JPH1115330A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1115330A
JPH1115330A JP16255797A JP16255797A JPH1115330A JP H1115330 A JPH1115330 A JP H1115330A JP 16255797 A JP16255797 A JP 16255797A JP 16255797 A JP16255797 A JP 16255797A JP H1115330 A JPH1115330 A JP H1115330A
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JP
Japan
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image
lubricant
photosensitive drum
image carrier
brush
Prior art date
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Pending
Application number
JP16255797A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Kashiwakura
邦章 柏倉
Hiroshi Sakakibara
宏 榊原
Shinya Matsuura
晋也 松浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Publication of JPH1115330A publication Critical patent/JPH1115330A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 潤滑材の消費を必要最小限にし、像担持体の
駆動開始時のクリーニングめくれなどを防止し、良好な
画像を形成できるようにする。 【解決手段】 検出手段5による像担持体1の表面状態
の検出結果に応じて、供給手段8を作動させて、像担持
体の表面に潤滑材を供給し、像担持体とクリーニングブ
レードとの間の摩擦を低減するようにして、上記のよう
な目的を達成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、像担持体上の顕像
を転写材上に転写して画像を形成し、転写後の表面をク
リーニングブレードにより清掃するクリーニング装置を
有した画像形成装置に関するものであり、複写機やプリ
ンター、ファクシミリ、これらの複合装置などに利用さ
れる。
【0002】
【従来の技術】従来の、画像形成装置の分野では、実開
平01−177770号公報に開示されているように、
クリーニングブレードのエッジ部にフッ化ビニリデン粉
末を間欠的に供給するものが提案されている。
【0003】これによると、クリーニングブレードと感
光体表面との摩擦が軽減されて、トルクが過剰になるこ
と、それにより感光体の回転開始時に特に起きやすいク
リーニングブレードのめくれ等を防止できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ような画像形成装置では、不必要な場合でも、フッ化ビ
ニリデンが定期的に供給されて消費してしまうという問
題がある。
【0005】本発明の目的は、潤滑材の消費を必要最小
限にし、像担持体の駆動開始時のクリーニングめくれな
どを防止し、良好な画像を形成できる画像形成装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、上記目的を達成するために、像担持体と、像担持体
上に潜像を形成する潜像形成手段と、像担持体上の潜像
を現像して顕像にする現像手段と、像担持体上の顕像を
転写材に転写する転写手段と、顕像を転写した後の表面
に残留する残留物を像担持体上から除去する少なくとも
クリーニングブレードを持った清掃手段と、像担持体の
表面に潤滑剤を供給する供給手段と、像担持体の表面状
態を検出する検出手段と、を有し、検出手段の検出結果
に応じて、供給手段を作動させるようにしたことを特徴
とするものである。
【0007】このような構成では、像担持体上に潜像形
成手段により形成された潜像が現像手段により現像さ
れ、現像された顕像を転写手段により転写材に転写し、
転写後の表面の残留物を清掃手段のクリーニングブレー
ドにより清掃して除去し画像形成を終了する。このよう
な画像形成において、検出手段が像担持体の表面状態を
検出し、この検出結果に応じて供給手段を作動させて、
像担持体の表面に潤滑剤が供給されて、クリーニングブ
レードと像担持体との接触部にその潤滑剤が働き双方間
の摩擦を低減するので、像担持体の駆動開始時にクリー
ニングブレードがめくれるようなこと等、摩擦が過剰に
なることによる不都合を防止することができる。特に、
潤滑剤の供給が像担持体の表面状態に応じた必要なとき
だけ行われるので、潤滑剤の消費が最低限に抑えること
ができる。
【0008】
【発明の効果】このように、本発明の画像形成装置によ
れば、必要最低限の潤滑剤の供給で、像担持体とクリー
