JPH11144441A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JPH11144441A
JPH11144441A JP30425497A JP30425497A JPH11144441A JP H11144441 A JPH11144441 A JP H11144441A JP 30425497 A JP30425497 A JP 30425497A JP 30425497 A JP30425497 A JP 30425497A JP H11144441 A JPH11144441 A JP H11144441A
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JP
Japan
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parental level
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Pending
Application number
JP30425497A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Watanabe
忠 渡辺
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP30425497A priority Critical patent/JPH11144441A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高速で効率良く、各パレンタルレベルの情報
内容を確認することができるディスク再生装置を提供す
る。 【解決手段】 内容に応じて予めパレンタルレベルが付
与されているデータ情報を再生するディスク再生装置で
あって、任意のパレンタルレベルの情報のみをスキップ
再生するスキップ再生手段5を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばDVD(デ
ジタルビデオディスク)等の各種データ情報を記録した
記録媒体を再生するディスク再生装置に関し、より詳細
には、内容に応じて予めパレンタルレベルが付与されて
いるデータ情報を再生するディスク再生装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から、映像や音声等のデータをデジ
タルで記録した光ディスクを再生する大容量光ディスク
再生装置が開発されており、映画等の娯楽映像をはじめ
とする各種再生用ソフトが提供されている。しかし、こ
れら再生用ソフトの中には、国、宗教、年齢などによっ
て視聴制限されているものがある。
【0003】この視聴制限はパレンタル制御と呼ばれ、
タイトルセット及びプログラムチューンの2階層につい
て光ディスク内に記録されたパレンタル情報に基づいて
実行される。すなわち、パレンタル制御の対象となる提
供情報それぞれにパレンタルレベルを付与し、このパレ
ンタルレベルに応じて、再生禁止、一部場面カット、一
部場面差し替え、一部場面合成などの再生制御を行う。
【0004】例えば、米国では、提供情報を年齢別に、
Xランク(18才以上)、R(17才以上)、PG(1
7才未満指導者要)、PG13(13才未満指導者
要)、G(無制限)の5パレンタルレベルでランク付け
し、そのパレンタルレベルを当該情報のヘッダ部の管理
下にパレンタル管理情報として予め光ディスクに記録し
ている。
【0005】このように、再生ソフトの内容により視聴
できる対象者が制限され、ユーザーはディスク再生装置
で再生可能なパレンタルレベルを任意に設定することに
より、視聴の制限を行うことが可能となっている。1タ
イトル内に複数のパレンタルレベルが設定されている場
合、図7及び図8に示すように、パレンタルレベルに関
係なく再生される共通領域と、パレンタルレベルに応じ
て複数の異なるストーリー(ストリーム)を持つパレン
タルブロックとからなっている。
【0006】これによって、ディスク再生装置で設定さ
れたパレンタルレベルに基づいて、パレンタルブロック
内ではストーリーが強制的に選定されるため、同じスト
ーリーで始まって、途中から違ったストーリ展開をした
後、再び同じストーリーとなって終わることができる。
【0007】例えば、ディスク再生装置で再生可能なパ
レンタルレベルを8に設定した場合、図9に示すよう
に、共通領域のプログラムチェーンを再生するととも
に、パレンタルブロックの中ではレベル8に合致したプ
ログラムチェーンを再生した後、共通領域のプログラム
チェーンに戻って再生する。
【0008】同様に、再生可能なパレンタルレベルを7
に設定した場合は、図10に示すように、共通領域のプ
ログラムチェーンを再生するとともに、パレンタルブロ
ックの中ではレベル7に合致したプログラムチェーンを
再生した後、共通領域のプログラムチェーンに戻って再
生する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ユーザーは
再生ソフトによって、どのようなパレンタルレベルが存
在し、どのパレンタルレベルまでを解除して良い内容な
