JPH11156302A - ふるい分け装置 - Google Patents

ふるい分け装置

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JPH11156302A
JPH11156302A JP33635297A JP33635297A JPH11156302A JP H11156302 A JPH11156302 A JP H11156302A JP 33635297 A JP33635297 A JP 33635297A JP 33635297 A JP33635297 A JP 33635297A JP H11156302 A JPH11156302 A JP H11156302A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粉粒体が網目上における局在状態を積極的に
解消し、高効率のふるい分け装置を提供する。 【解決手段】 ふるい分け装置は、網目(2)を有し、
この網目上に載置された粉粒体を網目上に残留する粉粒
体と網目を通過する粉粒体とに分類する少なくとも1個
のフルイ(1a)と、フルイを略水平面内で横運動させ
るフルイ運動手段(9、10、11)と、フルイに略水
平方向から衝撃を与える横タップ手段(20)と、を備
えることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ふるい分け装置に
係り、特に、粉粒体をふるい分けする乾式のふるい分け
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】種々の粒径からなる乾燥した粉粒体をそ
の粒径の大きさに応じて分類する装置としてふるい分け
装置がある。ふるい分け装置では、所定の大きさの網目
を有するフルイに粉粒体をのせ、フルイを左右にゆする
ことによって網目を通過する粉粒体を収集し、粉粒体の
ふるい分け分類が行われる。このようなふるい分け装置
として、例えば、本願発明者による装置が知られている
(実公昭51−44217)。
【0003】従来のふるい分け装置は、フルイを左右に
横振動させるのみのものが主であった。
【0004】フルイを横振動させるとともにフルイをた
たく方式(タップ式)のふるい分け装置は、殆ど存在し
なかった。
【0005】タップ式のふるい分け装置が存在していた
としても、それは多段に積層されたフルイ群の上端部の
フルイのみを上方から下方へたたく(縦タップ式)もの
であり、少なくとも左右方向からフルイをたたく(横タ
ップ式)のものは存在していなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のふるい分け装置
は、粉粒体のふるい分けに時間がかかり過ぎるという問
題があった。
【0007】これは、従来のふるい分け装置は、フルイ
を横振動あるいは横運動させるだけであったので、粉粒
体が網目上の局在する状態が生じても、積極的にはその
局在状態を解消することができなかったからである。縦
タップ式のふるい分け装置では、その構成上、多段に積
層されたフルイ群の上端部のフルイにしか衝撃を与える
ことができず、すべてのフルイには衝撃を与えることが
できないという問題があった。
【0008】そこで、本願発明の目的は、上記従来技術
の有する問題を解消し、粉粒体のふるい分けを短時間に
行える高効率のふるい分け装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するためおの手段】上記目的を達成するた
めに、本発明によるふるい分け装置は、網目を有し、こ
の網目上に載置された粉粒体を前記網目上に残留する粉
粒体と前記網目を通過する粉粒体とに分類する少なくと
も1個のフルイと、前記フルイを略水平面内で横運動さ
せるフルイ運動手段と、前記フルイに略水平方向から衝
撃を与える横タップ手段と、を備える。
【0010】前記横タップ手段は、一定の周期で自動的
に前記フルイに衝撃を与えることができる。
【0011】前記フルイ運動手段は、前記フルイを所定
のフルイ周期で繰り返し運動させることを特徴とする前
記横タップ手段は、前記フルイ周期に比べて長い時間を
おいて間欠的に前記フルイに衝撃を与える。
【0012】前記横タップ手段は、前記フルイ周期に比
べて長くない時間をおいて間欠的に前記フルイに衝撃を
与える。
