JPH1115631A - 計算機の表示制御装置 - Google Patents

計算機の表示制御装置

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JPH1115631A
JPH1115631A JP16583497A JP16583497A JPH1115631A JP H1115631 A JPH1115631 A JP H1115631A JP 16583497 A JP16583497 A JP 16583497A JP 16583497 A JP16583497 A JP 16583497A JP H1115631 A JPH1115631 A JP H1115631A
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JP
Japan
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computer
displayed
business program
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Pending
Application number
JP16583497A
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English (en)
Inventor
Masahiro Sakamoto
昌弘 坂本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 たとえ多数のウインドウ28が表示されてい
たとしても、アイコン29に対する1回のクリック操作
で確実に目標とする業務プログラム32を起動する。 【解決手段】 複数の業務プログラム32を記憶し、各
業務プログラムの起動指示のための複数のアイコン29
と、起動された業務プログラム32の処理内容を示す複
数のウインドウ28とを同時に表示可能な計算機の表示
制御装置において、複数のアイコン28を表示するため
の表示器27と、複数のウインドウを表示可能な表示器
26と、オペレーティング・システム34からの表示情
報を指定した表示要求に応動して、この表示要求がアイ
ンコの表示かウインドウの表示かを判定して、この判定
に基づいて表示情報を前記いずれか一方の表示器へ表示
する表示駆動部39とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記憶部に複数の業務
プログラムを記憶し、選択指定された業務プログラムを
実行する計算機に係わり、特に、業務プログラムのアイ
コンと業務プログラムの処理内容を示すウインドウとを
同時に表示可能な計算機の表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】計算機の一種類であるデスクトップ型の
パーソナルコンピュータは図6(a)に示すように構成
されている。すなわち、計算機本体1に対してCRT表
示装置からなる表示器2とキーボード3と必要に応じて
マウス4とが接続されている。
【0003】このような計算機においては、内部のHD
D(ハードディスク装置)に多数の業務プログラム(ア
プリケーション)が記憶されている。そして、操作者に
おける操作性を向上させるために、この計算機の電源を
投入すると、OS(オペレーティング・システム)が起
動して、図6(b)に示すように、表示器2の表示画面
2a上に各業務プログラムの起動指示を示す複数のアイ
コン5が表示される。各アイコン5はそれぞれ記録され
た各業務プログラムに対応している。
【0004】操作者は、マウス4を操作してマウスポイ
ンタ6を起動すべき業務プログラムのアイコン5位置へ
移動して、このアイコン5をクリックすると、該当業務
プログラムが起動する。すると、図6(c)に示すよう
に、該当業務プログラムの処理内容である実行状況又は
実行結果がウインドウ7として表示画面2a上に表示さ
れる。
【0005】さらに、ウインドウ7で一つの業務プログ
ラムの実行結果が表示された状態で、すなわち、一つの
業務プログラムを立上げた状態で、別の業務プログラム
を実行させる場合は、該当業務プログラムのアイコン5
をマウス4でクリックすればよい。すると、図6(d)
に示すように、後から起動した別の業務プログラムの実
行状況又は実行結果が別のウインドウ7aとして、先の
ウインドウ7に上書きされる状態で表示画面2a上に表
示される。
【0006】図7は、上述した計算機における業務プロ
グラムとOSと表示器との関係を示す模式図である。動
作中の業務プログラム(アプリケーション)8から表示
要求がOS9へ入力される。OS9はその表示要求を表
示駆動部10へ与える。表示駆動部10はOS9の指示
に従って、表示器2の表示画面2aに前述したウインド
ウ7を表示する。
【0007】また、OS9は、各業務プログラム8のア
イコン5に対する表示要求を表示駆動部10へ与える。
表示駆動部10はOS9の指示に従って表示器2の表示
画面2aにアイコン5を表示する。
【0008】また、OS9には前記マウス4やキーボー
ド3等を用いて操作者の指示を表示画面上から入力する
ためのGUI(グラフィカル・ユーザ・インタフェー
ス)11が接続されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示す模式図及び図6に示す手法で内部記憶された各業務
プログラム8を起動する計算機においてもまだ改良すべ
き次のような課題があった。
