JPH11205953A - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱Info
- Publication number
- JPH11205953A JPH11205953A JP10005211A JP521198A JPH11205953A JP H11205953 A JPH11205953 A JP H11205953A JP 10005211 A JP10005211 A JP 10005211A JP 521198 A JP521198 A JP 521198A JP H11205953 A JPH11205953 A JP H11205953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit boards
- bus
- lower case
- bar circuit
- junction box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 積層、収容できるブスバー回路板の枚数を変
えることができ、一種の電気接続箱を多くの車種にコス
トダウンを図りながら適用することができる電気接続箱
を提供する。 【解決手段】 アッパーケース2とロアーケース3の間
に複数のブスバー回路板4を積層、収容してなる電気接
続箱1であって、ロアーケース3内に、前記ブスバー回
路板4の厚さに略等しい高さの段差部7aを階段状に有
する柱状部7を立設し、積層したブスバー回路板4の最
上面の位置が一定になるように、積層した複数のそれぞ
れのブスバー回路板4の下側の面を前記柱状部7の各段
差部7aで一枚ずつ支持し、アッパーケース2とロアー
ケース3の係合力により、積層したブスバー回路板4を
保持してなる。
えることができ、一種の電気接続箱を多くの車種にコス
トダウンを図りながら適用することができる電気接続箱
を提供する。 【解決手段】 アッパーケース2とロアーケース3の間
に複数のブスバー回路板4を積層、収容してなる電気接
続箱1であって、ロアーケース3内に、前記ブスバー回
路板4の厚さに略等しい高さの段差部7aを階段状に有
する柱状部7を立設し、積層したブスバー回路板4の最
上面の位置が一定になるように、積層した複数のそれぞ
れのブスバー回路板4の下側の面を前記柱状部7の各段
差部7aで一枚ずつ支持し、アッパーケース2とロアー
ケース3の係合力により、積層したブスバー回路板4を
保持してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アッパーケースと
ロアケースの間にブスバー回路板を収容してなる電気接
続箱に関する。
ロアケースの間にブスバー回路板を収容してなる電気接
続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のヒューズやリレーなどの電気部品
が搭載される電気接続箱は、例えば図3に示すような構
造をしている。即ち、電気接続箱1はアッパーケース2
とロアケース3の間に、ブスバー4aと絶縁板4bから
なる所定の複数のブスバー回路板4を積層して収容した
構造をなしている。ここで、アッパーケース2には電気
部品搭載用ハウジング5が貫設され、ロアケース3には
外部の電線と接続したコネクタを接続するコネクタハウ
ジング6が貫設されている。アッパーケース2とロアケ
ース3はロアケース3に設けられた係合部3aで係合し
ている。そして、アッパーケース2とロアーケース3を
係合し、その係合力により、所定の枚数の積層したブス
バー回路板4(図3では3枚)を電気部品搭載用ハウジ
ング5とコネクタハウジング6の間に押圧し、保持して
いる。電気的には、ブスバー回路板4から立ち上がった
ブスバー4aが電気部品搭載用ハウジング5内で電気部
品(図示されず)に接続し、コネクタハウジング6内で
コネクタ(図示されず)に接続する。
が搭載される電気接続箱は、例えば図3に示すような構
造をしている。即ち、電気接続箱1はアッパーケース2
とロアケース3の間に、ブスバー4aと絶縁板4bから
なる所定の複数のブスバー回路板4を積層して収容した
構造をなしている。ここで、アッパーケース2には電気
部品搭載用ハウジング5が貫設され、ロアケース3には
外部の電線と接続したコネクタを接続するコネクタハウ
ジング6が貫設されている。アッパーケース2とロアケ
ース3はロアケース3に設けられた係合部3aで係合し
ている。そして、アッパーケース2とロアーケース3を
係合し、その係合力により、所定の枚数の積層したブス
バー回路板4(図3では3枚)を電気部品搭載用ハウジ
ング5とコネクタハウジング6の間に押圧し、保持して
いる。電気的には、ブスバー回路板4から立ち上がった
ブスバー4aが電気部品搭載用ハウジング5内で電気部
品(図示されず)に接続し、コネクタハウジング6内で
