作動します。のＶベルトが張って▲１３▼の
シャフトが作動しての圧縮ポンプが作動してエヤーが
たまります そしてアクセルペタルをふむとアクセル
ロットが作動してエヤ調整バルブでエヤータービンに
エヤが送りこまれて自動車が走ります。
Description
【０００１】本発明は車両（自動車）は従来は、ガソリ
ン・軽油などでしか、走らなかった車を燃費なしで走る
ようにした、車の原理を発明した自給自足車です．
ン・軽油などでしか、走らなかった車を燃費なしで走る
ようにした、車の原理を発明した自給自足車です．
【０００２】どうゆう原理で、エヤーが圧縮出来るか 図面〔図１〕で説明しますとエヤーシリンダーが作動
します．アクセルペタルの下にスイチを取付けてペタル
を踏んだ時にシリンダは（切）ＯＦＵの状態になりま
すのＶベルトはゆるんで〔図の２〕の状態になって
の圧縮エヤーポンプのシャフトが廻りません。アクセ
ルペタルを離した時にＯＮ（入り）になります そして〔図１〕のＶベルト張った状態になります そして〔図２〕ののシャフトが回転して、エヤーポン
プが作動してエヤーがタンクの中にたまります。
します．アクセルペタルの下にスイチを取付けてペタル
を踏んだ時にシリンダは（切）ＯＦＵの状態になりま
すのＶベルトはゆるんで〔図の２〕の状態になって
の圧縮エヤーポンプのシャフトが廻りません。アクセ
ルペタルを離した時にＯＮ（入り）になります そして〔図１〕のＶベルト張った状態になります そして〔図２〕ののシャフトが回転して、エヤーポン
プが作動してエヤーがタンクの中にたまります。
【０００３】エヤーがたまる時 赤信号で止る時、工事中で止る時、自然渋滞下り坂今の
日本の道路交通量からするとエヤーは使用する分量は作
れます。
日本の道路交通量からするとエヤーは使用する分量は作
れます。
【０００４】
図面〔図１〕エンジン全部が後部トランクの中に入りま
す 太線が天井が後部ガラス▲１０▼がトランクがエ
ヤータービンミッション▲１４▼このエヤーポンプは
バッテリーのダイナモとクーラを廻すためのエヤー作り
用のポンプです
す 太線が天井が後部ガラス▲１０▼がトランクがエ
ヤータービンミッション▲１４▼このエヤーポンプは
バッテリーのダイナモとクーラを廻すためのエヤー作り
用のポンプです
【図１】 エンジンまわりの図面
【図の２】 Ｖベルト断面図
【図３】 圧縮ポンプ、エヤーシリンダーの後方断面図
【図４】
【０００５】〔図の１〕ののタービンの原理は蒸気タ
ービン−の原理と同じです．自動車用エンジンに開発し
ます．羽根のついたシャフトがミッションにつなぎます
ービン−の原理と同じです．自動車用エンジンに開発し
ます．羽根のついたシャフトがミッションにつなぎます
【０００６】〔図２〕と▲１３▼はＶベルとの断面図
です
です
【０００７】産業上の利用分野 輸送分野
【０００８】従来の技術今までの車は燃料ＣＯ２地球温
暖化問題があります 本件はその問題を解決します。
暖化問題があります 本件はその問題を解決します。
【０００９】〔図４〕の説明 アクセルペタルと、エヤ
ー調整バルブ拡大図 アクセルペタルエヤー調整バルブエヤー入口出
口タービンへ受台アクセルロット車の床 〔図１〕エヤーシリンダーのスイチ〔図４〕はア
クセルペタルを離した状態になっています この状態で
〔図１〕圧縮ポンプは作動しています、アクセルペタ
ルをふんだ時にのシャフトがスイチの中に入り切の状
態になります。
ー調整バルブ拡大図 アクセルペタルエヤー調整バルブエヤー入口出
口タービンへ受台アクセルロット車の床 〔図１〕エヤーシリンダーのスイチ〔図４〕はア
クセルペタルを離した状態になっています この状態で
〔図１〕圧縮ポンプは作動しています、アクセルペタ
ルをふんだ時にのシャフトがスイチの中に入り切の状
態になります。
Claims (1)
- 【請求項１】二輪車以上の車の重量の惰力を利用してエ
ヤーコンプレッサーを作動させて圧縮エヤーで走るよう
に、した車である．
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36968397A JPH11157345A (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 圧縮エヤーを利用して走る自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36968397A JPH11157345A (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 圧縮エヤーを利用して走る自動車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11157345A true JPH11157345A (ja) | 1999-06-15 |
Family
ID=18495059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36968397A Pending JPH11157345A (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 圧縮エヤーを利用して走る自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11157345A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100913140B1 (ko) | 2008-12-10 | 2009-08-19 | 김월태 | 프로펠러 샤프트를 이용한 차량의 동력발생장치 |
-
1997
- 1997-11-26 JP JP36968397A patent/JPH11157345A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100913140B1 (ko) | 2008-12-10 | 2009-08-19 | 김월태 | 프로펠러 샤프트를 이용한 차량의 동력발생장치 |
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