【0010】すなわち、記憶部に多数の業務プログラム
8を記憶している場合は、これらの各業務プログラム8
を表示画面2a上におけるマウス4のクリック操作で起
動させるために、図6(b)に示すように、表示画面2
a上に複数行に亘って多数のアイコン5を表示してい
る。
【0011】一つの業務プログラム8のみを起動する場
合は問題ないが、図6(c)に示すように、動作中の業
務プログラム8のウインドウ7が表示された状態で、他
の業務プログラム8を起動させる場合に、該当業務プロ
グラム8のアイコン5が表示中のウインドウ7で覆われ
ているときは、マウス4のクリック操作で該当業務プロ
グラム8を起動できない。
【0012】このような事態になると、現在表示中のウ
インドウ7の位置を表示画面2a上の他の位置へ移動さ
せたり、表示中のウインドウ7を縮小表示したりして、
該当業務プログラム8のアイコン5が表示画面2a上に
表示させる操作を実施する。そして、その後に、該当業
務プログラム8のアイコン5をマウス4でクリックす
る。
【0013】また、別途、起動用のアイコン5をクリッ
クして、業務プログラムの一覧表をウインドウ7として
表示させて、このウインドウ7内の該当業務プログラム
のアイコンをクリックする場合もある。
【0014】上述したアイコン5を表示させる操作は非
常に煩雑であるので、業務プログラム8を起動する場
合、該当業務プログラム8のアイコン5が表示中のウイ
ンドウ7の影に隠れていた場合、該当業務プログラム8
を起動するために煩雑な操作が必要となる。その結果、
計算機の操作性が大幅に低下する問題がある。
【0015】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、複数の表示器を採用することによって、表
示画面にたとえ多数のウインドウが表示されていたとし
ても、1回のクリック操作で確実に目標とする業務プロ
グラムを起動でき、計算機の操作性を大幅に向上できる
計算機の表示制御装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の業務プ
ログラムを記憶し、各業務プログラムの起動指示のため
の複数のアイコンと、起動された業務プログラムの処理
内容を示す複数のウインドウとを同時に表示可能な計算
機の表示制御装置に適用される。
【0017】そして、上記課題を解消するため本発明の
計算機の表示制御装置においては、複数のアイコンを表
示するための表示器と、複数のウインドウを表示可能な
表示器と、オペレーティング・システムからの表示情報
を指定した表示要求に応動して、この表示要求がアイン
コの表示かウインドウの表示かを判定して、この判定に
基づいて表示情報をいずれか一方の表示器へ表示する表
示駆動部とを備えている。
【0018】このように構成された計算機の表示制御装
置においては、業務プログラムの起動指示のためのアイ
コンと業務プログラムの処理内容を示すウインドウと
は、それぞれハード的に別々の表示器に表示される。
【0019】したがって、たとえ多数のウインドウが表
示されていたとしても業務プログラムのアイコンが処理
内容を示すウインドウの影に隠れることはない。その結
果、必ず、1回の操作で目標とする業務プログラムを起
動でき、計算機の操作性が大幅に向上できる。
【0020】なお、各表示器を駆動制御する表示駆動部
は、オペレーティング・システムからの表示情報を指定
した表示要求に応動して、この表示要求がアインコの表
示かウインドウの表示かを判定して、この判定に基づい
て表示情報をいずれか一方の表示器へ表示する機能を有
しているので、従来のオペレーティング・システムを大
幅に改造する事なく、そのまま使用できるので、プログ
ラムが特に複雑化する事なく、製造費も大幅に上昇する
ことはない。
【0021】
【発明の実施の形態】以下本発明の各実施形態を図面を
用いて説明する。 (第1実施形態)図1は第1実施形態の表示制御装置が
組込まれた計算機の外観図である。この実施形態の計算
機は例えばノート型のパーソナルコンピュータで構成さ
れている。
【0022】計算機本体20の上面にキーボード21が
取付けられており、計算機本体20の側面にFD(フロ
ッピーディスク)挿入口22が形成されている。さら
に、この計算機本体20にはマウス23が接続され、カ
バー24の内面に表示装置25が取付けられている。こ
の表示装置25は、液晶表示器からなる2つの表示器2
6,27を二次元平面上に隙間なく配列されて構成され
ている。したがって、外見上は2つの表示器26,27
は一つの表示装置のよう見える。
【0023】そして、上側の面積の大きい表示器26に
は実行中の業務プログラムの実行経過や実行結果を示す
一つの又は複数のウインドウ28が表示される。また、
下側の面積の小さい帯状の表示器27にはこの計算機に
記憶されている各業務プログラムの起動指示のための複
数のアイコン29が表示される。
【0024】操作者はマウス23を操作することによっ
てマウスポインタ30をいずれの表示器26,27の表
示画面にも移動させることが可能である。例えば、マウ
スポインタ30を表示器27内の起動すべき業務プログ
ラムのアイコン29をクリックすることによって、該当
業務プログラムを起動することが可能である。
【0025】図2は、上述した計算機における業務プロ
グラムとOSと表示器との関係を示す模式図である、H
DD等の記憶部31内には複数の業務プログラム32
(アプリケーション)が記憶されている。動作状態の各
業務プログラム32からそれぞれ表示情報を指定した表
示要求がOS(オペレーティング・システム)34へ入
