JPH11135281A - 放電灯点灯装置および照明装置 - Google Patents

放電灯点灯装置および照明装置

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JPH11135281A
JPH11135281A JP29724797A JP29724797A JPH11135281A JP H11135281 A JPH11135281 A JP H11135281A JP 29724797 A JP29724797 A JP 29724797A JP 29724797 A JP29724797 A JP 29724797A JP H11135281 A JPH11135281 A JP H11135281A
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Kazutoshi Mita
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放電灯のランプ寿命末期を確実に検出し安全
動作を行うことである。 【解決手段】 発光管バルブ内のフィラメント近傍の温
度によりランプ寿命末期を検出しフィラメント回路を開
放する温度ヒューズ4aを放電灯4に設け、一方、放電
灯4の半波放電によりランプ寿命末期を検出しインバー
タ回路3の出力を低減または停止する検出部5を設け、
いずれか一方の動作により安全動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電灯のランプ寿
命末期を検出する機能を有した放電灯点灯装置および照
明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、放電灯である蛍光ランプは、内
面に蛍光体皮膜を形成した発光管バルブの端部を封着部
材で閉塞し、この封着部材に一対の内部リード線を気密
に貫通し、これら内部リード線の内端部にフィラメント
コイルを掛け渡して構成している。そして、コンパクト
型蛍光ランプでは、発光管バルブをU字状に形成し小型
化を図っている。
【0003】一方、フィラメントには電子放射物質が塗
布されており、電極(陰極)に電流を流してフィラメン
トを予熱するとフィラメントから熱電子が放出され、こ
の熱電子が反対側の電極(陽極)に引かれて移動し放電
が開始される。これにより蛍光ランプは点灯される。
【0004】ここで、蛍光ランプ(放電灯)の点灯は放
電灯点灯装置により行われ、商用周波数(50Hzまた
は60Hz)の交流電源を整流部で整流し一旦直流電源
を得て、さらにインバータ回路により高周波(20kH
z〜50kHz)の交流電源に変換し、蛍光ランプを高
周波点灯している。
【0005】また、ランプの寿命末期時にはフィラメン
トに塗布した電子放射物質が飛散して減少し、蛍光ラン
プが半波放電を起こすようになる。そこで、放電灯点灯
装置の検出部では、この半波放電を検出し、半波放電の
発生レベルが所定値を越えるときはランプ寿命末期と判
断し、インバータ回路の出力を低減または停止する安全
動作を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、放電灯点灯
装置の起動時の過渡状態においては、放電灯点灯装置の
検出部が誤動作しないように、十秒から数十秒の未検出
期間が設けられているので、ランプ寿命末期の検出が遅
れることがある。すなわち、放電灯点灯装置が起動して
から十秒から数十秒の期間は、検出部の動作にロックが
かけられているので、ランプ寿命末期の検出までには十
秒から数十秒もかかってしまう。
【0007】このような未検出期間中には、ランプ寿命
末期となっている蛍光ランプであってもそれが検出され
ないことから、交流電源を何度もオンオフしたり蛍光ラ
ンプを抜き差ししたりすることがあり、蛍光ランプは異
常状態に晒される。この状態が何度も続くとやがて蛍光
ランプのフィラメント部が過熱しソケット部の溶融やバ
ルブクラックが発生する場合がある。
【0008】つまり、蛍光ランプを長期にわたり点灯あ
るいは点滅すると、主としてフィラメントの材料として
用いられるタングステンなどの金属が飛散し、フィラメ
ントに近い封着部材の先端面に付着して堆積し、フィラ
