JPS61227358A - 低圧水銀蒸気放電灯 - Google Patents
低圧水銀蒸気放電灯Info
- Publication number
- JPS61227358A JPS61227358A JP6696085A JP6696085A JPS61227358A JP S61227358 A JPS61227358 A JP S61227358A JP 6696085 A JP6696085 A JP 6696085A JP 6696085 A JP6696085 A JP 6696085A JP S61227358 A JPS61227358 A JP S61227358A
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- JP
- Japan
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- amalgam
- starting
- heater
- mercury
- mercury vapor
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- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は始動用アマルガムが使用された低圧水銀蒸気放
電灯に関する。
電灯に関する。
純水銀が封入されている一般の低圧水銀蒸気放電灯は１
発光管の最冷部温度が４０ないし５０℃の時に水銀蒸気
圧が最適値付近となり光出力が最大となる。このため発
光管の最冷部が上記温度エリも高い状況で使用する場合
には。
発光管の最冷部温度が４０ないし５０℃の時に水銀蒸気
圧が最適値付近となり光出力が最大となる。このため発
光管の最冷部が上記温度エリも高い状況で使用する場合
には。
管内の水銀蒸気ＥＥ１に高温でも最適値付近に制御する
目的で、アマルガムを使用することが行なわれている。
目的で、アマルガムを使用することが行なわれている。
すなわちアマルガム使用の発光管は純水銀封入の発光管
よりも高い最冷部温度で最大光出力が得られる。
よりも高い最冷部温度で最大光出力が得られる。
しかしながらこの工すにアマルガムが使用さ几た低圧水
銀蒸気放電灯は、アマルガムの水銀蒸気圧が純水銀の蒸
気圧エリも低いという特性を利用しているため１点灯後
定常状態に安定するまでの光出力の立上りが遅くなる。
銀蒸気放電灯は、アマルガムの水銀蒸気圧が純水銀の蒸
気圧エリも低いという特性を利用しているため１点灯後
定常状態に安定するまでの光出力の立上りが遅くなる。
このため遍渡時の光出力の立上りを改善する目的で１定
常点灯時の水銀蒸気圧を制御する上記アマルガム以外に
、始動時に必要な水銀蒸気ＥＥ″を補う始動用アマルガ
ムを設けることが行なわれている。
常点灯時の水銀蒸気圧を制御する上記アマルガム以外に
、始動時に必要な水銀蒸気ＥＥ″を補う始動用アマルガ
ムを設けることが行なわれている。
従来、始動用アマルガムは第４図に例示される工うに電
極１のリード線２などにプレート３を取付け、このプレ
ート３に始動用アマルガム５を塗布したもので、補助ア
マルガム５に吸着されている水銀は始動時に電極１から
の熱を受けて急速に蒸発して始動時に必要な水銀蒸気圧
を浦うため、始動時の光出力の立上りを速くすることが
できる。
極１のリード線２などにプレート３を取付け、このプレ
ート３に始動用アマルガム５を塗布したもので、補助ア
マルガム５に吸着されている水銀は始動時に電極１から
の熱を受けて急速に蒸発して始動時に必要な水銀蒸気圧
を浦うため、始動時の光出力の立上りを速くすることが
できる。
また王アマルガムを用いた低圧水銀蒸気放電灯の場合と
同様に、始動時の光束の立上’ｋ）特性を改善するため
玉アマルガムを使用しない低温用の低圧水銀蒸気放電灯
に始動用アマルガムを用いることも本発明者らによって
考えら几ている。この工りな場合にも始動用アマルガム
は第４図ｒｃ例不さ九る工うな取付は方が行なわれてい
る。
同様に、始動時の光束の立上’ｋ）特性を改善するため
玉アマルガムを使用しない低温用の低圧水銀蒸気放電灯
に始動用アマルガムを用いることも本発明者らによって
考えら几ている。この工りな場合にも始動用アマルガム
は第４図ｒｃ例不さ九る工うな取付は方が行なわれてい
る。
ｒ背景技術の問題点〕
しかしながら上記のようにプレート３が電極１のリード
線２に接続されていると、始動時に印部される高圧パル
スのためにプレートの先端部３ｍと電極の端部１ｍとの
間などに瞬間的に短絡放電を生じ、このときの電子の衝
突によってプレート３上の始動用アマルガム５が飛散し
。
線２に接続されていると、始動時に印部される高圧パル
スのためにプレートの先端部３ｍと電極の端部１ｍとの
間などに瞬間的に短絡放電を生じ、このときの電子の衝
