JPH1115504A - 液晶ガラス基板搬送用産業ロボット装置 - Google Patents

液晶ガラス基板搬送用産業ロボット装置

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JPH1115504A
JPH1115504A JP17013697A JP17013697A JPH1115504A JP H1115504 A JPH1115504 A JP H1115504A JP 17013697 A JP17013697 A JP 17013697A JP 17013697 A JP17013697 A JP 17013697A JP H1115504 A JPH1115504 A JP H1115504A
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JP
Japan
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cassette
dummy
substrate
liquid crystal
tray
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Pending
Application number
JP17013697A
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English (en)
Inventor
Katsuhisa Yamada
勝久 山田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダミーカセットに供給するダミー基板がない
場合に、装置を停止することなくダミー基板を補充でき
て供給するダミー基板がないために発生する生産性低下
がない液晶ガラス基板搬送用産業ロボット装置を得る。 【解決手段】 供給カセット11の液晶ガラス基板及び
ダミーカセット13のダミー基板のトレイ2への供給、
トレイ2の液晶ガラス基板の回収カセット12への回
収、トレイ2のダミー基板のダミーカセット13への回
収及びダミーカセット13内のダミー基板がない場合に
補充カセット16のダミー基板のトレイ2への供給を産
業ロボット1に指令し、かつ補充カセット16のダミー
基板の残数が所定数以下となったきにダミー基板補充を
報知する制御装置15を設ける。そして、この補充報知
により人為作業によってダミー基板を補充する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】8この発明は、液晶ガラス基
板をカセットステージから加工装置に連係するトレイ
に、供給及び回収する作業を行う液晶ガラス基板搬送用
産業ロボット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は、従来の液晶ガラス基板
搬送用産業ロボット装置を示す図で、図4は全体を概念
的に示す構成図、図5は図4の装置の動作を説明するフ
ローチャートである。図において、1は産業ロボット、
2は産業ロボット1の一側に配置されたトレイ、3はト
レイ2に連係するスパッタ装置である。
【0003】4は産業ロボット1の他側に配置されたカ
セットステージで、後述する供給カセット及び回収カセ
ットをステージにより移動させる。また、カセットステ
ージ4には第一ポジション5、第二ポジション6、第三
ポジション7、第四ポジション8、第五ポジション9及
び第六ポジション10が設けられている。11は供給カ
セットで、トレイ2に供給される液晶ガラス基板が収容
されて、カセットステージ4の第二ポジション6に載置
されている。
【0004】12は回収カセットで、トレイ2から取り
出された液晶ガラス基板が回収されるものであり、カセ
ットステージ4の第五ポジション9に載置されている。
13はカセットステージ4に隣接して設けられたダミー
カセットで、ダミー基板が収容されている。14は産業
ロボット1の制御盤、15は産業ロボット1、カセット
ステージ4等の関連機器を制御する液晶ガラス基板搬送
用産業ロボット装置の制御装置である。
【0005】従来の液晶ガラス基板搬送用産業ロボット
装置は上記のように構成され、産業ロボット1はトレイ
2がロボットアクセス位置にある場合に、カセットステ
ージ4の第二ポジション6にある供給カセット11内の
液晶ガラス基板を取り出してトレイ2上の各ポイントへ
供給する。
【0006】また、トレイ2への供給する液晶ガラス基
板を、同一の供給カセット11内の液晶ガラス基板によ
って供給できないときには、ダミーカセット13内のダ
ミー基板をトレイ2上へ供給する。そして、スパッタ装
置3内で成膜/加熱処理された基板が載置されたトレイ
2がロボットアクセス位置へ到着すると、トレイ2上の
液晶ガラス基板はカセットステージ4の第五ポジション
9にある回収カセット12へ、またダミー基板はダミー
カセット13へそれぞれ回収される。
【0007】また、カセットステージ4の動作は、第一
ポジション5に供給カセット11が載置されると第二ポ
ジション6へ搬送する。そして、第二ポジション6では
前述のように供給カセット11内の液晶ガラス基板が取