のか分からないことがある。また、再生ソフトのパッケ
ージにパレンタルレベルの数が表記されている場合で
も、各レベルの情報内容までは把握することができな
い。
【0010】そこで、上述した従来のディスク再生装置
においては、表記された各レベルの情報内容の違いを確
認するためには、各々のパレンタルレベルを設定して、
通常再生或いは早送り再生などを行い、実際に映像を視
聴する必要があるが、この場合、どの部分がパレンタル
領域か判断がつきにくく、また全編を通して視聴しなけ
ればならないので、多大な時間がかかり能率が悪いとい
う問題があった。
【0011】本発明は、上述したような点に鑑みてなさ
れたものであり、高速で効率良く、各パレンタルレベル
の情報内容を確認することができるディスク再生装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願請求項1に記載の発
明に係るディスク再生装置は、内容に応じて予めパレン
タルレベルが付与されているデータ情報を再生するディ
スク再生装置であって、任意のパレンタルレベルの情報
のみをスキップ再生するスキップ再生手段を設けたもの
である。
【0013】これによって、共通領域のプログラムチェ
ーンを飛ばして、任意に設定されたパレンタルレベルに
合致したプログラムチェーンのみをスキップ再生するこ
とができるので、容易にパレンタル領域を判断すること
が可能となるばかりでなく、各パレンタルレベルの情報
内容の違いを短時間で効率良く確認することが可能とな
る。
【0014】本願請求項2に記載の発明に係るディスク
再生装置は、前記請求項1に記載のディスク再生装置に
おいて、前記スキップ再生手段は、任意のパレンタルレ
ベルの情報のみを高速再生するものである。
【0015】これによって、任意に設定されたパレンタ
ルレベルに合致したプログラムチェーンのみを高速サー
チすることができるので、より一層短時間で各パレンタ
ルレベルの情報内容の違いを確認することが可能とな
る。
【0016】本願請求項3に記載の発明に係るディスク
再生装置は、前記請求項1又は2に記載のディスク再生
装置において、前記スキップ再生手段は、最高レベルの
パレンタルレベルの情報を再生した後、順次下位レベル
のパレンタルレベルの情報を再生するものである。
【0017】これによって、最高レベルのパレンタルレ
ベルのプログラムチェーンを再生した後、順次下位レベ
ルのパレンタルレベルのプログラムチェーンを再生する
ことができるので、最高位のパレンタルレベルを設定し
ておけば、その下位に存在するパレンタルレベルの情報
内容を順次効率良く確認することが可能となる。
【0018】本願請求項4に記載の発明に係るディスク
再生装置は、前記請求項3に記載のディスク再生装置に
おいて、異なるパレンタルレベルの再生に移行する際、
その旨を表示する表示手段を設けたものである。
【0019】これによって、異なるパレンタルレベルの
再生に移行する際、その旨を表示することができるの
で、再生中のプログラムチェーンがどのパレンタルレベ
ルに合致しているのか容易に確認することが可能とな
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明のディスク再生装置
の一実施形態を、図1乃至図4とともに説明する。ここ
で、図1は本実施形態のディスク再生装置の概略構成を
示すブロック図、図2は本実施形態のディスク再生装置
の動作を示す説明図、図3は本実施形態のディスク再生
装置の動作を示す説明図、図4は本実施形態のディスク
再生装置の動作を示す説明図である。
【0021】図1において、1はMPEG圧縮された動
画をはじめ音声、副映像(文字やアニメーションのデー
タをランレングス圧縮したもの)等の各種データが、M
PEG2のシステム階層に対応したデータフォーマット
で記録されている光ディスクである。
【0022】2は本体のフロントパネルに設けられ、光
ディスク1の再生、停止、早送り再生、巻戻し再生、字
幕(副映像)表示の有無、パレンタル制御の解除、チャ
ンネル選択、メニュー選択等のユーザーが様々な指示制
御を行うためのキー操作部及び表示部、3は本体と赤外
線光通信により接続され、キー操作部及び表示部2と同
様、ユーザーが様々な指示制御を行うためのリモコン3
である。尚、リモコン3には、本発明に係るパレンタル
ロックサーチ機能を実行するためのパレンタルサーチキ
ー3aが設けられている。
【0023】4は光ディスク1をドライブして光ビーム
で検索するディスクドライブ部、5はディスクドライブ
部4の駆動制御を行うシステムCPU部、6はシステム
CPU部を制御するためのプログラムを記憶しているシ
ステム用ROM及びRAM部、7は光ディスク1より再
生された再生データを一旦格納するデータRAM部であ
る。
【0024】8はデータRAM部7に格納された再生デ
ータを、ビデオデータ、オーディオデータ及び副映像デ
ータに分類して、夫々ビデオデコーダ部9、オーディオ
デコーダ部10及び副映像デコーダ部11に出力するシ
ステムプロセッサ部、12は夫々デコードされたビデオ
データ、オーディオデータ及び副映像データをD/A変
換した後ミキシング処理するD/A及び再生処理回路で
