JPH11138561A - 軟性チューブの作製型及び作製方法 - Google Patents

軟性チューブの作製型及び作製方法

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JPH11138561A
JPH11138561A JP31020297A JP31020297A JPH11138561A JP H11138561 A JPH11138561 A JP H11138561A JP 31020297 A JP31020297 A JP 31020297A JP 31020297 A JP31020297 A JP 31020297A JP H11138561 A JPH11138561 A JP H11138561A
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JP
Japan
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mold
flexible tube
tube
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JP31020297A
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Takeshi Yamamoto
武 山本
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 隔壁によって内部が複数の空間に分割された
軟性チューブを作製する際に、外壁に型割り線ができる
ことを防止する。 【解決手段】 軟性チューブの外壁を成形する筒状の外
型11と、軟性チューブの内部に隔壁により分割された
複数の空間を設けるため外型11の内部空間に挿入する
心棒15及び複数の中子14と、心棒15及び中子14
を支持する受け板12、31とによって、隔壁により内
部が複数の空間に分割された軟性チューブを成形する。
外型11が筒状であって、型割り構造でないため、軟性
チューブの外壁に型割り線ができることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筒状弾性体のアク
チュエータ等に用いられる軟性チューブであって、隔壁
により内部が複数の空間に分割された軟性チューブを製
造する作製型と作製方法に関する。
【0002】
【従来の技術】軟性チューブとしては、例えば図10に
示すように、3つの扇形の空間61に分かれた横断面を
有したゴムチューブ60がある。図11は、このような
複数の空間を有した軟性チューブ60を作製する従来の
作製型を示す。
【0003】この作製型は、空間61を成形するための
扇形断面の3本の中子51と、中子51を両端部で支持
する中子支持板52と、軟性チューブ60の外壁を形成
する2つ割りの外型53とから構成されており、外型5
3及び中子51の間が成形用のキャビティ54となって
いる。
【0004】この作製型によって軟性チューブ60を成
形する場合は、中子51、中子支持板板52、外型53
を組み立てた状態とし、この状態で、一方の外型53を
取り外して開放する。この開放部分から硬化剤を混入
し、且つ脱泡処理の完了した液状ゴムを注入する。その
後、取り外していた一方の外型53をセットして、液状
ゴムを硬化させる。液状ゴムが硬化した後、外型53、
中子51の順に取り外すことにより、3つの扇状の空間
61を有した軟性チューブ100を得る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
作製型では、軟性チューブの外壁を成形する外型53が
2つ以上に分割されているため、外型を合わせる合わせ
面に液状ゴムが入り込み易い。この入り込みによって、
液状ゴム硬化後の軟性チューブの外壁に長手方向の型割
り線が生じ、外観が低下する問題が生じている。
【0006】本発明は、このような従来の問題点を考慮
してなされたものであり。内部が複数の空間に分割され
た軟性チューブの外壁に型割り線を残すことなく成形す
ることを可能とした作製型及び作製方法を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、隔壁により内部が複数の空間に
分割された軟性チューブを成形する軟性チューブの作製
型において、前記軟性チューブの外壁を成形する筒状の
外型と、前記軟性チューブの内部に隔壁により分割され
た複数の空間を設けるため前記外型の内部空間に挿入す
る内型と、前記内型を支持する内型支持部材と、を具備
することを特徴とする。
【0008】この請求項1の発明は、軟性チューブの外
壁を成形する筒状の外型と、外型の内部空間に挿入する
内型と、内型を支持する内型支持部材とを具備すること
により、隔壁により内部が複数の空間に分割された軟性
チューブを作製する。
【0009】請求項2の発明は、隔壁により内部が複数
の空間に分割された軟性チューブを成形する軟性チュー
ブの作製方法において、前記軟性チューブの外壁を成形