コネクタ(図示されず)に接続する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の電気接続箱1で
は、ブスバー回路板4の枚数を減らすと、ブスバー回路
板4を保持するためには、電気部品搭載用ハウジング5
とコネクタハウジング6の間隔を小さくする必要がある
が、そうすると、アッパーケース2とロアケース3を係
合させる係合力が発生せず、係合させることが不可能に
なる。従って、回路構成するために要するブスバー回路
板4の枚数が少ない場合でも、ブスバー回路板4を保持
するためには、電気接続箱には一定枚数のブスバー回路
板4を積層、収容しておかなければならない。ところ
で、自動車に用いる電気接続箱の回路数は車種により異
なる。例えばハイグレードの車種では電気部品が多くな
り、回路数も多くなるが、ローグレードの車種では相対
的に回路数が少なくなる。しかしながら、従来の電気接
続箱では、上述のように、収容するバスバー回路板の枚
数が一定であるため、必要とするブスバー回路板の枚数
が少ない車種に対しても、不要なブスバー回路板を積層
するか、あるいは新たに電気接続箱を設けなければなら
ず、コストを低減することが困難であるという問題があ
った。
は、ブスバー回路板4の枚数を減らすと、ブスバー回路
板4を保持するためには、電気部品搭載用ハウジング5
とコネクタハウジング6の間隔を小さくする必要がある
が、そうすると、アッパーケース2とロアケース3を係
合させる係合力が発生せず、係合させることが不可能に
なる。従って、回路構成するために要するブスバー回路
板4の枚数が少ない場合でも、ブスバー回路板4を保持
するためには、電気接続箱には一定枚数のブスバー回路
板4を積層、収容しておかなければならない。ところ
で、自動車に用いる電気接続箱の回路数は車種により異
なる。例えばハイグレードの車種では電気部品が多くな
り、回路数も多くなるが、ローグレードの車種では相対
的に回路数が少なくなる。しかしながら、従来の電気接
続箱では、上述のように、収容するバスバー回路板の枚
数が一定であるため、必要とするブスバー回路板の枚数
が少ない車種に対しても、不要なブスバー回路板を積層
するか、あるいは新たに電気接続箱を設けなければなら
ず、コストを低減することが困難であるという問題があ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決すべくなされたもので、アッパーケースとロアーケー
スの間に複数のブスバー回路板を積層、収容してなる電
気接続箱であって、ロアーケース内に、段差部を階段状
に有する柱状部を立設し、積層したブスバー回路板の最
上面の位置が一定になるように、積層した複数のそれぞ
れのブスバー回路板の下側の面を前記柱状部の各段差部
で支持し、アッパーケースとロアーケースの係合力によ
り、積層したブスバー回路板を保持してなることを特徴
とするものである。
決すべくなされたもので、アッパーケースとロアーケー
スの間に複数のブスバー回路板を積層、収容してなる電
気接続箱であって、ロアーケース内に、段差部を階段状
に有する柱状部を立設し、積層したブスバー回路板の最
上面の位置が一定になるように、積層した複数のそれぞ
れのブスバー回路板の下側の面を前記柱状部の各段差部
で支持し、アッパーケースとロアーケースの係合力によ
り、積層したブスバー回路板を保持してなることを特徴
とするものである。
【0005】上述のように本発明では、積層された各ブ
スバー回路板の下側の面はそれぞれ柱状部の各段差部で
支持されている。従って、積層されたブスバー回路板の
積層枚数にかかわらず、積層したブスバー回路板の下側
の面は支持されるので、積層枚数にかかわらず、アッパ
ーケースとロアーケースの係合力により、積層されたブ
スバー回路板を保持することができる。
スバー回路板の下側の面はそれぞれ柱状部の各段差部で
支持されている。従って、積層されたブスバー回路板の
積層枚数にかかわらず、積層したブスバー回路板の下側
の面は支持されるので、積層枚数にかかわらず、アッパ
ーケースとロアーケースの係合力により、積層されたブ
スバー回路板を保持することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1(a)、(b)は、本
発明にかかる電気接続箱の一実施形態の断面図である。
図1(a)、(b)は、図3に関して説明した部分と同
部分は同符号で指示してある。図1において、アッパー
ケース2には両側に、電気部品搭載用ハウジング5が両
側に貫設されている。また、ロアケース3の底部の両側
には、外部の電線と接続したコネクタ(図示されず)を
接続するコネクタハウジング6が貫設され、また、中央
には断面が円形をなす柱状部7が立設されている。柱状
部7には、階段状に4段の段差部7aが設けられてい
る。下方の3段の段差部7aの高さhは、積層、収容さ
