JPH11146533A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JPH11146533A
JPH11146533A JP9303226A JP30322697A JPH11146533A JP H11146533 A JPH11146533 A JP H11146533A JP 9303226 A JP9303226 A JP 9303226A JP 30322697 A JP30322697 A JP 30322697A JP H11146533 A JPH11146533 A JP H11146533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuse
terminal
recess
substrate
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP9303226A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Hara
昇司 原
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車に搭載される電装品が増加することに
より、電気接続箱が大型化していた。 【解決手段】 本電気接続箱は、基板25及びブレード
型のヒューズ20のタブ21を接続するリセ端子10
と、リセ端子10を上下に2列に多数、収納するリセホ
ルダー30とを備える。リセ端子10は、平行に配置さ
れる2枚の側板12,12がヒューズ20のタブ21を
保持し、前記側板12の内端側Aの端縁で保持される上
下の挟持板11が基板25を挟む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車内の配線を
接続するために使用される電気接続箱に関し、特に、接
続構造を簡素化することにより、薄型化を図った電気接
続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車に搭載される電装品が激増
したことにより、内部回路数は増加している。したがっ
て、自動車には電装品の制御回路を内蔵した電子ユニッ
トが搭載され、電子ユニットと接続する電気接続箱が多
用されるようになっている。
【0003】電気接続箱は、例えば図10に示すよう
に、ロアーケース81とアッパーケース82との間に形
成される室内に、配線である多数のバスバー83が絶縁
板84によって絶縁されて積層された状態で収納され、
アッパーケース82の上面にヒューズ85やリレー86
が取付けられ、バスバー83のタブ端子3aとヒューズ
85やリレー86とが接続される構成となっている。
【0004】ヒューズ85やリレー86はアッパーケー
ス82の上面に設置された接続用コネクタ87に取付け
られ、接続用コネクタ87とバスバー83のタブ端子8
3aとに中間端子88が差し込まれることにより、ヒュ
ーズ85やリレー86とバスバー83とが接続される。
バスバー83の外端部はロアーケース81とアッパーケ
ース82との外部に導出され、雄タブ(図示せず)が形
成される。
【0005】このような電気接続箱は、別体の電子ユニ
ット(図示せず)に接続される。電子ユニットは各負荷
をマウントしたプリント基板を内蔵し、プリント基板の
一端には雌端子が形成される。そして電気接続箱の雄タ
ブと電子ユニットの雌端子とが接続されることにより、
電源からの電流がそれぞれヒューズ85とリレー86を
経て、バスバー83から電子ユニットの各負荷に供給さ
れる。
【0006】なお、バスバーは電線布線に比べ、生産性
に優れ、かつ電気的に信頼性が高いため、近年、電気布
線よりも多用されている。そして、バスバー及びこれを
支持する絶縁板の形状を単純化した電気接続箱が特開平
5−3619号公報に開示されている。
【0007】また、回路接続の柔軟性を持たせることに
より、部品の汎用性を高めることができるようにした電
気接続箱が特開平9−28019号公報に開示されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】自動車に搭載される電
装品が増加することにより、回路数だけでなく、バスバ
ー83や電線布線などの配線本数も増大している。電装
品の増加は、加工費の増大や設備費の増大さらに部品の
装着忘れなどの問題を生じさせているだけでなく、電気
接続箱を小型化したいという要求を阻害する一因になっ
ている。すなわち、バスバー83などの配線と接続され
るヒューズ85やリレー86は、アッパーケース82の
上面に取付けられており、その構造上、厚さ方向の寸法
が大きいことから、電気接続箱が大型化してしまう。
【0009】電気接続箱を薄型化するため、リレー86
として半導体リレーを採用し、基板に集約することも可
能である。しかし、リレー86は主にヒューズ85とペ
アになっている回路が多いため、半導体リレーを基板に
集約すると、かえって電気接続箱と基板間の接続点数が
多くなり、基板が肥大化し、コストアップをもたらせ、
サイズも大型化してしまうといった不具合が生じる。
【0010】また、ヒューズ85とリレー86をロアー
ケース81とアッパーケース82との側面に取付けるこ
とにより、電気接続箱を薄型化することも考えられる。
しかし従来の構造では、ヒューズ85とリレー86は中
間端子88を介してバスバー83の端子に接続されるた
め、ロアーケース81とアッパーケース82との側面に
ヒューズ85とリレー86を取付けることは構造上、困
難である。
【0011】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、接続構造を簡素化することにより、薄
型化を図った電気接続箱を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の電気接続箱は、