突によってプレート３上の始動用アマルガム５が飛散し
。
損傷を招く。
本発明は上記事情にもとづきなされたものでその目的と
するところは、始動性改善のために封入される始動用ア
マルガムの損傷を防止できるような低圧水銀蒸気放電灯
を提供することにある。
するところは、始動性改善のために封入される始動用ア
マルガムの損傷を防止できるような低圧水銀蒸気放電灯
を提供することにある。
本発明の低圧水銀蒸気放電灯は、水銀と不活性ガスが封
入された管球と、この管球内に設けられかつ熱電子放出
用のエミッタが被着された一対の電極と、上記管球内に
設けられ少なくとも始動時に通電させられて発黒するヒ
ータとを備えている。
入された管球と、この管球内に設けられかつ熱電子放出
用のエミッタが被着された一対の電極と、上記管球内に
設けられ少なくとも始動時に通電させられて発黒するヒ
ータとを備えている。
そして上記ヒータの近傍位置に、上記電極とは電気的に
隔離され九始動用アマルガムが設けられる。この始動用
アマルガムは、始動時に上記ヒータの熱を受けて水銀を
放出しかつ消灯時に水銀を吸収するものである。
隔離され九始動用アマルガムが設けられる。この始動用
アマルガムは、始動時に上記ヒータの熱を受けて水銀を
放出しかつ消灯時に水銀を吸収するものである。
上記構成に二ｎば、管球内に始動用アマルガム１熱専用
のヒータを設けてあり、この始動用アマルガムは始動パ
ルスが印服される熱電子放出用の電極とは分離している
ので、始動時に電子の衝突によって始動用アマルガムが
飛散することを防止できる。このため始動用アマルガム
の損傷を従来に比べて大幅に減らすことができる。そし
て始動時に必要な水銀蒸気圧を始動用アマルガムから放
出された水銀に工って通やかに補うことができるので、
始動時の光出力の立上りが改善される。
のヒータを設けてあり、この始動用アマルガムは始動パ
ルスが印服される熱電子放出用の電極とは分離している
ので、始動時に電子の衝突によって始動用アマルガムが
飛散することを防止できる。このため始動用アマルガム
の損傷を従来に比べて大幅に減らすことができる。そし
て始動時に必要な水銀蒸気圧を始動用アマルガムから放
出された水銀に工って通やかに補うことができるので、
始動時の光出力の立上りが改善される。
８ｇ１図にホさ九た一実施例において１発元管を構成す
るガラス製の管球１０の内部には水銀と少量の不活性ガ
スが封入されている。この管球１０は直管形１曲管形の
いずれであっても工い。
るガラス製の管球１０の内部には水銀と少量の不活性ガ
スが封入されている。この管球１０は直管形１曲管形の
いずれであっても工い。
管球１０の両端部（一方のみ図示）にはステム１２が設
けられていて、このステム１２に排気用の細管１４が外
方に同って一体に設けられている。この細管１４の端部
１４ｍは封止されている。細管１４の他端側は排気孔１
６’ｌｊｌ介して管球１０の内部に連通する。
けられていて、このステム１２に排気用の細管１４が外
方に同って一体に設けられている。この細管１４の端部
１４ｍは封止されている。細管１４の他端側は排気孔１
６’ｌｊｌ介して管球１０の内部に連通する。
そして細管１４の内部に、定常点灯時の水銀蒸気圧を制
御する主アマルガム１８が収容されている◎この主アマ
ルガム１８は、排気終了後に粒状の水銀アマルガムを細
管１４を通して封入したものであるが、アマルガム形成
合金と水銀を別々に封入してもよい。そして細管１４の
一部に係止部２０１ｆ設けることに工って１粒状の王ア
マルガム１８が排気孔１６側≦落下することを防止して
いる。主アマルガム１８は、ｆｌｌえば水銀にインジウ
ム、ビスマス、スズソノ他の適宜の金属を適当な割合で
混合させたものである。
御する主アマルガム１８が収容されている◎この主アマ
ルガム１８は、排気終了後に粒状の水銀アマルガムを細
管１４を通して封入したものであるが、アマルガム形成
合金と水銀を別々に封入してもよい。そして細管１４の
一部に係止部２０１ｆ設けることに工って１粒状の王ア
マルガム１８が排気孔１６側≦落下することを防止して
いる。主アマルガム１８は、ｆｌｌえば水銀にインジウ
ム、ビスマス、スズソノ他の適宜の金属を適当な割合で
混合させたものである。
また、管球１０の内部に一対の電極２２（第１図に一方
のみ図示）が設けられている。この電［２２Ｔ／ｃは熱
電子放出用のエミッタが被着される。電極２２はリード
線２４．２５ＶＣよってステム１２に支持されるととも
に、外部線２４８ａ２５８を介して外部から給電される
。
のみ図示）が設けられている。この電［２２Ｔ／ｃは熱
電子放出用のエミッタが被着される。電極２２はリード
線２４．２５ＶＣよってステム１２に支持されるととも
に、外部線２４８ａ２５８を介して外部から給電される
。
また管球１０内に始動用アマルガム１熱用のヒータ２８
が設けられている。このヒータ２８は。
