JPH01153545A - 工業的規模での虹発生材または虹発生体の製造方法 - Google Patents
工業的規模での虹発生材または虹発生体の製造方法Info
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- JPH01153545A JPH01153545A JP24982088A JP24982088A JPH01153545A JP H01153545 A JPH01153545 A JP H01153545A JP 24982088 A JP24982088 A JP 24982088A JP 24982088 A JP24982088 A JP 24982088A JP H01153545 A JPH01153545 A JP H01153545A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/18—Diffraction gratings
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- G02B5/1852—Manufacturing methods using mechanical means, e.g. ruling with diamond tool, moulding
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- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、工業的規模で虹発生材または虹発生体を製造
する方法に関するものである。
する方法に関するものである。
(従来技術および発明の解決しようとする課題)本発明
の発明者により出願されている中国実用新案出願第85
203803号に開示された虹ランプ装置、中国実用新
案出願第85200328号および同第8720872
号に開示された虹生成材は、全て小規模、半機械的また
は手作業的規模で製造されている。従って、低生産性、
高コスト、高い労賃および製品の小型といった欠点があ
る。
の発明者により出願されている中国実用新案出願第85
203803号に開示された虹ランプ装置、中国実用新
案出願第85200328号および同第8720872
号に開示された虹生成材は、全て小規模、半機械的また
は手作業的規模で製造されている。従って、低生産性、
高コスト、高い労賃および製品の小型といった欠点があ
る。
本発明による方法は、先行技術における欠点を克服する
もので、前述した虹発生材または虹発生体を工業的規模
で製造できるものである。
もので、前述した虹発生材または虹発生体を工業的規模
で製造できるものである。
(発明の目的、構成および作用)
本発明の目的は、虹発生材または虹発生体を工業的規模
で生産する方法を提供することにある。
で生産する方法を提供することにある。
本発明による方法は、プラスチック板とプラスチック製
品、板ガラスおよびガラス製品の現在の製産工程に採用
できる。前述した生産ラインに関連した製造機器に適当
な改変を行なえば、個々の虹発生材または虹発生体を製
造できる。
品、板ガラスおよびガラス製品の現在の製産工程に採用
できる。前述した生産ラインに関連した製造機器に適当
な改変を行なえば、個々の虹発生材または虹発生体を製
造できる。
現時点では、板ガラスの機械的生産は、垂直引上げ、圧
延、水平シート処理およびフロート処理の方法で構成さ
れている。これらの処理段階は、実質上原材料の選択、
充填、溶融、形成および焼鈍に分割できる。従って、本
発明による方法の特徴は、固化せずに成る形状に形成さ
れている間に炉から出ているガラスの流れ中、そのガラ
スの温度が1000°Cないし1080℃にあって、プ
ラスチック状態下にあるガラスを圧延するため、表面上
に格子状形態になった刻んである溝を有する一対のロー
ラーを配列し、ガラスが固化した後に表面に格子状態を
形成した虹発生ガラスを得ることができることを特徴と
している。勿論、一対のローラーの一方のローラーのみ
に溝を刻むことは許される60一ラー表面上の溝の密度
は50本/ff111ないし1500本/nwaである
。ローラーの表面上の溝は直接刻設するか、または小さ
い格子板数枚をローラー内に挿入することにより形成で
きる。ローラー表面はクロム・メツキまたは銅メツキす
べきである。
延、水平シート処理およびフロート処理の方法で構成さ
れている。これらの処理段階は、実質上原材料の選択、
充填、溶融、形成および焼鈍に分割できる。従って、本
発明による方法の特徴は、固化せずに成る形状に形成さ
れている間に炉から出ているガラスの流れ中、そのガラ
スの温度が1000°Cないし1080℃にあって、プ
ラスチック状態下にあるガラスを圧延するため、表面上
に格子状形態になった刻んである溝を有する一対のロー
ラーを配列し、ガラスが固化した後に表面に格子状態を