基板に形成された配線及びブレード型のヒューズのタブ
を接続するリセ端子と、リセ端子を上下に2列に多数、
収納するリセホルダーとを備え、リセ端子は、平行に配
置された2枚の側板と、側板の内端側の端縁で保持され
る挟持板とを備え、リセ端子の2枚の側板の外端側は、
内側に折返され、ヒューズのタブを挟む狭窄部を形成
し、リセ端子の挟持板は、対向するリセ端子の方へ彎曲
して突出した舌片を形成し、リセホルダーは、舌片によ
って基板に形成された配線を挟む間隔でリセ端子を上下
に収納することを特徴とするものである。
【0013】本発明によれば、リセ端子は2枚の側板に
よって形成される狭窄部が、ヒューズのタブをバネ力で
挟むことにより、ヒューズが固定され、上下の位置関係
にあって対向するリセ端子の挟持板の舌片が基板をバネ
力で挟むことにより、リセ端子が基板に固定される。し
たがって、リセ端子は基板の側部に固定される。
【0014】リセホルダーは、ケースの側面に取付けら
れることが好ましい。
【0015】本発明の他の形態の電気接続箱は、基板の
上下両面に設置されるヒューズホルダーと、ヒューズホ
ルダーに組込まれる金属製のヒューズ端子とを備え、ヒ
ューズ端子は、ブレード型のヒューズのタブを嵌め込む
音叉形状のヒューズ側端子と、電線布線を取付けるU字
形状の電線側端子とをL字形状に折り曲げて形成し、ヒ
ューズホルダーは、組込んだ多数のヒューズ端子が基板
を挟んで対向するように基板に取付けられることを特徴
とするものである。
【0016】本発明によれば、ヒューズ端子がヒューズ
ホルダーに組込まれ、ヒューズホルダーが基板の上下両
面に設置される。そして、基板上の電線布線がヒューズ
端子の電線側端子に接続され、ヒューズのタブが音叉形
状のヒューズ側端子に嵌め込まれる。
【0017】ヒューズ側端子は、櫛歯形状に一体に形成
されたものであることが好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1から図
9を参照しながら説明する。本発明の電気接続箱は、上
下に2列に配列された多数対のリセ端子10の内端側A
が、基板25の上下面に配線したバスバー3の端部を上
下から挟み、リセ端子10の外端側Bにブレード型のヒ
ューズ20のタブ21を装着するようにしたことを特徴
とするものである。リセ端子10は図1及び図2に示す
ように、1枚の挟持板11と平行に配置された2枚の側
板12,12とを固定板13によって一体化した構造と
なっている。
【0019】挟持板11は2枚の側板12,12の内端
側Aの端縁で保持され、上側に位置するリセ端子10に
あっては下向きに彎曲して突出した舌片11aを形成
し、下側に位置するリセ端子10にあっては上向きに彎
曲して突出した舌片11aを形成する。その上下の舌片
11a,11aの間隔は基板25の厚さよりも狭く、基
板25をバネ力で挟む。側板12は、中間部の上下が固
定板13によって保持され、外端部が内側に折返され、
狭窄部12aが形成される。その狭窄部12aの幅はヒ
ューズ20のタブ21の幅よりも狭く、ヒューズ20の
タブ21をバネ力で挟む。
【0020】このようなリセ端子10は、図3及び図4
に示すようなリセホルダー30内に上下に2列に配列さ
れて多数個が収納される。リセホルダー30の内端側A
の中心には、基板25を挿入する溝31が長さ方向に形
成され、溝31の内部の上下には、リセ端子10の挟持
板11の彎曲した舌片11a,11aが位置する。リセ
ホルダー30の外端側の上側と下側には、ヒューズ20
のタブを挿入する多数の窓部32が形成され、窓部32
の奥側にはリセ端子10の側板12,12の折返された
狭窄部12aが位置する。
【0021】リセホルダー30の側部と基板25とには
連続するネジ穴33,25aが形成され、両者30,2
5はネジ(図示せず)によって一体に固定される。基板
25としてはヒューズ20が電流容量を流せるだけの2
10μmの銅箔パターンなど大電流基板を使用するのが
好ましい。
【0022】そして基板25は図5に示すような側面形
状が横向き凸字形状のケース40内に収納され、幅の狭
い側面41に上記のリセ端子10を収納したリセホルダ
ー30が取付けられる。ケース40の幅の狭い部分の上
面42には中電流スローブローヒューズ43や、ワイヤ
ーハーネス(図示せず)を接続するコネクタ44が設置
される。ケース40の幅の広い部分45の内部には電子
ユニット46が収納される。
【0023】ケース40の幅の狭い側面41に取付けら
れたリセホルダー30は、外端側に形成された窓部32
にリセ端子10の側板12の折返された狭窄部12aが
位置しており、その狭窄部12aにブレード型のヒュー
ズ20のタブ21が嵌め込まれる。したがって、ヒュー
ズ20が電気接続箱の側面に取付けられ、電気接続箱の
薄型化が図られる。また、電気接続箱の加工工程もヒュ
ーズ20をモジュラー化することによって簡素化され、
加工費も低減することができる。
【0024】つぎに図6を参照しながら、電線布線9
(図10参照)を配線した電気接続箱に使用するヒュー
ズ端子50について説明する。1本の電線布線9と1本
のヒューズ20を接続する基本形のヒューズ端子50
は、ブレード型のヒューズ20のタブ21を嵌め込む音
叉形状のヒューズ側端子51と、電線布線9を取付ける
U字形状の電線側端子52とが金属板をL字形状に折り
曲げて形成される。
【0025】ヒューズ上流の回路は図7に示すように、
電源共通になっている場合が多いため、図8に示すよう
な連端子のヒューズ端子60とすることが効果的であ
る。この連端子のヒューズ端子60は、櫛歯形状の各凸
部に形成される音叉形状のヒューズ側端子61と、その
ヒューズ側端子61に連続して、電線布線9を取付ける
U字形状の電線側端子62とが金属板をL字形状に折り
曲げて形成されるものである。
【0026】このようなヒューズ端子50,60は図9
