JPH11129112A - サイドトリミング装置の制御方法 - Google Patents

サイドトリミング装置の制御方法

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JPH11129112A
JPH11129112A JP9296887A JP29688797A JPH11129112A JP H11129112 A JPH11129112 A JP H11129112A JP 9296887 A JP9296887 A JP 9296887A JP 29688797 A JP29688797 A JP 29688797A JP H11129112 A JPH11129112 A JP H11129112A
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JP
Japan
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current value
value
trimmer
load current
drive motor
Prior art date
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Application number
JP9296887A
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English (en)
Inventor
Kazuya Ono
一哉 小野
Satoshi Tsuzuki
聡 都築
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】側縁部の剪断面荒れを防止し、高品質の金属鋼
帯を得ることが可能なサイドトリミング装置の制御方法
を提供する。 【解決手段】鋼帯2の形状状態や成分組成の変化等によ
りトリマー4の上部丸歯4a、下部丸歯4bの回転速度
が遅くなると、トリマー駆動用モータM1 に負荷が加わ
って電流値が低下していく。この際、第2加減算器28
がトリマー駆動電流値iC1と電流実測値ie1との偏差を
演算してトリマー駆動用モータM1 の負荷電流値iD
求める。そして、この負荷電流値iD を第3加減算器2
8に減算値として入力し、負荷電流値iD を減算した値
がボーラ補正駆動電流値if2となる。また、トリマー4
の上部丸歯4a、下部丸歯4bの回転速度が早くなる
と、トリマー駆動用モータM1 に負荷が加わって電流値
が増大する。この際、第2加減算器26で求めた負の値
の負荷電流値iD を、第3加減算器28に減算値として
入力し、負荷電流値iD を加算した値がボーラ補正駆動
電流値if2となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トリム屑を処理す
る装置としてスクラップボーラを備えたサイドトリミン
グ装置の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】金属帯板(以下、鋼帯と言う。)の連続
製造ラインにおいては、鋼帯の側縁部を切り落として板
幅を整えるためにサイドトリミング工程が行われる。こ
のサイドトリミング工程において切り落とされた鋼帯の
側縁部はトリム屑と称されており、このトリム屑を処理
する方法として、スクラップボーラにトリム屑を巻き取
る方法や、スクラップチョッパによりトリム屑を細かく
切断する方法が知られている。
【0003】前述したスクラップボーラを備えたサイド
トリミング装置として、図3に示す装置が知られてい
る。この装置は、矢印方向に搬送されてくる鋼帯2の側
縁部を切り取る上部丸歯4a、下部丸歯4bを備えたト
リマー4と、トリマー4を駆動するモータ(以下、トリ
マー駆動用モータと称する)M1 と、トリマー4に切り
取られた帯状のトリム屑6を巻き取るスクラップボーラ
8と、スクラップボーラ8を駆動するモータ(以下、ボ
ーラ駆動用モータと称する)M2 と、鋼帯2のライン速
度Vに応じた一定の電流値i1 、i2 をトリマー駆動用
モータM1 、ボーラ駆動用モータM2 にそれぞれ入力す
る第1及び第2制御装置10、12とを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したサ
イドトリミング装置は、鋼帯2の形状状態や成分組成の
変化等によりトリマー4の回転速度が変化すると、一定
速度で回転しているスクラップボーラ8との間に速度差
が発生し、巻き取られているトリム屑6に大きな引張り
力が作用する場合がある。このように、トリム屑6に引
張り力が作用すると、鋼帯2の側縁部を切り取っている
トリマー4の上部丸歯4a、下部丸歯4bに大きな負荷
が加わってしまい、切り取った側縁部の剪断面が荒れて
しまうおそれがある。特に、Cが0.2wt%以上の高
炭素鋼では、サイドトリミング工程において剪断面荒れ
が発生すると、再圧延時に剪断面荒れの部分を起点とし
て破断が生じるおそれがある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、側縁部の剪断面荒れを防止し、高品質の金属鋼
帯を得ることが可能なサイドトリミング装置の制御方法
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載のサイドトリミング装置の制御方法
は、金属鋼帯の側縁部を、第1駆動モータの駆動により
回転するトリマーで切り取り、発生した帯状のトリム屑
を第2駆動モータの駆動により回転するスクラップボー
ラで巻き取るようにしたサイドトリミング装置におい
て、前記第1駆動モータの負荷電流値を監視し、前記第