メント断線時には、この飛散し堆積した導体に電流が流
れ発熱する。また、寿命末期であってフィラメントに塗
布した電子放射物質が飛散した状態で点灯維持させると
または点滅させると、この発熱によって蛍光ランプのフ
ィラメント部が過熱しソケット部の溶融やバルブクラッ
クが発生する。
【0009】本発明の目的は、放電灯のランプ寿命末期
を確実に検出し安全動作を行うことができる放電灯点灯
装置および照明装置を得ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係わる
放電灯点灯装置は、発光管バルブ内のフィラメント近傍
の温度によりランプ寿命末期を検出したときはフィラメ
ント回路を開放するための温度ヒューズを有した放電灯
と;商用の交流電源を直流電源に変換する整流部と;整
流部で得られた直流電源を高周波の交流電源に変換し放
電灯を高周波点灯するインバータ回路と;放電灯の半波
放電によりランプ寿命末期を検出したときはインバータ
回路の出力を低減または停止する検出部と;を具備した
ことを特徴とする。
【0011】発光管バルブ内のフィラメント近傍とは、
発光管バルブの端部を閉塞する封着部材の先端面部分で
あり、温度フューズは、その封着部材の先端面に飛散付
着した導体に電流が流れ発熱する温度や電子放射物質が
なくなった場合に点灯維持したときのフィラメントの過
大な発熱に感応する。
【0012】ランプ寿命末期の検出感度は、温度フュー
ズの感応温度の設定により定められる。温度フューズが
作動したときは、フィラメントに電源を供給するための
フィラメント回路は遮断されるので、発光管バルブの先
端部発熱がなくなり、放電灯は安全な状態に保持され
る。
【0013】商用の交流電源は50Hzまたは60Hz
であり、インバータ回路で放電灯を高周波点灯するため
の周波数は20kHz〜100kHzである。
【0014】検出部は、放電灯の半波放電の発生レベル
によりランプ寿命末期を検出する。半波放電は、フィラ
メントに予め塗布された電子放射物質が減少した場合に
発生する。ランプ寿命末期の検出感度は、半波放電の発
生レベルの設定により定められ、検出部はランプ寿命末
期を検出したときは、インバータ回路の出力を低減また
は停止し、放電灯は安全な状態に保持される。
【0015】請求項1に係わる放電灯点灯装置によれ
ば、ランプ寿命末期の検出を、放電灯に設けた温度フュ
ーズと検出部との双方で独立して行う。そして、いずれ
か一方がランプ寿命末期を検出すると、放電灯は安全状
態に保持される。
【0016】請求項2の発明に係わる放電灯点灯装置
は、請求項1の放電灯点灯装置において、温度フューズ
が検出部より先にランプ寿命末期を検出するようにした
ことを特徴とする。
【0017】請求項2の発明に係わる放電灯点灯装置に
よれば、請求項1の放電灯点灯装置の作用に加え、通常
時は放電灯に設けられた温度フューズでランプ寿命末期
を検出し、検出部はそのバックアップとしてランプ寿命
末期を検出する。温度フューズはランプ寿命末期を検出
したときは、放電灯への電源供給を停止するので、放電
灯のストレスを最小限にできる。
【0018】請求項3の発明に係わる放電灯点灯装置
は、請求項1の放電灯点灯装置において、検出部が温度
フューズより先にランプ寿命末期を検出するようにした
ことを特徴とする。
【0019】請求項3の発明に係わる放電灯点灯装置に
よれば、請求項1の放電灯点灯装置の作用に加え、通常
時は検出部でランプ寿命末期を検出し、放電灯に設けら
れた温度フューズはそのバックアップとしてランプ寿命
末期を検出する。検出部はランプ寿命末期を検出したと
きは、インバータ回路の出力を低減または停止するの
で、インバータ回路のストレスを最小限にできる。
【0020】請求項4の発明に係わる照明装置は、請求
項1に記載の放電灯点灯装置と;放電灯点灯装置を装着
する器具本体と;を具備したことを特徴とする。
【0021】器具本体は、放電灯点灯装置を構成する整
流部、インバータ回路、検出部は内部に収納し、放電灯
は外部に装着して照明装置を形成する。
【0022】請求項4の発明によれば、ランプ寿命末期
の検出を2重の安全装置で検出するので、放電灯を異常
状態に晒すことがなく、安全な照明装置を提供できる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の実施の形態に係わる放電灯点灯装