ニングブレードとの摩擦を軽減して、ブレードめくれ等
を防止し、良好な画像を形成することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の代表的な一実施の形
態につき、添付の図面に基づき説明する。
【0010】本実施の形態は電子写真方式にて画像を形
成する複写機、ファクシミリ、プリンター、およびこれ
らの複合装置等の画像形成装置に共通した画像形成機構
部の一例であって、図1、図2に示すように像担持体と
して感光体ドラム1を用いている。感光体ドラム1のま
わりに、感光体ドラム1をマイナス極性あるいはプラス
極性に一様に帯電させるための帯電装置2、帯電された
感光体ドラム1を記録光像3で照射して画像露光するこ
とにより原稿または画像信号に応じた静電潜像を形成す
るための画像露光装置3a、感光体ドラム1に形成され
た静電潜像に荷電された着色粒子、例えばトナーを付着
させて顕像化する現像装置4、感光体ドラム1上に形成
された画像濃度調節用の顕像の濃度を検出することによ
り、画像濃度の調節を行うための検出手段5、感光体ド
ラム1上の顕像化されたトナー像を搬送される図示しな
い転写材27に転写させるための転写装置6、転写され
た転写材27を感光体ドラム1から分離する分離装置
7、検出手段5の検出結果に応じて感光体ドラム1の表
面に潤滑剤を供給するための潤滑剤供給手段8、転写材
分離後の感光体ドラム1の表面に残留した粒子、つまり
残留トナーを清掃するためのクリーニング装置9、およ
び感光体ドラム1に残留した電荷を除電するための除電
装置10が感光体ドラム1の回転方向に沿って順次配設
されている。 感光体ドラム1としては、有機感光体を
用いているが、この他にセレンヒ素感光体、セレンテル
ル感光体、CdS感光体やアモルファスシリコン感光体
など無機感光体も使用できる。要するに、画像を形成す
る粒子を担持させる機構、担持した粒子画像を転写材2
7に転写する機構の種類に応じた種々の像担持体を採用
することができる。またドラム形状でなくベルト形状の
ものも使用することができる。
【0011】帯電装置2としては、チャージワイヤ2a
に高電圧を印加して放電するタイプのものを使用してい
るが、この他に帯電ローラ、帯電ブラシ、帯電シート、
針電極などを使用することもできる。
【0012】転写装置6としては、帯電装置2と同様に
チャージワイヤ6aによる放電タイプのものを用いてい
るが、この他に転写ローラ、針電極、転写ドラムや転写
ベルトなどを使用することもできる。
【0013】分離装置7としては、チャージワイヤ7a
に主に交流電圧を印加することにより転写材に付加され
た電荷を中和し除去するタイプのものを使用している
が、この他に分離爪や分離ベルトなどを使用することが
できる。また、感光体ドラム1の径が小さいときなどは
転写材の腰の強さで分離できる場合は、分離装置7は特
に必要としない。
【0014】クリーニング装置9としては、弾性材料、
例えばポリウレタンゴムでできたクリーニングブレード
11単体によるクリーニング装置を使用しているが、ク
リーニングブレード11が存在すればブラシやローラな
どとの組み合わせであっても構わない。また、クリーニ
ングブレード11の材質としてその他に、シリコン系、
フッ素系のゴムを使用してもよい。
【0015】クリーニング装置9は図1、図2に示すよ
うにクリーニングブレード11を、揺動支点軸17を中
心に揺動できるようにクリーニング装置9の本体に枢支
され、ばね14の付勢によってクリーニングブレード1
1を感光体ドラム1の表面に、感光体ドラム1の回転方
向に対してカウンター方向に圧接するようにしてある。
【0016】検出手段5としては、一般基的に光学式の
フォトセンサが用いられる。画像濃度調節用のトナー像
を感光体ドラム1上に現像させ、そのトナー像にフォト
センサから出力光を照射し、その反射光をを再びフォト
センサの受光部で受光する。
【0017】このときトナー像の濃度に応じて反射光の
光量が変化する。この光量の変化をフォトセンサは電圧
値に変換するものである。本実施の形態での一実施例と
しては、このフォトセンサである検出手段5を感光体ド
ラム1の表面状態である鏡面度を検出する検出手段に共
用している。
【0018】すなわち、感光体ドラム1上にトナー像が
現像されていないとき、例えば画像形成動作が完了した
ときや、画像形成動作前、あるいは画像形成装置の電源
が投入されたとき、あるいは所定枚数画像が形成された
とき、等に、検出手段5によって感光体ドラム1の表面
の鏡面度を検出する。なお、鏡面度を検出するときの感
光体ドラム1の回転の有無は特に問わない。ただし、回
転しているときの方が感光体ドラム1の表面の平均的な
鏡面度が検出できるのは勿論である。
【0019】検出手段5により感光体ドラム1の表面の
鏡面度を検出したときの検出結果を示している。横軸は
感光体ドラム1の検出部の表面粗さRaを、縦軸は検出
手段5の出力電圧値Vを示している。表面粗さが小さい
ほど、つまり鏡面度が高いほど反射光量が多いことを示
している。また、検出手段5は正反射型のフォトセンサ
を用いているが、この他に乱反射型のものも使用するこ
とができる。そのときの表面粗さと出力電圧値の関係は
正反射型の場合と反対の傾向になる。
