JPH11138633A - 合成樹脂成形品の表面加工方法と表面加工を施した合成樹脂成形品の製造装置 - Google Patents
合成樹脂成形品の表面加工方法と表面加工を施した合成樹脂成形品の製造装置Info
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Abstract
成形品を、押出成形により、一工程で連続して製造でき
るようにし、その製造効率の向上と、製造コストの削減
を図る。また、表面の凹凸も射出成形品と変わらないぐ
らい陰影のはっきりとしたものを、製造できるようにす
る。 【解決手段】押出機1のダイ2に連続して、このダイ2
から押し出された合成樹脂成形品Aの形状を整えると共
に、その冷却固化を図る水槽3を設けた。そして、この
水槽3の出口側には、水槽3から送り出された合成樹脂
成形品A1の表面を加熱する加熱手段(遠赤外線加熱装
置42)と、合成樹脂成形品A1の表面に圧接して凹凸
を施すローラー43とを設け、表面に凹凸Aaが設けら
れた合成樹脂成形品A2が押出成形により、連続して製
造されるようにした。
Description
表面に凹凸で滑り止めなどの加工を施す方法と、この表
面加工が施された合成樹脂成形品の製造装置に関する。
合成樹脂成形品を製造するには、所定の金型を用いて射
出成形により製造する方法がある。
の金型は、高価であり、また、表面の凹凸の形状や模様
を変えるためには、それぞれ別の金型を準備しなくては
ならず、このことから特に少量多品種生産においては、
この方法はコスト的に採用し得ないものであるという問
題点があった。
キャビティ内に充填された合成樹脂の冷却を待って、一
々金型を分解し、成形品を取り出さなくてはならず、製
造作業能率も悪いという問題点があった。
形などにより予め所定の形状に成形された合成樹脂成形
品の表面に後から凹凸を設けるということがなされてい
る。
面に凹凸が施された板体やローラーを、合成樹脂成形品
の表面に圧接させ、この凹凸を合成樹脂成形品の表面に
反転させるというものである。
を加工すると、割れを生じ、これを防止するためには、
樹脂が固まる前に加工しなくてはならず、取扱いが困難
であるばかりか、形状が固まっていない合成樹脂成形品
自体の変形を招く虞れがあるという問題点があった。
は、比較的軟質な合成樹脂成形品に限られていた。しか
も、その場合においても、表面の凹凸は浅い形状のもの
しか形成できないという問題点があった。
ベリ止め加工を施す方法としては、特開昭62−174
448号に示されるものがある。
成形品(この場合は踏み板)の表面に塩化ビニール樹脂
シートを貼着しておき、これをプレヒートすることによ
り、表面の塩化ビニール樹脂シートを軟化させ、この状
態でローラーを圧接させることにより、表面にローレッ
ト加工を施すようにしたものである。
も予め所定の形状に形成された合成樹脂成形品を加工対
象としており、このことから合成樹脂成形品を、その表
面に凹凸を施した状態で連続して製造する装置は見られ
なかった。
脂成形品の表面加工方法では、合成樹脂の表面に直接、
凹凸を形成する場合は、対象物が比較的軟質なものに限
られ、また、表面の凹凸も浅いものしか形成できないと
いう問題点があった。
ル樹脂シートで被った場合は、硬質の合成樹脂の表面に
もローレット加工などが施せるが、この場合は、余分な
被覆材(塩化ビニール樹脂シート)を要すると共に、こ
れを所定の形状に成形された合成樹脂成形品の表面に接
合する手間も要し、製作効率が悪く、コストの上昇も招
くという問題点があった。さらに、この場合は、表面の
被覆材に加工が施されるので、溝の浅いローレット状の
ものしか形成できず、凹凸によるスベリ止めや陰影がは
っきりとした凹凸模様などは、形成できないという問題
点があった。
定の形状に成形した後、その表面に加工を施すようにし
ているので、作業能率が悪く、表面に凹凸が施された合
成樹脂成形品を一工程で能率良く、連続して製造するこ
とができないという問題点があった。
る。