り出され、供給カセット11が空になると、第三ポジシ
ョン7、第四ポジション8、第五ポジション9へ順次供
給カセット11を搬送する。そして、第五ポジション9
において供給カセット11は回収カセット12となる。
【0008】次いで、前述のスパッタ装置3による処理
済みの液晶ガラス基板が、トレイ2から産業ロボット1
によって取り出されて第五ポジション9の回収カセット
12へ収容される。そして、処理済みの液晶ガラス基板
を収容した回収カセット12がカセットステージ4の第
六ポジション10へ搬送される。
【0009】また、上記の液晶ガラス基板搬送用産業ロ
ボット装置における産業ロボット1等による作業におい
て、ダミー基板を供給する際にダミーカセット13内に
ダミー基板がない場合の動作を図2のフローチャートに
よって説明する。すなわち、ステップ101においてダ
ミー基板の要求があればステップ102へ進み、ダミー
カセット13内にダミー基板があればステップ103へ
進んで産業ロボット1がダミー基板を取り出す。
【0010】また、ステップ102においてダミーカセ
ット13内にダミー基板がなければ、ステップ104へ
進んでアラームが発生し、次いでステップ105へ進ん
で装置が停止する。そして、ステップ106において作
業者によってダミー基板がダミーカセット13に補充さ
れ、ステップ107へ進んで装置が再起動されればステ
ップ102へ戻り、再起動されなければステップ106
へ戻るようになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の液
晶ガラス基板搬送用産業ロボット装置において、ダミー
カセット13内に供給するダミー基板がない場合に、装
置を停止して作業者によるダミー基板の補充が行われ
る。このため、装置の生産性が低下するという問題点が
あった。
【0012】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、ダミーカセットに供給するダミ
ー基板がない場合に、装置を停止することなくダミー基
板を補充できる液晶ガラス基板搬送用産業ロボット装置
を得ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る液晶ガラ
ス基板搬送用産業ロボット装置においては、供給カセッ
トと回収カセットとが載置されたカセットステージ、ダ
ミーカセット及び補充カセットの三者と、これら三者に
近接して設けられた産業ロボットと、供給カセットの液
晶ガラス基板及びダミーカセットのダミー基板をトレイ
に供給する作業、トレイの液晶ガラス基板を回収カセッ
トに回収する作業、トレイのダミー基板をダミーカセッ
トに回収する作業及びダミーカセット内のダミー基板が
ない場合に補充カセットのダミー基板をトレイに供給す
る作業を産業ロボットに指令し、かつ補充カセットのダ
ミー基板の残数が所定数以下となったきに動作してダミ
ー基板の補充を報知する報知機能を有する制御装置とが
設けられる。
【0014】また、この発明に係る液晶ガラス基板搬送
用産業ロボット装置においては、供給カセットと回収カ
セットとが載置されたカセットステージ及びダミーカセ
ットの両者と、これら両者に近接して設けられた産業ロ
ボットと、供給カセットの液晶ガラス基板及びダミーカ
セットのダミー基板をトレイに供給する作業、トレイの
液晶ガラス基板を回収カセットに回収する作業、トレイ
のダミー基板をダミーカセットに回収する作業及びダミ
ーカセット内のダミー基板がない場合にカセットステー
ジに供給カセットが到着していればこの供給カセットか
ら液晶ガラス基板をダミー基板としてトレイへ供給する
作業を産業ロボットに指令し、かつ液晶ガラス基板をダ
ミー基板として扱ったことを液晶ガラス基板管理を行っ
ている上位計算機に報告する報告機能を有する制御装置
とが設けられる。
【0015】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1及び図2は、この発明の実施の形態
の一例を示す図で、図1は全体を概念的に示す構成図、
図2は図1の装置の動作を説明するフローチャートであ
る。図において、1は産業ロボット、2は産業ロボット
1の一側に配置されたトレイ、3はトレイ2に連係する
スパッタ装置である。
【0016】4は産業ロボット1の他側に配置されたカ
セットステージで、後述する供給カセット及び回収カセ
ットをステージにより移動させる。また、カセットステ
ージ4には第一ポジション5、第二ポジション6、第三
ポジション7、第四ポジション8、第五ポジション9及
び第六ポジション10が設けられている。
【0017】11は供給カセットで、トレイ2に供給さ
れる液晶ガラス基板が収容されて、カセットステージ4
の第二ポジション6に載置されている。12は回収カセ
ットで、トレイ2から取り出された液晶ガラス基板が回
収されるものであり、カセットステージ4の第五ポジシ
ョン9に載置されている。
【0018】13はカセットステージ4に隣接して設け
られたダミーカセットで、ダミー基板が収容されてい
る。14は産業ロボット1の制御盤、15は産業ロボッ
ト1、カセットステージ4等の関連機器を制御する液晶