に示すように、基板25の端部の表裏面(図9において
は表面のみ示す)に取付けられたヒューズホルダー70
に組込まれる。ヒューズホルダー70は、横方向の1枚
の仕切板71と縦方向の多数枚のL字形状の仕切板72
とで多数のキャビティ73を形成したものであり、その
キャビティ73ごとにヒューズ端子50,60が収納さ
れる。電線側端子52,62は基板25から起立した状
態となって電線布線9が接続され、ヒューズ側端子5
1,61はキャビティ73から食み出てヒューズ20の
タブ21が嵌め込まれる。
【0027】ヒューズホルダー70の底部には、ヒュー
ズホルダー70をネジ(図示せず)によって基板25に
固定するための小孔76が形成され、またヒューズホル
ダー70の一端部には被覆電線74を接続するための小
孔75が形成される。ヒューズホルダー70が基板25
に固定された後、布線回路を構成すれば、布線工程を変
更することなく、容易に加工することができる。
【0028】本発明は、上記実施の形態に限定されるこ
とはなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範
囲内において、種々の変更が可能である。したがって、
本発明の電気接続箱は自動車用に限定するものではな
く、他の用途としても使用される。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、ヒューズを接続するリ
セ端子及びヒューズ端子が基板の端部に取付けられるた
め、接続構造が簡素化される。またヒューズは基板の側
面側に接続される。したがって、自動車に搭載される電
装品が増加しても、電気接続箱の薄型化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気接続箱の要部分解斜視図であ
る。
【図2】本発明に係る電気接続箱を構成するリセ端子で
あって、(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図3】本発明に係る電気接続箱の要部正面断面図であ
る。
【図4】本発明に係る電気接続箱の要部分解斜視図であ
る。
【図5】本発明に係る電気接続箱の概略斜視図である。
【図6】本発明に係る電気接続箱を構成するヒューズ端
子の斜視図である。
【図7】ヒューズを含む部分の回路図である。
【図8】本発明に係る電気接続箱を構成する図6とは別
のヒューズ端子の斜視図である。
【図9】本発明に係るヒューズ端子を含む電気接続箱の
要部斜視図である。
【図10】従来の電気接続箱の分解斜視図である。
【符号の説明】
3:バスバー(配線) 10:リセ端子 11:挟持板 11a:舌片 12:側板 12a:狭窄部 20:ヒューズ 21:タブ 25:基板 30:リセホルダー 50:ヒューズ端子 51:ヒューズ側端子 52:電線側端子 60:ヒューズ端子 61:ヒューズ側端子 62:電線側端子 A:内端側 B:外端側

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板に形成された配線及びブレード型のヒ
    ューズのタブを接続するリセ端子と、前記リセ端子を上
    下に2列に多数、収納するリセホルダーとを備え、 前記リセ端子は、平行に配置された2枚の側板と、前記
    側板の内端側の端縁で保持される挟持板とを備え、 前記リセ端子の2枚の側板の外端側は、内側に折返さ
    れ、ヒューズのタブを挟む狭窄部を形成し、 前記リセ端子の挟持板は、対向するリセ端子の方へ彎曲
    して突出した舌片を形成し、 前記リセホルダーは、舌片によって基板に形成された配
    線を挟む間隔でリセ端子を上下に収納することを特徴と
    する電気接続箱。
  2. 【請求項2】前記リセホルダーは、ケースの側面に取付
    けられることを特徴とする請求項1に記載の電気接続
    箱。
  3. 【請求項3】基板の上下両面に設置されるヒューズホル
    ダーと、ヒューズホルダーに組込まれる金属製のヒュー
    ズ端子とを備え、 前記ヒューズ端子は、ブレード型のヒューズのタブを嵌
    め込む音叉形状のヒューズ側端子と、電線布線を取付け
    るU字形状の電線側端子とをL字形状に折り曲げて形成
    し、 前記ヒューズホルダーは、組込んだ多数のヒューズ端子
    が基板を挟んで対向するように基板に取付けられること
    を特徴とする電気接続箱。
  4. 【請求項4】前記ヒューズ側端子は、櫛歯形状に一体に
    形成されたものであることを特徴とする請求項3に記載
    の電気接続箱。
JP9303226A 1997-11-06 1997-11-06 電気接続箱 Pending JPH11146533A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100846695B1 (ko) 2006-06-23 2008-07-18 (주)티에이치엔 정션박스의 접속단자와 퓨즈를 연결하기 위한 리셉터클
AU2006249754B2 (en) * 2005-05-26 2011-11-10 Tremco Incorporated Polymer compositions and adhesives, coatings and sealants made therefrom

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2006249754B2 (en) * 2005-05-26 2011-11-10 Tremco Incorporated Polymer compositions and adhesives, coatings and sealants made therefrom
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