する筒状の外型の端面から軟性チューブ素材を注入する
工程と、前記外型の内部空間に内型を挿入する工程と、
前記外型内に注入された軟性チューブ素材を硬化する工
程と、を有することを特徴とする。
【0010】この請求項2の発明では、軟性チューブの
外壁を成形する筒状の外型の端面から軟性チューブ素材
を注入し、外型の内部空間に内型を挿入する。そして、
外型内に注入された軟性チューブ素材を硬化することに
よって、隔壁により内部が複数の空間に分割された軟性
チューブを作製する。
【0011】請求項3の発明は、請求項2の発明であっ
て、前記筒状の外型から軟性チューブ素材を注入する工
程は、前記外型の内部空間を減圧することにより行うこ
とを特徴とする。
【0012】この発明では、筒状の外型の内部空間を減
圧することにより、筒状の外型の端面から軟性チューブ
素材を注入する。
【0013】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図1〜図6は、
本発明の実施の形態1を示す。この実施の形態の作製型
10は、図4(a)又は(b)に示す軟性チューブ40
を作製するものである。
【0014】図4(a)の軟性チューブ40は、長尺な
筒体41の内部に、中心孔44及び略三日月状の複数の
スリット孔45が空間として形成されるものである。中
心孔44は筒体41の中心部に形成されており、複数の
スリット孔45は中心孔44を囲む内側隔壁42に形成
されている。また、各スリット孔45は、中間隔壁46
によって隔てられることによって、中心孔44の周囲に
同心円上に配置されている。そして、スリット孔45の
外側が外壁43となって、筒体41が形成されている。
図4(b)の軟性チューブ40も同様であるが、中心孔
44及びスリット孔45を形成するための内側隔壁4
2、中間隔壁及び外壁43が肉薄となるものである。
【0015】作製型10は、図1〜図3に示すように、
外型11と、外型11の中心部分を貫通する心棒15
と、外型11の内部に配置された複数の中子14と、外
型11の長手方向の両端部に配置された左右の受け板1
2、31とを備えている。以下、作製型10を注型用型
10と記載する。
【0016】注型用型10の外型11は、断面円形の貫
通孔が中心部分に形成された円筒状となっている。この
外型11は長手方向の両端部が開放される以外は、2つ
割などのような複数に分解されることのない一体物とな
っている。このため、外型11は型割り線を有しておら
ず、型割り線のない成形を行うことができる。なお、中
心部分の貫通孔の両端部の周囲には、凹段部11aが形
成されている。
【0017】心棒15は、円形断面に形成されており、
外型11の貫通孔の中心部分を貫通するように設けられ
ている。複数の中子14は、断面が略三日月に形成され
ており、心棒15の周囲に同心円上に配置された状態で
外型11の貫通孔を貫通している。心棒15は、図4の
軟性チューブ40の中心孔44を形成し、中子14は軟
性チューブ40のスリット孔45を形成するものであ
り、これらによって内型が形成されている。そして、外
型11、心棒15、中子14によって囲まれた空隙部分
が、軟性チューブ40を成形するためのキャビティ30
となっている。
【0018】左右の受け板12及び31は、中子14の
両端部を支持すると共に、心棒15の両端部を支持する
ものであり、これにより内型支持部材として機能する。
この場合、中子14に対しては、中子14が外型11の
長手方向に移動しないように固定的に支持している。こ
れに対し、心棒15に対しては、心棒15が外型11の
長手方向に摺動できるように支持する。このため、左右
の受け板12、31には、心棒15が摺動するための支
持孔12a、31aが貫通されている。
【0019】かかる受け板12及び31には、外型11
方向に突出する凸段部12b、31bが形成されてお
り、この凸段部12b、31bが外型11の凹段部11
aに嵌合することによって、受け板12、31が外型1
1に位置決めされる。この位置決め状態に対して、ピン
13を取り付けることによって受け板12、31が外型
11に固定される。
【0020】注型用型10の材質としては、軟性チュー
ブ40の硬化を阻害せず、しかも軟性チューブ40の材
質に腐食されず、さらには軟性チューブ40の離型が容
易で、且つ成形を繰り返すことができる耐久力があるこ
とが必要である。このため、アルミニウム合金や黄銅な
どの金属が使用される。この場合、外型11について
は、注型の工程でのチューブ素材の充填が目視で確認で
きるように透明な樹脂であっても良い。なお、注型用型
10のチューブ素材と接触する各部分については、予め
離型が容易なように、表面が研磨され、なお且つ離型材
により処理されていることが望ましい。
【0021】図5及び図6は、上記構成の注型用型10
によって軟性チューブを作製する手順を示す。この実施
の形態では、チューブ素材としてシリコンゴムを使用す
るものである。
【0022】まず、シリコンゴム16の計量を行い、所
定量の主剤と硬化剤とを混入し、プラスチック製のカッ
