JPH11131511A - 固定式マンホール屏風 - Google Patents

固定式マンホール屏風

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JPH11131511A
JPH11131511A JP9340508A JP34050897A JPH11131511A JP H11131511 A JPH11131511 A JP H11131511A JP 9340508 A JP9340508 A JP 9340508A JP 34050897 A JP34050897 A JP 34050897A JP H11131511 A JPH11131511 A JP H11131511A
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JP
Japan
Prior art keywords
manhole
fixed
folding screen
frame
plate
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Application number
JP9340508A
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English (en)
Inventor
Takahiro Taneda
隆弘 種田
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SHIKOKU TSUKEN CO Ltd
Original Assignee
SHIKOKU TSUKEN CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 [課題] マンホール開口部上面に固定植立させ、マン
ホール鉄蓋、受枠への取付、取除しが容易であると共に
耐風雨性、透明性、表示性を備え、マンホール内の作業
性の向上を図る。 [解決手段] マンホール屏風の枠体を縦杆と横杆との
連結により形成し、この枠体に開閉扉を取り付け、上面
開口部に着脱自在の開閉式屋根を設け、前記縦杆下端部
に固定鈑を固着し、該固定鈑の下側に摺動自在の調節鈑
を設け、前記固定鈑上面に取り付けた固定具にて固定鈑
と調節鈑を一体的になるように固定させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンホールの上面
開口部に固定植立させることができるようにした植立さ
せることができるようにした固定式マンホール屏風に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のマンホール屏風においては、布で
枠体を正方形に形成し、マンホールの開口部の周辺に植
立させて任意に移動ができるようになしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のマンホール屏風
にあっては、たとえマンホール内を点検修理するために
安定的にマンホール周辺を囲繞する状態で植立していて
も、屏風を単に囲いとして立てているため、風に対する
抵抗面積が広いので、容易に転倒するか若しくは吹き飛
ばされてマンホールの安全性を保持することができず、
殊に骨組の周囲を布でカバーしているので、マンホール
内が暗く、而かも見通しも悪く、降雨の際は屏風そのも
のに防水対策もなく、かつ、遠くからマンホール内にて
作業中であることを知見し難い等の問題点があった。
【0004】そこで、本発明は、請求項1ないし8記載
の発明のように、マンホール開口部上面に固定植立させ
た固定式マンホール屏風を提供することを目的としてお
り、さらにマンホール鉄蓋、受枠への取付が容易である
と共に耐風雨性、透明性、表示性を備えてマンホール内
の作業を円滑に行うことができる固定式マンホール屏風
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1記載の発明は、マンホール内
の作業の際において、マンホールの開口部上面を囲繞す
る屏風の枠体の下端部に固定挟着手段を備えたことを特
徴とする。
【0006】ここで屏風の固定挟着手段としては、円筒
形としてのマンホールに即応した屏風が、常に路面上で
障害物ではあるけれども安定した形態等によって特にマ
ンホール内の作業時に変動が起こらないようにするため
の手段であり、具体的にはマンホールを中心として屏風
が植立固定し、作業の終了するまで現状を維持存続させ
るような手段のすべてをいう。
【0007】このように形成すると、マンホール内にて
作業員が安心して作業を行うことができ、殊に円筒形状
に屏風を形成すると、風に対する抵抗が減少し、安定し
た植立を維持する。
【0008】ここで、請求項2記載の発明のように縦杆
と横杆との連結によって枠体を形成し、この枠体内に開
閉扉を設ける。
【0009】このように形成すると、マンホール内で作
業の際、開閉扉を閉じることによって屏風が円筒形とな
り、開閉扉を開けるとマンホール内への出入が容易とな
る。従って扉によって不当に場所を占有することなく、
屏風としての形態を維持することができる。
【0010】ここで、既存のマンホールの径を自由に変
更することは不可能であるので、請求項3記載の発明の
ように枠体の縦杆下端部に固定鈑を固着し、該固定鈑の
下側に摺動自在の調節鈑を設け、前記固定鈑上面に取り
付けた固定具にて固定鈑と調節鈑を一体的になるように
固定させる。
【0011】このように形成すると、屏風の形態を変更