ある。
【0025】13はD/A及び再生処理回路12より出
力されるビデオ信号及び副映像信号に基づいて映像を表
示する外部モニタ部、14はD/A及び再生処理回路1
2より出力されるオーディオ信号に基づいて音声を再現
する外部スピーカ部である。
【0026】上記のように構成してなるディスク再生装
置の動作について、図2乃至図4とともに説明する。ユ
ーザーがリモコン3のパレンタルサーチキー3aを操作
すると、キー操作部及び表示部2にて制御命令を受け、
システムCPU部5に送られる。そして、システム用R
OM及びRAM部6から予め記録された命令、即ち、図
2に示すような、光ディスク1に記録されたパレンタル
情報に基づいて、視聴制限が解除された部分のみ通常再
生を行い、視聴制限がされていない共通領域をスキップ
する命令を、システムCPU部5に送る。
【0027】このシステムCPU部5は、ディスクドラ
イブ部4及びシステムプロセッサ部8に命令を発し、デ
ィスクドライブ部4からの情報をシステムプロセッサ部
8で処理し、パレンタル情報部分か通常部分かを判別し
て、システムCPU部5に伝え、ディスクドライブ部4
を制御することにより、図2に示すように、通常部分を
スキップする。
【0028】上記のように、ディスクドライブ部4によ
り読み出されるディスク1の情報の中には、画像データ
や音声データの他に、ディスク1をどのような順で再生
するか、どのような内容が記録されているのか等の情報
が含まれている。
【0029】すなわち、図3(a)に示すように、視聴
制限がない共通部分についてはスキップ(早送り)し、
図3(b)に示すように、本来再生禁止領域(パレンタ
ルブロック)であるがユーザー設定により制限が解かれ
たパレンタル部分については再生を行う。
【0030】例えば、ディスク再生装置で再生可能なパ
レンタルレベルを8に設定した場合、ディスクドライブ
部4によりディスク1を回転させて情報を読み出し、こ
の読み出した情報をシステムプロセッサ部8に送って解
読し、パレンタル部分か通常部分かを判別する。
【0031】さらに、パレンタル部分であれば予め設定
されたパレンタルレベル8であるかどうかを判別し、当
該レベルであれば、システムプロセッサ部8はシステム
CPU部5に対してディスク1の当該部を再生するよう
に、ディスクドライブ部4を制御する。
【0032】このようにすれば、図4に示すように、共
通領域のプログラムチェーンをスキップするとともに、
パレンタルブロックの中ではレベル8に合致したプログ
ラムチェーンを再生した後、共通領域のプログラムチェ
ーンをスキップし、同様に次のレベル8のパレンタルブ
ロックを再生する。
【0033】これによって、任意のレベルのパレンタル
部分のみを自動的に通常再生するので、容易にパレンタ
ル領域を判断することが可能となるばかりでなく、各パ
レンタルレベルの情報内容の違いを短時間で効率良く確
認することが可能となる。また、任意のレベルのパレン
タル部分のみを高速再生することによって、より一層短
時間で各パレンタルレベルの情報内容の違いを確認する
ことが可能となる。
【0034】次に、本発明のディスク再生装置の他の実
施形態を、図5及び図6とともに説明するが、上記本発
明の一実施形態と同一部分には同一符号を付し、説明は
省略する。ここで、図5は本実施形態のディスク再生装
置の動作を示す説明図、図6は本実施形態のディスク再
生装置の動作を示すフローチャートである。
【0035】本実施形態においては、予めパッケージに
表記された最高レベルのパレンタルレベルを設定してお
き、リモコン3のパレンタルサーチキー3aによってパ
レンタルサーチを実行すると、各パレンタルブロックの
最高レベルのプログラムチェーンのみをスキップ再生し
た後、順次下位レベルのパレンタルレベルのプログラム
チェーンを同様にスキップ再生する。
【0036】例えば、予めパッケージに表記された最高
レベルのパレンタルレベルが8である場合、図5及び図
6に示すように、ユーザーがディスク再生装置で再生可
能なパレンタルレベルを8に設定した状態で、パレンタ
ルサーチを実行すると、まず共通領域のプログラムチェ
ーンをスキップするとともに、パレンタルブロックの中
ではレベル8に合致したプログラムチェーンを再生した
後、共通領域のプログラムチェーンに戻ってスキップす
る。
【0037】パレンタルレベルが8の部分のサーチが終
了すると、モニタ部13にその旨を表示した後、次にパ
レンタルブロックの中でレベル7に合致したプログラム
チェーンのみをスキップ再生する。同様に、各パレンタ
ルレベルのサーチが終了する毎にその旨を表示し、自動
的に直下のパレンタルレベルのプログラムチェーンを順
次スキップ再生する。
【0038】このように、最高レベルのパレンタルレベ
ルのプログラムチェーンを再生した後、順次下位レベル
のパレンタルレベルのプログラムチェーンを再生するこ
とができるので、最高位のパレンタルレベルを設定して
おけば、その下位に存在するパレンタルレベルの情報内
容を順次効率良く確認することが可能となる。また、異
なるパレンタルレベルの再生に移行する際、その旨を表
示することができるので、再生中のプログラムチェーン
がどのパレンタルレベルに合致しているのか容易に確認
