JPH11146518A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JPH11146518A
JPH11146518A JP9305191A JP30519197A JPH11146518A JP H11146518 A JPH11146518 A JP H11146518A JP 9305191 A JP9305191 A JP 9305191A JP 30519197 A JP30519197 A JP 30519197A JP H11146518 A JPH11146518 A JP H11146518A
Authority
JP
Japan
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phase
main bus
instrument transformer
insulated switchgear
tank
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Pending
Application number
JP9305191A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kaneda
浩 金田
Yuji Arima
祐二 有馬
Takashi Sunatsuka
隆 砂塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP9305191A priority Critical patent/JPH11146518A/ja
Publication of JPH11146518A publication Critical patent/JPH11146518A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B13/00Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
    • H02B13/02Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
    • H02B13/035Gas-insulated switchgear
    • H02B13/0352Gas-insulated switchgear for three phase switchgear

Landscapes

  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置スペースを最小限にしてレイアウトに自
由度をもったガス絶縁開閉装置を提供する。 【解決手段】 接地タンク11内に3相分の高電圧導体
13を収納して成る3相主母線部10と、3相主母線部
10の各相の導体から接地タンク11の上部方向に分岐
した分岐導体14と、この分岐導体14が貫通する接地
タンクの口出し部15と、この口出し部15に順次接続
された接地開閉器20および光変換形計器用変圧器30
とから構成されている。光変換形計器用変圧器30は、
接地タンク32内部に円筒状の中間導体33を収納した
だけのものであって、従来の計器用変圧器のように重量
のある巻線を必要としない。その結果、計器用変圧器の
大幅な軽量化が可能となり、各相の接地開閉器20及び
光変換形計器用変圧器30をいずれも3相主母線部10
の接地タンク11上に設けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変電所や開閉所な
どで使用されるガス絶縁開閉装置に関するもので、特に
3相主母線部に各相の高電圧導体の課電圧を検出する光
変換形計器用変圧器を設けたガス絶縁開閉装置に係る。
【0002】
【従来の技術】送変電所などに設けられるガス絶縁開閉
装置の課電部の電圧を測定するために、計器用変圧器が
従来から採用されている。すなわち、高電圧回路の電圧
をそのまま継電器や指示計器の端子に接続することは、
これら計器類の耐圧の上からも、またこれらの機器を取
り扱う人々の安全上からもきわめて危険である。そのた
め、ガス絶縁開閉装置のような高電圧を取り扱う機器に
あっては、計器用変圧器を使用して、課電部の高電圧を
値をこれに比例する低電圧値に変成している。このよう
な計器用変圧器としては、従来から巻線形の計器用変圧
器が使用されて来た。しかしながら、このような巻線形
の計器用変圧器は、近年の超高圧送電の下では測定する
課電部の電圧が高くなるため、巻線の巻回数も増加し、
巻線に使用する導体としても太いものが必要となり、そ
れに伴って、計器用変圧器全体が大型化し、かつ重量も
大きなものとなっている。そのため、このような巻線形
の計器用変圧器を組み込んだガス絶縁開閉装置において
も、設置スペースの増大などの問題が生じている。
【0003】図6は、従来の巻線形計器用変圧器を使用
したガス絶縁開閉装置の一例を示すものである。この図