れるブスバー回路板4の厚さに略等しくなっている。ま
た、コネクタハウジング6の頂部と、一番下の段差部7
aとの高さ方向の位置ずれも略ブスバー回路板4の厚さ
に等しくなっている。さらに、柱状部7は、アッパーケ
ース2とロアケース3を係合した際に、柱状部7の頂部
がアッパーケース2の内面に当接する高さになってい
る。
施の形態を詳細に説明する。図1(a)、(b)は、本
発明にかかる電気接続箱の一実施形態の断面図である。
図1(a)、(b)は、図3に関して説明した部分と同
部分は同符号で指示してある。図1において、アッパー
ケース2には両側に、電気部品搭載用ハウジング5が両
側に貫設されている。また、ロアケース3の底部の両側
には、外部の電線と接続したコネクタ(図示されず)を
接続するコネクタハウジング6が貫設され、また、中央
には断面が円形をなす柱状部7が立設されている。柱状
部7には、階段状に4段の段差部7aが設けられてい
る。下方の3段の段差部7aの高さhは、積層、収容さ
れるブスバー回路板4の厚さに略等しくなっている。ま
た、コネクタハウジング6の頂部と、一番下の段差部7
aとの高さ方向の位置ずれも略ブスバー回路板4の厚さ
に等しくなっている。さらに、柱状部7は、アッパーケ
ース2とロアケース3を係合した際に、柱状部7の頂部
がアッパーケース2の内面に当接する高さになってい
る。
【0007】図1(a)に示す電気接続箱1には最大、
5枚のブスバー回路板4を積層、収容することができ
る。最下層のブスバー回路板4は、柱状部7の径dより
若干大きい径の穴4cを有し、該穴4cに柱状部7を貫
通させて、コネクタハウジング6で支持されている。下
側から2〜5番目のブスバー回路板4は、各段差部7a
の径より若干大きい径の穴4cを有し、該穴4cに柱状
部7を貫通させて、各段差部7aで支持されている。各
段差部7aの高さhは略ブスバー回路板4の厚さに等し
くなっており、また、コネクタハウジング6の頂部と、
一番下の段差部7aとの高さ方向の位置ずれも略ブスバ
ー回路板4の厚さに等しくなっているので、積層された
ブスバー回路板4は接触した状態で重なっている。な
お、積層した最上層のブスバー回路板4は、アッパーケ
ース2とロアケース3を係合させたときに、電気部品搭
載用ハウジング5で押圧されるようになっている。
5枚のブスバー回路板4を積層、収容することができ
る。最下層のブスバー回路板4は、柱状部7の径dより
若干大きい径の穴4cを有し、該穴4cに柱状部7を貫
通させて、コネクタハウジング6で支持されている。下
側から2〜5番目のブスバー回路板4は、各段差部7a
の径より若干大きい径の穴4cを有し、該穴4cに柱状
部7を貫通させて、各段差部7aで支持されている。各
段差部7aの高さhは略ブスバー回路板4の厚さに等し
くなっており、また、コネクタハウジング6の頂部と、
一番下の段差部7aとの高さ方向の位置ずれも略ブスバ
ー回路板4の厚さに等しくなっているので、積層された
ブスバー回路板4は接触した状態で重なっている。な
お、積層した最上層のブスバー回路板4は、アッパーケ
ース2とロアケース3を係合させたときに、電気部品搭
載用ハウジング5で押圧されるようになっている。
【0008】この状態で、アッパーケース2を上側から
ロアケース3に係合部3aで係合させ、積層されたブス
バー回路板4を下側からはコネクタハウジング6と各段
差部7aで支持し、上側からは電気部品搭載用ハウジン
グ5で押圧して、保持する。
ロアケース3に係合部3aで係合させ、積層されたブス
バー回路板4を下側からはコネクタハウジング6と各段
差部7aで支持し、上側からは電気部品搭載用ハウジン
グ5で押圧して、保持する。
【0009】上記電気接続箱1に、枚数を減らして3枚
のブスバー回路板4を積層、収容すした状態を図1
(b)に示す。この場合、図1(a)に示した5枚の積
層されたブスバー回路板4のうち、下側の2枚を除く。
これら3枚のブスバー回路板4はいずれも、下側は段差
部7aで支持されおり、上側からは電気部品搭載用ハウ
ジング5で押圧、保持される。このように、本実施形態
の電気接続箱1では、収容するブスバー回路板4の枚数
を1〜5枚の範囲で変えることができる。
のブスバー回路板4を積層、収容すした状態を図1
(b)に示す。この場合、図1(a)に示した5枚の積
層されたブスバー回路板4のうち、下側の2枚を除く。
これら3枚のブスバー回路板4はいずれも、下側は段差
部7aで支持されおり、上側からは電気部品搭載用ハウ
ジング5で押圧、保持される。このように、本実施形態
の電気接続箱1では、収容するブスバー回路板4の枚数
を1〜5枚の範囲で変えることができる。
【0010】なお、本発明において、柱状部7は上記実
施形態に限定されることはない。例えば図2(a)、
(b)に示すように、ロアケース3の両側に、内側に段
差部7aを有する柱状部7を設けてもよい。また、段差