【0020】本実施の形態の潤滑剤供給手段8は、その
一実施例として、図3に示すように潤滑剤を感光体ドラ
ム1の表面に供給するための回転駆動されるロール状の
ブラシ12、ブラシ12に潤滑剤を供給するための潤滑
剤貯蔵部13、また、図示しないが、ブラシ12を感光
体ドラム1に対して圧接し、まが離間させるためのブラ
シ離接機構を備える。通常の画像形成時にはブラシ12
は感光体ドラム1に対し離間されており、鏡面度の検出
結果に応じて潤滑剤を供給するときだけブラシ12を感
光体ドラム1に圧接させる。図3に示すような出力電圧
に応じて、潤滑剤を供給する量を設定し、これを満足す
るようにブラシ12の圧接量や回転数、圧接時間等を変
化させるようにすることができる。潤滑剤は粒子である
のが好適であり、これが現像トナーのように帯電してい
るときは、ブラシ12に印加する電圧値を変化させるこ
とによっても、潤滑剤の供給量を制御することができ
る。
【0021】潤滑剤粒子としては、フッ化ビニリデンや
ステアリン酸亜鉛、テフロン系の樹脂粒子など一般的に
潤滑剤として使用される粒子でよい。また、クリーニン
グブレード11に供給されるときに粒子状になっていれ
ば好適であり、潤滑剤貯蔵部13の潤滑剤は固体や液体
であってもよい。潤滑剤を供給するタイミングとして
は、(1)感光体ドラム1が駆動を開始して画像形成を
開始するまでの間、(2)感光体ドラム1上に形成され
る像と像との間の非画像部に対向する間、(3)画像形
成が終了して感光体ドラム1の駆動が停止するまでの
間、(4)画像形成装置の電源を投入した時点のヒート
アップ時等であり、感光体ドラム1が駆動されて表面が
移動しているときが好ましい。これは、潤滑剤の供給が
感光体ドラム1の表面全域に均等に供給し易いからであ
る。しかし、潤滑剤供給手段8がクリーニングブレード
11のエッジ部近傍に存在し、感光体ドラム1が駆動さ
れていなくてもエッジ部に供給できるのであれば駆動さ
れていないタイミングで潤滑剤を供給するようにしても
有効である。
【0022】また、潤滑剤供給手段8としてこの他に現
像装置4に潤滑剤を供給する形態など供給量を制御でき
る機能を満足するものであれば特に限定されない。ま
た、鏡面度は、この他にクリーニングブレード11と感
光体ドラム1との間の摩擦による駆動トルクの変化によ
って検出することができ、その検出手段は感光体ドラム
1の駆動モータの電流値を検出したり、トルク変換器で
検出したり、クリーニングブレード11のたわみ量によ
り検出することができる。さらに、潤滑剤を供給するか
どうかを決定する感光体ドラム1の表面状態は、感光体
ドラム1の駆動時間、温湿度など、感光体ドラム1の表
面との接触によってクリーニングブレード11との摩擦
の変化に関連するあらゆる要素によって検出することが
できる。
【0023】前記潤滑剤の供給動作を制御するのに、本
実施の形態の一実施例としては、図1に示すように検出
手段5の検出出力をCPU15に入力し、これが所定値
から外れたときに前記の各種タイミングで潤滑剤供給手
段8を動作させ、所定量の潤滑剤を供給するようにして
ある。CPU15は画像形成装置の動作制御を行うもの
を共用しているが、これに限られることはなく、それと
は別の種々の制御回路た機器を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な一実施の形態を示す画像形成
装置の主要部の概略構成図である。
【図2】図1の装置の潤滑剤供給手段の設置部を示す要
部図である。
【図3】図1の検出手段による検出結果の例を示すグラ
フである。
【符号の説明】
1 感光体ドラム 2 帯電装置 3a 画像露光装置 4 現像装置 5 検出手段 6 転写装置 8 潤滑剤供給手段 9 クリーニング装置 11 クリーニングブレード 12 ブラシ 13 潤滑剤貯蔵部 14 ばね 15 CPU 27 転写材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像担持体と、 像担持体上に潜像を形成する潜像形成手段と、 像担持体上の潜像を現像して顕像にする現像手段と、 像担持体上の顕像を転写材に転写する転写手段と、 顕像を転写した後の表面に残留する残留物を像担持体上
    から除去する少なくともクリーニングブレードを持った
    清掃手段と、 像担持体の表面に潤滑剤を供給する供給手段と、 像担持体の表面状態を検出する検出手段と、を有し、 検出手段の検出結果に応じて、供給手段を作動させるよ
    うにしたことを特徴とする画像形成装置。
JP16255797A 1997-06-19 1997-06-19 画像形成装置 Pending JPH1115330A (ja)

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JP16255797A JPH1115330A (ja) 1997-06-19 1997-06-19 画像形成装置

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ID=15756859

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