に示すように、従来のガス絶縁開閉装置では、1つの接
地タンク11の内部に3相分の主母線導体13を収納し
た3相主母線部1から、各相ごとに上部方向に分岐導体
14を分岐し、この分岐導体14の上部に接地開閉器2
を配置している。そして、この接地開閉器2より水平方
向に接続母線4を延長し、その接続母線4の先端部に架
台5により支持された巻線形計器用変圧器6を配置して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
ガス絶縁開閉装置においては、巻線形計器用変圧器6の
重量が重いため、個別の架台5を設けて支えられるよう
に接地開閉器2や接続母線4などの機器をL形に配置し
て、3相主母線部1の上部横方向にレイアウトしてい
た。このため、3相主母線部1の設置スペース以外に巻
線形計器用変圧器6を設置するためのスペースが必要で
あり、ガス絶縁開閉装置の小型・縮小化が困難であっ
た。また、接続母線4や架台5のような部材も必要であ
り、ガス絶縁開閉装置の構成部品点数の削減が困難であ
った。
【0005】本発明は、上述したような従来技術の課題
を解決するために提案されたものであり、その目的は、
設置スペースを最小限にしてレイアウトに自由度をもっ
たガス絶縁開閉装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、請求項1のガス絶縁開閉装置は、3相主母線部か
ら各相の導体を上部方向に分岐し、各相の分岐部分に接
地開閉器と軽量な光変換形計器用変圧器を順に縦方向に
接続したことを特徴とする。この請求項1の発明では、
巻線形計器用変圧器に比較してはるかに軽量の光変換形
計器用変圧器を使用することにより、別途架台を設ける
ことなく、3相主母線部の接地タンク上部に接地開閉器
及び計器用変圧器を配置することが可能となる。その結
果、ガス絶縁開閉装置の設置スペースを3相主母線部の
みとすることができる。
【0007】請求項2のガス絶縁開閉装置は、3相主母
線部から各相の導体を上部方向に分岐し、各相の分岐部
分に軽量な光変換形計器用変圧器と接地開閉器とを順に
縦方向に接続したことを特徴とする。この請求項2の発
明においても、軽量な光変換形計器用変圧器の使用によ
り、架台や接続母線を不要とし、ガス絶縁開閉装置の接
地スペースの縮小化を図ることが可能となる。
【0008】請求項3のガス絶縁開閉装置は、請求項2
の構成において、光変換形計器用変圧器を3相主母線タ
ンク内に構成したことを特徴とし、これにより設置スペ
ースを3相主母線部のみに限定するばかりでなく高さも
低くすることができる。
【0009】請求項4のガス絶縁開閉装置は、3相主母
線部から各相の導体を上部方向に分岐し、各相の分岐部
分に軽量な光変換形計器用変圧器を接続したことを特徴
とする。この請求項4の発明においても、軽量な光変換
形計器用変圧器の使用により、架台や接続母線を不要と
し、ガス絶縁開閉装置の接地スペースの縮小化を図るこ
とが可能となる。また、接地開閉器を不要として、より
小型化を図ることができる。
【0010】請求項5に対応するガス絶縁開閉装置は、
3相主母線部から各相ごとに異なる方向に分岐し、光変
換形計器用変圧器に接続されたことを特徴とし、3相主
母線の長手方向の設置スペースを最小限にできる。
【0011】
【発明の実施の形態】(1)第1の実施の形態…請求項
1に対応 図1は本発明のガス絶縁開閉装置の第1の実施の形態を
示す構成図である。このガス絶縁開閉装置においては、
1つの接地タンク11と3相分の高電圧導体13からな
る3相主母線部10と、3相主母線部10から各相ごと
に上部方向に分岐して設けられた接地開閉器20と光変
換形計器用変圧器30とから構成されている。
【0012】すなわち、3相主母線部10においては、
接地タンク11内部に絶縁スペーサ12によって支持さ
れた各相の主母線導体13が収納されている。各相の主
母線導体13からは、接地タンク11の上方に向けて各
相の分岐導体14が分岐されている。接地タンク11の
上部には、各分岐導体14の位置に合わせて口出し部1
5が設けられ、各口出し部15に絶縁スペーサ16を介
してそれぞれ接地開閉器20が接続され、各接地開閉器
20の上部に光変換形計器用変圧器30が設けられてい
る。前記接地開閉器20の開閉接点部21の一方には前
記分岐導体14が接続され、他方には光変換形計器用変
圧器30の内部導体31が接続されている。
【0013】光変換形計器用変圧器30は、その接地タ
ンク32の中心部に内部導体31が配置され、この内部
導体31と接地タンク32の間には、内部導体31と同
軸円筒状の中間電極33が設けられている。この中間電
極33からは、分圧電圧を接地タンク32外部の光電圧
センサに印加するための配線34が引き出されている。
この光変換形計器用変圧器30は、電気光学素子のポッ
ケルス効果を利用して電圧を測定する光電圧センサを使
用したものであり、光ファイバ伝送技術を利用するため