2駆動モータに予め設定している駆動電流値に前記負荷
電流値を減算値として入力することにより、前記スクラ
ップボーラの回転速度を可変制御するようにした方法で
ある。
【0007】また、請求項2記載のサイドトリミング装
置の制御方法は、金属鋼帯の側縁部を、第1駆動モータ
の駆動により回転するトリマーで切り取り、発生した帯
状のトリム屑を第2駆動モータの駆動により回転するス
クラップボーラで巻き取るようにしたサイドトリミング
装置において、前記第1駆動モータの負荷電流値をリミ
ッタによって監視し、前記リミッタは、前記負荷電流値
が所定の設定範囲を越えたときに、前記第2駆動モータ
に予め設定している駆動電流値に前記負荷電流値を減算
値として入力し、前記スクラップボーラの回転速度を可
変制御するようにした方法である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係わる実施形態に
ついて、図面を参照して説明する。なお、図3に示した
構成と同一構成部分には、同一符号を付してその説明を
省略する。
【0009】図1は、第1実施形態のサイドトリミング
装置の制御装置を示すものである。この制御装置は、第
1及び第2速度制御装置ASR1 、ASR2 と、これら
第1及び第2速度制御装置ASR1 、ASR2 にそれぞ
れ接続する第1及び第2電流制御器ACR1 、ACR2
と、トリマー駆動用モータM1 の回転速度を検出する速
度検出器PLGと、トリマー駆動用モータM1 に組み込
んだ第1電源装置20aと、ボーラ駆動用モータM2
組み込んだ第2電源装置20bと、トリマー駆動用モー
タM1 の電流実測値ie1を検出する第1電流検出器22
aと、ボーラ駆動用モータM2 の第2電流実測値ie2
検出する第2電流検出器22bと、第1〜第3加減算器
24、26、28とを備えている。
【0010】前記第1速度制御装置ASR1 は、鋼帯2
のライン速度Vに応じたトリマー4の速度指令値V
L1を、第1加減算器24に加算値として入力している。
この第1加減算器24には、速度検出器PLGからトリ
マー駆動用モータM1 の回転速度VM1が減算値として入
力しており、前記速度指令値VL1と回転速度VM1との偏
差を速度補正値VC1として演算した後、この速度補正値
C1を第1電流制御器ACR1 に出力している。そし
て、第1電流制御器ACR1 は、速度補正値VC1に基づ
いたトリマー駆動電流値iC1を第1電源装置20aに入
力している。
【0011】また、第1電流検出器22aは第2加減算
器26に接続しており、この第2加減算器26に、トリ
マー駆動用モータM1 の電流実測値ie1を加算値として
入力している。また、第2加減算器26には、第1電流
制御器ACR1 から出力したトリマー駆動電流値iC1
減算値として入力している。そして、第2加減算器26
は、トリマー駆動電流値iC1と電流実測値ie1との偏差
を負荷電流値iD として演算し、この負荷電流値iD
後述する第3加減算器28に減算値として入力してい
る。
【0012】一方、第2速度制御装置ASR2 は、鋼帯
2のライン速度Vに応じたスクラップボーラ8の速度指
令値VL2を、第2電流制御器ACR2 に出力している。
そして、第2電流制御器ACR2 は、速度指令値VL2
基づいたボーラ駆動電流値i C2を第3加減算器28に加
算値として入力している。
【0013】この第3加減算器28には、第2電流検出
器22bで検出したボーラ駆動用モータM2 の電流実測
値ie2が減算値として入力している。そして、第3加減
算器28は、減算値として入力した電流実測値ie2と、
前述した減算値として入力した負荷電流値iD と、加算
値として入力したボーラ駆動電流値iC2とに基づいて演
算を行い、ボーラ補正駆動電流値if2を第2電源装置2
0bに入力している。
【0014】上記構成の装置を使用してサイドトリミン
グ工程を行うと、鋼帯2の形状状態や成分組成の変化等
によりトリマー4の上部丸歯4a、下部丸歯4bの回転
速度が遅くなると、トリマー駆動用モータM1 に負荷が
加わって電流値が低下していく。この際、本実施形態で
は、第2加減算器28がトリマー駆動電流値iC1と電流
実測値ie1との偏差を演算してトリマー駆動用モータM
1 の負荷電流値iD を求めている。そして、この負荷電
流値iD を第3加減算器28に減算値として入力するこ
とにより、負荷電流値iD を減算した値がボーラ補正駆
動電流値if2となる。また、トリマー4の上部丸歯4
a、下部丸歯4bの回転速度が早くなると、トリマー駆
動用モータM1 に負荷が加わって電流値が増大してい
く。この際には、第2加減算器26で求めた負の値の負
荷電流値iD を、第3加減算器28に減算値として入力
することにより、負荷電流値iD を加算した値がボーラ
補正駆動電流値if2となる。
【0015】したがって、トリマー4の回転速度が変化
すると、スクラップボーラ8の回転も同一速度に変化す
るようにしているので、スクラップボーラ8の巻き取ら
れているトリム屑6に引張り力が作用しない。したがっ
て、トリム屑6に引張り力が作用しないので、トリマー
4の上部丸歯4a、下部丸歯4bに負荷が加わらず、側
縁部の剪断面荒れを防止した高品質の鋼帯2を得ること
ができる。
【0016】次に、図2に示すものは、第2実施形態の
サイドトリミング装置の制御装置を示すものである。な
お、図1に示した構成と同一構成部分には、同一符号を
付してその説明を省略する。
【0017】第1実施形態と異なる本実施形態の構成
は、第2加減算器26に替えて、第1電流検出器22a
と第3加減算器28との間に負荷電流制御リミッタ30
を配設したことである。
【0018】この負荷電流制御リミッタ30は、第1電