【0013】前記横タップ手段は、前記フルイの外側枠
に向かって略水平方向から衝撃を与えるハンマーを有す
る。
【0014】前記横タップ手段は、前記フルイに略水平
方向から与える衝撃の大きさを調整する衝撃力調整手段
を有する。
【0015】互いに上下方向に配列された複数の前記フ
ルイを備え、下方にあるフルイほど前記網目の大きさが
より小さく、前記横タップ手段は、前記の複数のフルイ
の各々に衝撃を与えるタイミングを個別に設定可能なタ
イミング設定手段を有する。前記フルイ運動手段は、前
記フルイを偏芯運動あるいは8の字状運動をさせる。
【0016】上述の発明において、フルイ運動手段のみ
によってフルイを略水平面内で横運動させただけの場合
には粉粒体が網目上の一部領域に局在する状態が生じ得
るが、横タップ手段によってフルイに略水平方向から衝
撃を与えることによって、粉粒体の一部領域における局
在状態を確実に打破することができ、ふるい分け効率を
高くすることができる。また、フルイの略水平方向から
衝撃を与える横タップ手段を備えているので、複数のフ
ルイが上下方向に積層された場合においても各々のフル
イに衝撃を与えることが可能になり、さらに、各々のフ
ルイに個別に設定したタイミングで衝撃を与えることが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の好
適な実施の形態について説明する。
【0018】図1は、ふるい分け装置を示す斜視図であ
る。符号1はフルイ部を示し、フルイ部1は、互いに上
下方向に積層された6個のフルイ1a,1b・・1fを
有する。フルイ1a,1b・・1fは、円筒状の形状を
有し、底部に網目2が形成されている。最上層のフルイ
1aは最も荒い網目2を有し、下層にあるフルイほどよ
り細かい網目を有する。最下層のフルイ1fの下方に
は、フルイ1a,1b・・1fと同等の外形状を有する
が網目2が形成されていない収納容器3が配設されてい
る。フルイ1a,1b・・1fにおいて、隣接する上下
のフルイの間で上方にあるフルイの底周部が下方にある
フルイの頂周部にはまり込むように各々の周部が形成さ
れている。同様に、フルイ1fの底周部は下方にある収
納容器3の頂周部にはまり込むように周部が形成されて
いる。
【0019】収納容器3の底周部は、底部にあるフルイ
基部4にはまり込むように形成されており、収納容器3
はフルイ基部4にはめ込まれる。フルイ基部4は後述す
るように振動板として機能する。
【0020】フルイ基部4の周辺の対向する2箇所に
は、2本の支柱6が上下方向に固着されている。最上層
のフルイ1aには、中心部が開口して円盤状のフルイ頂
部5が上方から取り付けられる。フルイ頂部5はその対
向する2箇所に突起した耳部6aを有する。耳部6aに
は開口が形成されており、この開口を介してフルイ頂部
5は上下方向移動可能に支柱6に挿通されている。耳部
6aの側部には留めねじ7が螺合しており、留めねじ7
を締めることによってフルイ頂部5を支柱6の適当な高
さ位置に固定することができる。
【0021】フルイ1a,1b・・1f及び収納容器3
は、軸心8に対し同心状に積層される。
【0022】フルイ頂部5をフルイ1aの上方から下方
に向かって押し付けるようにして留めねじ7で位置固定
することによって、フルイ1a,1b・・1f及び収納
容器3をフルイ基部4に固定でき、これによって、後述
するように、フルイ1a,1b・・1f及び収納容器3
はフルイ基部4と一体的な振動運動が可能になる。
【0023】フルイ基部4はその底部の中心位置から偏
芯した位置で回転軸体9の頂部に固着されている。回転
軸体9の回転軸心9aは、フルイ1a,1b・・1f及
び収納容器3は、軸心8に対し偏芯した位置にある。
【0024】回転軸体9の近傍には、略水平面内でフル
イ部1を横運動させるためのフルイ運動用モータ10が
設けられている。運動用モータ10はベルト11を介し
て回転軸体9を回転駆動し、この結果、フルイ1a,1
b・・1f、収納容器3及びフルイ基部4が偏芯回転運
動をする。
【0025】回転軸体9、フルイ運動用モータ10及び
ベルト11は、直方体箱状の基体12内に収納されてい
る。回転軸体9の頂部は基体12の上面に突出してお
り、フルイ1a,1b・・1f、収納容器3及びフルイ
基部4は基体12の上面より上方に配設されている。
【0026】フルイ部1を略水平面内で横運動させるフ