に絶縁信頼性が高く電磁誘導騒音を受けにくい測定系を
構成できる利点がある。ガス絶縁開閉装置のような電力
系統では被測定電圧が高電圧であるため、交流電圧が課
電された内部導体31と大地電圧との間に分圧コンデン
サを配設し、コンデンサ分圧された電圧を光電圧センサ
に印加する構成を有している。この場合、分圧コンデン
サは、内部導体31と接地タンク32との間に筒条の中
間電極33を設けることにより形成される。この光変換
形計器用変圧器30は、課電部である内部導体の外周に
巻線を配置する必要がないので、従来の巻線形計器用変
圧器に比較してはるかに軽量である。
【0014】本実施の形態によれば、各相の高電圧導体
31に印加された交流電圧は、高電圧導体31と中間導
体との間に形成された高電圧側分圧コンデンサと、中間
導体33と接地タンク32との間に形成された低圧側分
圧コンデンサに分圧される。この高圧側あるいは低圧側
の分圧電圧を接地タンク外部に設けられた光電圧センサ
に印加することにより、高電圧導体31に印加された交
流電圧の計測を行う。このように本実施の形態において
は、光変換形計器用変圧器30を使用して高電圧導体に
課電された電圧を計測することが可能である。この光変
換形計器用変圧器30は、図示のように接地タンク32
内部に円筒状の中間導体33を収納しただけのものであ
って、従来の計器用変圧器のように重量のある巻線を必
要としない。その結果、計器用変圧器の大幅な軽量化が
可能となり、各相の接地開閉器20及び光変換形計器用
変圧器30をいずれも3相主母線部10の接地タンク1
1上に設けることができる。このように本実施の形態に
よれば、計器用変圧器の設置スペースが3相主母線部1
0のみとすることができ、ガス絶縁開閉装置の設置スペ
ースが最小限となり、かつレイアウトの自由度を増すこ
とができる。
【0015】(2)第2の実施の形態…請求項2に対応 図2は本発明のガス絶縁開閉装置の第2の実施の形態を
示す構成図である。この第2の実施の形態においては、
1つの接地タンク11内に3相分の主母線導体13を収
納した3相主母線部10から、各相の主母線導体13ご
とに上部方向に分岐導体14を設け、この分岐導体14
部分に、前記第1の実施の形態とは逆に、光変換形計器
用変圧器30と接地開閉器20とを順に配置している。
【0016】本実施の形態においても、巻線形計器用変
圧器に比較して軽量な光変換形計器用変圧器30を使用
することにより、計器用変圧器を3相主母線部10の接
地タンク11上に配置することが可能となり、ガス絶縁
開閉装置の設置スペースが最小限となり、かつレイアウ
トの自由度を増すことができる。
【0017】(3)第3の実施の形態…請求項3に対応 図3は本発明のガス絶縁開閉装置の第3の実施の形態を
示す構成図である。本実施の形態においては、3相主母
線部10の接地タンク11に設けた各相の口出し部15
を前記第1実施の形態よりも長尺なものとし、この口出
し部15の内部に光変換形計器用変圧器30の中間電極
33を配置したものである。
【0018】本実施の形態においては、前記各実施の形
態と同様に、接地スペースの削減が可能となると同時
に、光変換形計器用変圧器30が3相主母線部10の接
地タンク11と一体化されるために、光変換形計器用変
圧器専用の接地タンクが不要となり、また光変換形計器
用変圧器の接地タンクと主母線の接地タンク11との接
続手段も不要となるために、ガス絶縁開閉装置全体の小
型化及び構成部品点数の削減が可能となる。
【0019】(4)第4の実施の形態…請求項4に対応 図4は本発明のガス絶縁開閉装置の第4の実施の形態を
示す構成図である。本実施の形態においては、前記各実
施の形態のように接地開閉器を設けることなく、3相主
母線部10の接地タンク11の上部に各相の口出し部1
5を設け、これら各口出し部15に直接光変換形計器用
変圧器30を接続したものである。この場合、光変換形
計器用変圧器30の中間電極33は、前記第3実施の形
態と同様に、主母線部1の接地タンク11に設けた各口
出し部15内に収納されている。
【0020】本実施の形態によれば、ガス絶縁開閉装置
の設置スペースの縮小が可能となると共に、接地開閉器
を不要としたガス絶縁開閉装置に対しても本発明を適用
することができ、ガス絶縁開閉装置の自由度が向上す
る。また、光変換形計器用変圧器を主母線部の接地タン
クと一体化することによる小型化、構造の単純化も可能
となる。
【0021】(5)第5の実施の形態…請求項5に対応 図5は本発明のガス絶縁開閉装置の第5の実施の形態を
示す構成図である。本実施の形態においては、1つの接
地タンク11と3相分の主母線導体13からなる3相主
母線部10から、各相の分岐導体14をそれぞれ異なる
方向に分岐したものである。そのため、本実施の形態で
は、各相の光変換形計器用変圧器30は、中央相は接地
タンク11の真上に、左右の相では接地タンク11の左