置の回路構成図である。
【0024】図1において、周波数が50Hzまたは6
0Hzの商用交流電源1は放電灯点灯装置の整流部2に
入力され、整流部2により直流に変換される。整流部2
は全波整流器2aと平滑コンデンサ2bから成る。
【0025】整流部2で得られた直流電源はインバータ
回路3に入力され、20kHz〜100kHzの高周波
の交流電源に変換されて放電灯4を高周波点灯する。整
流部2で得られた直流電源はインバータ回路3の力率改
善用LC回路3aを介して放電灯4の点灯用LC回路3
bに入力され、制御手段3cによりインバータ回路3の
出力が制御される。
【0026】放電灯4には温度ヒューズ4aが設けられ
ており、この温度ヒューズ4aは発光管バルブ内のフィ
ラメント近傍の口金内温度によりランプ寿命末期を検出
するものであり、所定の設定温度となると作動してフィ
ラメント回路を開放するようになっている。つまり、ラ
ンプ寿命末期を検出すると、インバータ回路3からフィ
ラメントへの高周波電源の供給を遮断する安全動作を行
う。
【0027】図2は放電灯4の説明図である。図2に示
す放電灯4は、発光管バルブ4bをU字状に形成して小
型化を図ったコンパクト型蛍光ランプを示しており、温
度フューズ4aはソケット部4cの内部に設けられてい
る。すなわち、温度フューズ4aは、ソケット部4cの
内部にて相対的に発光管バルブ4b内のフィラメント4
d近傍の温度を検出し、発光管バルブ4b内のフィラメ
ント4d近傍の温度がランプ寿命末期を示す温度となっ
たと判定したときに動作する。
【0028】発光管バルブ4b内のフィラメント4dの
近傍の温度によりランプ寿命末期を判断できる理由は以
下の通りである。発光管バルブ4b内のフィラメント4
dの近傍、つまり発光管バルブ4bの端部を閉塞する封
着部材4eの先端面部分においては、飛散付着した導体
が堆積する。その導体の量によりランプ寿命末期を判断
できる。堆積した導体に電流が流れ発熱し、その発熱量
は導体の量の関数で示される。このことから、フィラメ
ント4dの近傍の温度を検出することによりランプ寿命
末期を検出できる。
【0029】従って、温度フューズ4aは、その封着部
材4eの先端面に飛散付着した導体に電流が流れ発熱す
る温度に感応して動作し、温度フューズ4aが動作した
ときは、フィラメント4dに電源を供給するためのフィ
ラメント回路は遮断され、放電灯4は安全な状態に保持
される。このように、ランプ寿命末期の検出感度は、温
度フューズ4dの感応温度レベルの設定により定められ
る。
【0030】一方、放電灯4の半波放電によりランプ寿
命末期を検出するための検出部5が設けられており、こ
の検出部5はランプ寿命末期を検出したときはインバー
タ回路3の出力を低減または停止させる安全動作を行う
ようになっている。
【0031】ランプの寿命末期時にはフィラメント4d
に塗布した電子放射物質が飛散して減少し、放電灯4が
半波放電を起こすようになる。そこで、放電灯点灯装置
の検出部5では、この半波放電を半波放電検出部5aで
検出し、半波放電の発生レベルが所定値を越えるか否か
を判定部5bで判定する。そして、ランプ寿命末期と判
定したときは、インバータ回路3の制御手段3aに対し
その旨を通知する。その場合、制御手段3aはインバー
タ回路3の出力を低減または停止する安全動作を行う。
【0032】なお、始動時動作阻止部5cは、放電灯点
灯装置が起動してから十秒から数十秒の期間において、
判定部5bのランプ寿命末期の検出動作にロックをかけ
るものであり、この起動時動作阻止部5cの動作によ
り、放電灯点灯装置の起動時の過渡状態での検出部5の
誤動作を防止している。
【0033】ここで、ランプ寿命末期は温度フューズ4
aおよび検出部5の双方で検出されるので安全性が向上
する。この場合、図3(a)に示すように、温度フュー
ズ4aが検出部5より先にランプ寿命末期を検出するよ
うに感応温度レベルおよび半波放電レベルを設定する。
つまり、通常時は放電灯4に設けられた温度フューズ4
aでランプ寿命末期を検出し、検出部5はそのバックア
ップとしてランプ寿命末期を検出するようにしておく。
これにより、温度フューズ4aが検出部4より先に動作
し放電灯4への電源供給を停止するので、放電灯4のス
