JPH11156784A - リールテープカッタ - Google Patents

リールテープカッタ

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JPH11156784A
JPH11156784A JP10134699A JP13469998A JPH11156784A JP H11156784 A JPH11156784 A JP H11156784A JP 10134699 A JP10134699 A JP 10134699A JP 13469998 A JP13469998 A JP 13469998A JP H11156784 A JPH11156784 A JP H11156784A
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JP
Japan
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gear
cutter
motor
reel tape
chain
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JP10134699A
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English (en)
Inventor
Koki Cho
行▲机▼ 趙
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
    • H05K13/04Mounting of components, e.g. of leadless components
    • H05K13/046Surface mounting
    • H05K13/0469Surface mounting by applying a glue or viscous material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H37/00Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
    • B65H37/002Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低廉な製作費用で自動表面実装機に使われる
リールテープを適切に処理し、カッタ部の重量を減らし
て、モータが一方向に回転するようにしてリレイが必ら
ない、自動リールテープカッタを提供する。 【解決手段】 リールテープカッタは、上部に長手方向
に取り付たラック14と、モータMによって駆動される
駆動スプロケット43と、被動スプロケット45と、上
記の駆動スプロケット43と上記の被動スプロケット4
5にかけて回転するチェーン44を持っている。カッタ
部50は、上記のラック14と噛合して回転する第1の
ギヤ21と、上記の第1のギヤ21と同軸で連結された
第2のギヤ22と、上記の第2のギヤ22と同軸で連結
された第1の回転刃27と、第2のギヤ22に結合する
第3のギヤ23と同軸で連結された第2の回転刃28
と、モータMの方に面している凹部26と、この凹部2
6内で上下に移動が出来るように装着されて且つチェー
ン44に固定されたベアリング20を持っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリールテープカッタ
に関する。より詳しくは自動表面実装機用のリールテー
プカッタに関する。
【0002】
【従来の技術】自動表面実装機(automatic
surface mounter)は回路基板(以下P
CB)の上にICチップ等の電子部品を装着する機械で
ある。ページャや携帯電話機などの通信機器とか、コン
ピュータなどはPCBを持っている。完成品を組み立て
る過程でチップをPCBに装着する為に、自動表面実装
機が使われる。
【0003】こういう自動表面実装機は図1に示したよ
うに、PCBが一定間隔で自動的に移送されるコンベヤ
2と、チップ8を供給するフィーダ4と、フィーダ4か
ら供給されるチップ8をコンベヤ2によって移送される
PCBに装着するロボットアーム6などで構成されてい
る。上記フィーダ4はコンベヤ2に対応して十数本が部
品別に配列されている。各フィーダ4の構成は、チップ
8が装着されて移送されるリールテープ9とローラなど
で構成されている。ローラに巻回されているリールテー
プ9は機構的な作動によって移送されてコンベヤ2のP
CBにチップを供給する。
【0004】ここでチップ8を供給したリールテープ9
は使用済となり、従来ではそのまま放置されている。P
CBのコンベヤ2に沿って配列されている多数個のフィ
ーダ4から連続してリールテープ9が流れ出る。従来で