プ17内で攪拌を行う。その後、所定時間、真空脱泡器
(図示省略)により脱泡を行う。この脱泡の後、注型用
型10のキャビティ30内に充填する。
【0023】この充填は、図5に示すように、組み立て
た注型用型10から一方の受け板12及び心棒15を取
り外して外型11の一側を開放し、開放端部からシリコ
ンゴム16を流し込むことによって行う。シリコンゴム
16の流し込みが完了した後、取り外していた受け板1
2をセットし、この受け板12をピン13によって外型
11に固定する。
【0024】その後、図6に示すように心棒15を受け
板31の支持孔31aから挿入して、他方の受け板12
の支持孔12aへ達するまで押し込み、外型11の内部
空間に残った空気とともに過剰のシリコンゴム16を他
方の受け板12の孔12aから押し出す(注型の工
程)。
【0025】この注型の工程が完了した後、シリコンゴ
ム16を注型用型10とともに図示しない恒温槽に入
れ、所定の温度に保って硬化させる。シリコンゴム16
が硬化した後、注型用型10を分解することにより、図
4に示すような中心孔44を有すると共に、内側隔壁4
2及び中間隔壁46により複数の三日月のスリット孔4
5が同心円上に成形された軟性チューブ40が得られ
る。
【0026】このような実施の形態によれば、簡単な構
成の設備により、隔壁により内部が複数の空間に分割さ
れた軟性チューブ40を、その外型の型割り線が生じる
ことなく作製できる。このため、外観が向上した軟性チ
ューブ40を作製することができる。
【0027】(実施の形態2)図7及び図8は、本発明
の実施の形態2を示し、実施の形態1と同一の部分は同
一の符号によって対応させてある。この実施の形態で
は、シリコンゴム16をキャビティ30に流し込むた
め、シリンジ19を使用するものである。
【0028】シリンジ19は、注型に必要な分量のシリ
コンゴム16が充填されるシリンダ19cと、シリコン
ゴム16を注型用型10に圧送するためのピストン19
aとを備えている。また、シリンダ19cの先端部は、
ノズル19bとなっている。ノズル19bは受け板31
の支持孔31aと隙間なく嵌合するように成形されてお
り、これにより、シリコンゴム16を圧送する際の漏れ
を防止することができる。
【0029】この実施の形態では、シリコンゴム16を
計量、攪拌、脱泡する工程は実施の形態1と同様であ
る。また、注型用型10からは心棒15のみ外してお
く。シリコンゴム16の脱泡が終了した後、シリコンゴ
ム16をシリンジ19のシリンダ19c内部に充填す
る。その後、シリンジ19の内部に空気が残らぬようピ
ストン19aをわずかに押し、少量のシリコン16とと
もに空気を押し出す。
【0030】このシリンジ19内の空気抜きが完了した
後、シリンジ19先端部のノズル19bを受け板31の
支持孔31aに嵌め込む。その後、ピストン19bを押
し込んで、注型用型10のキャビティ30内にシリコン
ゴム16を充填する。その後の工程は実施の形態1と同
様であり、心棒15を摺動させながら挿入し、シリコン
ゴム16の硬化を行う。
【0031】このような本実施の形態によれば、両端の
受け板12、31及びピン13を注型用型10に組み込
んだままで、シリコンゴム16を充填することができる
効果がある。
【0032】(実施の形態3)図9は、実施の形態3を
示し、実施の形態1と同一部分には同一の符号を付して
ある。
【0033】この実施の形態では、外型11両端の受け
板12、31にアダプタ20、21がそれぞれ取り付け
られている。それぞれのアダプタ20、21は、軸方向
に貫通して対応した受け板12、31の支持孔12a、
31aと連通するノズル孔20a、21aが形成されて
いる。また、それぞれのアダプタ20、21はフランジ
部20b、21bを受け板12、31の端面に密着させ
ることによって空気及びシリコンゴム16が漏れること
がないように受け板12、31に取り付けられる。
【0034】受け板12側のアダプタ20は、透明の中
空チューブ22を介して真空ポンプ24に接続されてお
り、真空ポンプ24の駆動によって外型11のキャビテ
ィ30内を減圧することができる。一方、受け板31側
のアダプタ21にも、透明な中空チューブ23が連結さ
れているが、この中空チューブ23の先端は、カップ1
7内のシリコンゴム16に挿入されている。
【0035】この実施の形態において、シリコンゴム1
6を計量、攪拌、脱泡する工程は実施の形態1と同様で
ある。注型用型10では、心棒15を外しておき、アダ
プタ20、21、中空チューブ22、23、真空ポンプ
24、シリコンゴム16の入ったカップ17を図示のよ
うに接続する。
【0036】各部材の接続が終了した後、真空ポンプ2
4を作動して注型用型10内を減圧する。この減圧によ
る負圧によって、カップ17内のシリコンゴム16を注
型用型10のキャビティ30内に導き入れて充填する。
この充填が終了した後、真空ポンプ24を切り、アダプ
タ20、21を受け板12、31から取り外す。その後
の工程は実施の形態1と同様であり、心棒15の挿入及