トレスを最小限にできる。
【0034】一方、図3(b)に示すように、検出部5
が温度フューズ4aより先にランプ寿命末期を検出する
ように、半波放電レベルおよび感応温度レベルを設定し
ておくことも可能である。この場合は、通常時は検出部
5でランプ寿命末期を検出し、放電灯4に設けられた温
度フューズ4aはそのバックアップとしてランプ寿命末
期を検出することになる。また、検出部5はランプ寿命
末期を検出したときは、インバータ回路3の出力を低減
または停止するので、インバータ回路のストレスを最小
限にできる。
【0035】以上のように構成された放電灯点灯装置
は、図4に示すように、器具本体6に装着され照明装置
を形成する。すなわち、放電灯点灯装置を構成する整流
部2、インバータ回路3、検出部5は、器具本体6の内
部に収納し、放電灯4は器具本体6の外部に装着して照
明装置を形成する。この照明装置によれば、ランプ寿命
末期の検出をより正確に行えるので、放電灯4を異常状
態に晒すことがなく、安全に使用できる。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の請求項1の
発明によれば、ランプ寿命末期の検出を検出部で行うと
共に放電灯の温度ヒューズでも行うので、ランプ寿命末
期の検出を確実に行うことができる。また、放電灯点灯
装置の起動時に検出部がランプ寿命末期を検出できない
状態であっても温度ヒューズでランプ寿命末期を検出す
ることができる。従って、検出部の動作レベルと起動時
の不動作レベルとの差を大きくとれるので、放電灯点灯
装置の起動時における誤動作を確実に防止できる。
【0037】請求項2の発明によれば、ランプ寿命末期
の検出を正確に行えるので、放電灯を異常状態に晒すこ
とがない照明装置を得られる。
【0038】請求項3の発明によれば、放電灯の温度フ
ューズを検出部より先に動作させるので、放電灯へのス
トレスを最小限にできる。
【0039】請求項4の発明によれば、検出部を放電灯
の温度フューズより先に動作させるので、インバータ回
路のストレスを最小限にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる放電灯点灯装置の
回路構成図。
【図2】本発明の実施の形態で使用される放電灯の説明
図。
【図3】本発明の実施の形態におけるランプ寿命末期の
検出特性の説明図。
【図4】本発明の実施の形態に係わる照明装置の斜視
図。
【符号の説明】
1 商用交流電源 2 整流部 3 インバータ回路 4 放電灯 4a 温度フューズ 5 検出部 6 器具本体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光管バルブ内のフィラメント近傍の温
    度によりランプ寿命末期を検出したときはフィラメント
    回路を開放するための温度ヒューズを有した放電灯と;
    商用の交流電源を直流電源に変換する整流部と;前記整
    流部で得られた直流電源を高周波の交流電源に変換し前
    記放電灯を高周波点灯するインバータ回路と;前記放電
    灯の半波放電によりランプ寿命末期を検出したときは前
    記インバータ回路の出力を低減または停止する検出部
    と;を具備したことを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 【請求項2】 前記温度フューズが前記検出部より先に
    前記ランプ寿命末期を検出するようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載の放電灯点灯装置。
  3. 【請求項3】 前記検出部が前記温度フューズより先に
    前記ランプ寿命末期を検出するようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載の放電灯点灯装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか一に記
    載の放電灯点灯装置と;前記放電灯点灯装置を装着する
    器具本体と;を具備したことを特徴とする照明装置。
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