めに、本発明のうち、請求項1記載の発明は、押出成形
により所定の形状で連続して押し出された合成樹脂成形
品を水槽を通過させることにより、一度その形状で冷却
固化させた後、加熱手段を用いて表面を加熱しつつ、周
面に凹凸が施されたローラーを圧接させることにより、
合成樹脂成形品の変形を阻止してその表面に凹凸を施す
ようにしたことを特徴とする合成樹脂成形品の表面加工
方法である。
の方法において、加熱手段として遠赤外線加熱装置を用
いたことを特徴とする。
続して、このダイから押し出された合成樹脂成形品の形
状を整えると共に、その冷却固化を図る水槽を設け、水
槽の出口には、この水槽から送り出された合成樹脂成形
品の表面を加熱する加熱手段と、合成樹脂成形品の表面
に圧接して凹凸加工を施すローラーとを設けたことを特
徴とする表面加工が施された合成樹脂成形品の製造装置
である。
の構成を有する製造装置において、合成樹脂成形品の加
熱手段を、遠赤外線加熱装置に限定したことを特徴とす
る。
形品の製造装置を示した簡略図である。図示したように
この製造装置は、加熱溶融状態の合成樹脂を押し出す押
出機1に連続して成形用ダイ2と、水槽3とを設け、さ
らにこの水槽3の出口側(図1において左側)に、表面
加工装置4と引取装置5及び切断装置6を一直線上に連
続して配置したものである。
方法を、上記製造装置による合成樹脂成形品の製造工程
を追って説明する。
材料(図示せず)は、その下方に位置した押出機1に順
次供給され、ここで加熱溶融されて、成形用のダイ2に
向かって押し出される。このダイ2は、溶融状態の合成
樹脂で成形品A1の概略の外形(ここでは断面が下向き
略コ字形のものを示している)を形造るものである。そ
して、ダイ2から押し出された半溶融状態の合成樹脂成
形品A1は、続いて水槽3内に送り込まれ、この水槽3
内に設けられたサイジングダイ(図示せず)を通過する
ことにより、冷却固化が図られると共に、その外形形状
が整えられる。
成樹脂成形品A1は、次に本発明が要部とする表面加工
装置4に送り込まれる。この表面加工装置4は、図2に
示すように、加熱手段となる遠赤外線加熱装置42と、
周面に所定の凹凸43a(ただし、成形品Aの表面に刻
印される模様とは凹凸が逆になっている)が施されたロ
ーラー43とを備え、送り込まれた合成樹脂成形品A1
の表面を遠赤外線加熱装置42で、半溶融状態に加熱し
た上でローラー43を所定の圧力で押し付け、このロー
ラー43を合成樹脂成形品Aの送りに伴って転動させる
ことにより、表面の合成樹脂を凹凸Aaに加工するよう
になっている。この時、合成樹脂成形品A1は、その下
側が案内ローラー41で支持され、かつこの案内ローラ
ー41には、下向き略コ字形に成形された合成樹脂成形
品A1の両側の壁Abが嵌まり込む案内溝41aが設け
られているので、この案内溝41aで位置規制され、表
面のみが部分的に加熱軟化されることと相まってその変
形が、確実に防止される。
施された合成樹脂成形品A2の斜視図である。この合成
樹脂成形品A2は、所定の長さに切断された上で、横方
向に複数連結されることにより、風呂場に設置される簀
の子を構成するものであり、表面に形成された凹凸Aa
は、装飾を兼ねた滑り止めの働きをなすものである。
と称される上下一対の無端ベルト装置5aで合成樹脂成
形品A2を挟み込み、引き取る引取装置である。また、
6はこの引取装置5で連続して引き取られた合成樹脂成
形品A2を所定の長さで切断する切断装置を示す。
記の構成を有しており、表面に凹凸加工が施された合成
樹脂成形品A2を押出成形により、連続して製造し得る
ものである。
方法では、押出成形により連続して成形された合成樹脂
成形品A1を水槽3を通過させることにより、直ちに冷
却固化させた後、表面のみを軟化させ、ローラー43で
凹凸Aaを形成するようにしているので、合成樹脂成形
品A1の変形が防止されると共に、硬質の合成樹脂材料
を用いたものにおいても表面に深い凹凸で滑り止めや模
様を形成することができる。
の加熱手段として遠赤外線加熱装置42を例示したが、