力される。また、OS34には前記マウス23やキーボ
ード21等を用いて操作者の指示を各表示器26,27
の表示画面上から入力するためのGUI(グラフィカル
・ユーザ・インタフェース)38が接続されている。さ
らに、このOS34には表示駆動部39が接続されてい
る。そして、この表示駆動部39には前記2つの表示器
26,27が接続されている。
【0026】なお、図示しないが、このOS34には、
上記表示駆動部39以外にも、この計算機に組込まれて
いるFDDやHDDやプリンタに対する駆動部が接続さ
れている。
【0027】一般的に、OS34内には、入出力管理部
35とプロセス管理部36とプロセス情報記憶部37と
が組込まれている。入出力管理部35は各業務プログラ
ム32から入力された表示要求、及び電源立上げ時に発
生するアイコン作成要求、GUI38からの指示に基づ
く表示要求等に基づいて表示駆動部39へ新たに表示要
求を送出する。また、入出力管理部35は、図示しない
入力装置から入力された入力情報を業務プログラム32
(アプリケーション)へ送信する。
【0028】また、入出力管理部35は、入力された表
示要求がウインドウ28に表示すべき業務プログラム3
2の実行経過や実行結果等の表示情報を示す場合は、こ
のプロセス情報をプロセス管理部36へ送出する。プロ
セス管理部36は、このプロセス情報を一旦プロセス情
報記憶部37へ記憶保持する。このように、現在時点で
各ウインドウ28に表示されている表示内容を示すプロ
セス情報を記憶保持することにより、次の表示要求が入
力された場合に、変更部分のみを表示駆動部39へ送信
すればよい。
【0029】このように、OS34は、入出力管理部3
5で各種情報の入出力管理を行うとともにプロセス管理
部36で各ウインドウ28に表示しているプロセス情報
の管理を実施している。
【0030】表示駆動部39は、一種のマイクロブロセ
ッサで構成されており、OS34の入出力管理部35か
ら表示情報を指定した表示要求が入力すると、図3に示
す流れ図に従って各表示器26,27に対する表示駆動
処理を実施するようにプログラムが構成されている。
【0031】S(ステップ)1にて、OS34の入出力
管理部35から一つの表示情報を指定した表示要求が入
力すると、この表示要求に含まれる表示情報をOS34
のプロセス管理部36へ送信して、プロセス管理部36
に対して表示要求の種別の判定を要求する(S2)。
【0032】OS34のプロセス管理部36は、入力さ
れた表示情報がプロセス情報記憶部37に記憶されてい
るプロセス情報か否かを判断して表示駆動部39へ応答
する。
【0033】表示駆動部39は、プロセス管理部36か
らの応答が、該当表示情報がプロセス情報記憶部37に
記憶されている場合は(S3)、S4へ進み、今回の表
示要求は業務プログラム32の実行状態及び実行結果を
表示するためのウインドウ28の表示要求であると判断
する。そして、該当ウインドウ28を上側の表示器26
へ表示出力する(S5)。
【0034】また、表示駆動部39は、プロセス管理部
36からの応答が、該当表示情報がプロセス情報記憶部
37に記憶されていない場合は(S3)、S6へ進み、
今回の表示要求は業務プログラム32の起動指示のため
のアイコン29を表示させる表示要求であると判断す
る。そして、該当教務プログラムのアイコン29を下側
の表示器27へ表示出力する(S7)。
【0035】このように構成された計算機の表示制御装
置においては、表示駆動部39において、OS34から
の表示要求が、ウインドウ28に対する表示要求かアイ
コン29に対する表示要求かが判断され、ウインドウ2
8の場合は上側の表示器26に表示され、アイコン29
の場合は下側の表示器27に表示出力される。
【0036】したがって、たとえ多数のウインドウ28
が上側の表示器26に表示されていたとしても業務プロ
グラム32のアイコン29は別の下側の表示器27に表
示される。したがって、従来装置にように、ウインドウ
28の影にアイコン29が隠れることはない。その結
果、操作者としては、即座に必要な業務プログラム32
を1回の操作で起動させることができる。よって、計算
機としての操作性を大幅に向上できる。
【0037】また、従来のOS34を大幅に改造する事
なく、そのまま使用できるので、プログラムが特に複雑
化する事なく、製造費も大幅に上昇することはない。 (第2実施形態)図4は本発明の第2実施形態の表示制
御装置が組込まれた計算機のカバー24の内面を示す図
である。その他の部分は図1に示す第1実施形態の計算
機と同じである。但し、この第2実施形態の計算機は、
モバイルコンピュータであり、ノート型コンピュータを
さらに小型化して携帯型としている。
【0038】したがって、第1実施形態の計算機におけ
るマウス23は接続されていなくて、カバー24の内面
に指で操作する一対の移動ボタン40a,40bが取付
けられている。
【0039】そして、カバー24の内面には、各業務プ
ログラム32の実行状況や実行結果を示すウインドウ2
8を表示する表示器26と、各業務プログラム32の起
動を指示のためのアイコン29を表示する表示器27
と、上述した一対の移動ボタン40a,40bが設けら
れている。
【0040】この移動ボタン40a,40bは、表示器
27内のカーソル41を移動させて、操作者が表示器2
7に表示されたアイコン29を選択するために用いる。
図5は、第2実施形態の計算機における業務プログラム
とOSと表示器との関係を示す模式図である。図2に示
す第2実施形態の計算機における模式図と同一部分には
同一符号が付してある。したがって、重複する部分の説
