JPH11151170A - お好み焼き機 - Google Patents

お好み焼き機

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JPH11151170A
JPH11151170A JP33651497A JP33651497A JPH11151170A JP H11151170 A JPH11151170 A JP H11151170A JP 33651497 A JP33651497 A JP 33651497A JP 33651497 A JP33651497 A JP 33651497A JP H11151170 A JPH11151170 A JP H11151170A
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JP
Japan
Prior art keywords
iron plate
okonomiyaki
upper iron
rear end
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP33651497A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Yamazaki
茂樹 山崎
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Original Assignee
Individual
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な機構で、開閉時の作動音や振動が少ない
お好み焼き機を提供する。 【解決手段】基台1上に設置された下側鉄板3と、この
下側鉄板3の上面に対面する上側鉄板2とを備え、上記
下側鉄板3の後端部に上側鉄板2の後端部が回動可能に
連結されるとともに、この上側鉄板2の後端に回動用レ
バー7が突出形成され、この回動用レバー7に長手方向
に昇降するシリンダロッド10が取り付けられ、上記シ
リンダロッド10にスライドナットが固定されるととも
に、このスライドナットが回転駆動されるねじ軸にねじ
溝に沿って進退可能にら着されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、お好み焼き等の調
理に用いるお好み焼き機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、お好み焼き等の両面を同時に
焼くお好み焼き機として、図3に示すようなものがあ
る。このものは、上面に下側鉄板41が配設された基台
40と、下面に上側鉄板43が配設され上記基台40の
後端部に回動自在に軸支された上蓋42とを備えてい
る。上記上蓋42の前端部には取っ手44が取り付けら
れ、後端部は、ばね45で基台40と連結されている。
【0003】上記お好み焼き機では、上蓋42を開閉す
る際には、取っ手44を手で把持して開閉するという煩
雑な作業が必要になる。しかも、ばね45の弾性力で上
蓋42の閉蓋状態および開蓋状態を保持するようになっ
ているため、上蓋42を閉じる力が弱く、大きな具材を
焼くときには上蓋42が浮き上がることがある。また、
開蓋した状態(図において鎖線で示す)も不安定で、上
蓋42がぐらつくという問題もある。
【0004】そこで、自動的に上蓋42を開閉できるお
好み焼き機として、実開平5−74435号に開示され
たお好み焼き機が考案されている。このものは、図4に
示すように、モータ50の軸に取り付けられたクランク
51と、このクランクに取り付けられたスイングアーム
52と、このスイングアーム52に連結されたアームレ
バー53とを備えている。そして、上記アームレバー5
3の先端に上蓋42の後端部が連結され、モータ50の
回転運動がクランク51,スイングアーム52,アーム
レバー53を介して上蓋42に伝達され、上蓋42が開
閉運動するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記お
好み焼き機では、上蓋42を開閉させるためにの複雑な
クランク機構が必要で、部品点数が多く、組み立ても煩
雑であるという問題がある。また、上蓋42の開閉時に
スイングアーム52やアームレバー53等の大きな部品
が大きく回転運動や往復運動するため、作動音や振動が
大きいうえ、安全性の面でも問題がある。しかも、この
ものでも、依然として上蓋42を閉じる力が弱く、開蓋
した状態(図において鎖線で示す)が不安定であるとい
う問題は解消されていないのが実状である。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、簡単な機構で、開閉時の作動音や振動が少ない
お好み焼き機の提供をその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のお好み焼き機は、基台上に設置された下側
鉄板と、この下側鉄板の上面に対面する上側鉄板とを備
え、上記下側鉄板の後端部に上側鉄板の後端部が回動可
能に連結されるとともに、この上側鉄板の後端に上側鉄
板回動用レバーが突出形成され、この回動用レバーに長
手方向に昇降するシリンダ軸が取り付けられ、上記シリ
ンダ軸にスライドナットが固定されるとともに、このス
ライドナットが回転駆動されるねじ軸にねじ溝に沿って
