JPH11149735A - 光磁気記録用磁気ヘッド - Google Patents

光磁気記録用磁気ヘッド

Info

Publication number
JPH11149735A
JPH11149735A JP33083497A JP33083497A JPH11149735A JP H11149735 A JPH11149735 A JP H11149735A JP 33083497 A JP33083497 A JP 33083497A JP 33083497 A JP33083497 A JP 33083497A JP H11149735 A JPH11149735 A JP H11149735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
magneto
core
optical recording
fixing portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP33083497A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Ito
富雄 伊藤
Kenichi Iwanami
賢一 岩波
Rie Harakawa
理恵 原川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
Priority to JP33083497A priority Critical patent/JPH11149735A/ja
Publication of JPH11149735A publication Critical patent/JPH11149735A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッド本体の磁気コアやコイルの放熱を簡単
な構造により改善してコイル線材の劣化を防止し、しか
も製造組立容易な構造とする。 【解決手段】 コイル12を設けた磁気コア11をスラ
イダ部13と一体の非磁性コア固定部14に収納、固定
してなるヘッド本体10と、該ヘッド本体10が取り付
けられたジンバルばね1とを有しており、前記磁気コア
11の磁極が露出した前記コア固定部14の底部に、当
該コア固定部内側へ空気が流れる開口30,31を形成
し、前記コア固定部の側面部に空気流通用の側面開口を
形成した構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、MD用録音再生装
置等の光磁気ディスクの記録再生装置に用いる光磁気記
録用磁気ヘッドに係り、とくにヘッド本体のコイルの放
熱性を改善した光磁気記録用磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】図7及び図8は従来の光磁気記録用磁気
ヘッドの全体的構成を、図9はヘッド本体の底面構成を
それぞれ示し、図10はヘッド本体に含まれるコイル構
造を示す。これらの図において、ジンバルばね1の基端
部は固定体2にスポット溶接等により固定され、ジンバ
ルばね1の先端側にロードビーム1aが形成されてい
る。ロードビーム1aを介して延長した取付部1cには
ジンバルばね穴1bが形成されている。
【0003】ヘッド本体10は磁極となる磁気コア11
にコイル12を巻装し、これらをスライダ部13と一体
のコア固定部14に収納固定したものであり、スライダ
部13上面に突出形成されている突起13aを前記ジン
バルばね穴1bに接着固定することによって、ヘッド本
体10がジンバルばね1の先端側に取り付けられる。
【0004】図9に示すように、コア固定部14の底部
には主磁極窓15が形成されており、ここにE型コア形
状の磁気コア11の中央脚先端面が主磁極16として露
出している。図10は磁気コア11に装着されるコイル
12の構造例であり、上下に例えば略方形フランジを有
するボビン20に絶縁被覆線の巻線21を設けたもので
ある。
【0005】なお、図7及び図8において、5はFPC
であり、一端はヘッド本体10のコイル12に接続さ
れ、他端は固定体2に取り付けられている。また、図示
は省略したが、ジンバルばね基端側の固定体2は、ジン
バルばね先端を上下方向に揺動させる機能を持つ支持装
置に固定されている。
【0006】図11はジンバルばねの先端側に設けられ
るヘッド本体の他の従来例であり、ヘッド本体10にお
けるコア固定部14の底部に、主磁極窓15に加えて副
磁極窓17が形成されており、E型コア形状の磁気コア
11の中央脚先端面が主磁極16として主磁極窓15か
ら、両側脚先端面が副磁極18として副磁極窓17から
それぞれ露出している。
【0007】上記の如き光磁気記録用磁気ヘッドの使用
時において、スライダ部13が回転している光磁気ディ
スクに摺接し、コア固定部14が近接対向する。そし
て、磁界を発生させるため、コイル12に電流を流し、
磁気コア11の磁極から磁界を光磁気ディスクに印加す
るが、従来は周波数1MHzの信号で100 Oe程度
の磁界を得ればよく、磁気コア11や図10に示したコ
イル12の発熱に対する配慮は特に必要なかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では、
光磁気ディスクに対する記録密度の増加に伴い使用する
周波数が2MHz以上で必要磁界が150 Oe以上の
要求があり、そのために、低損失の磁気コア材を開発す
る必要もあるが、磁気コア11やコイル12の発熱を効
果的に放熱する構造に取り組む必要が生じてきている。
とくに、コイル12には巻線端末の処理の容易なポリウ
レタン等の絶縁被覆銅線を用いることが一般的である
が、必要磁界の増大に伴って通電する電流を増すと、発
熱量が増えてポリウレタン等の絶縁被覆が劣化し、絶縁
破壊(レアーショート)が発生する危険性がでてくる。
【0009】なお、光磁気記録用磁気ヘッドのヘッド本
体の放熱に配慮した従来構造として、実用新案登録第2
546410号 で提案されているものがあり、これは
バイアス界磁ホルダを磁性材で形成し、かつバイアス界
磁ホルダの一部を主磁極と対向するヨークとして折り曲
げ形成し、ヨーク下端側に開口を設けている。この場
合、空気の流れは上面及び両側面の閉じたバイアス界磁
ホルダ内壁面で抑制され、ヨーク下端側開口からヨーク
内部への空気の流入を期待できないきらいがある。
【0010】本発明は、上記の点に鑑み、ヘッド本体の
磁気コアやコイルの放熱を簡単な構造により改善するこ
とができ、しかも製造組立容易な光磁気記録用磁気ヘッ
ドを提供することを目的とする。
【0011】本発明のその他の目的や新規な特徴は後述
の実施の形態において明らかにする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の光磁気記録用磁気ヘッドは、コイルを設け
た磁気コアをスライダ部と一体の非磁性コア固定部に収
納、固定してなるヘッド本体と、該ヘッド本体が取り付
けられたジンバルばねとを有する構成において、前記磁
気コアの磁極が露出した前記コア固定部の底部に、当該
コア固定部内側へ空気が流れる開口を形成したことを特
徴としている。
【0013】前記光磁気記録用磁気ヘッドにおいて、前
記コイルはボビンに絶縁被覆線を巻回したものであり、
該ボビンの前記開口に面する部分に切り欠きが形成され
ていてもよい。
【0014】前記コア固定部の側面部に空気の流れる側
面開口を形成した構成としてもよい。
【0015】また、前記コア固定部の底部側の開口の周
縁部に、光磁気記録媒体の移動に伴う空気流を当該コア