形成した虹発生ガラスを得ることができることを特徴と
している。勿論、一対のローラーの一方のローラーのみ
に溝を刻むことは許される60一ラー表面上の溝の密度
は50本/ff111ないし1500本/nwaである
。ローラーの表面上の溝は直接刻設するか、または小さ
い格子板数枚をローラー内に挿入することにより形成で
きる。ローラー表面はクロム・メツキまたは銅メツキす
べきである。
プラスチック板を利用することにより、虹発生材を製造
する方法は前述した方法と類似している。
する方法は前述した方法と類似している。
第1に、プラスチック板を可塑状態に加熱し、次にその
可塑化したプラスチック板を表面に刻設溝を有するロー
ラーで170℃ないし180℃の温度下で圧延する。こ
うしてその圧延されたプラスチック板が冷却後に溝付き
虹発生プラスチック板となる。
可塑化したプラスチック板を表面に刻設溝を有するロー
ラーで170℃ないし180℃の温度下で圧延する。こ
うしてその圧延されたプラスチック板が冷却後に溝付き
虹発生プラスチック板となる。
、虹発生ガラス製品とプラスチック製品を成型する生産
ラインにおいて、本発明の方法によれば、これらの溝は
50本/rttnないし1500本/mの溝の密度で金
型の内面に刻設される。ガラスが金型内に注入されて金
型圧縮または吹付けにより成形されるか、加熱プラスチ
ック材料が射出金型内に押出しまたは吹付けにより射出
される場合は、そのガラスまたはプラスチックは外側面
に溝を有する製品となる。この製品は、単色光でない光
源の下側に置かれるとカラー・パターンを発生できる。
ラインにおいて、本発明の方法によれば、これらの溝は
50本/rttnないし1500本/mの溝の密度で金
型の内面に刻設される。ガラスが金型内に注入されて金
型圧縮または吹付けにより成形されるか、加熱プラスチ
ック材料が射出金型内に押出しまたは吹付けにより射出
される場合は、そのガラスまたはプラスチックは外側面
に溝を有する製品となる。この製品は、単色光でない光
源の下側に置かれるとカラー・パターンを発生できる。
以下の添付図面とその説明を参照することにより、当業
者は本発明を一層明瞭に理解できよう。
者は本発明を一層明瞭に理解できよう。
(実施例)
第1図に示される如く、原材料は炉の入口2がら炉1内
に供給され1次に、精製されたガラスが炉の出口3から
出され、次第に可塑状態となる。
に供給され1次に、精製されたガラスが炉の出口3から
出され、次第に可塑状態となる。
引続き、ガラスは表面に溝を有する一対のローラー5へ
水平通路4に沿って移動し、一対のローラー5は温度が
約1000℃の可塑化されたガラスを圧延し、こうして
刻設溝がその圧延されたガラスの表面上に形成される0
次に、この圧延されたガラスはゲージ(Lehr)7に
送られ焼鈍される。一対のローラー5の一方のローラー
は、モーター8によって回転駆動される駆動ローラーで
ある。
水平通路4に沿って移動し、一対のローラー5は温度が
約1000℃の可塑化されたガラスを圧延し、こうして
刻設溝がその圧延されたガラスの表面上に形成される0
次に、この圧延されたガラスはゲージ(Lehr)7に
送られ焼鈍される。一対のローラー5の一方のローラー
は、モーター8によって回転駆動される駆動ローラーで
ある。
第2図は、本方法で使用される表面に格子状溝を備えた
ローラー5を示しており、当該溝は直角の配列で示され
ているが、任意の他の配列を採ることができる。溝の密
度は約50本/mmないし1500本/mであり、この
線はクロム・メツキまたは銅メツキ・ローラーの外側面
上に直接刻設できるが、または小型の格子板数枚を挿入
することでローラー上に形成できる。
ローラー5を示しており、当該溝は直角の配列で示され
ているが、任意の他の配列を採ることができる。溝の密
度は約50本/mmないし1500本/mであり、この
線はクロム・メツキまたは銅メツキ・ローラーの外側面
上に直接刻設できるが、または小型の格子板数枚を挿入
することでローラー上に形成できる。
第3図は、虹発生ガラス製品を製造するのに使用される
金型を概略的に示し、ここで9は割り金型を示し、10
は金型の内面上の格子溝を示し、その溝の密度は前述の
ものと類似しており1表面は小さい格子状板を金型上に
挿入することで形成できる。成型または吹付けにより金
型9内に溶融ガラスが注入されると、格子状溝が製品の
外側面上に形成されていることになる。
金型を概略的に示し、ここで9は割り金型を示し、10
は金型の内面上の格子溝を示し、その溝の密度は前述の
ものと類似しており1表面は小さい格子状板を金型上に
挿入することで形成できる。成型または吹付けにより金
型9内に溶融ガラスが注入されると、格子状溝が製品の
外側面上に形成されていることになる。
作動温度は適当に変えられることを除き、第1図および
第3図に示された方法はまた、虹発生プラスチック板ま