部7aの高さを略ブスバー回路板4の厚さの整数倍にし
て、ひとつの段差部7aに複数枚のブスバー回路板を積
層してもよい。
施形態に限定されることはない。例えば図2(a)、
(b)に示すように、ロアケース3の両側に、内側に段
差部7aを有する柱状部7を設けてもよい。また、段差
部7aの高さを略ブスバー回路板4の厚さの整数倍にし
て、ひとつの段差部7aに複数枚のブスバー回路板を積
層してもよい。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、積層、収容できるブス
バー回路板の枚数を変えることができるので、一種の電
気接続箱を多くの車種にコストダウンを図りながら適用
することができるという優れた効果がある。
バー回路板の枚数を変えることができるので、一種の電
気接続箱を多くの車種にコストダウンを図りながら適用
することができるという優れた効果がある。
【図1】(a)、(b)は本発明にかかる電気接続箱の
一実施形態の断面図である。
一実施形態の断面図である。
【図2】(a)、(b)は他の実施形態の断面図であ
る。
る。
【図3】従来の電気接続箱の断面図である。
1 電気接続箱 2 アッパーケース 3 ロアケース 4 ブスバー回路板 4a ブスバー 4b 絶縁板 5 電気部品搭載用ハウジング 6 コネクタハウジング 7 柱状部 7a 段差部
Claims (1)
- 【請求項1】 アッパーケースとロアーケースの間に複
数のブスバー回路板を積層、収容してなる電気接続箱で
あって、ロアーケース内に、段差部を階段状に有する柱
状部を立設し、積層したブスバー回路板の最上面の位置
が一定になるように、積層した複数のそれぞれのブスバ
ー回路板の下側の面を前記柱状部の各段差部で支持し、
アッパーケースとロアーケースの係合力により、積層し
たブスバー回路板を保持してなることを特徴とする電気
接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10005211A JPH11205953A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10005211A JPH11205953A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 電気接続箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11205953A true JPH11205953A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11604871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10005211A Pending JPH11205953A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 電気接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11205953A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7053298B2 (en) | 2003-10-24 | 2006-05-30 | Yazaki Corporation | Electric connecting box |
JP2009095194A (ja) * | 2007-10-11 | 2009-04-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱 |
CN111970863A (zh) * | 2020-07-01 | 2020-11-20 | 珠海科创电力电子有限公司 | 高压盒器件安装结构和高压盒 |
-
1998
- 1998-01-14 JP JP10005211A patent/JPH11205953A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7053298B2 (en) | 2003-10-24 | 2006-05-30 | Yazaki Corporation | Electric connecting box |
JP2009095194A (ja) * | 2007-10-11 | 2009-04-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱 |
CN111970863A (zh) * | 2020-07-01 | 2020-11-20 | 珠海科创电力电子有限公司 | 高压盒器件安装结构和高压盒 |
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