びシリコンゴム16の硬化を行う。
【0037】このような実施の形態によれば、シリコン
ゴム16充填の際に、注型用型10内への空気の混入を
良好に防止することができる。
【0038】なお、本発明では、軟性チューブの材質を
シリコンゴムとしたが、シリコンゴム以外の軟性材質で
あっても良い。
【0039】本発明では。上記した実施の形態から次の
ような構成の技術的思想が導き出される。
【0040】(1)隔壁により内部が複数の空間に分割
された軟性チューブを成形する型において、チューブ外
壁を構成する型が分割されることのない筒状の1部品の
型からなることを特徴とする軟性チューブの注型用型。
【0041】この注型用型では、チューブ外壁に型割り
線を残すことなく、成形することができる。
【0042】(2)上記軟性チューブの注型用型を用い
た製作工程において、上記筒状の型の端面の空間からチ
ューブの素材を圧送して充填することを特徴とする軟性
チューブの作製方法。
【0043】この方法では、チューブ素材を迅速に型の
内部に充填できる。
【0044】(3)上記軟性チューブの注型用型を用い
た製作工程において、上記筒状の型の内部を減圧した負
圧によって、筒状の型の端面の空間からチューブの素材
を引き入れることを特徴とする軟性チューブの製作方
法。
【0045】この方法では、型内部の負圧によってチュ
ーブ素材を型の内部に充填するため、チューブ素材に空
気が混入することがなくなる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、簡単且つ安価な構成により、隔壁により内部が
複数の空間に分割された軟性チューブをその外壁に型割
り線が生じることなく作製できる効果を奏する。
【0047】請求項2の本発明によれば、隔壁により内
部が複数の空間に分割された軟性チューブをその外壁に
型割り線が生じることなく作製できる効果を奏する。
【0048】請求項3の本発明よれば、請求項2の効果
に加え、外型の端面から軟性チューブ素材を簡単に注入
できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1における注型用型を示す正面図で
ある。
【図2】実施の形態1における注型用型の断面図であ
る。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】(a)及び(b)は、それぞれ軟性チューブの
部分破断斜視図である。
【図5】実施の形態1のシリコンゴムの充填時の断面図
である。
【図6】実施の形態1のシリコンゴム充填後の断面図で
ある。
【図7】実施の形態2のシリコンゴム充填前の断面図で
ある。
【図8】実施の形態2のシリコンゴム充填後の断面図で
ある。
【図9】実施の形態3の断面図である。
【図10】従来技術における軟性チューブを示す斜視図
である。
【図11】従来の注型用型を示し、(a)は端面図、
(b)は(a)のB−B線断面図である。
【符号の説明】
10 作製型 11 外型 12 31 受け板 12a 31a 支持孔 13 ピン 14 中子 15 心棒 16 シリコンゴム 30 キャビティ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隔壁により内部が複数の空間に分割され
    た軟性チューブを成形する軟性チューブの作製型におい
    て、 前記軟性チューブの外壁を成形する筒状の外型と、 内部に隔壁により分割された前記軟性チューブの複数の
    空間を設けるため前記外型の内部空間に挿入する内型
    と、 前記内型を支持する内型支持部材と、 を具備することを特徴とする軟性チューブの作製型。
  2. 【請求項2】 隔壁により内部が複数の空間に分割され
    た軟性チューブを成形する軟性チューブの作製方法にお
    いて、 前記軟性チューブの外壁を成形する筒状の外型の端面か
    ら軟性チューブ素材を注入する工程と、 前記外型の内部空間に内型を挿入する工程と、 前記外型内に注入された軟性チューブ素材を硬化する工
    程と、 を有することを特徴とする軟性チューブの作製方法。
  3. 【請求項3】 前記筒状の外型から軟性チューブ素材を
    注入する工程は、前記外型の内部空間を減圧することに
    より行うことを特徴とする請求項2記載の軟性チューブ
    の作製方法。
JP31020297A 1997-11-12 1997-11-12 軟性チューブの作製型及び作製方法 Withdrawn JPH11138561A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102005699B1 (ko) * 2019-05-07 2019-07-30 에스아이에스 주식회사 분체포장기
KR102001804B1 (ko) * 2019-02-01 2019-10-01 세원테크윈 주식회사 분체공급장치 및 그 제조방법

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