ルイ運動手段は、上述の回転軸体9、フルイ運動用モー
タ10及びベルト11によって構成される。
【0027】ふるい分けの対象である種々の粒径からな
る乾燥した粉粒体は、フルイ頂部5の開口5aからまず
最上層のフルイ1aへ供給される。
【0028】回転軸体9がフルイ運動用モータ10によ
って回転駆動されると、フルイ1a,1b・・1f、収
納容器3及びフルイ基部4は一体的に偏芯回転運動ある
いは振動運動を、フルイ1a,1b・・1fによってフ
ルイ分けされ、最下段のフルイ1fによっても捕獲され
なかった粉粒体は収納容器3に収容される。
【0029】回転軸体9の回転運動の周期(フルイ周
期)は、粉粒体の粒径の大きさや材質やフルイ部1の段
数等に依存して設定される。回転軸体9の回転運動の周
期が速すぎても遅すぎても、粉粒体はフルイ1a,1b
・・1fの網目2上で静止したままとなったり、網目2
上の周辺部や一部の領域に局在したりする。
【0030】図2乃至図4は、回転軸体9の回転運動の
周期を変化させたときの、フルイ1a等の網目2上の粉
粒体(珪砂混合物)のふるい分け状況を示す写真であ
る。回転運動の周期が遅すぎる場合には粉粒体が網目上
の左半分一部領域に局在し(図2)、回転運動の周期が
速すぎる場合には粉粒体が網目上の周辺部領域に局在し
(図4)、回転運動の周期が適当な場合には粉粒体が網
目上の全体に均一に分布する(図3)ことがわかる。図
2や図4に示されるように粉粒体が局在する場合には、
粉粒体が重なって網目2に接するためふるい分け効率が
低下する。これに対し、図3に示される場合には、粉粒
体が網目2の全面積に渡り網目2に接する粉粒体の量が
多くなるのでふるい分け効率が高くなる。
【0031】なお、フルイ部1を略水平面内で横運動さ
せるフルイ運動として、偏芯回転運動をする例を示した
が、フルイ運動としてはこれに限らず、他の運動、例え
ば8の字状の横運動等であってもよい。
【0032】次に、フルイ1a,1b・・1fに略水平
方向から衝撃を与えるための横タップ手段20について
説明する。
【0033】フルイ部1に隣接して基体12上には、横
タップ手段20が設けられている。横タップ手段20
は、基体12に垂直方向に回転可能に立設された回転シ
ャフト21と基体12の上面に固着されて立設された固
定シャフト22、23を有する。
【0034】基体12に底部には回転ベアリング25が
固着されている。回転シャフト21は、下端で回転ベア
リング25に回転可能に支持され上端で留め板26に回
転可能に支持されている。回転シャフト21には、基体
12の内部においてシャフト回転伝達ギア24が固着さ
れている。回転シャフト21の近傍の基体12の内部に
は、横タップ用モータ27が配設されている。横タップ
用モータ27の回転軸はシャフト回転伝達ギア24に歯
合しており、回転シャフト21は横タップ用モータ27
によって回転駆動される。
【0035】回転シャフト21には上下に3個の先端部
が短い棒状の爪28、29、30が固着されている。固
定シャフト22には、爪28、29、30に対応する高
さ位置に、3個のハンマ支持体31、32、33が固定
シャフト22のまわりに回転自在に取付けられている。
ハンマ支持体31、32、33の一端部には、スイッチ
作用をする小さい円盤体31a,32a,33aが形成
されている。円盤体31a,32a,33aの径の大き
さと爪28、29、30の長さとは、回転シャフト21
の1回転のうちの所定の角度範囲だけ互いに当接し残り
の角度範囲では互いに当接しないように設定されてい
る。ハンマ支持体31、32、33の小さい円盤体31
a,32a,33aと対向する側には、柄付きのハンマ
35、36、37が取り付けられている。ハンマ35、
36、37は、先端部でフルイ部1の外側面に当接可能
であるような長さを有する。
【0036】固定シャフト23には、引っ張りバネ3
8、39、40の一端が固着されている。引っ張りバネ
38、39、40の他端は、ハンマ支持体31、32、
33に固着されている。
【0037】横タップ手段20は、通常の運転時では、
騒音防止と安全性の見地から図1に示すように底部が開
口したケース50が留め板26の上方から被せられる。
【0038】次に、横タップ手段20の作用について説
明する。
【0039】横タップ用モータ27によって回転シャフ
ト21が回転駆動されると、回転シャフト21の所定の