は作業者が一定時間毎に作業場を巡回しながら、はさみ
でリールテープ9を切断して廃棄処理していた。
【0005】ところが、上記の作業者が切断するまでリ
ールテープは自動表面実装機から長く延びているために
生産ラインの美観を悪くする。また、自動表面実装機が
多く配置されている作業場では、リールテープを切断す
る時間間隔がかなり長くなるため、これを全部集めてご
み袋などに入れる場合、互にもつれてかさが大きくなる
問題点がある。これを解決する為には上記の切断作業を
する作業者を増やすか、たびたびラインを点検しなけれ
ばいけないが、これは作業人力の浪費を招来する問題点
がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】よって、本出願人に依
って開発されたリールカッタが1997年4月8日大韓
民国特許出願番号第97−12838号で出願された。
このカッタは自動表面実装機の空気圧を利用したエアシ
リンダとこのエアシリンダの作動を時間的に調節するこ
とが出来るタイマと上記エアシリンダに装着されている
第1回転刃とこれに対応する第2回転刃と、上記の第1
回転刃と第2回転刃の間にリールテープを案内するガイ
ドプレートと、上記第1回転刃及び第2回転刃によって
切断されたリールテープを集積する集積函で構成された
方式であるが、これは空気圧を使うためにエアシリンダ
を利用しており、シリンダが作動する時毎に騒音が発生
する問題がある。またカッタの刃の幅を多数個のフィー
ダに対応するように大きくしなければならない為製造上
の難さがある。
【0007】これを解決するために本出願人が開発した
リールテープカッタが1997年8月7日に大韓民国特
許出願番号第97−37809号として出願された。こ
の発明ではエアシリンダの代わりにモータを使ってい
る。モータによって回転されるギヤとラックが互いに噛
合して往復運動をするとともに、モータの回転力を多数
個のギヤによって動力を伝達してカッタを作動させる構
成になっている。ところで、多数個のギヤによって動力
を伝達するためにモータに無理な負荷がかかりモータの
定格容量を大きくしなければならない問題点が発生し
た。また、ギヤの回転運動をアームによってカッタの往
復運動に変換するため、アームの位置及び長さの設計に
難さがあるし、これもやはりカッタの作動時騒音が発生
する問題点があった。またエアシリンダの騒音は除去し
たがカッタがはさみのように作動されるのでカッタ作動
時騒音が発生する問題点もあった。また、多数個のギヤ
を使うしモータの容量を大きくしなければならないた
め、製作費が増大する問題点があった。
【0008】これを解決する為に本出願人が開発したリ
ールテープカッタが1997年8月28日大韓民国特許
出願番号第97−42049号として出願された。この
発明は従来の問題点を全部解決したがカッタ部がリレ
イ、即ち、リミットスイッチに接触する恐れのある構成
を持っており、リレイが故障した場合動作が中断される
問題点がある。またモータとカッタ部が一緒に動くた
め、とても重くなる。又、モータの容量を大きくするこ
とが出来ない問題点があるし、モータの速度を正回転と
逆回転で変更する問題点がある。
【0009】本発明は上記のような従来技術の問題点を
解決する為に案出されたものであり、本発明の目的は動
くカッタ部の重量を減らすことが出来、自動表面実装機
に使われるリールテープを適切に処理することが出来る
自動リールテープカッタを提供することである。本発明
の他の目的はモータが一方向へのみ回転する自動リール
テープカッタを提供することである。本発明のまた他の
目的はモータを固定可能な自動リールテープカッタを提
供することである。
【0010】
【課題を解決する為の手段】上記の目的を達成する為に
本発明による自動表面実装機用リールテープカッタはハ
ウジングの一方側に固定装着されたモータと、上記モー
タによって回転する駆動スプロケットと、ハウジングの
他方側に固定装着された被動スプロケットと、上記駆動
スプロケットと上記被動スプロケットにかけて回転する
チェーンと上記チェーンに固定されて上記チェーンの往
復運動によって動くカッタ部を基本構成にする。すなわ
ち、モータをハウジングに固定させてカッタ部のみ動く
ようにしてカッタ部の重量を減らすことが出来る。ま
た、カッタ部がチェーンについて往復運動をする為リレ
イなどが必らなくなりモータを一方向にのみ回転させれ
ば良い。好ましくは、チェーンとカッタ部の連結はカッ
タ部に上下移動出来るベアリングを装着して、ベアリン
グにチェーンを係合させる。チェーンがスプロケットに
よって回転するときベアリングが一緒に回転することで
カッタ部の往復運動は実現される。上記ベアリングに係
合されたチェーンが下部に下ると上記ベアリングも下部
に下るし、上記ベアリングに係合されたチェーンが上部