ガラス基板搬送用産業ロボット装置の制御装置である。
16はダミーカセット13に隣接して設けられた補充カ
セットで、ダミーカセット13のダミー基板がないとき
に対応するダミー基板が収容されている。
【0019】上記のように構成された液晶ガラス基板搬
送用産業ロボット装置において、ダミー基板の供給時に
ダミー基板を取り出す際の動作を図2に示すフローチャ
ートによって説明する。すなわち、ステップ201にお
いてダミー基板の要求があればステップ202へ進み、
ダミーカセット13内にダミー基板があればステップ2
03へ進んでダミー基板を取り出す。
【0020】また、ステップ202において、同一供給
カセット11内の液晶ガラス基板によって、トレイ2上
の各ポイントへ液晶ガラス基板を供給することができ
ず、しかもダミーカセット13内にダミー基板がない場
合はステップ204へ進む。そして、ステップ204に
おいて補充カセット16からダミー基板を取り出し、ス
テップ205へ進み、補充カセット16内のダミー基板
数を一枚減算する。
【0021】次いで、ステップ206へ進んで補充カセ
ット16内のダミー基板数が所定数未満であればステッ
プ207へ進む。ステップ207により制御装置15の
報知器(図示しない)に補充カセット16内のダミー基
板数不足を表示する。そして、ステップ208に進み制
御装置15の報知器により、補充カセット16内のダミ
ー基板数不足がブザー音によって報知される。これらの
動作によって作業者に対してダミー基板の補充が報知さ
れる。
【0022】このような制御装置15の報知器による報
知に従って、作業者がダミー基板を補充することによ
り、装置を停止することなく人為作業によりダミー基板
の補充が行われる。したがって、供給するダミー基板が
ないために装置が停止することよって発生する装置の生
産性低下を未然に防止することができる。
【0023】実施の形態2.図3は、この発明の他の実
施の形態の一例を示す図で、装置の動作を説明するフロ
ーチャートである。なお、図3の他は前述の図4及び図
5の従来の液晶ガラス基板搬送用産業ロボット装置と同
様に装置が構成されている。以下、図3によりダミー基
板の供給時にダミー基板を取り出す際の動作を説明す
る。すなわち、ステップ301においてダミー基板の要
求があればステップ302へ進み、ダミーカセット13
内にダミー基板があればステップ303へ進んでダミー
基板を取り出しトレイ2へ供給する。
【0024】また、ステップ302において、同一供給
カセット11内の液晶ガラス基板によって、トレイ2上
の各ポイントへ液晶ガラス基板を供給することができ
ず、しかもダミーカセット13内にダミー基板がない場
合はステップ304へ進む。そして、ステップ304に
おいて次の供給カセット11がカセットステージ4の第
二ポジション6に到着していればステップ305へ進
む。
【0025】そして、ステップ305において供給カセ
ット11から液晶ガラス基板をダミー基板として取り出
してトレイ2へ供給する。次いで、ステップ306へ進
んで液晶ガラス基板管理を行っている上位計算機(図示
しない)に、液晶ガラス基板をダミー基板として扱った
ことを通信により報告する。これによって液晶ガラス基
板管理数量のずれの発生を防止する。
【0026】このような制御装置15の動作によって、
液晶ガラス基板の供給を要する場合であって、ダミーカ
セット13内にダミー基板がないときに、装置を停止さ
せることなく次の供給カセット11から液晶ガラス基板
をダミー基板として取り出してトレイ2へ供給する。
【0027】そして、この動作と共に、液晶ガラス基板
をダミー基板として扱った旨が報告されて基板管理数量
のずれの発生が防止される。したがって、供給するダミ
ー基板がないために装置が停止することよって発生する
装置の生産性低下を未然に防止することができる。ま
た、前述の図1〜図2の実施の形態における補充カセッ
ト16が不要になるので、設備費を節減することができ
る。
【0028】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、供給カ
セットと回収カセットとが載置されたカセットステー
ジ、ダミーカセット及び補充カセットの三者と、これら
三者に近接して設けられた産業ロボットと、供給カセッ
トの液晶ガラス基板及びダミーカセットのダミー基板を
トレイに供給する作業、トレイの液晶ガラス基板を回収
カセットに回収する作業、トレイのダミー基板をダミー
カセットに回収する作業及びダミーカセット内のダミー
基板がない場合に補充カセットのダミー基板をトレイに
供給する作業を産業ロボットに指令し、かつ補充カセッ
トのダミー基板の残数が所定数以下となったきに動作し
ダミー基板の補充を報知する報知機能を有する制御装置
とを設けたものである。
【0029】このような制御装置の報知機能による報知
に従って、作業者がダミー基板を補充することにより、
装置を停止することなく作業者によりダミー基板の補充
が行われる。このため、供給するダミー基板がないため
に装置が停止することよって発生する装置の生産性低下
を未然に防止する効果がある。
【0030】また、この発明は以上説明したように、供