回転位置において爪28、29、30は円盤体31a,
32a,33aと当接を開始し、引っ張りバネ38、3
9、40の引きつけ力に打ち勝ってハンマ35、36、
37はフルイ部1の外側面から離反させられる。ハンマ
35、36、37は、爪28、29、30と円盤体31
a,32a,33aとの当接が終わるまで引っ張りバネ
38、39、40の引きつけ力に打ち勝って引きつけら
れ、爪28、29、30と円盤体31a,32a,33
aとの当接が終わる時点で引っ張りバネ38、39、4
0のバネ作用によってフルイ部1の外側面に略水平方向
から衝撃を与える。
【0040】フルイ1a,1b・・1fの各々に衝撃を
与えるタイミングは、回転シャフト21の回転周期や爪
28、29、30回転取付位置を設定することにより、
タイミング設定することができる。
【0041】図1に示す例では、ハンマ35はフルイ1
a,1bに衝撃を与え、ハンマ36はフルイ1c,1d
に衝撃を与え、ハンマ37はフルイ1e,1fに衝撃を
与える。ハンマ35、36、37の各々が衝撃を与える
タイミングは、回転シャフト21に取り付けられる爪2
8、29、30の互いの回転取付位置を組み合わせるこ
とによって種々に選択することができる。例えば、図1
に示す爪28、29、30の回転取付位置を組み合わせ
例では、ハンマ37が衝撃を与えた後にハンマ36が衝
撃を与え、その後にハンマ35が衝撃を与えることにな
る。
【0042】また、横タップ手段20によって間欠的に
衝撃を与える時間間隔は、回転シャフト21の回転周期
を設定することにより、回転軸体9の回転運動の周期
(フルイ周期)に対し、長く設定することも、長くない
ように設定することも可能であり、この設定は粉粒体の
粒径や材質等によって適宜選択される。
【0043】また、ハンマ35、36、37の各々が与
える衝撃の大きさは、引っ張りバネ38、39、40の
バネ定数やバネ長さ等を変更することにより、容易に調
整することができる。また、爪28、29、30の長さ
や円盤体31a,32a,33aの径の大きさを変更す
ることによっても、ハンマ35、36、37の各々が与
える衝撃の大きさを調整することが可能である。
【0044】次に、横タップ手段20の効果について説
明する。
【0045】ふるい分け装置においては、横運動のみで
は、横運動の速度周期をかなり適度に選択しない限り、
図2または図4に示すように粉粒体が網目上の一部領域
に局在したり周辺部に局在したりし、ふるい分け効率が
低下することが頻繁に生じ得る。また、その最良の横運
動の速度周期の大きさは粉粒体の材質や粒径やふるい分
け量等の種々のファクタによって変動し得る量であり、
粉粒体が網目上に局在しないように横運動の速度周期を
最良に選択することは常には容易ではない。このよう
に、横運動のみでは、粉粒体が網目上の一部領域に局在
しても、その状態を放置したままになり、ふるい分け効
率が低下するという問題がある。また、縦タップ式のふ
るい分け装置では、例えば、上端部のフルイにしか衝撃
を与えることができず、すべてのフルイに衝撃を与える
ことができないという問題がある。
【0046】これに対し、上述のように、横タップ手段
20によってフルイ部1に略水平方向から間欠的に衝撃
を与えることによって、図2または図4に示すように粉
粒体が網目上の一部領域や周辺部に局在した状態が生じ
ても、粉粒体は受ける衝撃によって急激に位置変化し、
粉粒体の局在状態が解消される。
【0047】ここで、衝撃を与えることについては、網
目2の配列平面に沿って衝撃を与えること、すなわち略
水平方向から衝撃を与えることが重要である。略水平方
向から衝撃を与えることによって、図2または図4に示
すように粉粒体の網目上の一部領域や周辺部に局在した
状態が打破されるのであり、略水平方向からではなく鉛
直方向から衝撃を与えた場合には粉粒体は鉛直方向に上
下運動するだけであり粉粒体の局在状態を打破すること
はできない。また、略水平方向から衝撃を与える構成を
とることによって、フルイ部1の各々のフルイ1a,1
b・・1fに衝撃を与えることが可能になる。
【0048】なお、横タップ手段20により略水平方向
からフルイ部1に与える衝撃は、間欠的に衝撃を与える
例を示したが、本発明はこれに限らず、例えば連続的で
もよく、あるいはランダムな時間間隔に衝撃を与えても