明を省略する。
【0041】この第2実施形態においては、GUI38
の代りに操作ボタン40a,40bがOS34に接続さ
れている。このように構成された第2実施形態の表示制
御装置においても、アイコン専用の表示器27に表示さ
れた複数のアイコン29を移動ボタン40a,40bで
選択することよにって、他方の表示器26に表示された
ウインドウ28の表示状態に何等影響を受けることなく
業務プログセム32を選択起動できる。
【0042】したがって、第1実施形態の表示制御装置
と同様に、計算機の操作性を大幅に向上できる。なお、
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではな
い。各実施形態の表示制御装置はノート型のパーソナル
コンピュータに適用したが、特にノート型の計算機に限
定されるものではない。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の計算機の
表示制御装置においては、制御プログラムの処理内容を
示すウインドウを表示する表示器と制御プログラムの起
動指示のためのアイコンを表示する表示器とを別々に設
けている。したがって、表示画面にたとえ多数のウイン
ドウが表示されていたとしても、1回のクリック操作で
確実に目標とする業務プログラムを起動でき、計算機の
操作性を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係わる表示制御装置
が組込まれた計算機の外観図
【図2】 同表示制御装置における業務プログラムとO
Sと表示器との関係を示す模式図
【図3】 同表示制御装置における表示駆動部の表示駆
動処理動作を示す流れ図
【図4】 本発明の第2実施形態に係わる表示制御装置
が組込まれた計算機のカバーの内面を示す図
【図5】 同表示制御装置における業務プログラムとO
Sと表示器との関係を示す模式図
【図6】 一般的なパーソナルコンピュータと表示画面
に表示されたアイコンとウインドウとの関係を示す図
【図7】 同一般的なパーソナルコンピュータにおける
業務プログラムとOSと表示器との関係を示す模式図
【符号の説明】
20…計算機本位 21…キーボード 23…マウス 24…カバー 25…表示装置 26,27…表示器 28…ウインドウ 29…アイコン 30…マウスポインタ 32…業務プログラム 34…OS 35…入出力管理部 36…プロセス管理部 37…プロセス情報記憶部 39…表示駆動部 40a,40b…移動ボタン 41…カーソル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の業務プログラムを記憶し、各業務
    プログラムの起動指示のための複数のアイコンと、起動
    された業務プログラムの処理内容を示す複数のウインド
    ウとを同時に表示可能な計算機の表示制御装置におい
    て、 前記複数のアイコンを表示するための表示器と、 前記複数のウインドウを表示可能な表示器と、 オペレーティング・システムからの表示情報を指定した
    表示要求に応動して、この表示要求がアインコの表示か
    ウインドウの表示かを判定して、この判定に基づいて前
    記表示情報を前記いずれか一方の表示器へ表示する表示
    駆動部とを備えた計算機の表示制御装置。
JP16583497A 1997-06-23 1997-06-23 計算機の表示制御装置 Pending JPH1115631A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16583497A JPH1115631A (ja) 1997-06-23 1997-06-23 計算機の表示制御装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16583497A JPH1115631A (ja) 1997-06-23 1997-06-23 計算機の表示制御装置

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JPH1115631A true JPH1115631A (ja) 1999-01-22

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ID=15819894

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JP16583497A Pending JPH1115631A (ja) 1997-06-23 1997-06-23 計算機の表示制御装置

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JP (1) JPH1115631A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006185395A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Fuji Mach Mfg Co Ltd 表示システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006185395A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Fuji Mach Mfg Co Ltd 表示システム

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