給カセットと回収カセットとが載置されたカセットステ
ージ及びダミーカセットの両者と、これら両者に近接し
て設けられた産業ロボットと、供給カセットの液晶ガラ
ス基板及びダミーカセットのダミー基板をトレイに供給
する作業、トレイの液晶ガラス基板を回収カセットに回
収する作業、トレイのダミー基板をダミーカセットに回
収する作業及びダミーカセット内のダミー基板がない場
合にカセットステージに供給カセットが到着していれば
この供給カセットから液晶ガラス基板をダミー基板とし
てトレイへ供給する作業を産業ロボットに指令し、かつ
液晶ガラス基板をダミー基板として扱ったことを液晶ガ
ラス基板管理を行う上位計算機に報告する報告機能を有
する制御装置とを設けたものである。
【0031】これによって、液晶ガラス基板の供給を要
する場合であって、ダミーカセット内にダミー基板がな
いときに、装置を停止させることなく次の供給カセット
から液晶ガラス基板をダミー基板として取り出してトレ
イへ供給する。そして、この動作と共に、液晶ガラス基
板をダミー基板として扱った旨が報告されて液晶ガラス
基板管理数量のずれの発生が防止される。したがって、
供給するダミー基板がないために装置が停止することよ
って発生する装置の生産性低下を未然に防止する効果が
ある。また、このような効果を供給カセットと回収カセ
ットとが載置されたカセットステージ及びダミーカセッ
トを配置することによってえることができるので、補充
カセットが不要になり設備費を節減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図であり、全
体を概念的に示す構成図。
【図2】 図1の装置の動作を説明するフローチャー
ト。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す図で、装置の
動作を説明するフローチャート。
【図4】 従来の液晶ガラス基板搬送用産業ロボット装
置を示す図で、装置の全体を概念的に示す構成図。
【図5】 図4の装置の動作を説明するフローチャー
ト。
【符号の説明】
1 産業ロボット、2 トレイ、4 カセットステー
ジ、11 供給カセット、12 回収カセット、13
ダミーカセット、15 制御装置、16 補充カセッ
ト。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給カセットと回収カセットとが載置さ
    れたカセットステージ、ダミーカセット及び補充カセッ
    トの三者と、これら三者に近接して設けられた産業ロボ
    ットと、上記供給カセットの液晶ガラス基板及び上記ダ
    ミーカセットのダミー基板をトレイに供給する作業、上
    記トレイの液晶ガラス基板を上記回収カセットに回収す
    る作業、上記トレイのダミー基板を上記ダミーカセット
    に回収する作業及び上記ダミーカセット内のダミー基板
    がない場合に上記補充カセットのダミー基板を上記トレ
    イに供給する作業を上記産業ロボットに指令し、かつ上
    記補充カセットのダミー基板の残数が所定数以下となっ
    たきに動作し上記ダミー基板の補充を報知する報知機能
    を有する制御装置とを備えた液晶ガラス基板搬送用産業
    ロボット装置。
  2. 【請求項2】 供給カセットと回収カセットとが載置さ
    れたカセットステージ及びダミーカセットの両者と、こ
    れら両者に近接して設けられた産業ロボットと、上記供
    給カセットの液晶ガラス基板及び上記ダミーカセットの
    ダミー基板をトレイに供給する作業、上記トレイの液晶
    ガラス基板を上記回収カセットに回収する作業、上記ト
    レイのダミー基板を上記ダミーカセットに回収する作業
    及び上記ダミーカセット内のダミー基板がない場合に上
    記カセットステージに供給カセットが到着していればこ
    の供給カセットから液晶ガラス基板をダミー基板として
    上記トレイへ供給する作業を上記産業ロボットに指令
    し、かつ液晶ガラス基板をダミー基板として扱ったこと
    を上記液晶ガラス基板管理を行っている上位計算機に報
    告する報告機能を有する制御装置とを備えた液晶ガラス
    基板搬送用産業ロボット装置。
JP17013697A 1997-06-26 1997-06-26 液晶ガラス基板搬送用産業ロボット装置 Pending JPH1115504A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105397813A (zh) * 2016-01-01 2016-03-16 王玮 机器人及其控制方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105397813A (zh) * 2016-01-01 2016-03-16 王玮 机器人及其控制方法
CN105397813B (zh) * 2016-01-01 2017-03-29 宁波市智能制造产业研究院 机器人及其控制方法

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