することが可能となる。
【0039】
【発明の効果】本願請求項1に記載の発明に係るディス
ク再生装置は、上記のような構成としているので、共通
領域のプログラムチェーンを飛ばして、任意に設定され
たパレンタルレベルに合致したプログラムチェーンのみ
をスキップ再生することができるので、容易にパレンタ
ル領域を判断することが可能となるばかりでなく、各パ
レンタルレベルの情報内容の違いを短時間で効率良く確
認することが可能となる。
【0040】本願請求項2に記載の発明に係るディスク
再生装置は、任意に設定されたパレンタルレベルに合致
したプログラムチェーンのみを高速サーチすることがで
きるので、より一層短時間で各パレンタルレベルの情報
内容の違いを確認することが可能となる。
【0041】本願請求項3に記載の発明に係るディスク
再生装置は、最高レベルのパレンタルレベルのプログラ
ムチェーンを再生した後、順次下位レベルのパレンタル
レベルのプログラムチェーンを再生することができるの
で、最高位のパレンタルレベルを設定しておけば、その
下位に存在するパレンタルレベルの情報内容を順次効率
良く確認することが可能となる。
【0042】本願請求項4に記載の発明に係るディスク
再生装置は、異なるパレンタルレベルの再生に移行する
際、その旨を表示することができるので、再生中のプロ
グラムチェーンがどのパレンタルレベルに合致している
のか容易に確認することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスク再生装置の一実施形態の概略
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明のディスク再生装置の一実施形態の動作
を示す説明図である。
【図3】本発明のディスク再生装置の一実施形態の動作
を示す説明図である。
【図4】本発明のディスク再生装置の一実施形態の動作
を示す説明図である。
【図5】本発明のディスク再生装置の他の実施形態の動
作を示す説明図である。
【図6】本発明のディスク再生装置の他の実施形態の動
作を示す説明図である。
【図7】従来のディスク再生装置の動作を示す説明図で
ある。
【図8】従来のディスク再生装置の動作を示す説明図で
ある。
【図9】従来のディスク再生装置の動作を示す説明図で
ある。
【図10】従来のディスク再生装置の動作を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 光ディスク 2 キー操作及び表示部 3 リモコン 4 ディスクドライブ部 5 システムCPU部 6 システム用ROM及びRAM部 7 データRAM部 8 システムプロセッサ部 9 ビデオデコーダ部 10 オーディオデコーダ部 11 副映像デコーダ部 12 D/A再生処理部 13 モニタ部 14 スピーカ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容に応じて予めパレンタルレベルが付
    与されているデータ情報を再生するディスク再生装置で
    あって、 任意のパレンタルレベルの情報のみをスキップ再生する
    スキップ再生手段を設けたことを特徴とするディスク再
    生装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載のディスク再生装置
    において、 前記スキップ再生手段は、任意のパレンタルレベルの情
    報のみを高速再生するものであることを特徴とするディ
    スク再生装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項1又は2に記載のディスク再
    生装置において、 前記スキップ再生手段は、最高レベルのパレンタルレベ
    ルの情報を再生した後、順次下位レベルのパレンタルレ
    ベルの情報を再生するものであることを特徴とするディ
    スク再生装置。
  4. 【請求項4】 前記請求項3に記載のディスク再生装置
    において、 異なるパレンタルレベルの再生に移行する際、その旨を
    表示する表示手段を設けたことを特徴とするディスク再
    生装置。
JP30425497A 1997-11-06 1997-11-06 ディスク再生装置 Pending JPH11144441A (ja)

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JP30425497A JPH11144441A (ja) 1997-11-06 1997-11-06 ディスク再生装置

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ID=17930853

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20040105

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Effective date: 20040203

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