進退可能にら着されていることを要旨とする。
【0008】すなわち、本発明のお好み焼き機は、上側
鉄板の後端に上側鉄板回動用レバーが突出形成され、こ
の回動用レバーに長手方向に昇降するシリンダ軸が取り
付けられている。そして、上記シリンダ軸にスライドナ
ットが固定されるとともに、このスライドナットが回転
駆動されるねじ軸にねじ溝に沿って進退可能にら着され
ている。このような構成をとることにより、本発明のお
好み焼き機では、上記ねじ軸が回転駆動されると、スラ
イドナットがねじ軸のねじ溝に沿って進退し、このスラ
イドナットに固定されたシリンダ軸が昇降する。そし
て、シリンダ軸に固定された回動レバーが上下運動され
ることにより、上側鉄板が回動して開閉されるようにな
っている。
【0009】このように、本発明のお好み焼き機は、ね
じ軸の回転をねじ溝に沿ってスライドナットの昇降運動
に変換して上側鉄板を開閉するようにしているため、従
来のような複雑なクランク機構等が必要なく機構が簡単
である。また、従来のように大きな部品が大きく運動す
ることがないため、作動音や振動も極めて少なく、静か
であるうえ、安全性も高い。しかも、ねじ軸の回転を昇
降運動に変換していることから、上側鉄板を閉じる力が
強く、大きな具材を焼くときでも上側鉄板が浮き上がる
ようなことがない。また、開蓋した状態でも上側鉄板は
安定しており、ぐらつくようなこともない。
【0010】本発明において、所定時間の経過によりね
じ軸を回転駆動させて上側鉄板を開くタイマが設けられ
ている場合には、同じものを量産する場合に、焼き上が
り状態を一定に仕上げることができるうえ、焼き上がっ
たことが一目でわかる。
【0011】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を詳
しく説明する。
【0012】図1は、本発明のお好み焼き機を示す斜視
図である。このお好み焼き機は、基台1と、この基台1
の上面に設置された下側鉄板3と、この下側鉄板3の上
面に対面する上側鉄板2とを備えている。上記下側鉄板
3の後端部と、上側鉄板2の後端部とは、ヒンジ軸14
を介して回動可能に連結されている。上記上側鉄板2お
よび下側鉄板3には、それぞれヒータが内臓されてい
る。
【0013】上記上側鉄板2の下面には、その四隅に隙
間調整用ボルト11が取り付けられており、上記隙間調
整用ボルト11が突出した長さの分だけ下側鉄板3と上
側鉄板2との間に所定隙間Aが形成されるようになって
いる。上記所定隙間Aによって焼き上がるお好み焼きの
厚みが決まるようになっている。
【0014】上記上側鉄板2の後端部上面には、L字ア
ングル13が取り付けられ、このL字アングル13の縦
辺に、上側鉄板2を回動させる回動用レバー7が固定さ
れている。この回動用レバー7は、後方に向かって突出
しており、回動用レバー7を下向きに下げるとヒンジ軸
14を軸に上側鉄板2が後方に回動し、図において鎖線
で示すように上側鉄板2が開くようになっている。ま
た、上側鉄板2が開いた状態から上記回動用レバー7を
上向きに上げると、上側鉄板2が前方に回動して閉じる
ようになっている。
【0015】上記回動用レバー7には、パワーシリンダ
ユニット4のシリンダロッド10の先端が連結されてい
る。このシリンダロッド10は、パワーシリンダユニッ
ト4が作動することにより、長手方向に昇降し、回動用
レバー7を上下させるようになっている。
【0016】上記パワーシリンダユニット4は、図2に
示すように、シリンダロッド10と、このシリンダロッ
ド10に固定されシリンダロッド10を昇降させるスラ
イドナット28と、このスライドナット28が進退可能
にら着されたねじ軸20(ねじ軸20の外周面のねじ溝
は図示していない)と、上記ねじ軸20を回転駆動させ
るモータ22とを備えている。図において23はモータ
軸、24,25,26,27は、モータ22の回転をね
じ軸20に伝達するギヤである。また、29はシリンダ
ロッド10の先端金具、21は外筒である。
【0017】上記パワーシリンダユニット4では、モー
タ22が回転すると、その回転がモータ軸23,ギヤ2
4,25,26,27を介してねじ軸20に伝達され、
ねじ軸20が回転駆動される。ねじ軸20が回転する
と、ねじ軸20にら着されたスライドナット28がねじ
軸20のねじ溝に沿って進退する。そして、このスライ
ドナット28が進退することにより、スライドナット2
8に固定されたシリンダロッド10が昇降するようにな
っている。
【0018】上記のようにパワーシリンダユニット4が
作動してシリンダロッド10が昇降することにより、シ
リンダロッド10の先端に連結された回動用レバー7が
上下し、上側鉄板2がヒンジ軸14を軸に前後に回動し
て開閉するようになっている。
【0019】上記基台1の前面には(図1に戻る)、上
側鉄板2の温度を調節する上用温度調整器5、下側鉄板
3の温度を調節する下用温度調整器6が設けられてい
る。また、所定時間経過することにより、パワーシリン
ダユニット4のねじ軸10を回転駆動させて上側鉄板2
を開くタイマ8が設けられている。これにより、タイマ
8の設定時間がくると、ブザーが鳴り、上側鉄板2が開
くようになっている。図において、12はスタートボタ
ン、9は非常停止ボタンである。
【0020】上記お好み焼き機を用いて、例えば、つぎ
のようにしてお好み焼きを焼くことができる。