加熱手段は、合成樹脂成形品A1の表面を加熱して加工
可能な状態に軟化させ得るものであれば、どのようなも
のであっても良い。
て断面が下向き略コ字形のものを例示したが、本発明方
法並びに装置で製造される合成樹脂成形品A2は、押出
成形が可能な形状のものであれば、どのようなものであ
っても良い。
機能を重視し、凹凸Aaが規則的なものを示したが、こ
の凹凸Aaは、どのような形状のものであっても良く、
装飾や表示などの手段として形成されたものであっても
良い。
求項1記載の発明は、合成樹脂成形品の表面加工を、押
出成形された合成樹脂成形品を一度冷却固化させた後、
加熱手段を用いてその表面のみを軟化させ、ローラーで
加工することとしているので、表面加工に伴う合成樹脂
成形品の変形が効果的に防止され、また硬質の合成樹脂
材料を使用したものの表面に直接加工が施せると共に、
その凹凸も射出成形品に劣らない深い形状のものが、連
続して簡単に形成できるという効果がある。
線加熱装置とすることにより、効率的に合成樹脂成形品
の表面を、加工可能な状態に軟化させるという効果をは
かったものである。
ば、上記請求項1記載の方法で、表面加工が施された合
成樹脂成形品が、連続して容易にかつコスト低廉に製造
できるという効果がある。
の製造装置における加熱手段を、遠赤外線加熱装置とす
ることにより、効率的に合成樹脂成形品の表面を、加工
可能な状態に軟化させることができ、このことで作業能
率並びに加工精度の向上が図られる。
製造装置の実施形態を示した簡略図である。
斜視図である。
形態を示した斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 押出成形により所定の形状で連続して押
し出された合成樹脂成形品を水槽を通過させることによ
り、一度その形状で冷却固化させた後、加熱手段を用い
て表面を加熱しつつ、周面に凹凸が施されたローラーを
圧接させることにより、合成樹脂成形品の変形を阻止し
てその表面に凹凸を施すようにしたことを特徴とする合
成樹脂成形品の表面加工方法。 - 【請求項2】 加熱手段として遠赤外線加熱装置を用い
たことを特徴とする請求項1記載の合成樹脂成形品の表
面加工方法。 - 【請求項3】 押出機のダイに連続してこのダイから押
し出された合成樹脂成形品の形状を整えると共に、その
冷却固化を図る水槽が設けられ、水槽の出口には、この
水槽から送り出された合成樹脂成形品の表面を加熱する
加熱手段と、合成樹脂成形品の表面に圧接して凹凸加工
を施すローラーとが設けられたことを特徴とする表面加
工を施した合成樹脂成形品の製造装置。 - 【請求項4】 加熱手段が、遠赤外線加熱装置であるこ
とを特徴とする請求項3記載の表面加工を施した合成樹
脂成形品の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9302798A JP3030009B2 (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 表面加工を施した合成樹脂成形品の製造装置 |
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JPH11138633A true JPH11138633A (ja) | 1999-05-25 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN112829247A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-25 | 广州东海敏孚汽车部件有限公司 | 一种在线滚压皮纹的挤出工艺 |
-
1997
- 1997-11-05 JP JP9302798A patent/JP3030009B2/ja not_active Expired - Fee Related
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