よい。また、上述の説明では6個のフルイ1a,1b・
・1fに対し3個のハンマ35、36、37を用いた例
を示したが、ハンマの個数は3個に限定されず、フルイ
度に個別のハンマでたたくようにしてもよい。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の構成によ
れば、フルイを略水平面内で横運動させるフルイ運動手
段とともにフルイに略水平方向から衝撃を与える横タッ
プ手段を備えるので、粉粒体がフルイの網目上の一部領
域や周辺部に局在する状態が生じても、フルイに略水平
方向から衝撃を与えることができるので、粉粒体の局在
状態を解消でき、ふるい分け効率を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明のふるい分け装置の一実施形態の概略
構成を示す斜視図。
【図2】横運動の速度周期が遅い場合に微粒子からなる
粉粒体が網目上の一部領域に局在している状態を示す写
真。
【図3】横運動の速度周期が最適に選択された場合に微
粒子からなる粉粒体が網目上の全体に分布した状態を示
す写真。
【図4】横運動の速度周期が速い場合に微粒子からなる
粉粒体が網目上の周辺領域に局在している状態を示す写
真。
【符号の説明】
1 フルイ部 1a,1b・・1f フルイ 2 網目 3 収納容器 4 フルイ基部 5 フルイ頂部 6 支柱 6a 耳部 7 留めねじ 8 軸心 9 回転軸体 10 フルイ運動用モータ 11 ベルト 12 基体 20 横タップ手段 21 回転シャフト 22 固定シャフト 23 固定シャフト 24 シャフト回転伝達ギア 25 回転ベアリング 26 留め板 27 横タップ用モータ 28、29、30 爪 31、32、33 ハンマ支持体 31a,32a,33a 円盤体 35、36、37 ハンマ 38、39、40 引っ張りバネ 50 ケース

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】網目を有し、この網目上に載置された粉粒
    体を前記網目上に残留する粉粒体と前記網目を通過する
    粉粒体とに分類する少なくとも1個のフルイと、 前記フルイを略水平面内で横運動させるフルイ運動手段
    と、 前記フルイに略水平方向から衝撃を与える横タップ手段
    と、 を備えることを特徴とするふるい分け装置。
  2. 【請求項2】前記横タップ手段は、一定の周期で自動的
    に前記フルイに衝撃を与えることを特徴とする請求項1
    に記載のふるい分け装置。
  3. 【請求項3】前記フルイ運動手段は、前記フルイを所定
    のフルイ周期で繰り返し運動させることを特徴とする請
    求項1に記載のふるい分け装置。
  4. 【請求項4】前記横タップ手段は、前記フルイ周期に比
    べて長い時間をおいて間欠的に前記フルイに衝撃を与え
    ることを特徴とする請求項3に記載のふるい分け装置。
  5. 【請求項5】前記横タップ手段は、前記フルイ周期に比
    べて長くない時間をおいて間欠的に前記フルイに衝撃を
    与えることを特徴とする請求項3に記載のふるい分け装
    置。
  6. 【請求項6】前記横タップ手段は、前記フルイの外側枠
    に向かって略水平方向から衝撃を与えるハンマーを有す
    ることを特徴とする請求項1に記載のふるい分け装置。
  7. 【請求項7】前記横タップ手段は、前記フルイに略水平
    方向から与える衝撃の大きさを調整する衝撃力調整手段
    を有することを特徴とする請求項1に記載のふるい分け
    装置。
  8. 【請求項8】互いに上下方向に配列された複数の前記フ
    ルイを備え、下方にあるフルイほど前記網目の大きさが
    より小さいことを特徴とする請求項1に記載のふるい分
    け装置。
  9. 【請求項9】前記横タップ手段は、前記の複数のフルイ
    の各々に衝撃を与えるタイミングを個別に設定可能なタ
    イミング設定手段を有することを特徴とする請求項8に
    記載のふるい分け装置。
  10. 【請求項10】前記フルイ運動手段は、前記フルイを偏
    芯運動あるいは8の字状運動をさせることを特徴とする
    請求項1に記載のふるい分け装置。
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