が設けられている。このヒータ２８は。
ステム１２に支持されたリード線３０．３１に取付けら
れており、電極２２とは電気的に隔離されている。そし
てヒータ２８は外部＠ Ｓ Ｏａａｓｘａｋ介して外部
から給電できるようになっている。これら外部線３０ｍ
、３１ｍは、電極用の外部線２４ｍ、２５ａとは電気的
に隔離されている。
れており、電極２２とは電気的に隔離されている。そし
てヒータ２８は外部＠ Ｓ Ｏａａｓｘａｋ介して外部
から給電できるようになっている。これら外部線３０ｍ
、３１ｍは、電極用の外部線２４ｍ、２５ａとは電気的
に隔離されている。
始動用アマルガム３４はプレート３５に塗布されている
。このプレート３５はヒータのリード線３１に取付けら
れていて、ヒータ２８に近接配置さｎる。このプレート
３５に塗布されている始動用アマルガム３４は電極２２
とは電気的に分離していて、始動時に上記ヒータ２８の
熱を受けて水銀を放出しかつ消灯時に水銀を吸収するよ
うになっている。始動時におけるヒータ２８の即熱温度
は、始動用アマルガム３４から水銀が充分に放出できる
温度で多る。
。このプレート３５はヒータのリード線３１に取付けら
れていて、ヒータ２８に近接配置さｎる。このプレート
３５に塗布されている始動用アマルガム３４は電極２２
とは電気的に分離していて、始動時に上記ヒータ２８の
熱を受けて水銀を放出しかつ消灯時に水銀を吸収するよ
うになっている。始動時におけるヒータ２８の即熱温度
は、始動用アマルガム３４から水銀が充分に放出できる
温度で多る。
第２図に点灯回路の一例を示す。同図は高周波で点灯さ
せる電子パラストタイプの例である０同図において４０
は商用交流電源、４１は整流平滑回路、４２は高周波発
振回路、４３は始動回路を示し、限流素子として限流チ
１−り４４が用いられる。なお１以上の各回路は周知の
高周波点灯回路と同様であって工い。
せる電子パラストタイプの例である０同図において４０
は商用交流電源、４１は整流平滑回路、４２は高周波発
振回路、４３は始動回路を示し、限流素子として限流チ
１−り４４が用いられる。なお１以上の各回路は周知の
高周波点灯回路と同様であって工い。
そして高周波発振回路４２の一部を構成する発振トラン
ス４５に、ヒータ２８に給電するための巻線４６が設け
らｆ′Ｌ、点灯時に電力を取り出して辷−夕２８を発熱
させるようになっている。
ス４５に、ヒータ２８に給電するための巻線４６が設け
らｆ′Ｌ、点灯時に電力を取り出して辷−夕２８を発熱
させるようになっている。
上記構成の放電灯は１通常の高周波点灯回路のものと同
様に商用交流電源４０から供給さ几る交番電流が整流平
滑回路４１で直流化され。
様に商用交流電源４０から供給さ几る交番電流が整流平
滑回路４１で直流化され。
更゛に高周波発振回路４２で生じた高周波にエリ点灯す
る。始動は始動回路４３によって行なわれる。
る。始動は始動回路４３によって行なわれる。
しかして始動時には発振トランス４５から巻線４６によ
って取り出された電力に１リヒータ２８が発黒し、プレ
ート３５に塗布されている始動用アマルガム３４ｔ−７
ＪＱ熱する。始動用アマルガム３４に吸着されている水
銀は上記ヒータ２８の熱を受けて急速に蒸発し、始動時
に必要な水銀蒸気圧を補う九め始動時の光出力の立上り
が速く、短時間で定常状態に安定する。そして定常点灯
時の水銀蒸気圧は主アマルガム１８によって制御される
。アマルガム封入の放電灯は純水銀封入のものエリも高
い最冷部温度で最大光出力が得られるので１発元管を比
較的高い温度で使用する場合にも大幅な効率の低下を招
かない。なお点灯中のアーク放電は電極２２゜２２間で
行なわれる。
って取り出された電力に１リヒータ２８が発黒し、プレ
ート３５に塗布されている始動用アマルガム３４ｔ−７
ＪＱ熱する。始動用アマルガム３４に吸着されている水
銀は上記ヒータ２８の熱を受けて急速に蒸発し、始動時
に必要な水銀蒸気圧を補う九め始動時の光出力の立上り
が速く、短時間で定常状態に安定する。そして定常点灯
時の水銀蒸気圧は主アマルガム１８によって制御される
。アマルガム封入の放電灯は純水銀封入のものエリも高
い最冷部温度で最大光出力が得られるので１発元管を比
較的高い温度で使用する場合にも大幅な効率の低下を招
かない。なお点灯中のアーク放電は電極２２゜２２間で
行なわれる。
消灯すると管球１０内の温度が低下するので管球１０円
の浮遊水銀の一部は主アマルガム１８と′始動用アマル
ガム３４に吸着さｎる。
の浮遊水銀の一部は主アマルガム１８と′始動用アマル
ガム３４に吸着さｎる。
上記構成の放電灯によれば、始動用アマルガム３４ｆニ
アＩＯ熱する九めのエミッタの被着されていない専用の
ヒータ２８ｔ−設け、かつ始動用アマルガム３４ｇ始動
パルスが卵重される電極２２とは電気的に分離させたの
で、始動時の瞬、間約な短絡放電による始動用アマルガ