することなく、マンホールの径に適合させて固定させる
ことができるが、調節鈑は、請求項4記載の発明のよう
に、該調節鈑の長手方向に長溝孔を穿設したスライド鈑
と、該スライド鈑と反対方向に向かって段違いに一体的
に連続して形成された挟着鈑と、挟着鈑の下面に垂設し
た締付具を取り付けた挟着片とより形成されているもの
である。
【0012】このように形成することで、マンホール内
の降起部を挟着片で嵌着して締付具例えば螺子によって
螺着し、調節鈑をマンホールに固定させる。このような
調節鈑はマンホールの内面形状にマッチして取付操作が
簡単であり、屏風の固定効果を向上させることとなる。
【0013】このようにマンホール屏風はマンホールと
一体的に固定させることができるが、請求項5記載の発
明のように、マンホールの開口上端縁外周とスライド鈑
との間に弾力性部材例えばゴム類を介在させることによ
って、衝撃若しくは風等が屏風に作用しても載置位置の
変動は勿論雨水の浸入を防止し安定的に固定させるとい
う効果がある。
【0014】またここで、屏風の形状については特に限
定されるものではないが、請求項6記載の発明のよう
に、枠体の周囲に透明性部材例えば塩化ビニール等を取
り付けることによってマンホール内の明るさを向上さ
せ、視野の良好を図ったり請求項7記載の発明のよう
に、枠体の上面開口部に屋根を開閉式に取り付けること
によって降雨の際の防水の対応ができる。
【0015】また、さらに請求項8記載の発明のよう
に、屏風の枠体に発光性部材例えば蛍光塗料を附するこ
とにより遠方からでも危険場所を知見可能となり、安全
運行することができる。また枠体の周囲を点滅システム
に形成することもできる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を、図面に基づいて説明する。
【0017】各図面において、図1はマンホール屏風の
開閉扉及び屋根を開いた状態を示す斜視図、図2はマン
ホール屏風の開閉扉及び屋根を閉じた状態を示す平面
図、図3はマンホール開口上端縁周囲に弾力性部材を敷
設した状態を示す平面図、図4は調節鈑をマンホールに
取り付けた状態を示す説明図である。
【0018】まず図1及び図2において、マンホール屏
風全体を説明する。ただここで図示した実施の形態で
は、本発明をマンホールに応用した場合を示している。
屏風の枠体1は縦杆2a、2bと横杆3a、3b、3c
とを連結して形成されており、互に隣接する縦杆2a、
2bは、上方部と下方部に取付金具4を取り付けて折畳
自在に形成されている。縦杆2a、2bの上方部には、
枠体1が円筒形となるように円弧状に形成した横杆3
a、3bを2段に取り付け、縦杆2a、2bの下端部に
は円弧状に形成した横杆3cを取り付けている。枠体1
の上方開口部には開閉自在な屋根5を着脱可能に設けて
おり、枠体1の周囲及び屋根5に例えば塩化ビニール材
質よりなる透明なカバー6を取り付けている。また、縦
杆2a、2b、横杆3a、3b、3c及びカバー6の任
意場所に発光性部材例えば蛍光塗料を塗布すると遠くか
ら知見ができるので安全運行と作業の安全性上効果的で
ある。
【0019】また、縦杆2aの下端部に固着した固定鈑
7の上面には固定具8例えば螺子が設けられている。ま
た、前記固定鈑7の下側には、スライド鈑9と、その反
対方向に向って段違いに一体的に連続して比較的短小に
水平に突出させた挟着鈑10と、挟着鈑10の下面には
挟着片11a、11bを垂設し、挟着片11aに締付具
12例えば螺子を設けて形成されている調節鈑13が設
けられている。スライド鈑9の長手方向に長溝孔14を
穿設し、スライド鈑9を固定鈑7内にて摺動させ、固定
鈑7と調節鈑13とを一体的に固定具8にて螺着ができ
るようにしている。
【0020】枠体1には遠くからでも知見可能に点滅す
る発光ダイオード(図示せず)を取り付けることももち
ろんなし得る。
【0021】次にこのような実施の形態の実際の作動に
ついて説明する。
【0022】まず、円筒形マンホール屏風を、マンホー
ル15を囲繞して固定するためにその手段として、降雨
の際には図3に示されるようにマンホール15の開口上
端縁周囲にまず弾力性部材16例えばゴム(合成ゴムを
含む)を敷設する。このように敷設すると、雨水がマン
ホール15内へ流入することを防止可能とすることがで
きる。
【0023】そして図4で示されるように、マンホール
15開口上端縁周囲に枠体1を載置すると共に弾力性部
材16上面にマンホール15の径に応じてスライド鈑9
を固定鈑7内にてスライドさせて載置し、挟着鈑10の
挟着片11a、11bをマンホール15内の隆起部に嵌
着して挟着片11aに設けた締付具12例えば螺子の締
着により調節鈑13をマンホール15に固定維持させ
る。調節鈑13をマンホール15に固定維持後、固定具
8によって固定鈑7と調節鈑13を螺着し、枠体1はマ
ンホール15開口上端縁周囲に植立固定される。そして
枠体1の固定後は、開閉扉17を開いて作業員が作業の
ため出入ができるように形成している。
【0024】晴天の際には、マンホール15開口上端縁
周囲に弾力性部材16を敷設する必要もなく、屋根5
も、もちろん取り外すことは可能である。さらに、不要
時には、挟着片11aの締付具12を解除してマンホー
ルより取り外し、縦杆2a、2bの取付金具4によって
折畳むことができる。
【0025】尚、本発明は枠体の形状が円筒形のものに
ついて説明したが、本発明はこれに限定するものではな
く、例えば多角形状等あらゆる形状を包含するものであ