右横方向に設けられている。この場合、各相の分岐導体
14は、接地タンク11の長手方向から見て同位置に設
けられている。
【0022】本実施の形態によれば、各相の光変換形計
器用変圧器30を接地タンク11の上部に放射状に配置
したため、3相主母線部10の横方向の設置スペースは
広がるが、3相主母線部10の長手方向の設置スペース
を小さくでき、ガス絶縁開閉装置の設置スペースが最小
限となり、かつレイアウトの自由度を増すことができ
る。なお、図では左右の相の光変換形計器用変圧器30
を水平方向に配置したが、各光変換形計器用変圧器のタ
ンクが干渉しないのであれば、斜め上方に向けて設ける
ことも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、巻線形計器用変圧器に比べて軽量な光変換形計器用
変圧器を用いたことにより、設置スペースの小さくレイ
アウトの自由度の大きいガス絶縁開閉装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるガス絶縁開閉装置の第1実施の形
態を示す縦断面図。
【図2】本発明によるガス絶縁開閉装置の第2実施の形
態を示す縦断面図。
【図3】本発明によるガス絶縁開閉装置の第3実施の形
態を示す構成図
【図4】本発明によるガス絶縁開閉装置の第4実施の形
態を示す縦断面図。
【図5】本発明によるガス絶縁開閉装置の第5実施の形
態を示す横断面図。
【図6】従来のガス絶縁開閉装置を示す横断面図。
【符号の説明】
1,10…3相主母線部 11…接地タンク 12,16…絶縁スペーサ 13…主母線導体 14…分岐導体 15…口出し部 2,20…接地開閉器 21…開閉接点部 30…光変換形計器用変圧器 31…内部導体 32…接地タンク 33…中間電極 34…配線 4…接続母線 5…架台 6…巻線形計器用変圧器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接地タンク内に3相分の高電圧導体を収
    納して成る3相主母線部と、3相主母線部の各相の導体
    から接地タンクの上部方向に分岐した分岐導体と、この
    分岐導体が貫通する接地タンクの口出し部と、この口出
    し部に順次接続された接地開閉器および光変換形計器用
    変圧器とから構成されていることを特徴とするガス絶縁
    開閉装置。
  2. 【請求項2】 接地タンク内に3相分の高電圧導体を収
    納して成る3相主母線部と、3相主母線部の各相の導体
    から接地タンクの上部方向に分岐した分岐導体と、この
    分岐導体が貫通する接地タンクの口出し部と、この口出
    し部に順次接続された光変換形計器用変圧器および接地
    開閉器とから構成されていることを特徴とするガス絶縁
    開閉装置。
  3. 【請求項3】 光変換形計器用変圧器を3相主母線部の
    接地タンク内に配置したことを特徴とする請求項2記載
    のガス絶縁開閉装置。
  4. 【請求項4】 接地タンク内に3相分の高電圧導体を収
    納して成る3相主母線部と、3相主母線部の各相の導体
    から接地タンクの上部方向に分岐した分岐導体と、この
    分岐導体が貫通する接地タンクの口出し部と、この口出
    し部に接続された光変換形計器用変圧器とから構成され
    ていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  5. 【請求項5】 接地タンク内に3相分の高電圧導体を収
    納して成る3相主母線部と、3相主母線部の各相の導体
    から接地タンクの異なる方向に分岐した分岐導体と、こ
    の分岐導体が貫通する接地タンクの口出し部と、この口
    出し部に接続された光変換形計器用変圧器とから構成さ
    れていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
JP9305191A 1997-11-07 1997-11-07 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH11146518A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11005240B2 (en) * 2018-12-19 2021-05-11 Abb Schweiz Ag Three phase switchgear or control gear

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11005240B2 (en) * 2018-12-19 2021-05-11 Abb Schweiz Ag Three phase switchgear or control gear

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