ム３４の飛散を防止でき、始動用アマルガム３４の損傷
を大幅に減らすことができる。
アＩＯ熱する九めのエミッタの被着されていない専用の
ヒータ２８ｔ−設け、かつ始動用アマルガム３４ｇ始動
パルスが卵重される電極２２とは電気的に分離させたの
で、始動時の瞬、間約な短絡放電による始動用アマルガ
ム３４の飛散を防止でき、始動用アマルガム３４の損傷
を大幅に減らすことができる。
なお＠３図に示された実施例は限流チョーク４４にヒー
タ用の巻線４６を設けることに工って、ヒータ２８に給
電するようにしている。その他の構成と作用は前述した
実ＭｆＡｆｌＩと同様であるから共通部位に同一の符号
を付して説明は省略する。
タ用の巻線４６を設けることに工って、ヒータ２８に給
電するようにしている。その他の構成と作用は前述した
実ＭｆＡｆｌＩと同様であるから共通部位に同一の符号
を付して説明は省略する。
また、ヒータ２８に供給する電力を始動回路４３から取
り出すようにしてもよい。こうすれば始動時にのみヒー
タ２８ｔ−発熱させ、始動後はヒータ２８への通電を止
めることができる。
り出すようにしてもよい。こうすれば始動時にのみヒー
タ２８ｔ−発熱させ、始動後はヒータ２８への通電を止
めることができる。
またバイメタル等のスイッチ素子を用いることにより、
始動後のヒータ２８への通電を断つようにしてもよい。
始動後のヒータ２８への通電を断つようにしてもよい。
なお本発明は一般の直管形発光管や曲管形の発光管を備
えた放電灯以外に、外管内に円管を設けこの内管の開口
端を外管内で開口させたいわゆる分離内管方式の放電灯
にも適用できる。
えた放電灯以外に、外管内に円管を設けこの内管の開口
端を外管内で開口させたいわゆる分離内管方式の放電灯
にも適用できる。
また主アマルガムを用いない低温用の低８Ｅ＊’？蒸気
放電灯にも適用可能である。
放電灯にも適用可能である。
本発明に工れば、始動時の光出力の立上りを改善するた
めの始動用アマルガムの損傷を防止することができる。
めの始動用アマルガムの損傷を防止することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す低圧水銀蒸気放電灯の
一部の断面図、第２図は同放電灯の回路図、ｌ！３図は
回路の他のｆｌ’Ｊ ｋ ７Ｒす回路図。 第４図は従来の始動用アマルガムの取付けｆＱ’に示す
概略図である。 １０・・・管球、１８・・・主アマルガム、２２・・・
電極。 ２８・・・ヒータ、ｓｏ、ｓｌ・・・リード線、３４・
・・始動用アマルガム、３５・・・プレート。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 ５第１図 第２図 第３図 第４図
一部の断面図、第２図は同放電灯の回路図、ｌ！３図は
回路の他のｆｌ’Ｊ ｋ ７Ｒす回路図。 第４図は従来の始動用アマルガムの取付けｆＱ’に示す
概略図である。 １０・・・管球、１８・・・主アマルガム、２２・・・
電極。 ２８・・・ヒータ、ｓｏ、ｓｌ・・・リード線、３４・
・・始動用アマルガム、３５・・・プレート。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 ５第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (2)
- （１）水銀と不活性ガスが封入された管球と、上記管球
内に設けられかつ熱電子放出用のエミッタが被着された
一対の電極と、上記管球内に設けられ少なくとも始動時
に通電させられて発熱するヒータと、このヒータに近接
配置されるとともに上記電極とは電気的に隔離され、始
動時に上記ヒータの熱を受けて水銀を放出しかつ消灯時
に水銀を吸収する始動用アマルガムとを具備したことを
特徴とする低圧水銀蒸気放電灯。 - （２）上記始動用アマルガムは、上記ヒータのリード線
に取付けられたプレートに塗布されていることを特徴と
する特許請求の範囲第（１）項記載の低圧水銀蒸気放電
灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6696085A JPS61227358A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 低圧水銀蒸気放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6696085A JPS61227358A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 低圧水銀蒸気放電灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61227358A true JPS61227358A (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=13331094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6696085A Pending JPS61227358A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 低圧水銀蒸気放電灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61227358A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006079910A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Hitachi Lighting Ltd | 放電ランプ |
| US20120112637A1 (en) * | 2010-11-05 | 2012-05-10 | Cornelis Jozef Petrus Maria Rooijackers | Amalgam-Based Fluorescent Lamp Control Circuit |
| WO2016184716A1 (de) * | 2015-05-18 | 2016-11-24 | Zed Ziegler Electronic Devices Gmbh | Gasentladungslampe sowie vorrichtung zu deren temperierung |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP6696085A patent/JPS61227358A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006079910A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Hitachi Lighting Ltd | 放電ランプ |
| JP4507773B2 (ja) * | 2004-09-08 | 2010-07-21 | 日立ライティング株式会社 | 放電ランプ |
| US20120112637A1 (en) * | 2010-11-05 | 2012-05-10 | Cornelis Jozef Petrus Maria Rooijackers | Amalgam-Based Fluorescent Lamp Control Circuit |
| CN102458024A (zh) * | 2010-11-05 | 2012-05-16 | Nxp股份有限公司 | 汞齐基荧光灯控制电路 |
| US8564201B2 (en) * | 2010-11-05 | 2013-10-22 | Nxp B.V. | Amalgam-based fluorescent lamp control circuit |
| EP2451253A3 (en) * | 2010-11-05 | 2015-08-05 | Nxp B.V. | Amalgam-based fluorescent lamp control circuit |
| WO2016184716A1 (de) * | 2015-05-18 | 2016-11-24 | Zed Ziegler Electronic Devices Gmbh | Gasentladungslampe sowie vorrichtung zu deren temperierung |
| CN107636798A (zh) * | 2015-05-18 | 2018-01-26 | 泽德齐格勒电子设备有限公司 | 气体放电灯以及用于对其进行温度控制的设备 |
| US10269552B2 (en) | 2015-05-18 | 2019-04-23 | Zed Ziegler Electronic Devices Gmbh | Gas discharge lamp and a device for controlling the temperature thereof |
| CN107636798B (zh) * | 2015-05-18 | 2019-08-20 | 泽德齐格勒电子设备有限公司 | 气体放电灯以及用于对其进行温度控制的设备 |
| RU2736627C2 (ru) * | 2015-05-18 | 2020-11-19 | Цед Циглер Электроник Девайсис Гмбх | Газоразрядная лампа и устройство поддержания постоянной температуры для нее |
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