たは製品の製造に採用できるが、これは当業者には良く
知られている。
第3図に示された方法はまた、虹発生プラスチック板ま
たは製品の製造に採用できるが、これは当業者には良く
知られている。
虹発生板、プラスチック板の製造過程中、成る形にされ
たプラスチック板がその可塑状態に加熱され、次に、表
面に格子溝を有する一対のローラー5により圧延され、
この格子溝が板の冷却後、その板上に表われる。この処
理においては、原材料を溶かし、板を焼鈍する段階は不
要である。
たプラスチック板がその可塑状態に加熱され、次に、表
面に格子溝を有する一対のローラー5により圧延され、
この格子溝が板の冷却後、その板上に表われる。この処
理においては、原材料を溶かし、板を焼鈍する段階は不
要である。
虹発生プラスチック製品の製造中、加熱されたプラスチ
ック材料は射出機により金型9内に吹付けまたは射出さ
れ、成形される。
ック材料は射出機により金型9内に吹付けまたは射出さ
れ、成形される。
本発明による方法で使用されるローラーの外側面と金型
の内側面上の格子溝は、彫刻または型鋳造により達成さ
れる。
の内側面上の格子溝は、彫刻または型鋳造により達成さ
れる。
本発明の方法は、前述した実施態様に限定されず、同様
の無機質または有機質ガラスとプラスチックに関連ある
各種生産ラインで広範に使用可能である。
の無機質または有機質ガラスとプラスチックに関連ある
各種生産ラインで広範に使用可能である。
第1図は、模様ガラスの生産ラインにおいて、本発明の
方法による虹発生材または虹発生体を製造することを示
す流れ図、第2図は、本発明の方法に使用されるローラ
ーの実施態様を示す正面図、第3図は、ガラスまたはプ
ラスチック製品を成型する生産ラインで、本発明の方法
により虹発生製品を製造する目的に使用される金型の実
施態様を示す断面図である。 1・・・炉、 2・・・入口、 3・・・出口、 4・
・・水平通路、 5・・・ローラー、 8・・・モー
ター、 9・・・金型、10・・・格子溝。 特許出願人 シャンホイチュン
方法による虹発生材または虹発生体を製造することを示
す流れ図、第2図は、本発明の方法に使用されるローラ
ーの実施態様を示す正面図、第3図は、ガラスまたはプ
ラスチック製品を成型する生産ラインで、本発明の方法
により虹発生製品を製造する目的に使用される金型の実
施態様を示す断面図である。 1・・・炉、 2・・・入口、 3・・・出口、 4・
・・水平通路、 5・・・ローラー、 8・・・モー
ター、 9・・・金型、10・・・格子溝。 特許出願人 シャンホイチュン
Claims (5)
- (1)炉内にガラスの原材料を供給し、且つ溶融された
ガラスを炉出口から流出せしめ、次に徐々に可塑状態と
し、可塑状態下のガラスを表面に格子状溝を有する一対
のローラーで圧延して表面に格子状溝を形成し、該圧延
ガラスをゲージ内に輸送して焼鈍することを特徴とする
工業的規模での虹発生材または虹発生体の製造方法。 - (2)プラスチック状板をその可塑状態に加熱し、表面
上に格子状溝を備えた一対のローラーにより可塑状プラ
スチック板材を圧延し、次にその表面に格子状溝を形成
し、該圧延されたプラスチック状板を冷却することを特
徴とする工業的規模での虹発生材または虹発生体の製造
方法。 - (3)炉内にガラスの原材料を供給して溶融精製し、溶
融され精製されたガラスを内側表面に格子状溝を備えた
金型内に吹付けにより注入することを特徴とする工業的
規模での虹発生材または虹発生体の製造方法。 - (4)プラスチックの原材料を加熱し、その加熱された
プラスチックを内面に格子状溝を備えた金型内に吹付け
または押出しにより注入することを特徴とする工業的規
模での虹発生材または虹発生体の製造方法。 - (5)前記格子状溝の密度が50本/mmないし150
0本/mmである請求項(1)ないし(4)の何れか1
項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN87106567.3 | 1987-10-05 | ||
CN 87106567 CN1018631B (zh) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 工业化生产彩虹发生材料及彩虹制品的方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01153545A true JPH01153545A (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=4815759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24982088A Pending JPH01153545A (ja) | 1987-10-05 | 1988-10-05 | 工業的規模での虹発生材または虹発生体の製造方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0317712A3 (ja) |