固定部内側に導入する向きの傾斜面を形成してもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る光磁気記録用
磁気ヘッドの実施の形態を図面に従って説明する。
【0017】図1及び図2は本発明に係る光磁気記録用
磁気ヘッドの第1の実施の形態であり、図3はそれに用
いるコイル構造を示す。これらの図において、ジンバル
ばね1の先端側に、絶縁樹脂製のスライダ部13及びこ
れと一体のコア固定部14を持つヘッド本体10が固着
され、コア固定部14の底部に、主磁極窓15、副磁極
窓17に加えて空気流通用開口30,31が形成されて
おり、E型コア形状の磁気コア11の中央脚先端面が主
磁極16として主磁極窓15から、両側脚先端面が副磁
極18として副磁極窓17からそれぞれ露出している。
空気流通用開口30,31は磁気コア11の主磁極1
6、副磁極18の配列方向の両側に沿って形成されてい
る。また、図2に示すように、コア固定部14の側面部
(好ましくは両側面部)上部位置にも空気流通用側面開
口32が形成されている。
【0018】図3に示すように、本実施の形態で使用す
るコイル12は、切り欠き42を形成したフランジ41
を一方に有するボビン40に絶縁被覆線(例えばポリウ
レタンで絶縁被覆した銅線)を巻回して巻線21を設け
たものである。前記切り欠き42は図1からわかるよう
にボビン40の前記開口30,31に面する部分に設け
られている。
【0019】なお、その他の構成は前述した図7乃至図
11の従来例で示した通りであり、同一又は相当部分に
同一符号を付して説明を省略する。
【0020】この第1の実施の形態によれば、次の通り
の効果を得ることができる。
【0021】(1) スライダ部13と一体に絶縁樹脂で
形成された非磁性コア固定部14の底部に、空気流通用
開口30,31を形成したので、コア固定部14の内部
に空気を取り入れて磁気コア11及びコイル12を冷却
することができる。このとき、コア固定部14の内部に
取り入れられた空気はコア固定部14内部を通ってその
上部の開口から出ることができ、効果的な放熱効果を得
ることができる。
【0022】(2) コア固定部14の側面部(但し、上
部位置が好ましい)にも空気流通用側面開口32を形成
したので、底部の空気流通用開口30,31から入って
側面開口32から出る空気流を作ることができ、いっそ
うの放熱効果の改善が可能である。
【0023】(3) コイル12は切り欠き42を設けた
ボビン40に絶縁被覆線を巻回し巻線21としたもので
あり、切り欠き42が空気流通用開口30,31に面し
ているから、空気流通用開口30,31で取り入れられ
た空気が直接巻線21に触れることができ、巻線部分の
効率的な冷却ができる。
【0024】(4) 以上の構成により、コイル12の部
分の温度を放熱対策のない従来例に比して10%以上低
下させることができ、光磁気ディスクの記録密度の増加
に伴う発生磁界の増大(つまり電流の増大)に起因して
磁気コア11及びコイル12の発熱量が増加しても、温
度上昇を抑制することが可能で、巻線21に使用する絶
縁被覆線の絶縁被覆の劣化を招くことがない。例えば、
巻線端末の処理が容易なポリウレタン等の絶縁被覆銅線
を用いた場合であっても絶縁被覆の劣化や絶縁破壊(レ
アーショート)の危険はない。
【0025】(5) スライダ部13とコア固定部14と
を非磁性樹脂で一体に成形する際に、空気流通用開口3
0,31及び空気流通用側面開口32を同時に設けるこ
とが可能で、製造、組立容易で、構造の複雑化を招くこ
とがなく、コストアップにもならない。
【0026】図4及び図5は本発明の第2の実施の形態
を示す。この場合、コア固定部14底部の空気流通用開
口30,31の周縁部には、矢印Pで示す光磁気ディス
クDの移動に伴う空気流の上流側に傾斜面30a,31
aが、下流側に傾斜面30b,31bが、それぞれ形成
されている。図5に示すように、上流側の傾斜面30
a,31aはコア固定部14底部の外側に、下流側の傾
斜面30b,31bはコア固定部14底部の内側にそれ
ぞれ形成され、いずれも空気流をコア固定部14内部に
導入する向きに傾斜しているものである。
【0027】なお、その他の構成は前述した第1の実施
の形態と同様で、同一又は相当部分に同一符号を付して
説明を省略する。
【0028】この第2の実施の形態によれば、空気流通
用開口30,31の周縁部に、光磁気記録媒体Dの移動
に伴う空気流をコア固定部14の内側に導入する向きの
傾斜面30a,31a及び30b,31bを形成したの
で、よりいっそうコイル12の放熱効果を向上させるこ
とができる。
【0029】図6は本発明の第3の実施の形態を示す。
この場合、コア固定部14底部の空気流通用開口33は
E型コア形状の磁気コア11の主磁極16となる中央脚
の全周にわたり形成されている(主磁極窓を拡大した構
造と考えてもよい)。
【0030】なお、その他の構成は前述した第1の実施
の形態と同様で、同一又は相当部分に同一符号を付して
説明を省略する。
【0031】この第3の実施の形態によれば、空気流通
用開口33が主磁極16の周りを囲むように形成されて
いるため、コア固定部14内に導入された空気流によっ
て主磁極16となる磁気コア11の中央脚及びこれに装
着されたコイル12を効果的に放熱することができる。
【0032】以上本発明の実施の形態について説明して
きたが、本発明はこれに限定されることはなく、例えば
空気流通用開口、空気流通用側面開口の具体的な形状等
は種々変更可能であり、請求項の記載の範囲内において
各種の変形、変更が可能なことは当業者には自明であろ
う。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る光磁
気記録用磁気ヘッドによれば、コイルを設けた磁気コア
をスライダ部と一体の非磁性コア固定部に収納、固定し
てなるヘッド本体と、該ヘッド本体が先端側に取り付け
られたジンバルばねとを有する構成において、前記磁気
コアの磁極が露出した前記コア固定部の底部に、当該コ
ア固定部内側へ空気が流れる開口を形成したので、前記
コア固定部内部を流れる空気により磁気コア及びコイル
で発生した熱を効果的に放熱して、それらの温度上昇を
抑制でき、ヘッド本体における発生磁界を今までより大
きくすることができ、ひいては光磁気記録媒体の記録情
報の高密度化に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光磁気記録用磁気ヘッドの第1の
実施の形態を示す底面図である。
【図2】同じくヘッド本体の正面図である。
【図3】第1の実施の形態で用いたコイルの斜視図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す底面図であ
る。
【図5】第2の実施の形態の要部拡大正断面図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態を示す底面図であ
る。
【図7】光磁気記録用磁気ヘッドの従来例を示す平面図
である。
【図8】同正面図である。
【図9】従来例のヘッド本体を示す底面図である。
【図10】従来例で用いたコイルの斜視図である。
【図11】他の従来例のヘッド本体を示す底面図であ
る。
【符号の説明】
1 ジンバルばね 2 固定体 10 ヘッド本体 11 磁気コア 12 コイル 13 スライダ部 14 コア固定部 15 主磁極窓 16 主磁極 17 副磁極窓 18 副磁極 20,40 ボビン 21 巻線 30,31,33 空気流通用開口 30a,30b,31a,31b 傾斜面 32 空気流通用側面開口 41 フランジ 42 切り欠き