に上がると上記ベアリングも上部に上がる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を表わす添
付図面を参考にして本発明を詳しく説明する。図2は本
発明によるリールテープカッタの一実施例の構成および
作動関係がよく分かるように図示された、ハウジングの
上面カバーが省略された概略の平面図である。図3はハ
ウジングの正面カバーが省略された概略の正面図であ
る。図4は側面図としてやはりハウジングのカバーを省
略した概略図である。
【0012】図2に示したとおり、本実施例によるリー
ルテープカッタのハウジング10には、ラック14が横
方向(長手方向)に設置されている。その位置はほぼ中
央に位置して横方向に延長されている。上記ラック14
の前方及び後方には2つのスライド棒31,32が設置
されている。スライド棒の数は少なくても1つ以上であ
るが本実施例のように2つにするのが運動平衡上好まし
い。
【0013】また、図4で見て、ハウジング10の下部
には切れたテープを集積する集積函17が設置されてあ
る。ハウジング10の上部にはリールテープを案内する
案内板(ガイドプレート)11がある。上記集積函17
の上部にはモータMが固定設置されてある。モータMに
はモータによって駆動される駆動ギヤ41が取り付けて
ある。上記の駆動ギヤ41と噛合する従動ギヤ42がモ
ータMの上部に設置されてある。
【0014】また図3でみて、上記従動ギヤ42と同軸
で回転する駆動スプロケット43が設けてある。上記駆
動スプロケット43の反対側には被動スプロケット45
がハウジング10に固定設置されている。上記スプロケ
ット43,45にはチェーン44が装着される。
【0015】往復移動をしながらリールテープを切断す
るカッタ部50は図4にその構成がよく示されている。
カッタ部50には第1回転刃27と第2回転刃28が装
着された2つの軸がある。本明細書では第1回転刃27
が装着された軸を第1軸51とし、第2回転刃28が装
着された軸を第2軸52という。第1軸51にはカッタ
部50が左右で往復するため上記ハウジング10のラッ
ク14と噛合してピニオンギヤ21(以下第1ギヤとい
う)がある。上記第1ギヤ21と同軸結合された第2ギ
ヤ22が上記第1ギヤ21の上部に装着されている。上
記第2ギヤ22の上部で、ベアリング25を介し上部ケ
ーシング33には上記第1軸51が支持されながら回転
されるようにしている。第1軸51の最上部には第1回
転刃27がある。
【0016】第2軸52には、上記第2ギヤ22と噛合
する第3ギヤ23が装着されており、第1ギヤ21の回
転で第2ギヤ22が回転するとこれに噛合して回転され
るようにしている。この第2軸52もベアリング24に
よって支持されながら、上部には第2回転刃28が設置
されている。上記回転刃27,28はボルト35によっ
て各軸51,52に固定される。また、ここで使われる
ベアリング24,25は一般的なスライドベアリング又
はローラベアリングである。上部ケーシング33と下部
ケーシング34の間には、両側にハウジング10のスラ
イド棒31,32に対応する位置に通孔31a,32a
が別々に形成されている。このスライド棒31,32は
カッタ部50を支持し、カッタ部50がラック14に沿
って動くようにしている。
【0017】上記第1回転刃27と第2回転刃28は図
2の平面図に示す様に円形である。これはカッタが回転
体であるので円形にするのが回転運動による抵抗を最小
化することになる。但し、これに限定されるものではな
いことは当然である。また、回転刃27,28の傾斜が
互いに反対方向になっているが、やはり、これも限定で
はなく各回転刃毎に別個の傾斜を持てることができるの
は当然である。上記第1回転刃27と第2回転刃28は
互いに高さを違うようにして、ガイドプレート11を通
過したリールテープ9が切断されるようにしてある。リ
ールテープを引き取って上記第1回転刃27および第2
回転刃28が一定の間隔を維持するようにゴムパッキン
30,29を各回転刃27,28の下部に設置するのが
良い。各回転刃の高さが互いに違う為に、ゴムパッキン
29,30の厚さを互いに違うようにして互いに密着さ
せるようにする。もちろんゴムパッキン29,30の高
さを同じく合わせることもできる。
【0018】カッタ部50のチェーン44に面した方に
は図2で見るとコの字形の凹部26が形成されている。
凹部26にはベアリング20が装着されており、上下に
動くことができるようになっている(図3および図4参
照)。ベアリング20の軸にはあるチェーン片44aが
固定結合されている。固定結合は締結手段を使うことも
出来るし、溶接することも出来るが似つかわしい締結手
段がない場合は本実施例のように溶接するのが良い。
【0019】以下、図3の正面図を参照して本実施例の