JP (1) | JPH01153545A (ja) |
CN (1) | CN1018631B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100752027B1 (ko) * | 2006-08-04 | 2007-08-28 | 강윤석 | 난반사용 막대의 제조방법 |
JP2009516635A (ja) * | 2005-11-22 | 2009-04-23 | サン−ゴバン グラス フランス | ガラス系基材の表面のマーキング方法、その基材、およびそのマーキング手段 |
JP2009143806A (ja) * | 2009-03-27 | 2009-07-02 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 表面に凹凸を有するガラス板の製造方法 |
JP2015505803A (ja) * | 2011-11-30 | 2015-02-26 | コーニング インコーポレイテッド | 表面加工されたシートガラスの高精度圧延成形 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8819723D0 (en) * | 1988-08-19 | 1988-09-21 | Renishaw Plc | Metrological scale |
CN107283734B (zh) * | 2017-08-23 | 2023-11-28 | 深圳市生海塑胶五金制品有限公司 | 一种能够成型彩色纹理塑料制品的注塑机 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE649403A (ja) * | 1963-06-17 | |||
GB1358968A (en) * | 1971-03-31 | 1974-07-03 | Sanyo Electric Co | Information input system using holography |
JPS56164332A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Production of transmission type screen |
DE3528947A1 (de) * | 1985-08-13 | 1987-02-26 | Zeiss Carl Fa | Reflexionsbeugungsgitter mit hohem wirkungsgrad |
GB8616240D0 (en) * | 1986-07-03 | 1986-08-13 | Renishaw Plc | Opto-electronic scale reading apparatus |
-
1987
- 1987-10-05 CN CN 87106567 patent/CN1018631B/zh not_active Expired
-
1988
- 1988-08-11 EP EP88113077A patent/EP0317712A3/en not_active Withdrawn
- 1988-10-05 JP JP24982088A patent/JPH01153545A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009516635A (ja) * | 2005-11-22 | 2009-04-23 | サン−ゴバン グラス フランス | ガラス系基材の表面のマーキング方法、その基材、およびそのマーキング手段 |
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JP2009143806A (ja) * | 2009-03-27 | 2009-07-02 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 表面に凹凸を有するガラス板の製造方法 |
JP2015505803A (ja) * | 2011-11-30 | 2015-02-26 | コーニング インコーポレイテッド | 表面加工されたシートガラスの高精度圧延成形 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN87106567A (zh) | 1988-03-09 |
EP0317712A2 (en) | 1989-05-31 |
CN1018631B (zh) | 1992-10-14 |
EP0317712A3 (en) | 1990-03-28 |
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