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルを設けた磁気コアをスライダ部と
    一体の非磁性コア固定部に収納、固定してなるヘッド本
    体と、該ヘッド本体が取り付けられたジンバルばねとを
    有する光磁気記録用磁気ヘッドにおいて、 前記磁気コアの磁極が露出した前記コア固定部の底部
    に、当該コア固定部内側へ空気が流れる開口を形成した
    ことを特徴とする光磁気記録用磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】 前記コイルはボビンに絶縁被覆線を巻回
    したものであり、該ボビンの前記開口に面する部分に切
    り欠きが形成されている請求項1記載の光磁気記録用磁
    気ヘッド。
  3. 【請求項3】 前記コア固定部の側面部に空気の流れる
    側面開口を形成してなる請求項1又は2記載の光磁気記
    録用磁気ヘッド。
  4. 【請求項4】 前記コア固定部の底部側の開口の周縁部
    に、光磁気記録媒体の移動に伴う空気流を当該コア固定
    部内側に導入する向きの傾斜面が形成されている請求項
    1,2又は3記載の光磁気記録用磁気ヘッド。
JP33083497A 1997-11-17 1997-11-17 光磁気記録用磁気ヘッド Withdrawn JPH11149735A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33083497A JPH11149735A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 光磁気記録用磁気ヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33083497A JPH11149735A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 光磁気記録用磁気ヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11149735A true JPH11149735A (ja) 1999-06-02