る。従って、縦杆、横杆の数等も限定しない。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0027】マンホール屏風に固定挟着装置を備えたの
で、風等の作用に対しても何等変動を来たすことなく円
滑に機能を果し、マンホール内の作業を行うことができ
るという効果がある。
【0028】マンホールの形状に対応して円筒形に枠体
を構成しているので、風等の作用に対して抵抗を小さく
することができ、従らに風等により移動若しくは転倒し
ないだけでなく、開閉扉を設けているので、作業性の向
上を図り得ることができるという効果がある。
【0029】また、マンホールの径に応じてマンホール
屏風の径の変更を為さずスライド板を摺動させて螺着す
るようにしたので、いかなる径のマンホールにも容易に
対応して完全に固定することが可能となり、経済的であ
り、挟着片をマンホールの内面隆起部に締着することに
より、更に水平固定させて屏風の機能を増大させること
ができるという効果がある。
【0030】また、スライド鈑と、マンホールの開口上
端縁周囲にゴム質等よりなる弾力性部材を介在させたの
で、雨水の浸透を防止するという効果がある。
【0031】また、マンホール屏風の枠体の周囲に塩化
ビニール等よりなる透明性部材のカバーを取り付けたの
で、マンホール内が明るく、視野も良好であり、作業の
能率化を図ることができ美観を呈するという効果があ
る。
【0032】また、マンホール屏風の開口部上面に開閉
式屋根を着脱自在に取り付けたので、降雨の際に対応し
得、作業能率を向上させ作業時間の短縮化を図ることが
できるという効果がある。
【0033】マンホール屏風の枠体に蛍光塗料を塗着す
るか若しくは発光ダイオードを取り付けたので、昼夜を
問わず遠方からでも直視することができ、マンホールの
屏風としての安全性を保持し得ることができるという効
果がある。
【0034】さらに、取付金具を設けたので、コンパク
ト化することができて容易に持ち運びが可能となり、不
使用時には場所をとらないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】マンホール屏風の屋根及び開閉扉を開いた状態
を示す斜視図である。
【図2】マンホール屏風の平面図である。
【図3】マンホール開口上端縁周囲に弾力性部材を敷設
した状態を示す平面図である。
【図4】調節鈑をマンホールに取り付けた状態を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 枠体 2a、2b 縦杆 3a、3b、3c 横杆 5 屋根 6 カバー 7 固定鈑 8 固定具 9 スライド鈑 10 挟着鈑 11a、11b 挟着片 12 締付具 13 調節鈑 14 長溝孔 15 マンホール 16 弾力性部材 17 開閉扉

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンホール内の作業の際において、マン
    ホール屏風の任意形状の枠体の下端部に固定挟着手段を
    備えたことを特徴とする固定式マンホール屏風。
  2. 【請求項2】 マンホール屏風の枠体を縦杆と横杆との
    連結により形成すると共にこの枠体内に開閉扉を取り付
    けたことを特徴とする請求項1記載の固定式マンホール
    屏風。
  3. 【請求項3】 枠体の縦杆下端部に固定鈑を固着し、該
    固定鈑の下側に摺動自在の調節鈑を設け、前記固定鈑上
    面に取り付けた固定具にて固定鈑と調節鈑を一体的にな
    るように固定させたことを特徴とする請求項1又は2記
    載の固定式マンホール屏風。
  4. 【請求項4】 調節鈑が該調節鈑の長手方向に長溝孔を
    穿設したスライド鈑と、該スライド鈑と反対方向に向か
    って段違いに一体的に連続して形成された挟着鈑と、挟
    着鈑の下面に垂設した締付具を取り付けた挟着片とより
    なることを特徴とする請求項3記載の固定式マンホール
    屏風。
  5. 【請求項5】 マンホールの開口上端縁外周とスライド
    鈑との間に弾力性部材を介在させたことを特徴とする請
    求項3又は4記載の固定式マンホール屏風。
  6. 【請求項6】 マンホール屏風の枠体の周囲に透明性部
    材よりなるカバーを取り付けたことを特徴とする請求項
    1又は2記載の固定式マンホール屏風。
  7. 【請求項7】 枠体の上面開口部に開閉式屋根を取り付
    けたことを特徴とする請求項1、2又は6記載の固定式
    マンホール屏風。
  8. 【請求項8】 枠体に発光性部材を塗着したことを特徴
    とする請求項1、6又は7記載の固定式マンホール屏
    風。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5850593B1 (ja) * 2015-10-05 2016-02-03 株式会社 ユーキ建工 マンホール作業用安全ガード
JP2017218726A (ja) * 2016-06-03 2017-12-14 前田建設工業株式会社 マンホール開口部のカバー部材
KR20220040181A (ko) * 2020-09-23 2022-03-30 한국전력공사 맨홀용 안전 장치
KR102490298B1 (ko) * 2022-05-18 2023-01-18 김호균 맨홀 추락 방지장치

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