流検出器22aで検出したトリマー駆動用モータM1
電流実測値ie1が、予め設定した電流値A1 〜A2 (A
1 <A2 )の範囲内に収まっている場合には第3加減算
器28に負荷電流を出力しない。また、電流実測値ie1
が電流値A1 を下回る場合には、所定の正の負荷電流値
g を第3加減算器28に入力し、電流実測値ie1が電
流値A2 を上回る場合には、所定の負の負荷電流値ig
を第3加減算器28に入力する。なお、前述した電流値
1 、A2 は、トリマー4の上部丸歯4a、下部丸歯4
bに負荷が加わらない程度の予め実験により求めた電流
実測値ie1の下限値と上限値である。
【0019】上記構成の装置を使用してサイドトリミン
グ工程を行う場合、トリマー駆動用モータM1 の電流実
測値ie1が電流A1 を下回っている場合には、所定の正
の負荷電流値ig を第3加減算器28に減算値として入
力する。これにより、トリマー4の回転速度が遅くなる
と同時に、スクラップボーラ8の回転も同一速度まで遅
くなるので、スクラップボーラ8の巻き取られるトリム
屑6に引張り力が作用しない。また、トリマー駆動用モ
ータM1 の電流実測値ie1が電流A2 を上回っている場
合には、所定の負の負荷電流値ig を第3加減算器28
に減算値として入力する。これにより、トリマー4の回
転速度が早くなると同時に、スクラップボーラ8の回転
も同一速度まで早くなるので、スクラップボーラ8の巻
き取られるトリム屑6に引張り力が作用しない。
【0020】したがって、トリム屑6に引張り力が作用
しないので、トリマー4の上部丸歯4a、下部丸歯4b
に負荷が加わらず、側縁部の剪断面荒れを防止した高品
質の鋼帯2を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によると、金属鋼帯の形状状態や成分組成の変化等に
よりトリマーの回転速度が変化すると、本発明では、第
1駆動モータの負荷電流値を監視し、第2駆動モータに
予め設定している駆動電流値に負荷電流値を減算値とし
て入力することにより、トリマーの回転速度と同一速度
となるように、スクラップボーラの回転速度を可変制御
している。このため、トリム屑に引張り力が作用しない
ので、トリマーに負荷が加わらず、側縁部の剪断面荒れ
を防止した高品質の金属鋼帯を得ることができる。
【0022】また、請求項2記載の発明によると、第1
駆動モータの負荷電流値が、所定の設定範囲を下回って
いるときに、或いは上回っているときには、リミッタ
は、第2駆動モータに予め設定している駆動電流値に所
定の負荷電流値を入力する。これにより、トリマーの回
転速度と同一速度となるように、スクラップボーラの回
転速度を可変制御しているので、トリム屑に引張り力が
作用しないので、トリマーに負荷が加わらず、側縁部の
剪断面荒れを防止した高品質の金属鋼帯を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるサイドトリミング装置の第1実
施形態を示す概略図である。
【図2】本発明に係わるサイドトリミング装置の第2実
施形態を示す概略図である。
【図3】従来のサイドトリミング装置を示す概略図であ
る。
【符号の説明】
2 鋼帯(金属鋼帯) 4 トリマー 4a 上部丸歯 4b 下部丸歯 6 トリム屑 8 スクラップボーラ 22a 第1電流検出器 30 負荷電流制御リミッタ(リミッタ) M1 トリマー駆動用モータ(第1駆動モータ) M2 ボーラ駆動用モータ(第2駆動モータ) iC1 トリマー駆動電流値 iC2 ボーラ駆動電流値 iD 、ig 負荷電流値 ie1 電流実測値 if2 ボーラ補正駆動電流値

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属鋼帯の側縁部を、第1駆動モータの
    駆動により回転するトリマーで切り取り、発生した帯状
    のトリム屑を第2駆動モータの駆動により回転するスク
    ラップボーラで巻き取るようにしたサイドトリミング装
    置において、 前記第1駆動モータの負荷電流値を監視し、前記第2駆
    動モータに予め設定している駆動電流値に前記負荷電流
    値を減算値として入力することにより、前記スクラップ
    ボーラの回転速度を可変制御するようにしたことを特徴
    とするサイドトリミング装置の制御方法。
  2. 【請求項2】 金属鋼帯の側縁部を、第1駆動モータの
    駆動により回転するトリマーで切り取り、発生した帯状
    のトリム屑を第2駆動モータの駆動により回転するスク
    ラップボーラで巻き取るようにしたサイドトリミング装
    置において、 前記第1駆動モータの負荷電流値をリミッタによって監
    視し、前記リミッタは、前記負荷電流値が所定の設定範
    囲を越えたときに、前記第2駆動モータに予め設定して
    いる駆動電流値に前記負荷電流値を減算値として入力
    し、前記スクラップボーラの回転速度を可変制御するよ
    うにしたことを特徴とするサイドトリミング装置の制御
    方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007210084A (ja) * 2006-02-13 2007-08-23 Nippon Reliance Kk 走行制御装置
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CN105945343A (zh) * 2016-06-28 2016-09-21 风帆有限责任公司 一种蓄电池极板组切割刀具

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