【0021】まず、上用温度調整器5および下用温度調
整器6をそれぞれ所定の焼成温度に設定し、上側鉄板2
および下側鉄板3をあらかじめ加熱しておく。ついで、
下側鉄板3の上にお好み焼きの具材を載せてスタートボ
タン12を押すと、上述したようにパワーシリンダユニ
ット4が作動して上側鉄板2が閉じ、下側鉄板3と上側
鉄板2の間に具材が挟まれてお好み焼きの上下両面が同
時に焼かれる。そして、所定のタイマ設定時間が経過し
てお好み焼きが焼きあがると、ブザーが鳴り、パワーシ
リンダユニット4が作動して上側鉄板2が開く。
【0022】上記お好み焼き機によれば、上側鉄板2と
下側鉄板3の双方にヒータが設けられているため、お好
み焼きをひっくりかえす必要がない。また、ねじ軸20
の回転をネジ溝に沿って進退するスライドナット28の
昇降運動に変換して上側鉄板2を開閉するようにしてい
るため、複雑なクランク機構等が必要なく機構が簡単
で、作動音や振動も極めて少なく、静かで安全性も高
い。しかも、上側鉄板2を閉じる力が強いうえ、上側鉄
板2が開いた状態でも上側鉄板2は安定している。さら
に、同じものを量産する場合に、焼き上がり状態を一定
に仕上げることができるうえ、焼き上がったことが一目
でわかる。
【0023】また、上記お好み焼き機では、ねじ軸20
の回転をスライドナット28の昇降運動に変換している
ため、エアシリンダを用いたときのように脈動すること
がなく、開閉動作がスムーズである。また、油圧シリン
ダのような大掛かりな油圧装置も不要で安価である。さ
らに、電源さえあれば作動するため、屋外でも簡単に設
置することができる。
【0024】なお、本発明のお好み焼き機は、お好み焼
きを焼くだけでなく、例えば、いか焼き、クレープ等各
種のものを焼くために用いることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明のお好み焼き機で
は、ねじ軸の回転をねじ溝に沿って進退するスライドナ
ットの昇降運動に変換して上側鉄板を開閉するようにし
ているため、従来のような複雑なクランク機構等が必要
なく機構が簡単である。また、従来のように大きな部品
が大きく運動することがないため、作動音や振動も極め
て少なく、静かであるうえ、安全性も高い。しかも、ね
じ軸の回転を昇降運動に変換していることから、上側鉄
板を閉じる力が強く、大きな具材を焼くときでも上側鉄
板が浮き上がるようなことがない。また、開蓋した状態
でも上側鉄板は安定しており、ぐらつくようなこともな
い。
【0026】本発明において、所定時間の経過によりね
じ軸を回転駆動させて上側鉄板を開くタイマが設けられ
ている場合には、同じものを量産する場合に、焼き上が
り状態を一定に仕上げることができるうえ、焼き上がっ
たことが一目でわかる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のお好み焼き機を示す斜視図である。
【図2】パワーシリンダの作動原理を示す説明図であ
る。
【図3】従来例のお好み焼き機を示す側面図である。
【図4】他の従来例のお好み焼き機を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 基台 2 上側鉄板 3 下側鉄板 7 回動用レバー 10 シリンダロッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台上に設置された下側鉄板と、この下
    側鉄板の上面に対面する上側鉄板とを備え、上記下側鉄
    板の後端部に上側鉄板の後端部が回動可能に連結される
    とともに、この上側鉄板の後端に上側鉄板回動用レバー
    が突出形成され、この回動用レバーに長手方向に昇降す
    るシリンダ軸が取り付けられ、上記シリンダ軸にスライ
    ドナットが固定されるとともに、このスライドナットが
    回転駆動されるねじ軸にねじ溝に沿って進退可能にら着
    されていることを特徴とするお好み焼き機。
  2. 【請求項2】 所定時間の経過によりねじ軸を回転駆動
    させて上側鉄板を開くタイマが設けられている請求項1
    記載のお好み焼き機。
JP33651497A 1997-11-19 1997-11-19 お好み焼き機 Pending JPH11151170A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33651497A JPH11151170A (ja) 1997-11-19 1997-11-19 お好み焼き機

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JP33651497A JPH11151170A (ja) 1997-11-19 1997-11-19 お好み焼き機

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ID=18299924

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JP33651497A Pending JPH11151170A (ja) 1997-11-19 1997-11-19 お好み焼き機

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