作動関係を説明する。ハウジング10に固定されたモー
タMが駆動ギヤ41を駆動する。駆動ギヤ41は従動ギ
ヤ42を回転させ、従動ギヤ42は同軸連結された駆動
スプロケット43を回転させて、チェーン44を回転さ
せる。チェーン44に結合されたベアリング20が装着
されたカッタ部50はチェーン44と一緒に左右に移動
する。チェーン44のチェーン片44aが下に下がって
くると、ベアリング20が凹部26に沿って下がってき
て、カッタ部50の左右方向のみが代わって続けて移動
する。ベアリング20が上下運動をすることによってカ
ッタ部50は上下に動く必要がなくなり、スライド棒3
1,32に支持されて一定の高さを維持することが出来
る。
【0020】以上で一つの実施例を説明したが、本発明
の精神を逸脱することなく本実施例を変形して製作する
こともできるが、これは全部本発明の保護範囲に属する
ことは、添付された請求範囲を通して明白である。
【0021】
【発明の効果】本発明ではモータをハウジングに固定さ
せてカッタ部だけ動くようにしてカッタ部の重さを減ら
すことができる。また、カッタ部がチェーンに従って往
復運動するのでリレイなどが必らなくなり、モータを一
方向だけに回転させることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される自動表面実装機の概略図。
【図2】本発明による自動表面実装機用リールテープカ
ッタのハウジングの上部カバーを省略した概略平面図。
【図3】図2に示したリールテープカッタの概略の正面
図として、ハウジングの正面のカバーを省略した図面。
【図4】図2に示したリールテープカッタの概略の側面
図として、ハウジングの側面のカバーを省略した図面。
【符号の説明】
10・・・ハウジング、14・・・ラック、20・・・
ベアリング、27,28・・・回転刃、43・・・駆動
スプロケット、44・・・チェーン、45・・・被動ス
プロケット、M・・・モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部に設置された集積函と、 上部に長手方向に設置されたラックと、 上記ラックと同じ長手方向に設置された少なくとも一つ
    のスライド棒と、 モータと、 上記モータによって駆動される駆動スプロケットと、 被動スプロケットと、 上記駆動スプロケットと上記被動スプロケットとの間で
    回転するチェーンとを有するハウジングを備え、 上記ラックと噛合して回転する第1ギヤと、 上記第1ギヤと同軸連結された第2ギヤと、 上記第2ギヤと同軸連結された第1回転刃と、 上記第2ギヤと噛合して上記第1ギヤと反対方向に回転
    する第3ギヤと、 上記第3ギヤと同軸連結された第2回転刃と、 上記ハウジングのモータ側に設置された凹部と、 上記凹部内で上下移動が出来るように装着されて、該チ
    ェーンに係合された連結部と、 上記スライド棒が通過する通孔とを有するカッタ部を備
    えていることを特徴とする自動表面実装機のリールテー
    プカッタ。
  2. 【請求項2】 上記連結部はベアリングからなることを
    特徴とする請求項1記載のリールテープカッタ。
JP10134699A 1997-11-26 1998-04-28 リールテープカッタ Pending JPH11156784A (ja)

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KR1019970063165A KR100267844B1 (ko) 1997-11-26 1997-11-26 자동표면실장기용 릴슬리터
KR1997P63165 1997-11-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11156784A true JPH11156784A (ja) 1999-06-15

Family

ID=19525684

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10134699A Pending JPH11156784A (ja) 1997-11-26 1998-04-28 リールテープカッタ

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JP2006237497A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd 電子部品装着装置

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KR980007932A (ko) 1998-03-30

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