Family

ID=18237069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33083497A Withdrawn JPH11149735A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 光磁気記録用磁気ヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11149735A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6526001B1 (en) * 1999-06-11 2003-02-25 Sharp Kabushiki Kaisha Magnetic head
US7159228B2 (en) 2001-12-12 2007-01-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Converter support device with slider

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6526001B1 (en) * 1999-06-11 2003-02-25 Sharp Kabushiki Kaisha Magnetic head
US7159228B2 (en) 2001-12-12 2007-01-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Converter support device with slider

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5819717A (ja) 垂直磁化記録再生用ヘッド
KR19980032618A (ko) 자기헤드 장치
US5444678A (en) Magneto-optic recording magnetic head having magnetic gap which has different sizes in magnetic field modulation mode and light modulation recording mode
JPH11149735A (ja) 光磁気記録用磁気ヘッド
JP2003077266A (ja) 磁気シールド機能を備えた磁気ディスク装置
JP3106892B2 (ja) チョークコイル
US5561646A (en) Focus/tracking actuator with moving-magnet motors
JPH10124802A (ja) 磁気ヘッド装置
JP2003006814A (ja) 薄膜垂直磁気ヘッド
US6854125B2 (en) Magnetic head
JP3440326B2 (ja) 磁気ヘッド装置
JPS6331207Y2 (ja)
JP3260792B2 (ja) バイアス磁界供給装置
JPH0234086B2 (ja)
JPH0325289Y2 (ja)
JPH076303A (ja) 光磁気ディスク用磁気ヘッド
JPS6338402Y2 (ja)
JPS6331852B2 (ja)
JP3633755B2 (ja) 光磁気記録装置
JPH0660406A (ja) 対物レンズ駆動装置
JPH0441453Y2 (ja)
JP2000011316A (ja) 磁気ヘッド
JP2001266430A (ja) 光磁気ディスク再生用磁気ヘッド及びこれを備えた光磁気ディスク再生装置
JP2619854B2 (ja) 磁気ヘツド
JP2001319306A (ja) 磁界変調用磁気ヘッド

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050201